日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

カテゴリー "最近の無罪判決" の記事

少し前の無罪判決😲😲😲



 こんにちは☀☁

 今日は昨日よりは暖かいですね♨☀

 昨日は一気に寒くなりましたからね😭

 新しい1週間張り切って行きましょう👍🆕


 さて、今日は少し前の無罪判決と言うテーマでお話します✒✨

 頻繁ではないにせよ、ポツポツと無罪判決が出ているので紹介したいと思います😉

 果たして、これらの事件はホントに無罪なのでしょうか⁉😱😱😱(笑)


 ①強盗致傷で男性に無罪判決 「防犯カメラ映像不鮮明、犯人か疑い」大阪・堺

 
 平成26年8月、大阪府藤井寺市内の路上で女性からかばんを奪って軽傷を負わせたとして、強盗致傷罪に問われた男性(30)の裁判員裁判で、大阪地裁堺支部(渡部市郎裁判長)は12日までに、無罪判決(求刑懲役8年)を言い渡した。判決は11日付。

 渡部裁判長は判決理由で、検察側が証拠とした現場付近の防犯カメラ映像は「不鮮明で情報が不足している」と指摘。
 映像に写った自転車の人物と男性がいずれも赤い服を着ていた点についても「同一性を判定できるほど有力とはいえず、犯人であることに合理的疑いが残る」と結論付けた。

 男性は26年8月6日夜、歩いていた20代の女性を後ろから引き倒して現金約4千円が入ったかばんと携帯電話などを奪った上、頭部打撲のけがを負わせたとして、27年12月に起訴されていた。



 ②覚醒剤使用、無罪が確定 静岡の男性


 覚せい剤取締法違反の罪に問われ、一審静岡地裁で実刑判決を受けた静岡市内の40代男性を無罪とした東京高裁判決が11日までに、確定した。
 東京高検が上告しなかった。
 
 6月24日の控訴審判決は、静岡県警の捜査に「重大な違法がある」と指摘。
 強制採尿令状を請求するため裁判所に虚偽の資料を提出したなどとして、「尿の鑑定結果に証拠能力は認められず、犯罪の証明はない」と結論付けた。
 
 男性は2015年3月、同市内の自宅で覚醒剤を使用したとして逮捕された。
 上告断念を受け、男性の弁護を担当した間光洋弁護士は「警察の違法捜査を認めたに等しい判断だ。あらためて検証と再発防止を求める」と話した。



 ③車の盗難保険金詐欺で無罪判決、3週間前のオイル交換が決め手 奈良地裁

 
 車が盗難被害に遭ったように装って保険金をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた愛知県刈谷市の会社役員の男性(49)に、奈良地裁は3日、無罪(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。

 男性は平成21年6~9月、共犯に問われた親族の男=詐欺罪などで一審有罪、控訴=に車の売却先を手配させた上で盗難に遭ったと保険会社に虚偽申告し、保険金1100万円をだまし取ったとして15年5月に起訴された。

 男は「男性から車の売却を依頼された」と供述したが、宇田美穂裁判官は判決理由で「男性は車がなくなった後、『車を盗んだのではないか』と男に問い詰めており、明らかに矛盾する」と判断。

 「男の供述は変遷し、虚偽の可能性も否定できず、信用性に合理的な疑いを差し挟む余地がある」と結論付けた。車がなくなる約3週間前に男性がオイル交換などをしたことも挙げ「売却予定があればこのようなメンテナンスの必要はなく、実際に被害に遭ったことを裏付ける」と指摘した。

 奈良地検は「判決内容を精査して適切に対応したい」としている。



 ④傷害罪の27歳元介護職員に無罪 自白の信用性認めず

 
 愛媛県愛南町の老人保健施設で入所女性をカッターナイフやはさみで刺し、別の入所女性の髪を引き抜き、2人を負傷させたとして、傷害罪に問われた同町の元パート介護職員、久保佳子被告(27)に、松山地裁は15日、無罪(求刑懲役4年6月)の判決を言い渡した。

 日野浩一郎裁判長は判決理由で、捜査段階における自白について「重要な点で客観事実と必ずしも整合しない。取り調べを穏やかにやり過ごしたい一心から、真犯人でないのに自白したとも理解できる」と指摘した。

 自白の信用性は認められず、他の証拠に照らしても「被告が犯人と認定するには合理的疑いが残る」と判断した。

 平成26年11月15日に施設の居室で女性の口の中をカッターナイフで、腹部をはさみで刺して1カ月のけがを負わせたほか、同21日には、施設のトイレで別の女性の髪の毛を抜いて負傷させたとして起訴された。

 弁護人は取材に「(判決内容は)当然だ。公判が長引き本人もしんどかったと思う」と話した。

 松山地検の佐竹毅次席検事は「上級庁と協議して対応を検討したい」とのコメントを出した。



 ⑤父親の自衛官に無罪判決、京都の乳児虐待事件で 京都地裁

 
 生後5~6カ月の長女に激しく揺さぶるなどの暴行を加え、後遺症を伴うけがを負わせたとして、傷害罪に問われた京都市の陸上自衛官山本崚太被告(23)に京都地裁(坪井祐子裁判官)は15日、無罪判決を言い渡した。求刑は懲役4年だった。

