日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

過去ログ

2月の無罪判決😲😲😲 (下)



 こんにちは☀

 今日も長閑な陽気ですね😉

 週末まで天気がもってくれる事を祈るばかりです🙏🙏🙏


 昨日は2月の無罪判決と言うテーマでお話しました✏

 今日は、昨日書ききれなかった分を紹介します💡

 では早速行きましょう👍


 ④施術中の準強制わいせつで無罪判決「マッサージの一環」

 
 宇都宮市のマッサージ店で2015年、施術中に客の女性2人の胸を触ったなどとして、準強制わいせつ罪に問われた市内の元オイルマッサージ業の男性(45)に対し、宇都宮地裁(柴田雅司裁判官)が無罪(求刑懲役3年6カ月)の判決を言い渡していたことがわかった。
 判決は昨年12月14日付。
 検察側は同27日、判決を不服として控訴した。
 
 男性は15年、宇都宮市宿郷1丁目で経営するマッサージ店内で、オイルマッサージ中の女性2人の胸に触ったなどとして、宇都宮地検に起訴された。
 
 判決は、被害にあったという女性1人の供述が変遷しているとし、「信用性には相当に問題が指摘される」と示した。
 仮に2人の胸に触れたとしても、「オイルマッサージの範囲からかけ離れたものとは言いがたく、マッサージの一環と考えて行った可能性を排斥できない」と故意を否定した。




 ⑤自動車盗は「証拠不十分」 名古屋地裁が一部無罪の判決

 
 愛知県春日井市で乗用車を盗んだなどとして、窃盗と愛知県安全なまちづくり条例違反の罪に問われた鈴村雅彦被告(38)の判決公判が16日、名古屋地裁で開かれた。

 奥山豪裁判長は、窃盗罪に関して「証拠が足りず犯行現場にいたとは言えない」として無罪を言い渡した。条例違反罪については有罪とし、懲役8月(求刑懲役4年6月)を言い渡した。

 鈴村被告は平成26年10月、春日井市の駐車場で乗用車を盗んだほか、名古屋市北区で車を盗むための装置を持っていたとして起訴された。

 検察側は鈴村被告が車を乗り換えて窃盗事件の現場に向かったと主張したが、奥山裁判長は判決理由で「目撃情報などの証拠が不十分で、犯人が使用した車に確実に被告が乗っていたとは言えない」として退けた。




 ⑥裁判員裁判の有罪判決、やり直しで無罪 覚醒剤密輸事件

 
 覚醒剤の密輸事件をめぐり、東京高裁が「一審は証拠の内容を誤解した」と指摘して裁判のやり直しを命じた裁判員裁判で、東京地裁は17日、シンガポール国籍の男性被告(68)に無罪判決を言い渡した。
 大野勝則裁判長は「被告が違法薬物だと認識せずに運んだ可能性がある」と述べた。
 
 男性は、2013年9月にインドで覚醒剤約9キロを隠したキャリーケースを飛行機に積み込み、日本に密輸しようとしたとして覚醒剤取締法違反などの罪で起訴された。
 弁護側は「過去にも同じ方法で布製品などを運び、今回も違法な物はないと信じていた」と無罪を主張していた。
 
 15年3月のやり直し前の裁判員裁判は、男性が知人に送っていたメールの内容を有力な証拠として、懲役12年、罰金700万円の有罪判決を言い渡した。
 だが東京高裁は昨年1月、「知人は今回の事件と無関係だった」と指摘し、審理を差し戻していた。
 
 このため、地裁は裁判員を選び直して審理。 17日の判決では、男性がだまされやすい性格で、過去にも多額の詐欺被害にあったことなどから、「違法薬物と疑わずに持ち込んだ可能性がある」と判断した。
 
 今回の審理では、やり直し前の裁判員裁判の録画が使われた。
 法廷では、税関職員らが証言する録画約8時間分が流された。
 判決後、記者会見に応じた補充裁判員の男性は「DVDで十分。見ている側は退屈だが、また証人を呼ぶのはお金の無駄だ」と話した。




 ⑦福井地裁で約1年ぶりに無罪判決 強制わいせつ「自白に疑問」


 2014年4月、福井市内で女子高生にわいせつな行為をしてけがをさせたとして、強制わいせつ致傷罪に問われた同市の無職、出口和宏被告(23)の裁判員裁判について、15年2月の別の女子高生への強制わいせつ事件の区分審理の部分判決公判が21日、福井地裁であった。 入子光臣裁判長は「犯行時期に関する自白の信用性には疑問がある」などとして無罪を言い渡した。

 福井地裁の刑事裁判で無罪判決は16年1月以来。

 起訴状などによると、出口被告は15年2月17日午後7時10分ごろ、県内の駅付近で女子高生に背後から抱きつき、倒れ込んだところを馬乗りになり、胸を触るなどの行為をしたとされ、15年11月に起訴された。

 同被告や弁護側はこれまでの公判で「同様の事件は起こしたが、犯行時期は記憶があいまいなまま供述した。その後、(起訴内容の15年2月ではなく)14年11月だったことを思い出した」などと、他の事件で立件された冤罪として無罪を主張。
 検察側は14年11月に事件は発生していないと主張していた。

 判決で入子裁判長は「警察官が取り調べで、事実を認めさせようとして説得、誘導を繰り返したため、被告が犯行時期について迎合的に虚偽の供述をしたことが疑われる」などと指摘した。

 また、被害者らが挙げた犯人の特徴は「被告とおおむね一致するが、いずれもごく一般的な特徴で一致する者は多数存在する」とし「犯人と認めるには合理的疑いが残る」とした。

