日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

佳苗ちゃんフォーエバー😣😣😣(中)



 こんにちは☀

 今日も長閑な天気で良いですね😆

 
 さて、本日は昨日の続きをお話します✏✨

 改めて、今月の14日の最高裁判決で、佳苗ちゃんこと木嶋佳苗被告の死刑が確定しました❗

 最高裁が判決を下すと言うのは、裁判所の最高峰が判断すると言うことなので、これ以上の事はありません😨😨😨

 ですから、その判決は絶対と言うことになります💦💦

 これがまた、『原判決を破棄する。本件を○○高等裁判所に差し戻す。』となった場合は、まだ裁判は続きますが、上告棄却の判決はもう最後の砦を失ったので、これで裁判は終結となります🔚🔚


 そうすると、残る手立てとしては『再審請求』しかなくなります💡💡

 では、再審請求とはどういう事かと言うと、確定した判決について、一定の要件を満たす重大な理由がある場合に再審理を行なうことです✨

 要するに、裁判のやり直しの申し立てと言うことです📝👓

 しかしながら、現実はそんなに甘くなく、再審請求をしたとしてもその殆どが相手にされてません😭😭

 そりゃそうで、そう簡単に裁判のやり直しを認めていたら、それまで審理を尽くしていた事が無意味になるからです😅😅😅

 それに、『ちょっと裁判をやり直してよ❗』と言う感じで簡単にはいかなく、請求するのにも厳しい条件が求められているのです😃💡

 主には下記の理由が必要となります❗


 ・証拠となった証言・証拠書類などが、虚偽であったり偽造・変造されたものであったことが証明されたとき。

 ・有罪判決を受けた者を誣告(ぶこく)した罪が確定判決により証明されたとき。

 ・有罪判決を受けた者の利益となる、新たな証拠が発見されたとき。



 因みに、2番目の誣告(ぶこく)した罪が確定した時と言うのは、無実の罪に陥れた事が証明されると言う意味です❗

 例えば、全く事件とは関係ない人を、自分の罪を軽くする為に、さも共犯者だと言って巻き込んだ場合ですね💨💨

 少し前にもお話しした、引っ張り込みと言うヤツです😡😡😡

 現在では誣告(ぶこく)とは言わず、虚偽告訴罪と言う名称に変更されています💡💡

 有罪になった事件が、虚偽だったワケですから、それは当然再審請求の理由になります😄😄


 一方で、再審請求の中で一番多いのが、新証拠が発見された時ですね😲😲

 それ以外の2つはまずないでしょうね😢😢😢

 ただ、この新証拠に関しても、死刑囚側が自ら発見して主張しないといけないのです‼

 当然死刑囚は拘置所で身柄を拘束されているので、身動きが取れませんから弁護士が動く事になるわけです😓😓

 加えて、捜査権もない弁護士が証拠を集めると言うのは、相当困難を極めますからね😣😣😣

 ですから、新証拠を集めると言うのは、正に言うは易く行うは難しなのです😱😱😱


 この点について、当の佳苗ちゃんもこう述べています😫😫

 「今のところしない。今の刑事司法システムでは請求しても認められる確率はあまりに低い」

 と仰っているように、正にその通りなのです😞😞

 ですから、再審請求の扉は極めて重厚で堅牢だと言うことです💦😨

 ホントまず開く事はないでしょうね🚪🚪

 
 一方で、再審請求を死刑執行までの時間稼ぎにする人も居ます😅💦😲

 実は、再審請求中は死刑が執行されない、と言う不文律があるのです💡💡

 これは、万が一再審請求が認められて判決が変わる可能性があるのに、死刑を執行してしまっては取り返しがつかないからです😱😱😱

 ただ、これはあくまでも“慣例”であって、法律で定められているワケではないので、仮に再審請求中に死刑が執行されても何ら問題はないのです💨💨💨

 
 因みに、Wikipediaにはこんな記述があります📖👓

 死刑判決に対する再審請求中は法務省は死刑執行を避ける傾向がある。
 そのため、2016年5月時点で確定死刑囚の約3分の2が再審請求をしている(確定死刑囚126人に対して再審請求中が93人)。
 再審請求をする際に延命の意図を明確に述べる弁護士もいる。

 しかし、再審の請求における死刑執行停止はあくまで慣例であり、再審請求中に死刑執行しても法律上は問題はなく、過去には再審請求中に死刑執行された例がある。



 と言うように、現在勾留されている死刑囚の殆どが再審請求をしている事実があるのです‼

 
 そんな中、当の佳苗ちゃんはこんな事を述べています😓💦

 早期に執行される覚悟も固めたという。
 ただ、「親族が反対している。最近そのことを話し始めたら、ショックが大きかったみたい。悲しんでくれたことが生きる勇気になっていて、揺れる気持ちはある」。



 と言うように、死刑の早期執行を望んでいると言うのです😲😲😲

 私は無実だと主張しながらも、死刑執行を早期に望むとか矛盾してますよね😒😒

 ホントに無実だと言うのなら、再審請求もダメ元とは言えするでしょうし、死刑執行を早期に望むなんて考えもしないでしょう😣😣

 何とかして生きたいと、生にしがみつくのが普通でしょう💨💨

 もしボクが佳苗ちゃんの立場なら、何とかしてでも足掻きますね😡😡😡

 なのに、何でこんな発想になるのかが全く理解出来ないんですよね😨😨

 まぁ、それが木嶋佳苗と言う人間なんだと言えばそれまでなんですけどね😁😁(笑)


 とにもかくにも摩訶不思議としか言えないのですが、まだ述べたい事があるので、この続きは来週お話する予定です✏✨

 それでは、皆さん良い週末をお過ごし下さいませ😆👍💕

 また来週お会いしましょう😊😊😊

 


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