 起訴状によると、平成26年11月下旬から27年1月2日までの間、自宅で複数回にわたり、長女を激しく揺さぶり、硬膜下血腫など後遺症を伴う傷害を負わせたとしている。

 無罪となった山本さんは、これまでの公判で「子どもをあやしたが暴行は加えていない」などと無罪を主張していた。



 ⑥2300万円窃盗で25歳女性被告に無罪判決 大阪地裁「自白に疑問」

 
 友人の女性宅から現金約2300万円を盗んだとして、窃盗などの罪に問われた大阪市の女性被告(25)の判決公判が9日、大阪地裁で開かれ、本村暁宏裁判官は「唯一の証拠である自白の信用性に疑問が生じた」として無罪(求刑懲役5年)を言い渡した。

 女性は平成25年9月に友人方に合鍵で侵入し、現金2300万円を盗んだとして起訴されていた。

 弁護側は「友人に頼まれて、現金を運び出して渡した」と無罪を主張。
 捜査段階でいったん容疑を認めたのは、盗まれたと訴える友人を怒らせるのが怖かったためで、女性は公判で「友人の意に沿う供述をすれば、被害届を取り下げてくれると思っていた」と説明していた。

 判決理由で本村裁判官は、友人の被害申告には「不自然不合理な点がある」と指摘。
 女性の自白についても「動機も被害金の使途も具体的に語られておらず、あまりに不自然だ」と述べた。



 と言うことで、数ヵ月前ですがこんなにも無罪判決が下されていました😲😲😲

 皆さんの中で、あ~その事件知ってる、と言う内容はありましたか⁉

 恐らくは殆どがないと思います💧😒😞

 ご存知の通り、無罪確率0.1%なのにも拘わらず、それほどスゴい事なのにも拘わらず、世の中には余りにも知られていないんですよね😢😢


 そんな中気になった事件が幾つかありました💦💦💦

 ①の事件ですが、これは業界用語で“犯人の同一性”が争われた事件ですね💧💧

 要するに、被告人と防犯カメラに写っている人物が同じかどうかと言うことです😃💡

 同じだと認定されれば当然犯人は被告人となり有罪となります❗

 しかしながら、今回は防犯カメラの画像が不鮮明だった為、被告人を犯人とするには合理的な疑いが残ると言う結論でした😱😱

 この判断は実に刑事訴訟法の理念に則った判決です✌✌✌

 その理念とは、何度も耳にしていますが『疑わしきは被告人の利益に』『疑わしきは罰せず』ですね📝👓

 現在では犯罪捜査には欠かせない防犯カメラですが、時としては何の役にも立たないと言うことですね😭😨💦

 それにしても求刑8年がチャラになっちゃうんですから、ホントにスゴいですよね😨😨😨


 ②の事件ですが、これはたまにある覚醒剤の捜査手続きの違法性が争われた事件でした😨😣😣

 犯罪の証拠自体は“真っ黒(覚醒剤の陽性反応)”なのに、判決は“真っ白”と言う矛盾💦💦

 まっ、真っ白ではなく、グレーと言った方が良いかも知れませんね😒😒😒

 こればかりは、担当した裁判官の胸三寸が大きく左右する典型的な事件ですね😲😲😲

 なので、当事者からすれば正にラッキーだったでしょう😉😉


 ④の事件については、何だか腑に落ちないんですよね😓😓

 介護士が老人を虐める事件はたまに耳にしますよね💧💧💧

 ホント酷い事件だと思います😡😡😡

 今回は、傷害を負わせたとした介護士が無罪判決を受けましたが、そうすると被害者を傷つけたのは誰なのでしょうか⁉

 これらの傷を自分で付けたとは考えにくいんですけどね…💨

 真相は闇の中ですね😭😭😭


 ⑥の事件ですが、何だか良く分からない事件ですね😓😓😓

 友人宅から2,300万円を盗んだとして起訴されて、本人も認めているのに無罪⁉💦💦

 更には被害申告も信用出来ないとか、もうメチャクチャですね😡😡😡

 だったらばそもそもこんなの事件じゃないじゃんって話です😒😒😒

 全く良く分からない事件ですよね😂😂😂

 それにしても自宅に2,300万円ってスゴいですよね😣😣😣

 正にタンス預金ってヤツですね😆😆😆(笑)

 万が一自宅が家事になったら一切補償されませんけどね😖😖😖


 とまあ、今回取り上げた事件は、かなり怪しいモノばかりでしたが法律上は無罪なのです❗❗❗

 無罪である以上、もう罪には問えません😫😫😫

 これも刑事裁判なのです😄😄😄


 さて、明日は今日の話題に付随して、差し戻し審についてお話する予定です✒✨
 
 

 
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少し前の無罪判決😲😲😲



 こんにちは☁☁

 今日はどんよりな天気でちょっと肌寒いですね🐧🐧

 なので布団が干せません😭(笑)


 さて、今日も昨日に続き無罪判決の話題をお話します✒

 少し前になりますが、立て続けに無罪判決が出ていたので紹介したいと思います😆😆

 まずはこんな事件から📰📰📰


 覚醒剤「尿すり替えた疑い」と無罪 判決「捜査ずさん」


 覚醒剤取締法違反(使用)の罪に問われた東京都町田市の男性(47)に対し、東京地裁立川支部(深野英一裁判官)は16日、無罪(求刑懲役2年)とする判決を言い渡した。
 
 同支部は、男性の尿から覚醒剤の陽性反応が出たとする警視庁作成の鑑定書を証拠採用しなかった。
 判決は「男性の尿が何者かにすり替えられるなどして、別人の尿が鑑定された疑いが否定できない」と指摘。
 警視庁の捜査を「極めてずさんで、信用できない」と厳しく批判した。
 