 区分審理は裁判官のみで行われた。
 同被告の強制わいせつ致傷罪は、3月8日から裁判員裁判で審理。
 今回の部分判決を踏まえ同13日に判決が下される。

 同被告の清水健史主任弁護士は「一貫して否認しており、無罪判決が出るべき事件だった。安堵している。今後も審理は続くので現時点で具体的なコメントは控えたい」とした。
 福井地検の相馬博之次席検事は「部分判決の内容を精査し適切に対応したい」とコメントした。
 福井県警捜査1課は「答える立場にない」としている。



 と言う4件の無罪判決でした💡✌

 まず④の事件ですが、無罪になったとは言えちょっと怪しいですよね😅😅(笑)

 マッサージとは言え、女性の胸を触るものなんですかね⁉

 それも二人から被害が届け出るって事は、やはりそこには故意が存在している感は否めませんよね💨💨

 
 判決では、被害者の一人の供述が変遷していて信用性に疑問があると言うことでしたが、一体どうなんでしょうかね⁉

 一審は合議体の裁判ではなかったので、一人の裁判官の胸三寸のみで判決が決定しましたが、案の定検察は判決を不服として控訴したので、舞台は東京高裁へと移されます🏢🏢

 そうすると、高裁での審理はどんな事件であれ、3人の裁判官による合議体ですから果たしてどうなることやら💦💦

 ボクは、何だか逆転“有罪”もあり得るような気がします💨💨


 続いて⑤の事件ですが、このご時世に自動車を盗むとかまだ存在していたと言うのが驚きでした😱❕

 だって、盗んでもNシステム(自動ナンバー読み取り装置)で直ぐにバレるじゃないですか😒😒
 
 ですから、盗んだ車をそのまま乗っていてもパクられるのは時間の問題です🚨

 そうすると、“天ぷらナンバー”と言って偽造したナンバーを付けて走るワケですが、これまた警察にナンバー照会されれば一発でアウトです‼

 つまり、自動車窃盗なんてリスク以外の何物でもないのです😱😱😱

 それなのに、未だにこんな事件でパクられていると言うのがビックリでした👀‼

 
 とは言え、無罪になったと言うんですから摩訶不思議です😨😨

 求刑4年6月が、窃盗が無罪になって条例違反のみ有罪で懲役8ヶ月のみなんて、事実上の完全無罪でしょう😄😄

 
 続いて⑥の事件ですが、これまたよくある覚醒剤の密輸事件ですね💦💦

 預かった荷物の中に覚醒剤が入っていて、自分はまさか覚醒剤が入っているなんて知らなかった、というヤツです😲😲

 この手の事件は、被告人が覚醒剤だと言うことを認識していたかどうかが最大の争点になります💡💡

 ですので、“腹の中”を立証するのはまず不可能なので、それを裏付ける客観的証拠が必要になってきます👣👣🔍

 
 例えば、メールのやり取り等から、預かる荷物に覚醒剤が入っていた事を窺わせる内容があれば、それを根拠に有罪は揺るがないでしょう💨😫

 しかしながら、そう言った客観的証拠がない場合は、本人の腹の中がどうだったかを立証しないといけない為、仮に覚醒剤だと知っていたとしても、“知らなかった”と言えばそれが通ってしまうでしょう😱😱

 なので、過去に同様の事件で無罪になった事件は数多くありますが、それら全てがホントに覚醒剤が入っている事を知らなかったかどうかは怪しいですよね😒😒


 また、この事件は何で高裁で破棄自判をしないで差し戻しをしたのか不思議です😓😓

 破棄自判とは、読んで字の如く、判決を破棄して自ら判決を下す事です📝✒

 ボクの場合は、正に破棄自判でした😆😆

 千葉地裁の一審判決を破棄して、東京高裁第4刑事部が自ら判決を下しました💡💡

 なので、この事件も東京高裁が破棄自判しても全然良かったんですけどね😌😌

 差し戻しだともう一回一からやり直しなので、手間しか掛からないんですよね😭😭
 
 ただ、少し前にも話したように、差し戻しイコール判決を変更しろ、という暗黙の了解があるので、案の定無罪になりました😄💦😣

 果たして、事件の真相は如何に⁉


 最後に⑦の事件ですが、記事のとおり福井地裁では約1年振りの無罪判決だったそうです✌✌
 
 と言うことは相当無罪判決が出ていなかったと言うことですね😭😭

 
 また、この事件では区分審理の措置が採られたそうですが、区分審理って余り聞きませんよね⁉

 ボクも余り耳にしたことが無かったので調べてみました🔍👓

 すると、区分審理とは、

 
 裁判員裁判で、同一の被告人に対して複数の事件が起訴されたときに、事件をいくつかに区分し、それぞれに裁判員を選任して審理を行うこと。
 すべての事件を一括して審理すると裁判が長期化し、裁判員の負担が過大になる場合に、この方法がとられる。



 だそうです💡

 その名の通り、審理を分けると言うことですね💨💨

 もう少し掘り下げると、


 多数の事件で起訴された被告について事件を分けて審理することで、裁判員の負担を軽くする特例措置。

 まず、区分した事件ごとに有罪か無罪だけを決める「部分判決」を出す。
 裁判員裁判対象ではない事件を先に裁判官だけで審理する場合もある。
 次に「併合事件審判」と呼ばれる最後の事件を担当する裁判員(裁判官は変わらず)が全体の量刑を決める。



