日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

異例の逆転無罪判決✨



 こんにちは☔☔

 今日も生憎の雨ですね😓💦

 加えて寒いですが、新しい1週間張り切って行きましょう👍👍


 さて、今日は気になった事件と言うことでお話します✏😁

 少し前の事件なのですが、非常に珍しいケースなので取り上げてみました😉

 では早速行きましょう😆😆


 詐欺を認める被告に、東京高裁が逆転無罪 市原の女に異例判決


 高齢者をだまして発送させた現金の受け取り役だったとして詐欺罪などに問われた市原市の女(29)の控訴審判決で、東京高裁(藤井敏明裁判長)は「だまし取ったものが、荷物の中に入っているという認識はなかった」と指摘し、詐欺について逆転無罪を言い渡した。
 判決は14日付。

 女は一審千葉地裁で詐欺罪を認め、他に起訴された覚せい剤取締法違反罪と合わせて懲役2年6月を宣告された。
 刑が重いとの理由だけで控訴し、事実関係自体は争っていなかった。
 そうした中での無罪判断は異例だ。

 女は2014年12月、別の人物から指示を受け、高齢の女性をだまして宅配便で送らせた現金30万円入り段ボール箱を自宅で受け取ったとして起訴された。

 女は捜査段階で「漠然と詐欺かもしれないと考えていた」と供述。
 しかし高裁判決は、控訴審での被告人質問の内容を踏まえ、「誘導的な検察官の質問に答えたもので、内心を述べたかどうかは疑わしい」と結論付けた。

 その上で、覚せい剤取締法違反罪について懲役1年6月、執行猶予3年を言い渡した。



 と言う事件でした💡💡💡

 何と罪を認めていながら無罪になったという極めて異例の判決でした😲😲😲

 これは通常じゃあり得ないですね❗

 何故なら、本人が罪を認めているからです😄😄

 認めていながら無罪になると言うのは、ホント聞いたことがありません😨😨

 
 ただ、はっきりと本人も『私がやりました❗』と言っているのではなく、『もしかしたら詐欺かも』位の供述でした😓

 なので、ちょっと供述のニュアンスは違いますが、認めている事に変わりはありません😆😆

 それでも、無罪になると言うのは極めて異例ですね😱😱

 ホントいい裁判官に当たりましたね(笑)


 通常は、『私はやってません❗』と頑なに否認します😭😭

 勿論ボクもそうでした😄😄(笑)

 ボクはパクられた当初から頑なに徹頭徹尾否認を貫きました😡😡😡
 
 それでも、なかなかその主張が通らないのが刑事裁判の現実です😫😫

 いくら否認を貫いても99.9%が有罪になってしまうのです😭😭

 そんな中、本人が罪を認めていながら無罪になるなんて、いかに稀有かが分かります💦💦


 それから、この判決でもう一点珍しいのが、本人は控訴審で事実誤認を主張していなかったことです❗

 と言うのも、控訴をするのにも理由が必要なのです💡💡

 その中でも一番多いのが、一審判決を不服とした事実誤認です❗

 これは一審の判決は間違っているから、控訴審でしっかり見直して下さいと言うことです😅😅

 しかしながら、その主張が通ることは殆どありません😰😰😰

 だから、控訴審は控訴棄却ばっかりなのです😢😢😢


 そんな中、今回の被告人は量刑不当を理由に控訴しました💡💡

 これは、その名の通り判決が重いから軽くしてくれと言うことです💦💦

 しかしながら、これまたこの主張が通ることは殆どありません😭😭

 『一審判決は重いから軽くしてくれ』がまかり通っていては、一審判決の威厳がなくなりますからね😅😅

 従って、量刑不当の場合は、量刑についてどうなのか審理するのです💦💡


 それなのに、今回は量刑についてだけ控訴したのに、事実誤認の判断をしたところが異例なのです‼

 通常は被告人が主張した事しか審理しないんですけどね😫

 だからと言って、主張以外の事は審理してはいけないワケではありません😄😄

 しかしながら、裁判所と言う所はサービス業ではありませんからね🙇💦💦

 本人が主張していないこと、にいちいち目を向けてくれる程優しくはありません😒😒😒

 それなのに、今回はとっても優しいから異例なのです‼


 と言うことで、今回は非常に珍しい判決でした😲😲

 つくづく、裁判所ももっともっと優しくなってほしいものですよね😂😂

 今日はそんなお話でした✏😁


 さて、水曜日も気になった事件についてお話する予定です😆✏

 

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