 裁判では、捜査で採取された尿を保管していたポリ容器の封に、本来あるはずの男性の署名と指印がなかったことが明らかになった。
 判決は、捜査をいったん放置していた町田署の警察官が再び捜査を進めることになり、「被告の尿が見当たらず、証拠を紛失したことを取り繕うため、警察内部の何者かが白地の封がされた尿入りの容器を作った可能性がある」と指摘した。
 
 判決はさらに、尿を採取する際に作られる捜索差し押さえ調書についても「虚偽の内容で、つじつま合わせで作られた可能性がある。重大な違法証拠だ」と言及。「捜査の基本さえおざなりにされた、信頼性が低い捜査だ」と非難した。
 男性は昨年3月上旬から25日までの間に、若干量の覚醒剤を使ったとして同年5月に逮捕され、6月に起訴された。
 捜査段階から一貫して否認していた。
 
 男性の弁護人は判決後、「検察は控訴せず、『尿のすり替え』という重大な不正行為について、過去にさかのぼって徹底的に調査すべきだ」と話した。
 警視庁は「調査の結果、尿を取り違えた事実は確認できなかった。本事案を重く受け止め、捜査員に対する指導を徹底し、再発防止に努める」、東京地検立川支部は「判決内容を精査し、今後の対応を検討したい」とのコメントを出した。



 と言う事件でした💨💨

 事件自体は覚醒剤の事案でしょっちゅうありますが、その経緯がとてもいびつと言うか不自然ですよね😵😵😵

 尿のすり替えなんてあるんですかね⁉💦💦
 
 でも、判決ではその捜査手法を徹底的にこき下ろしているので、極めて杜撰なと言うか明らかな証拠の捏造があったと言うことでしょう😒😒😒

 ホントに酷い話ですね😡😡😡

 この男性からしたらたまったモノではないですよね😱😱😱

 
 強姦に逆転無罪判決「被害者証言が変遷」

 
 同居中の当時14歳のめいに性的暴行をするなどしたとして、強姦(ごうかん)罪と強制わいせつ罪に問われた福島県の40代の会社員の男の控訴審で、仙台高裁は15日、懲役12年を宣告した福島地裁判決を破棄し、強姦罪について無罪とした上で懲役3年の判決を言い渡した。
 
 嶋原文雄裁判長は強姦罪について「めいは控訴審で真犯人がいとこの男性だと証言し、核心部分が大きく変遷した。地裁判決には明らかな事実誤認がある」と判断した。
 めいは強制わいせつ事件についても証言を翻したが、高裁は男の犯行を目撃したとされる男の妹の証言を挙げ「めいの警察への被害状況説明と整合しており、信用できる」と有罪認定を維持した。
 
 男は2012年8月、めいの就寝中に2回にわたって性的暴行をしたり、体を触ったりしたとして逮捕、起訴された。
 男は地裁段階から無罪を主張してきたが、地裁は14年10月の判決でめいの証言を「具体的で詳細だ」と判断した。
 弁護側は「強姦事件も強制わいせつ事件も客観的証拠がなかった。被害者証言に頼った冤罪(えんざい)になりやすい立証だ」と指摘。
 強制わいせつ罪も無罪だとして、上告する意向を示した。
 仙台高検の畔柳章裕次席検事は「判決内容を検討し、適切に対応したい」との談話を出した。



 と言う事件で、完全無罪ではなくて一部無罪の事件でした💨💨

 それでも、一審の懲役12年から3年になったのですから良かったですよね☺

 とは言え、本人からすればそう言った事実はないと全面無罪を主張してるんですから、全く納得がいかないでしょう😣😣😣

 ってか、そもそも論として、自分のめいにそんな性的な事をしますかね⁉

 そんな感情が沸く自体ボクの中には絶対にあり得ないし、仮にあり得る人がもし居るのなら、とってもとっても気持ち悪いですね😒😒😒

 そりゃあ、血が繋がっていなくて、つい欲情してしまったと言うのならまだ分からなくもないですが、それでも勿論ダメですけどね😓😓😓


 「受け子」無罪判決に控訴 福岡地検久留米支部


 福岡地検久留米支部は16日、特殊詐欺の「受け子」役として、詐欺未遂罪に問われた東京都足立区の無職男性(23)を無罪とした福岡地裁久留米支部の判決を不服とし、控訴した。

 男性は、複数の人物と共謀して福岡県の高齢者に、架空の医療施設の債券購入に関するトラブルの解決費用をかたって50万円をだまし取ろうとしたとして起訴された。
 地裁支部は8日、詐欺に加担した認識がなかったと判断し、無罪を言い渡した。



 と言う事件でしたが、案の定検察は控訴しましたね💨💨💨

 そりゃあ検察も納得しないでしょうね😅💧

 それに、ボクもこの事件は本人に罪の認識は無かったとは思えないんですよね😥😥😥

 つまり、振り込め詐欺だと知ってたと言うことです💨💨💨

 当然、パクられたら罪から免れたい一心で否認はしますからね😵😵😵

 控訴審の行方はどうなったか分かりませんが、もしかしたら“逆転有罪”になるかも知れません😣😣😣


 供述の信用性否定し無罪 横浜地裁判決


 同居していた少女に覚せい剤を使用させたとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われた男性被告の差し戻し審の判決公判で、横浜地裁は16日、「共犯者の供述を信用することはできない」として無罪(求刑懲役2年)を言い渡した。
 
 根本渉裁判長は判決理由で、共犯者の少女(保護観察処分)の供述には変遷があると指摘。
 少女は当時、男性に愛情と憎悪の相反する感情を抱き不安定な精神状態だったとし、「男性に責任の一端を転嫁しようとしたと考えることができ、虚偽供述の動機がないとは言えない」とした。
 また、男性のスーツの内ポケットからは覚せい剤が付着したアルミ片が発見されるなどしたが、「それだけで共犯者に覚せい剤を使用させた事実を推認させるとは言えない」と述べた。
 