 だそうです❗

 なので、裁判員裁判制度に合わせて出来た特例措置なんですね😌😌

 
 今回の判決では、犯人の同一性が争点となりましたが、被害者の供述だけでは信用性に乏しいとなりました😣

 要するに、被害者の目撃証言は誰にでも当てはまるから、それをもってして被告人が犯人だとは言えないと言うことです✨💡

 また、被告人の供述に疑問を呈していて、単独犯なのにその信用性に疑問を持つと言うことは、警察や検察が自白を誘導した可能性があると言うことです😲💦

 その点に気付いた裁判官達は素晴らしいですね❗

 否認しているワケではなく、認めている供述に疑念を抱いたんですからね😄

 通常なら、認めてるんだからそれ以上の証拠はないでしょう、と有罪は確定ですからね😵😵

 今後の残りの裁判員裁判はどうなるのか注目ですね👀👀


 以上がボクの知る限りの2月の無罪判決でした😊

 印象としては、大分無罪判決が増えたなと言うことです😲😄💡

 以前なら確実に有罪になっていたであろう事件が無罪になっています✌💦
 
 でも、それはそれで全然良いと思います❗

 何故なら、疑わしきは罰せずが刑事裁判の原則だからです😂😂

 こいつはホントに怪しいな、と思っても怪しいだけでは有罪にしてはいけないと言うのがルールなんですから、それに則ってるに過ぎないんですからね😩😩

 だから、当たり前と言えば当たり前なんですが、それがそうじゃない(99.9%が有罪)のが現状なんですから😢😢

 今後も、もっともっと無罪判決が出ることを期待しています✌😊✴


 さて、来週は最近の話題をお話する予定です✏😁

 それでは、皆さんよい週末を、よいお花見をお過ごし下さい😆👍🌸



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2月の無罪判決😲😲😲 (上)



 こんにちは☀

 長閑な陽気の今日この頃いかがお過ごしでしょうか⁉

 桜も丁度見頃ですね🌸🌸

 本題に行く前に、昨日たまたま通ったギロッポンのミッドタウンの所の桜が綺麗だったので載せますね👀📷✨


 


 


 ライトアップされていてとても綺麗でした✨😄

 見に来ている人達も多く、1つの名所となっていましたね😆😆

 その殆どがカップルだったので、それはそれは羨ましかったですよ😃❤😃(笑)


 さて、今日は最近の無罪判決と言うことで2月に出た無罪判決を2回に分けて紹介したいと思います😊

 勿論、全てを拾えてるワケではないことはご了承下さいませ😣😣

 では早速行きましょう👍😂


 ①息子の被告に無罪 千葉地裁「殺意認められず」 成田の父親刺傷


 成田市内の団地で2014年11月、同市の無職の父親=当時(58)=が首を果物ナイフで刺され加療約3週間のけがを負った事件で、殺人未遂と公務執行妨害、傷害の罪に問われた、息子で無職、小嶋大地被告(28)の裁判員裁判の判決公判が3日、千葉地裁で開かれた。

 市川太志裁判長は殺人未遂について「偶然ナイフが刺さった可能性があり、殺意は認められない」として無罪(求刑・懲役10年)を言い渡した。
 公務執行妨害と傷害については「心神耗弱の状態にあった」として懲役1年、執行猶予4年とした。

 公判では小嶋被告の殺意と、精神障害の影響による責任能力の有無が争点だった。
 市川裁判長は判決で「お互いが倒れた状態で父親が体の上下を入れ替えようとした弾みで偶然刺さった」という父親の証言や弁護人の主張は「現場の痕跡などと整合し、被告が殺意を持って意図的に殺人の実行行為を行ったとは認められない」と判示。

 刑務所内での傷害事件については「失明の恐れがある危険で悪質な犯行」とした一方、弁護側医師の「統合失調症による病的妄想」という精神鑑定結果を支持し、「事件当時被告は心神耗弱状態にあった」と量刑の理由を述べた。

 ベージュのジャンパーに黒いジャージーのズボン姿で出廷した小嶋被告。
 判決が読み上げられると「1年?」と驚き、市川裁判長に「反省し、両親の言うことを聞いて治療を受けてください」と諭されると、「この右手に誓って」と述べた。

 先月18日の被告人質問で、小嶋被告は「殺さなければならないと思った」と犯行当時、父親に殺意を抱いていたことを明かしていた。
 また、判決前に弁論が一時再開され、終結後「私は有罪でいいです」と述べた。

 判決によると、小嶋被告は15年9月15日朝、殺人未遂の事実で起訴後に勾留されていた千葉刑務所(千葉市若葉区)で、隠し持ったボールペンを連行途中に男性刑務官=当時(53)=の右目付近に突き刺し、職務の執行を妨害、右まぶたに全治約1週間のけがを負わせた。

 千葉地検の互敦史次席検事は3日、「判決内容を精査し、上級庁とも協議の上、適切に対処したい」とコメントした。




 ②詐欺グループ元指示役に無罪、大阪地裁「関与不明」

 
 特殊詐欺グループの一員として高齢者宅に電話をかけ、現金をだまし取ったなどとして、詐欺や詐欺未遂の罪に問われた男性被告(21)の判決公判が7日、大阪地裁で開かれた。

 渡部五郎裁判官は「詐欺グループでの役割が何ら明らかでなく、関与が不明だ」として無罪(求刑懲役4年6月)を言い渡した。

 もともと被告は詐欺グループの指示役だったが「友人に引き継いだ後は関わっていない」と無罪を主張。
 捜査段階で被告の関与を認めた友人らの供述調書の信用性が争点だった。

