日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

逆転“有罪”の可能性が極めて濃厚⁉



 こんにちは☀

 今日もいい天気ですね😉


 さて、今日も気になった事件についてお話します✏😆

 まずはこちらをご覧下さい👀👀



 最高裁第2小法廷の決定 さいたま地裁の裁判員裁判で審理へ

 
 2008年に埼玉県志木市の自宅に放火し、妻子2人を殺害したとして殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた山野輝之被告(42)について、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は8日付の決定で、1審の無罪判決を破棄して審理を1審に差し戻した2審判決を支持し、被告の上告を棄却した。
 1審と同様に、さいたま地裁の裁判員裁判で審理されることが確定する。


 山野被告は08年12月、自宅に放火して妻(当時33歳)と娘(同4歳)を殺害したなどとして起訴された。
 逮捕時から関与を否定していた。

 1審・さいたま地裁は、燃焼実験などを踏まえて出火時刻を推定し、「被告が外出後に出火した可能性がある。精神的に不安定だった妻が放火した可能性も否定できない」と判断した。 これに対し、2審・東京高裁は「燃焼実験に再現性があるとは認められず、地裁の推定とは出火時間が異なる可能性がある。妻は眠っていた可能性が高く、放火した可能性は認めがたい」と指摘した。



 と言う最高裁の決定でした💡💡

 この事件には少し思い入れがあるんです😄😄

 何故なら、この事件の一審判決をさいたま地裁で傍聴したからです💡😆😲
 
 ボクのブログの愛読者なら知ってますよね😉😉

 
 あの時は、さいたま地裁で同じような無期懲役を求刑された事件が2件立て続けに無罪になったんですよね😲😲

 2件とも放火殺人事件で被害者も複数居た事件でした😢😢😢

 その2件とも、無罪判決の瞬間を目の前で見ましたからね👀‼

 それはそれは超サプライズでしたよ✨😣💦

 だって、無期懲役を求刑されてる裁判員裁判で、誰もが厳しい判決を予想していたんですからね😨😨

 それが一転まさかの無罪判決だったんですからね💡😆

 自分も無罪判決の宣告を受けた身でありながら、改めて傍聴席からその瞬間を見るのはとてもとても興奮しました😲😲(笑)


 ただ、裁判に詳しい人なら知っていると思いますが、一審判決で無罪判決が出たからと言って、それがそのまま確定するワケではないのです😭😭

 被告人側にも控訴する権利があるように、検察側にも控訴する権利があるのです💡💡💡

 今回の場合は、無罪判決が出たので検察側が控訴するかどうかを検討するワケです💦💦

 でもこの状況はそう滅多にありません😅😅

 何故なら、無罪判決が出ること自体がなかなかないからです😒😒😒

 通常は、殆どの事件で有罪判決が出るので、控訴するかどうかは被告人側が検討するワケです😥😥


 そうした時、その後の行方が気になっていたのですが、記事にある通りだったんですね💡💡

 要するに、案の定一審判決を不服とした検察が控訴して、舞台はボクが逆転無罪判決を受けた東京高裁に移されました🏢🏢

 ボクもタイミングが合えば傍聴に行きたかったんですが、なかなか行けず仕舞いでした😢😢😢

 でも気にはなってたんですよね😅💦

 どうなったかな、って😄😄


 すると、今回の記事にあった通り、まさかの一審判決を破棄して審理をさいたま地裁に差し戻す判決を下しました😲💡😨

 この判決に対して、被告人側が判決を不服として上告していたのです✨✨

 この場合、もし被告人側の上告が認められたら、また審理を東京高裁でやり直すか、最高裁が自ら判決を出すかになります(これを自判と言う)💡💡
 
 しかしながら、最高裁は上告を棄却したので、控訴審の判決の通り審理をさいたま地裁でやり直す事になったのです❗

 それが今回の記事の内容です📰📰


 では、ここからが肝心なのですが、審理をさいたま地裁に差し戻して、もう一度裁判員裁判をやり直すワケですが、そうすると判決はどうなるのか⁉

 恐らく、判決が変わる可能性は極めて高いです😨😨😨

 つまり、逆転有罪になると言うことです😵😵😵

 これは法律上ではなく事実上、差し戻しは判決を変更しろよと言う暗黙のメッセージなのです❗❗❗

 確かに、法律上はあくまでも差し戻しなので、もう一度審理をやり直しましょうという事なのですが、その実態は判決を見直せと言っているのです😣💦😭

 ボクの知る限りでは、差し戻しになった事件で判決がそのまま維持された事件は聞いたことがありません😢😢

 何らかの形で必ず元の判決は変更されています😫😫😫

 従って、この事件もその可能性が高いと言う事です😒😒😒


 そうすると、これからさいたま地裁でまた裁判員裁判が始まるワケです😱😱

 裁判員も公正を期す為に1から選び直しです✨🆕

 当然裁判官も変わります💦💦

 同じ人間が同じ事件を担当したら不均衡が生じますからね😓😓

  
 では、肝心の山野選手本人はどうしているかと言うと、一審判決で無罪になっているのでその日に釈放されて自由の身ですから、シャバを満喫しています💡✨😄

 ただ、この結果を知って気が気じゃないでしょうから、それはそれは生きた心地がしないでしょう😥😥

 差し戻し審もシャバから出廷することでしょう😁😁

 しかしながら、この儚く尊い自由も差し戻し審の判決が出るまでです😓💦😱

 差し戻し審で有罪判決が出れば、身柄はそのまま拘束されますからその時点で自由は奪われます😨😨

 と言うことで、今は束の間の自由を味わっていると言うことです😰😰


 事件の真実はボクには分かりませんが、もしホントに山野選手の主張通りなら、これ程酷な状況はないですよね😅💦💦

 つくづく、裁判と言うものは生き物で、裁く人によってその運命が変わると言うことですね😢😢

 今後さいたま地裁で行われる差し戻し審は、時間があれば是非傍聴に行こうと思います😉

 今日はそんなお話でした✏😁


 さて、明日も気になった事件についてお話する予定です😆✏

 それでは、充実した1日をお過ごし下さいませ👍❤

 
 
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