 男性は2014年4月、川崎市内の自宅で少女に覚せい剤を吸引させたとして起訴された。 横浜地裁川崎支部は懲役1年6月、執行猶予5年としたが、東京高裁は「共犯者の公判供述の信用性の評価を誤った」として差し戻していた。
 横浜地検の林秀行次席検事は「判決内容を精査し、上級庁とも協議の上、適切に対応したい」とコメントした。



 これまた珍しい事件でした💨💨💨

 覚醒剤の事案でしたが、少女に覚醒剤を使用させたと言う稀有な事件でした😅💧💧

 もしこれがホントなら極めて悪質ですよね😖💧 

 この事件が珍しいのは、内容も勿論なんですが、控訴審で逆転無罪判決を出さずに地裁に差し戻した事です❗

 差し戻してもう一回裁判をやる位なら、高裁で自ら判決を出せば良いのにと思うんですよね💦💦💦

 普通は、ボクのように一審判決を覆すのなら、高裁で一審判決を破棄して逆転無罪を下すんですけどね😆💡

 何で今回は殊更差し戻したのでしょうかね😲😲😲

 謎が残る事件でしたが、とにかく無罪になったんだから良かったですね😊😊😊


 以上、最近の無罪判決(半年前の事件ばかりでしたが)でした😋😋😋

 恐らく、殆どの人が知らなかった事件ばかりですよね⁉

 このブログのタイトルにもある通り、有罪率99.9%なのに無罪判決が出たのに扱いが小さいのは、同じ無罪判決経験者としては寂しい限りですね😢😢😢


 さて、来週は最近の話題をお話する予定です✒

 それでは、皆さん良い週末をお過ごし下さい👍😄


 
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世にも奇妙な痴漢事件😣😣😣



 こんにちは✨😃☀

 今日は清々しい秋晴れですね😄😄

 布団も洗濯物も良く乾くでしょう(笑)


 さて、今日は最近の無罪判決と言うことで、ちょっと珍しい痴漢事件での無罪判決を紹介します✨✨

 まずは下記をご覧下さい👀👀


 電車で痴漢、男性に無罪判決 地裁「行動不自然でない」

 
 電車内で女性に痴漢をしたとして、大阪府迷惑防止条例違反罪に問われた兵庫県の男性(26)に対し、大阪地裁堺支部(渡部市郎裁判官)が昨年8月、「痴漢の意図があったとは認定できない」として、無罪判決(求刑罰金40万円)を言い渡していたことがわかった。

 検察側は控訴を断念し、判決は確定した。
 
 男性は2014年12月4日朝、南海高野線堺東駅(堺市堺区)に停車中の電車内で、当時20代の女性の下半身を触ったとして痴漢を捜査していた警察官に現行犯逮捕された。

 男性は逮捕後、「車内は満員で、手のひらが触れたが痴漢ではない」と無罪を主張していた。
 昨年8月18日付の判決によると、女性は痴漢被害を大阪府警に相談しており、堺東駅で降りようとした際、警戒中の捜査員に「痴漢をされた」と申告。
 捜査員もその現場を目撃していたこともあり、男性は現行犯逮捕された。
 渡部裁判官は「手の接触は女性のコートの上からで、ごく短時間。席に座ろうとして乗客をかき分けて動いたという男性の行動は不自然ではない」と結論づけた。
 
 弁護人の藤野恵介弁護士は「警察官による現行犯逮捕で無罪判決は珍しい。手が接触して1~2秒で逮捕しているが、故意かどうか、もう少し見てから判断すべきだったのではないか」と話している。
 府警生活安全総務課は「裁判所の判断なのでコメントする立場にない」とした。