 判決理由で渡部裁判官は友人の供述について「被告を上位者にして、自分の責任を軽くしようとした疑いが残る」と指摘。
 別の関係者証言とも内容が矛盾し、信用できないとした。

 被告は平成27年、老人ホームの入居権をめぐる問題を解決するとして、高齢者から現金700万円を詐取したなどとして起訴されていた。

 大阪地検の田辺泰弘次席検事は「上級庁と協議の上、適切に対応したい」とコメントした。



 ③女児死亡、元少女に無罪=「首絞めたと認められず」-東京地裁


 東京都渋谷区のマンションで2013年、知人から預かった3カ月の女児を死亡させたとして傷害致死罪に問われた当時18歳の元少女(21)=長野市出身=の裁判員裁判の判決が13日、東京地裁であった。

 家令和典裁判長は「首を絞められて窒息死したとは認められない」と述べ、無罪(求刑懲役7年)を言い渡した。
 家令裁判長は「首の一部が変色しているのは、ひもで圧迫された痕だ」とした検察側証人の皮膚科医の証言について、「解剖時の写真に基づき意見を述べているに過ぎず、信頼性には限界がある」と指摘した。
 また、首を絞められた根拠として、検察側が挙げた血液中の高い成分についても「法医学界で指標とする合意が得られていない」と言及。 他の死因でも値が高くなるとして、決定的な証拠にはならないとした。
 
 その上で「脱水や低栄養、うつぶせ状態が競合して死亡した」とする弁護側証人の法医学医の見解を「排除できない」と結論付けた。
 元少女は、知人女性から世話を頼まれた女児を13年11月に死亡させたとして、14年8月に殺人容疑で逮捕された。
 東京地検の話 主張が認められず遺憾。
 判決内容を十分に検討し、適切に対処したい。



 と言うことで、2月も結構な無罪判決が出ましたね❗

 ①の事件は、心神耗弱が認められてメインの事件は無罪になりました💦💦

 本人からすれば相当ラッキーだったでしょうね😣😣

 以前も言いましたが、心神耗弱等の精神疾患が理由で無罪になるのは、相当珍しいし希少ですね😭😭
 
 何故なら、犯罪事実自体は“真っ黒”だからです😅😅

 “犯人は私です。でも精神疾患があったので無罪です。”


 と言ってホントに無罪になっちゃうんですからね😢😢😢

 これはこれで何だか釈然としませんよね💨💨


 因みに、有罪になった公務執行妨害ですが、勾留されていた千葉刑務所はボクも一審当時居たので、面会室に行くまでの道中は今でもハッキリと覚えています💨💨

 ですから、職員が迎えに来て面会室に行くまでの一連の流れはボクも同じ経験をしたワケです💦💦

 その途中で、隠し持っていたボールペンで職員を刺しちゃうとかホント意味が分からないですよね😣😣

 確かに、面会に行くのにメモとペンは持って行ってOKなので、ボールペン自体を持って行ってはいけないワケではないのです😓😓

 でも、職員もまさかメモを取る為のボールペンで刺されるなんて夢にも思わないでしょう😫😫

 ですから、逆によく公務執行妨害だけで済んだなと思いますよね😒😒


 また、被告人質問では『私は有罪でいいです』とか言っておいて、無罪になっちゃうんですから全く理不尽な話ですよね😫😫
 
 このご時世、“私は犯人じゃない”と声高に主張しても、その殆どが通らない(99.9%が有罪)のが現状なのにとても皮肉な話です😒😒😒

 こう言った言動からも、やはりこの被告は頭がおかしいんでしょうね😵😵

 でも、もう野に放たれて自由の身ですからね😓💦

 今後も何か事件を起こさないことを祈るばかりです😭💨


 それから②の事件ですが、これまた非常に珍しいですよ❗

 今や社会問題化して久しい振り込め詐欺の事案で、共犯者とされた男が無罪になるのはスゴいですね❕❕❕

 ただ、この事件の構図はボクの事件と非常に良く似ていて、共犯者とされる人間の供述が唯一の証拠と言うパターンです👣👣🔍

 ですから、客観的証拠はほぼ存在せず、共犯者とされる人間の供述の信用性が争点になります💡💡💡

 
 そうすると、犯人とされた被告人側の戦法としては、いかに共犯者とされる人間の供述の信用性を崩すかに終始します❗

 供述の変遷、矛盾、不合理性などを細部に亘って反証、反駁して行きます💡❕😡

 この点は、実際に同じ戦法で逆転無罪を勝ち取ったボクが、何よりの生き字引ですからね😄😄

 もう、骨身に沁みて良く分かります✌✌


 また、判決でも触れているように、「被告を上位者にして、自分の責任を軽くしようとした疑いが残る」と言うように、要は自分の罪を軽くする為に、別の人間を巻き添えにすると言うことです‼

 これを業界用語では『引っ張り込み』と言います💡💡

 やはり、人間のサガなのか、自分が一番可愛いので、パクられたら何とか罪を軽くしたいと思うのは当然ですよね😣😣

 1日でも1分でも早くシャバに出たいのは誰もが同じ事を思うでしょう😫😫

 だからと言って、全く関係ない人を巻き込んではいけません😠😠

 
 因みに、『俺はアイツにやれって命令されただけで、自分の意思でやったんじゃないんだ❗』等と、さも私は悪くないと供述したとしても、ハッキリ言って罪の重さは変わりません❕❕❕