 と言う事件でした💨💨💨

 内容としては、良くあると言ったら言い過ぎかも知れませんが、皆さんも聞いたことのある痴漢事件でした😣😣😣

 そんな痴漢事件で、またしても無罪判決が出ました❗❗❗


 今回の事件、ボクは何で珍しいと思ったのかと言うと、記事にもある通り、捜査員に現行犯逮捕されたのにも拘わらず無罪になったからです💡💡💡

 通常は、被害を訴えた女性が加害者と思われる男性の腕を掴んで捕まえるのが殆どのパターンです✨✨

 所謂、私人による現行犯逮捕、またの名を常人逮捕です🚨🚨

 しかしながら今回は、女性が痴漢の被害を警察に訴えていて、警察も女性の主張に基づき犯人を逮捕すべく乗客に紛れて内偵していました🔍🔍🔍

 たまにお馴染みの警察24時で見掛けるやつですね💦💦
 
 
 そんな状況下で現行犯逮捕したのに、無罪判決になるなんて極めて珍しいですよ❗❗❗

 何故なら、目撃者は痴漢の被害に遭った女性だけではなく、捜査員と言う一般人よりもより鋭い眼光の目撃証言があるからです💥💥💥

 例えば、たまたま同じ車両に乗り合わせて偶然目撃したと言うのなら、その目撃証言の信憑性が争われることは良くあります💨💨💨

 しかし今回の事件では、確実に被害女性にターゲットを絞って、それもデカと言う鋭利な眼光で見張るわけですからね👀👀

 すなわち、極めて信憑性の高い目撃証言と言う強い証拠になるのです👣👣🔍

 裁判官も、基本的には警察官が殊更嘘の証言をするわけがないと思ってますからね😉😉

 なのに、無罪判決になっちゃったんですよね😓😓😓


 そうすると、考えられる可能性はボクは2つあると思っています💡💡💡

 1つは、被害女性の勘違いです😫😫😫

 記事によると、今回被害女性は、日々の痴漢に悩まされて警察に相談をしていました💦💦💦

 ホント、それだけの精神的ストレスは察するに余りあります😢😢😢

 毎回毎回電車に乗る度に、今日も触られるのか、今日は大丈夫かな、等と不安に苛まれますからね😖💧

 その気持ちを考えるとホントに痴漢は卑劣な犯罪だと思います😡😡😡

 そんな状況下で、たまたま混雑した車内で手が触れたのを痴漢と勘違いした可能性があると言うことです💨💨💨

 特に被害女性はその点かなり敏感になっていますから、事故的にたまたま触れちゃったモノを、痴漢だと感じてしまったのかも知れません😣😣😣

 勿論、被害女性が悪いと言っているのではありませんよ😓😓


 そしてもう1つが、こいつやってるよと言う可能性です😠😠😠

 つまり、痴漢行為をしたけど否認していると言うことです😒😒😒

 ボクはどうも、捜査員が痴漢行為を現認した点が気になるのです😨😨😨

 良く警察24時でも痴漢の現行犯逮捕の瞬間を激撮していますが、そんなちょっと触れただけで“はい逮捕~”とはならないんですよね💧💧💧

 しっかりと行為を現認してから押さえるので、事故的に触った位で逮捕しないと思うんですよね💦💦💦

 デカだって、逮捕したは良いけど実は間違いでした、では取り返しのつかない事になりますから、そんな見間違いや勘違いはしないと思うんですよね😵😵😵

 ただ、もしかしたら今回は被害女性の訴えがあって張り込んで居たので、女性の付近に居た男性に警戒する余り、勇み足だった可能性もあります😱😱😱

 
 いずれにしても、裁判の結果男性は無罪となりその判決も確定しました💡💡💡

 と言うことは、この男性は“法律上”は痴漢の犯人ではないと言うことです❗❗❗

 しかしながら、真実は痴漢の犯人だったとしても、もうどうすることも出来ません💨💨💨💨

 この男性は腹心で、“ふぅ~危なかった”とほくそ笑んでるかも知れません😒😒😒

 あるいは、ホントに無実が証明出来て良かった、と思っているかも知れません😆😆😆

 恐らくボクは後者だと思いますけどね😄😄

 そんなやったものをやってないことに出来る程、日本の刑事裁判は甘くはないですから😱😱😱
 

 とまあ、私服のデカに現行犯逮捕されながらも、無罪判決になった稀有な痴漢事件でした😲😲😲

 何か釈然としませんが、とにかく彼は法律上は無罪なのです❗

 これが刑事裁判です💦💦💦

 果たして、今回の真実は一体何なのでしょうか⁉

 それは当事者にしか分かりません…💨💨💨


 さて、明日も最近の話題をお話する予定です✒😄

 

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まさかの逆転無罪💨💨💨



 こんにちは☀

 今日もスッキリと晴れて清々しいですね😄😄

 本日は本来お休みですが、昨日書けなかったのでその分のスライドです😄😄

 どうぞ宜しくお願いします🙇⤵


 さて、今日は予想外の逆転無罪についてお話します✒

 まずはこちらをご覧下さい👀


 長野・2人殺害、逆転無罪 心神喪失を認定 東京高裁

 
 長野県松本市で2014年、弟と祖母を殺害したとして殺人罪に問われた男性被告(33)の控訴審判決で、東京高裁は11日、懲役8年とした一審・長野地裁松本支部の裁判員裁判の判決を破棄し、被告を無罪とした。
 
 大島隆明裁判長は「被告は心神喪失状態だった」として、刑事責任は問えないと判断した。
 一審では、被告が心神喪失状態だったことを弁護側が主張せず、同年12月の判決は心神耗弱状態だったと認定。
 「自己中心的な意思決定で殺害に踏み切った」として、被告を有罪とした。
 
 だが、控訴審から担当した弁護人が「被告は心神喪失状態で、罪に問えない」と主張。
 被告を精神鑑定した医師とは別の医師の意見書などを提出した。
 高裁判決は、被告は統合失調症による妄想で「悪魔が祖母を使って弟を大量殺人者に育てた」と思い込んだと認定。
 妄想を適切に考慮しなかった一審判決は「事実誤認がある」と結論づけた。
 
 弁護人の菅野亮弁護士は「丁寧に判断して頂き、納得できる判決だ。早期の治療につなげたい」と話した。



 長野の祖母・弟殺害に無罪判決 東京高裁、責任能力を否定

 
 長野県松本市で2014年4月、祖母と弟を殺害したとして殺人罪に問われた無職の男性(33)の控訴審判決で、東京高裁は11日、懲役8年とした一審・長野地裁松本支部の裁判員裁判の判決を破棄し、無罪を言い渡した。
 大島隆明裁判長は「心神喪失だった疑いがある」として刑事責任能力を否定した。

 大島裁判長は、男性が2人の顔や首を繰り返し刺したことを挙げ、「極めて執拗で、殺害の目的を達するための犯行としては過剰」と指摘。
 統合失調症によって祖母を悪魔と妄想した影響が大きかったとして、責任能力を認めなかった。

 控訴審判決によると、祖母(当時89)は果物ナイフで60カ所以上、弟(同28)は100カ所以上刺され、失血死した。

 一審の裁判員裁判では責任能力の有無が争われず、14年12月の一審判決は、精神障害によって心神耗弱だったとして限定的な責任能力を認めた。



 と言う事件でした💦💦💦

 まさかまさかの二人殺害で無罪です❕❕❕

 とは言っても、被告人を犯人とするには合理的な疑いが残る、と言う逆転無罪ではなくて、被告人が犯人だけれどもその刑事責任は問えない、という逆転無罪でした💨💨💨

 なので、ボクの逆転無罪とは同じ逆転無罪でも意味合いが全く違います😓😓😓

 単純にボクの逆転無罪は、内田が犯人ではない、という判断でしたからね😄😄

 しかしながら、今回の事件は犯人は間違いなくあなたです、でも罪には問えません、と言うどうもしっくり来ない逆転無罪だったのです😣😣😣


 では、何で犯人は明らかにこの人で間違いないのに罪には問えないのか⁉

 それは、以前もお話しした心神喪失と言う刑法があるからです📝👓

 ちょっと復習しましょう✒


 心神喪失

 精神の障害により,是非善悪を弁別し,またはその弁別に従って行動する能力を欠く状態。

 刑法 39条1項により,責任無能力者として処罰されない。
 ただし精神保健法に基づき精神病院への入院の措置がとられることがある。

 

 と言うことです💦💦💦

 要するに、頭がおかしくなっちゃって自分の行動が良いか悪いかも判断出来ない状態です😒😒😒

 人は、誰もが自分の行動の善悪を判断出来る大脳が備わっています✨✨✨

 まっ、理性とでも言いましょうか😄😄

 ですから、何か行動をしようと思った時に、自分の行動は良いことか悪いことなのかは無意識に判断出来ます❗

 その弁別を欠いている状態が心神喪失です💨💨💨

 
 刑法39条1項では、犯行時に心神喪失状態だった場合は責任無能力者として罰しないと定めています📝👓

 確かに法律上はそうですが、では事実上はどうかと言うと、まず滅多に心神喪失が認められることはありません❗

 中には、詐病と言って精神疾患を装って罪を免れようとする輩も居ますからね😓😓😓

 ですから、そう簡単に犯行時は心神喪失状態だったので無罪です、はい分かりましたそれでは無罪です、とはなりません😨😨😨

 
 しかしながら、今回は心神喪失が認められて無罪となりました❗

 それも、控訴審で初めて心神喪失状態だったと主張し初めて、それが認められたそうです💧💧💧

 これは非常に珍しいですね❗❗

 普通は、一審の段階から心神喪失を主張して、それでも認められずに有罪になり、控訴審でようやくその主張が認められたと言うパターンが多いです😓😓

 尤も、そんなにしょっちゅうあるわけではありませんが😭😭😭

 そう考えると、一審の弁護士は一体何をやってたんだと言う話になります😒😒😒

 こないだの話で例えると、正にヤブ医者に当たったようなものでしょう💧💧💧

 
 つくづく、控訴審で新たな主張を展開しても、それが殆ど認められることはないのにも拘わらず、それが認められたんですからスゴいの一言です❕❕❕

 特に、一審は裁判員裁判だったのにも拘わらず、です💨💨💨
 
 そう考えると、一審の裁判員は心神喪失だったと思わなかったのでしょうか⁉

 恐らく、単に頭がおかしい人間の犯行だと考えて、心神喪失までは考えられなかったのでしょうね💧💧

 流石に素人の裁判員に、弁護側が主張していない点の可能性を見出ださせるのは酷ですよね😒😒😒

 あくまでも、検察側と弁護側の主張のどちらが正しいかを判断するのが裁判ですから、そのどちらも主張していない可能性を考えさせるのは無理ですよね💨💨💨

 なので、ボクはディベートと同じだと思っています❗


 一方で、今回の逆転無罪を担当したのが大島隆明裁判長です✨✨

 この裁判長の名前を聞いて、あの事件を思い出した人は相当な裁判マニアですね(笑)