 当然、それで罪を免れるワケがありません‼

 だって、自分がやった事は変わらないからです😡😡

 なので、その行為を誰かのせいにした所で全く無意味です😒😒

 でも、頭の悪い人間は、誰かのせいにすれば自分の罪は軽くなる、と安易かつ短絡的に考えてしまうんですよね💦💦
 
 
 ただ、その場合でも、事件が事件だけに引っ張り込みをされた人間は、それを覆すのは相当至難の技になります💨💨

 殆どの裁判官は、『どーせ罪を免れたいから嘘言ってんだろ』と思う中、この裁判官はきちんと被告人の主張に耳を傾けて素晴らしいですよね😆😆

 また、共犯者とされる人間の供述についてもきちんと検証していて良いですね✌

 この判決は、刑事訴訟法の原則である、『疑わしきは罰せず』に忠実に従っています❗

 確かに怪しいけれども、有罪とするまでには至っていない、と言う判断でホント素晴らしいですね😄😄

 それで良いんですよ❗

 怪しいだけでは有罪としてはいけない、と法律で決められているんですからね😱😱😱


 最後に③の事件ですが、ちょっと腑に落ちないですね😓😓

 何だか釈然としませんね💨💨

 しかも、その後の記事によると検察は控訴しなかったと言うんですから、無罪が確定したそうです💡💡

 いくら無罪とはいえ、被害者遺族からしたらたまったモノではないですよね😒😒😒

 このやり場のない怒りをぶつけようにも、民事裁判で訴えるしかないのです😣😫💦

 ホントに可哀想ですね😢😢


 と言うように、2月の無罪判決の1部を紹介しました😆😆

 さて、明日もこの続きをお話する予定です✏😁

 どうぞ宜しくお願いします🙇⤵

 

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逆転無罪判決から3年9ヶ月が経ちました✌



 こんにちは☀

 今日も清々しい天気ですね😄😄

 桜もほぼ満開と言った感じですね🌸✨


 さて、今日は毎月恒例のテーマです😱❕

 今月の2日をもって、逆転無罪判決から3年9ヶ月が経ちました✨✨✨

 毎度毎度のことですが、ボクに携わる全ての人達へ深甚なる感謝を致します🙇🙇🙇

 ホントにホントにありがとうございます😢🙏


 つくづくですが、ホントに時の流れは早いですね⏳💨

 つい先日同じカテゴリの記事を書いたと思ったら、もう1ヶ月が経ったんですもんね😆😆

 まっ、前回この記事を書いてからは1ヶ月は経っていませんが😅💧

 とにかく1ヶ月と言う時間が早くて仕方ないですね😲😲(笑)


 そんな逆転無罪判決からの3年9ヶ月目は、相変わらず仕事三昧でした😫😫

 あっちにこっちにとアポイント三昧で、丸々1日OFFの日はほぼ無かったですね💧😣

 仕事以外でもサッカーの予定があったりと、とにかく家には寝に帰ってるだけのような生活でした🏠🏠

 それでも予定がないよりは全然マシなので、それはそれはとっても充実していました😆😆

 
 そんな中、ある日たまたま車に乗って都内を走っていると、対向車から赤色灯を回した1台のバスを見掛けました👀🚨

 そうです❗

 それは、容疑者を乗せた護送バスだったのです🚌🚌

 時刻は夕方頃だったので、検察庁からの取り調べを終えてそれぞれの警察署に帰って行く途中だったのです😩😩😩

 そのバスとすれ違う時、中を見ようにもスモークが濃くて殆ど見えないのですが、何となく人の形は見えるのです💧😣💨


 この人達は、もしかしたら明日シャバに出るかも知れないし、1ヶ月後かも知れなければ、1年後かも知れません😣😣 

 いつ終わりが来るか分からない裁判闘争が始まるワケです😅😅

 かつては、ボクもこのバスに乗って、両手にブレスレッド(手錠)を嵌めて腰縄をして、車内からシャバの景色を眺めていました😭😭

 その時見た景色は、ホントにホントに切なくて仕方なかったですね😢😢

 横断歩道を渡るスーツを着た男性、楽しそうに話ながら歩くアベック(古っ)、スマホを弄る若い女性、等々そこにはごくごく普通の日常がありました💦💦💦

 その人達とボクは、直ぐ近くに居ながら決定的に違う点があります😲😲

 それは、そこには自由があると言うことです✨✨✨

 そんなのは、普通に生きていればごくごく当たり前の日常なのですが、当時のボクはそれがホントにホントに羨ましかったし尊かったです😭😭

 『いつになったらボクはあの光景に行けるんだろう』

 と毎回護送バスに乗る度に思っていました😢😢


 あれから紆余曲折あって、今はこうして護送バスから外の景色を眺めて羨ましがるのではなく、逆にシャバから護送バスを見れるようになりました❗

 そうなってもう3年9ヶ月が経ちました😉✌

 先日たまたま遭遇した護送バスを見て、改めてあの日々を思い出しました😫😭😢


 それから、丁度逆転無罪判決から3年9ヶ月目の昨日、渋谷にとある日本一のバーのお花見に誘われたので行ってきました🌸🍶✨

 場所は目黒の西郷山公園と言う所で、目黒川の側にある高台の公園です🎄⛲

 その途中に、目黒川の側を通ったのですが、それはそれはスゴい人でした😣😣

 正に“桜バブル”とでも言いましょうか😆😆(笑)

 桜は満開とは言えなかったですが、とても綺麗で華々しかったです💕💕


 


 


 