 あの事件とは、オウム真理教の菊地直子に逆転無罪を言い渡した裁判長なのです❗❗

 ですから、あんなにも社会的影響のある事件に逆転無罪を下す位の裁判長ですから、今回の逆転無罪もある意味理解出来ますよね💦💦💦

 検察側、弁護側のどちらにも迎合せず、独自の信念を持って事実認定をする裁判官なのでしょう👍👍

 これがもし他の裁判長なら、逆転無罪にならなかった可能性も多いにあり得ます💨💨💨

 だって、犯行自体はこの人がやったことは間違いないんですからね😓😓😓

 つくづく、被告人は裁判長を選べませんから、そこは運に尽きますよね😆😆


 恐らく、このままが無罪が確定すると思いますが、だからと言ってボクと同じように自由が得られる訳ではありません😒😒😒

 間違いなく強制措置で入院させられるでしょうから、ホントの意味での自由が得られるにはまだまだ先は長いでしょう😅😅

 まっ、そんなのは当然で、人を二人も殺めておいていくら犯行時に頭がおかしかったから無罪だと言っても、シャバでのうのうと暮らすのはね😒😒😒

 遺族が納得いかないでしょうからね😣😣


 と言うことで、今日は非常に珍しい逆転無罪のお話でした✒

 
 さて、週明けは最近の話題をお話する予定です✒

 それでは、皆さんハッピーな週末をお過ごし下さい✨✨
 


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ここ最近の無罪判決✨✨✨



 こんにちはヾ(・ω・`)ノ♪

 今日は暖かいですね✨☀✨

 そう言えば今日はひな祭りなので、久し振りにひなあられでも買って食べようと思います😁😁😁

 
 昨日は、福井地裁の無罪判決の統計を取り上げて、いかに無罪判決が出にくいものなのかをお話ししました✒

 17年間で0.06%ですからね💦💦💦

 その圧倒的な低さに驚かされますね💨💨💨


 さて、今日も無罪判決繋がりでお話したいと思います❗

 今日は最近の無罪判決を幾つか取り上げたいと思います😄😄

 全国レベルでは、ポツリポツリと無罪判決が出ています✨✨

 早速行きましょう❗


 覚醒剤密輸事件、二審で逆転無罪 裁判員裁判の判決破棄


 ウガンダ共和国から覚醒剤約1キロを密輸しようとしたとして、覚醒剤取締法違反などの罪に問われたスペイン国籍の男性被告(34)の控訴審判決で、東京高裁(井上弘通裁判長)は22日、懲役8年、罰金300万円とした一審・千葉地裁の裁判員裁判による判決を破棄し、被告を無罪とした。

 被告は、昨年9月にウガンダ共和国からコーヒー豆の袋に覚醒剤1キロを隠して成田空港に密輸しようとしたとして起訴された。
 弁護側は、豆袋は土産として人に渡すよう頼まれたもので「覚醒剤が入っているとは知らなかった」と無罪を主張したが、一審は被告が報酬を約束されていたことなどから有罪と判断した。

 高裁は、「ウガンダ特産のコーヒー豆を土産として託されるのは不自然ではなく、被告は資産もあり犯罪歴もないのに拒絶せず犯行に及んだとは考えにくい」と指摘。
 「犯行の故意を認めるには合理的な疑いが残る」と判断した。

 最高裁によると、一審の裁判員裁判で有罪となり、二審で無罪となった裁判は8例目。



 相変わらずこの手の事件は多いですよね💨💨

 そして、このパターンでの逆転無罪も結構多いんですよね💦💦💦

 裁判所の本音としては、この手の事件では無罪判決を出したがらないはずです💨💨

 何故なら、覚醒剤が入っているとは知らなかったと言えば、罪を逃れられると思うからです😓😓😓

 なので、ホントは覚醒剤だと知っていながら荷物を運んだ確信犯を、無罪放免にしてしまう可能性があるのです😅😅😅

 それは法の秩序を乱すことになりますから、裁判所としては出来る限り無罪判決は出したくないのです💦💦

 にも拘らず、こうして逆転無罪になると言うことは、よっぽど有罪にするのには無理があったのでしょう💨💨💨

 同じ状況でも地裁判断ではクロ、高裁判断ではシロとなるんですから改めて刑事裁判は生き物ですし怖いですね😭😭😭


 続いてこちらです✨✨


 捜査に違法性、女性に無罪 覚せい剤事件で京都地裁

 
 京都地裁が8日までに、覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われた女性(47)の判決で、京都府警の捜査は「違法性の程度が高い」と指摘し、無罪(求刑懲役4年)を言い渡した。
 判決は昨年12月4日付。
 検察側は控訴せず、無罪が確定している。

 関係者によると、女性は昨年3月、京都市内の知人宅の捜索に立ち会った際、警察官から「強制採尿令状が地裁から出た」と告げられた。
 任意採尿に応じたところ、覚せい剤の陽性反応が出て、山科署に逮捕された。

 判決は、府警が「女性が覚せい剤を使ったことがあると話した」と記載して地裁に令状請求した点について、「経緯を公判で警察官はしっかり説明できなかった」と指摘。
 尿鑑定書は違法性の程度が高い捜査で収集されたとして、証拠から排除し、無罪を言い渡した。

 京都地検の矢本忠嗣次席検事は「判決を覆すのは困難と判断し、控訴しないことにした」とコメントした。



 と言うことで、珍しい無罪判決ですね❗❗❗

 何が珍しいのかと言うと、犯罪自体は完璧にクロなのに、そのクロの証拠を収集する手続きに違法があったとして無罪になったからです💡💡💡

 覚醒剤事件でよくあるのが、職務質問から覚醒剤を発見されてその方法に違法性があると無罪を主張するパターンが多いのですが、殆どの場合『違法性の程度は低い』として被告人の主張を排斥して有罪になります😣😣

 そりゃそうでしょう😄😄

 多少職務質問が強引だったからと言って、そこから覚醒剤と言う真っ黒な証拠が出てきちゃったら裁判所としても見逃すわけにはいかないですよね😅😅😅

 だから、この手の裁判ではいくら無罪を主張してもそれが認められる事は殆どありません💨💨💨

 単純に、警察官の行き過ぎた(程度にもよる)職務質問の違法と、覚醒剤と言う違法を天秤にかけた時にどちらが重いかと言うことです💦💦💦

 だからと言って、犯罪抑止の為だからと言って職務質問は何でもアリだと言うわけではありません😅😅

 憲法で、適正手続きの保障を求めていますからね❗❗

 適正手続の保障とは、憲法31条にある「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪われ、又はその他の刑罰を科せられない」と規定しているのです🔍👓

 ですから、刑事裁判の法的根拠となる刑事訴訟法にしっかり則って手続きをしないといけないのです😫😫😫 
 
 
 しかしながら、こうして無罪判決になって、しかも検察も控訴しないとなると、この事件はそもそも起訴自体に無理があったという証左でしょう👣👣🔍

 ボクからすると、だったら初めから起訴するんじゃねぇよって思います😒😒😒

 だって、検察は起訴されても身柄を拘束されたりという一切の不自由はないですが(当たり前だけど)、起訴された被告人は身柄を拘束されたりとかなりの不自由が生じます😭😭😭