 こんな感じでとても綺麗でした😁🌸✨

 こうしてこの時期にお花見が普通に出来て、とっても幸せだなと痛感しました😊✨😂


 そんな事を思った、逆転無罪判決からの3年9ヶ月目でした😄😄

 こうして振り返ると、つくづく当たり前の事が幸せに感じますよね😆🍀💕
 
 
 さて、水曜日は最近の話題をお話する予定です✏😁

 

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立ち小便で逆転“有罪”😲😲😲



 こんにちは☀

 今日は暖かくて気持ちが良いですね😄

 桜の満開もそろそろでしょうかね⁉

 今週の土日が花見のメインのようですが、お天気が心配な今日この頃です😭😭


 さて、今日も気になった事件というテーマでお話します✏💡

 まずは早速こちらをご覧下さい👀👀


 「立ち小便」の法的論点…駐輪場訴訟「街路だからダメ」、男性が「逆転有罪」


 大阪・福島区のビルの駐輪場で立ち小便をしたとして、軽犯罪法違反の罪に問われ、1審で無罪判決を受けた男性に対して、大阪高等裁判所は2月7日「駐輪場は道路に接していて、立ち小便を禁じた街路に当たる」として、科料9900円の有罪判決を言い渡した。

 この裁判では、現場の駐輪場が、軽犯罪法が定める「街路または公衆の集まる場所」に当たるかどうかが争われていた。
 報道によると、1審では、現場は公園などと比べて極めて狭く、最大15台の自転車しか止められないと指摘。
 「公衆の集まる場所」には当たらないとして無罪判決を言い渡し、検察が控訴していた。

 2審の大阪高裁は、駐輪場が「公衆の集まる場所ではない」としつつも、道路に面していて柵や段差がないことから、法律で立ち小便を禁じた「街路」に当たるとして、求刑通り科料9900円の逆転有罪判決を言い渡した。

 今回問題になったのは、立ち小便の現場が「街路または公衆の集まる場所」に当たるかどうかだった。
 では、他に、どのような場所で立ち小便をすると犯罪になる可能性があるのか。
 たとえば、他人の家の敷地内など私的な場所で立ち小便をした場合や、ペットの犬が散歩中にマーキングをすることはどうなのか。
 坂野真一弁護士に聞いた。

 ●他人の家の敷地内の場合

 おそらく立件されることは極めて例外的だと考えられますが、あくまで可能性の話として考えてみます。

 まず、他人の家の敷地内で立ち小便をした場合ですが、立ち小便のための敷地の立入り自体、正当な理由とは言い難いので、住居侵入等の罪(刑法130条)に該当する可能性があります。

 また、放尿によって、他人の物を事実上または感情上、その本来の目的に使うことができない状態にさせた場合は、器物損壊罪(刑法261条)に該当する可能性があります。

 可能性が低いとは思いますが、立ち小便は不可避的に男性器を露出するわけですから、やり方や状況によっては公然わいせつ罪(刑法174条)が問題になり得る場合も考えられないわけではありません。

(軽犯罪法1条20項「公衆の目に触れるような場所で公衆にけん悪の情を催させるような仕方でしり、ももその他身体の一部をみだりに露出した者」に該当する可能性もありますが、性器の露出は一般的にはわいせつ行為として考えるべきではないかとの文献がありました)

 ●自分の家の敷地内の場合

 放尿によって、自分の物(自分の物でも差押えを受け、物権を負担し、賃貸した物は別)以外の物を、事実上または感情上、その物を本来の目的に使うことができない状態にさせた場合は、器物損壊罪(刑法261条)に該当する可能性があります。

 ことさらに外部に見せつけるような態様であれば、性器を露出するわけですから、やり方や状況によっては公然わいせつ罪(刑法174条)が問題になり得る場合も考えられないわけではありません。

 ●街路から私的スペースに向かってする場合

 軽犯罪法は1条26項で「街路又は公園その他公衆の集合する場所で」「大小便をした」者を処罰すると規定しています。
 「街路に向かって」とか「街路に対して」と規定しているわけではありません。
 したがって、法律の文言解釈からすれば、立ち小便をした場所が街路であるなら、軽犯罪法規定の行為に該当すると考えて良いのではないかと思います。

 こちらも、他人の敷地内で行った場合と同様、器物損壊罪、公然わいせつ罪の可能性が考えられるでしょう。

 ●ペットのマーキング行為は…

 動物愛護管理法第7条には、次のような規定があります。

 「動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は占有者として動物の愛護及び管理に関する責任を十分に自覚して、その動物をその種類、習性等に応じて適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、生活環境の保全上の支障を生じさせ、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない」

 つまり、動物を所有している人には、その動物を適切に飼育することや、動物が他の人に害や迷惑を及ぼすことがないよう気をつける義務があるということです。
 この規定は努力義務であり、違反しても罰則はありません。

 しかし、いわゆる動物愛護条例(例えば、大阪府動物の愛護及び管理に関する条例3条3号には「公共の場所並びに他人の土地及び建物等を不潔にし、又は損傷させないこと。」という規定があります)により、飼主が措置命令を受ける可能性があり、飼主が措置命令に違反した場合は、法的な制裁を受けるおそれがあります。

 ただ、マーキングはペットの本能に根ざした行為ですから、これをさせないようにする措置命令が可能かどうかは今後の判断に委ねるしかなさそうです。

 ペットが他人の物にマーキングをしたことにより、事実上または感情上その物を本来の目的に使うことができない状態にさせた場合は、器物損壊罪(刑法261条)に該当する可能性がゼロではないと思います。

 また、実際には考えにくいことではありますが、ペットの異常な吠え声によって人がノイローゼになった場合は、傷害罪に該当する可能性があるといわれています。
 難しい問題ではありますが、それと同様に考えれば、異常なマーキング行為によって人がノイローゼになった場合、(過失)傷害罪に該当する可能性も否定できないのかもしれません。

 
 (※弁護士ドットコムより)



 と言う事件がありました😆😆

 まぁ、この記事に書いてあることが全てです❗(笑)

 ボクなんかよりも怜悧な頭脳をお持ちの弁護士先生の見解ですから、正にグーの音も出ませんね😄😄


 ただ、今回ボクが感じたのは、たかだかこんなくだらない事件でも裁判になり、それも高等裁判所まで行っちゃうんだなと言うことです😲😲😲

 それも圧倒的に多い被告人側の控訴ではなく、検察側が控訴したと言うんですから尚更驚きです😱❕

 
 控訴率と言う観点で考えた時に、圧倒的に多いのは被告人側からの控訴ですね💡😣

 何故ならば、99.9%の確率で有罪判決を受けるからです😥💦😓

 有罪判決を受けて納得した人は当然控訴はしませんが、量刑であったり事実認定に納得がいかない人が控訴をするのです💡😱

 
 そうすると、今回の場合は一審判決は無罪だったので、控訴するかどうかを検討するのは検察側になります😔💨

 無罪判決を受けた人は、これ以上ない判決なので控訴をする理由はないですからね😄😄(笑)

 そうした時、判決の宣告を受けた日から14日間を期限に控訴期間と言うものが設けられていて、その間にどうするかを検討するワケです✨😉

 今回は大阪地検が控訴するかどうかを協議して検討したのです😫💦

 その結果、『控訴するぞ❗』となり舞台は大阪高等裁判所に移されました🏢🏢

 そして、大阪高等裁判所は一審判決を破棄して逆転有罪判決を下したのです😨😱


 でもですよ、皆さんも同感だと思いますが、ここまでやる必要性がどこにあるんでしょうか⁉

 犯罪被害と言う点で考えた時に、今回の実質的な被害ってなんでしょうか⁉

 恐らく、放尿をしたことによって壁や地面が汚れた位でしょう😣💨

 放尿をしたことで人が怪我したとか死亡したとかではないですよね⁉(笑)

 逆にそうならとんでもない凶器です😨💦

 つまり、実質的な被害って無いに等しいと言うことです😢😢

 何故なら、掃除して綺麗にすれば被害弁済はそれで済むからです💧💧💧


 と言うような、実に軽微な事件を殊更裁判にするなんて、ホント税金とお金のムダ以外の何物でもありません‼

 皆さんご存知のとおり、刑事裁判をするのにも我々の税金が使われているのです💴💴

 タダで裁判は出来ないのです😢💨

 判決内容にもよりますが、有罪判決の場合は訴訟費用を被告人が負担します😣💧

 判決文に『訴訟費用は被告人の負担とする』と良く明記されています💨💨

 有罪判決を受けた上に訴訟費用も負担しなきゃいけないなんて、正に泣きっ面に蜂ですよね🐝😡😫

 とは言え金額はそこまでたいした事はないですけどね😅💦💦

 ただ、国選弁護人の場合はそれこそ全額が税金で支払われます💴💰😓

 と言うように、とにかく刑事裁判もタダじゃないのです💧😱


 そんな中、オシッコをした場所が公衆の場所に当たるとか当たらないとか、そんなのどうだってよくないですか⁉(笑)

 そんな軽微な事件をパクるよりも、もっと他にパクらなければいけない事件なんて山ほどあるじゃないですか😫😒💨

 警察は、こっちが何か事件の被害に遭って切実に被害を申告しても、『あ~それは難しいね~』となかなか重い腰を上げないくせに、何でたかだか立ち小便は積極的に事件化するんだって話です😠😠😠

 ホント理不尽だし不条理だし不合理ですよね😒😒

 
 控訴する検察も検察ですよ😒💨

 人が大ケガをしたとか、死亡したとか、被害額が何千万円とかならともかく、たかだか立ち小便の場所が公衆の場所かどうかなんてたいした問題じゃないじゃないですか😣💧

 公衆の場所で立ち小便をしたからと言って、社会秩序は乱れませんし治安維持もクソもないでしょうよ😭😭(笑)

 だからと言って、立ち小便を推奨しているワケではないですからね😁😁
 
 それなのに、何で殊更控訴をしたのかが到底理解出来ないんですよね😓😓

 よっぽど暇だったんでしょうか⁉(笑)


 と言うように、たかだか立ち小便でも場合によってはここまで争う事になるのもまた、刑事裁判なんだと言うお話でした✏😁

 くれぐれも、オシッコしたくなったらコンビニのトイレを探すなりして、極力外ではしないと言うことですね😊😊

 こんな事を言うのもおかしな話なんですがね😆😆


 さて、来週の月曜日は毎月恒例のテーマをお話する予定です✏😢

 それでは、皆さん楽しい週末をお過ごし下さいね👍❤😊
 
 

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逆転“有罪”の可能性が極めて濃厚⁉



 こんにちは☀

 今日もいい天気ですね😉


 さて、今日も気になった事件についてお話します✏😆

 まずはこちらをご覧下さい👀👀



 最高裁第2小法廷の決定 さいたま地裁の裁判員裁判で審理へ

 
 2008年に埼玉県志木市の自宅に放火し、妻子2人を殺害したとして殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた山野輝之被告(42)について、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は8日付の決定で、1審の無罪判決を破棄して審理を1審に差し戻した2審判決を支持し、被告の上告を棄却した。
 1審と同様に、さいたま地裁の裁判員裁判で審理されることが確定する。