 つまり、起訴された被告人には多大なる負担があると言うことです❗

 なので、微妙かなぁと思うような事件なら、不起訴にしろよバカヤローって話なのです💨💨💨

 
 今回は、適正手続きの違法と、覚醒剤の違法を天秤にかけた時に、適正手続きの違法が重いと判断したから無罪になったのです💡💡💡

 と言うことは、警察のやり方はかなり問題があったと言うことです😒😒😒

 まっ、ボクからすると、そんな問題のあるやり方を蔑ろにして起訴した検察によっぽど問題があると思っています😡😡😡😡

 何度もお話ししているとおり、キムタクが演じる久利生公平という検察官は、国家公務員の中で唯一被疑者を起訴できるかどうかの権限を持っている人なのです💧💧💧

 要するに、起訴するもしないも久利生公平の胸三寸1つなのです💦💦💦

 これは検察官一個人が独立官庁となっているからです💡💡💡
 
 ですから、検察官一個人で被疑者をどのような処分にするかを決めれるのです❗❗❗

 そうした時、今回の事件を担当した検察官は、警察の強引な手続きを知って“これはまずいな”と感じなかったのでしょうか⁉

 感じたとしたら不起訴にすれば良かったのです😵😵

 不起訴にすれば、事件は裁判所には送られませんから、無罪判決と言う検察にとって不名誉な判決を食らうことは無かったのです😓😓😓


 福井地裁、85歳男性に無罪判決 運転過失致死「合理的疑い残る」


 あわら市重義の農道で2014年5月、近くの加藤初子さん=当時(74)=を乗用車でひき、死亡させたとして自動車運転過失致死の罪に問われた同市波松、無職谷川茂右ヱ門被告(85)の判決公判が7日、福井地裁であり、入子光臣裁判官は「犯人と認定するには合理的な疑いが残る」として無罪(求刑禁錮1年4月)を言い渡した。

 福井地裁の刑事裁判で本年度、無罪判決が言い渡されたのは昨年12月に続き2件目。

 事件に目撃者はなく、谷川被告と弁護側は「ひいた認識がない」として無罪を主張していた。

 判決で入子裁判官は、乗用車の底部から採取された人体の組織片と、加藤さんの血液とのDNA型鑑定で、約5530人に1人の割合で組み合わせが一致する結果が出たことについて、必ずしも精度が高いとは言えないと指摘。
 被告が頻繁に加藤さん方付近を行き来していたことを踏まえ「路上に落ちている加藤さんの組織片が別の機会に付着した可能性を否定できない」とした。

 また、乗用車の底部などに布目状の痕跡が認められるものの「路上の障害物でこするなどして痕跡ができた可能性を否定できない」とした。

 その上で、事故の時刻と、被告が付近を通った時刻の重なりを考慮しても「(起訴内容と)矛盾しないというにとどまる」と結論付けた。

 判決を受け、清水孝行弁護士は「証拠内容をしっかり確かめた上で起訴すべきだった」と述べた。
 福井地検の岡本貴幸次席検事は「判決内容を精査し適切に対応したい」とし、県警交通指導課は「コメントする立場にない」とした。

 谷川被告は14年5月17日夕、安全確認が不十分なまま車を後退させ加藤さんをひいて死亡させた疑いで同年6月に書類送検され、昨年3月に在宅起訴された。

 福井地裁によると、同地裁と各支部で行われた刑事裁判で無罪判決が言い渡されたのは1999年から5件目。
 昨年12月9日には準強制わいせつ罪に問われた男性に無罪が言い渡され、確定した。

 ■DNA、積極評価せず 専門家「妥当な判断」

 乗用車に付着した人体の組織片からは、DNA型鑑定に必要な染色体の部位が十分に検出されず、被害者と一致する割合は約5530人に1人にとどまった。
 証拠としての価値を積極評価しなかった判決について、専門家は「妥当な判断」としている。

 判決によると組織片は肉眼では見えない極小のもので、鑑定に必要とされる計15部位のうち検出分は7部位だった。
 法科学鑑定研究所(東京都)によると、部位が全てそろった鑑定では最大で4兆7千億人に1人の識別精度があるという。

 金沢大法科大学院の佐藤美樹教授(刑事訴訟法)は「米国では識別精度が7万人に1人の結果でも、鑑定の証拠能力を否定する判例がある。今回の判決は妥当」と指摘。その上で「精度の低い鑑定結果しか得られないのであれば、捜査側は他の証拠を十分に積み上げる必要がある。それが不可能なら起訴すべきではないだろう」としている。



 と言うことで、昨日お話ししたあの福井地裁で無罪判決が出ました❗❗❗(笑)

 記事にもあるとおり、福井地裁では同地裁と各支部で行われた刑事裁判で無罪判決が言い渡されたのは1999年から5件目だそうです✨✨✨

 ホント少ないですねぇ💧💧💧

 そんな無罪判決に消極的な福井地裁から、立て続けに無罪判決が出たのは珍しいですね(笑)

 勿論、きちんと判断しての判決ですから尊重しないといけません😅😅

 内容的には記事のとおりで、DNA鑑定に問題があったようですね💦💦💦

 DNA鑑定だからと言って、その証拠は絶対だと過信してしまうのは非常に危険です💨💨

 そういう意味で今回の判決は警鐘を鳴らしたと言えますね😄😄😄

 
 と言うことで、今日は最近の無罪判決についてお話しました✒✒

 
 さて、来週は最近の話題をお話する予定です😄✨

 それでは皆さん、よい週末をお過ごし下さい😊😊😊

 

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