 山野被告は08年12月、自宅に放火して妻(当時33歳)と娘(同4歳)を殺害したなどとして起訴された。
 逮捕時から関与を否定していた。

 1審・さいたま地裁は、燃焼実験などを踏まえて出火時刻を推定し、「被告が外出後に出火した可能性がある。精神的に不安定だった妻が放火した可能性も否定できない」と判断した。 これに対し、2審・東京高裁は「燃焼実験に再現性があるとは認められず、地裁の推定とは出火時間が異なる可能性がある。妻は眠っていた可能性が高く、放火した可能性は認めがたい」と指摘した。



 と言う最高裁の決定でした💡💡

 この事件には少し思い入れがあるんです😄😄

 何故なら、この事件の一審判決をさいたま地裁で傍聴したからです💡😆😲
 
 ボクのブログの愛読者なら知ってますよね😉😉

 
 あの時は、さいたま地裁で同じような無期懲役を求刑された事件が2件立て続けに無罪になったんですよね😲😲

 2件とも放火殺人事件で被害者も複数居た事件でした😢😢😢

 その2件とも、無罪判決の瞬間を目の前で見ましたからね👀‼

 それはそれは超サプライズでしたよ✨😣💦

 だって、無期懲役を求刑されてる裁判員裁判で、誰もが厳しい判決を予想していたんですからね😨😨

 それが一転まさかの無罪判決だったんですからね💡😆

 自分も無罪判決の宣告を受けた身でありながら、改めて傍聴席からその瞬間を見るのはとてもとても興奮しました😲😲(笑)


 ただ、裁判に詳しい人なら知っていると思いますが、一審判決で無罪判決が出たからと言って、それがそのまま確定するワケではないのです😭😭

 被告人側にも控訴する権利があるように、検察側にも控訴する権利があるのです💡💡💡

 今回の場合は、無罪判決が出たので検察側が控訴するかどうかを検討するワケです💦💦

 でもこの状況はそう滅多にありません😅😅

 何故なら、無罪判決が出ること自体がなかなかないからです😒😒😒

 通常は、殆どの事件で有罪判決が出るので、控訴するかどうかは被告人側が検討するワケです😥😥


 そうした時、その後の行方が気になっていたのですが、記事にある通りだったんですね💡💡

 要するに、案の定一審判決を不服とした検察が控訴して、舞台はボクが逆転無罪判決を受けた東京高裁に移されました🏢🏢

 ボクもタイミングが合えば傍聴に行きたかったんですが、なかなか行けず仕舞いでした😢😢😢

 でも気にはなってたんですよね😅💦

 どうなったかな、って😄😄


 すると、今回の記事にあった通り、まさかの一審判決を破棄して審理をさいたま地裁に差し戻す判決を下しました😲💡😨

 この判決に対して、被告人側が判決を不服として上告していたのです✨✨

 この場合、もし被告人側の上告が認められたら、また審理を東京高裁でやり直すか、最高裁が自ら判決を出すかになります(これを自判と言う)💡💡
 
 しかしながら、最高裁は上告を棄却したので、控訴審の判決の通り審理をさいたま地裁でやり直す事になったのです❗

 それが今回の記事の内容です📰📰


 では、ここからが肝心なのですが、審理をさいたま地裁に差し戻して、もう一度裁判員裁判をやり直すワケですが、そうすると判決はどうなるのか⁉

 恐らく、判決が変わる可能性は極めて高いです😨😨😨

 つまり、逆転有罪になると言うことです😵😵😵

 これは法律上ではなく事実上、差し戻しは判決を変更しろよと言う暗黙のメッセージなのです❗❗❗

 確かに、法律上はあくまでも差し戻しなので、もう一度審理をやり直しましょうという事なのですが、その実態は判決を見直せと言っているのです😣💦😭

 ボクの知る限りでは、差し戻しになった事件で判決がそのまま維持された事件は聞いたことがありません😢😢

 何らかの形で必ず元の判決は変更されています😫😫😫

 従って、この事件もその可能性が高いと言う事です😒😒😒


 そうすると、これからさいたま地裁でまた裁判員裁判が始まるワケです😱😱

 裁判員も公正を期す為に1から選び直しです✨🆕

 当然裁判官も変わります💦💦

 同じ人間が同じ事件を担当したら不均衡が生じますからね😓😓

  
 では、肝心の山野選手本人はどうしているかと言うと、一審判決で無罪になっているのでその日に釈放されて自由の身ですから、シャバを満喫しています💡✨😄

 ただ、この結果を知って気が気じゃないでしょうから、それはそれは生きた心地がしないでしょう😥😥

 差し戻し審もシャバから出廷することでしょう😁😁

 しかしながら、この儚く尊い自由も差し戻し審の判決が出るまでです😓💦😱

 差し戻し審で有罪判決が出れば、身柄はそのまま拘束されますからその時点で自由は奪われます😨😨

 と言うことで、今は束の間の自由を味わっていると言うことです😰😰


 事件の真実はボクには分かりませんが、もしホントに山野選手の主張通りなら、これ程酷な状況はないですよね😅💦💦

 つくづく、裁判と言うものは生き物で、裁く人によってその運命が変わると言うことですね😢😢

 今後さいたま地裁で行われる差し戻し審は、時間があれば是非傍聴に行こうと思います😉

 今日はそんなお話でした✏😁


 さて、明日も気になった事件についてお話する予定です😆✏

 それでは、充実した1日をお過ごし下さいませ👍❤

 
 
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