日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

老々介護の悲惨な結末😭😭😭



 こんにちは☀

 今日は風が強くなくていい陽気ですね😆😆


 さて、今日は気になった事件についてお話します💡💡

 今日の内容は、1つの社会問題でもありシリアスな事件です💨💨💨

 早速こちらをご覧下さい👀❗


 
 老老介護の負担重く 認知症の妻絞殺、80歳夫の判決は

 
 高齢化が進む中、介護される人もする人も、ともに高齢者という「老老介護」が社会問題となっている。
 介護する家族が精神的に追い詰められ、事件になるケースも後を絶たない。
 重くのしかかる介護の負担、将来への不安……。
 専門家は「一人で悩まず、身近な人や専門の窓口に相談してほしい」と呼びかける。
 
 事件は7月31日深夜に起きた。
 千葉県船橋市の男性(80)は、自宅2階で寝ていた妻(当時73)の首にタオルを巻き、絞めた。
 男性はおいを通じて110番通報。
 だが翌日、妻は搬送先の病院で亡くなった。
 
 男性は殺人罪に問われ、千葉地裁の裁判員裁判で今月22日、懲役3年執行猶予5年の有罪判決を受けた。
 判決によると、2人は1966年5月に結婚。
 夫婦でクリーニング業を営んでいた。
 妻に異変が起きたのは約8年前。
 物忘れが目立つようになり、2011年7月にアルツハイマー型認知症と診断された。
 13年に要介護1、今年5月には要介護2の認定を受けた。
 
 生活全般での介護が必要になった妻を、男性はほぼ1人で介護した。
 「夫の役目。当然だと思った」。
 弁護側の被告人質問で男性はそう話した。
 妻は失禁を繰り返し、火の不始末を注意されると食ってかかった。
 意思疎通も難しい状態。
 それでも「愛情と責任感を持って世話していた」。
 男性について、判決はそう認定した。

 ところが――。
 
 7月31日の夕食後、2階の寝室隣の和室で、妻が粗相をした。
 「なんてことしたんだ」。
 思わず声を荒らげた男性に、妻は言い返した。
 「殺せばいいでしょ」。
 男性はとっさに両手を妻の首に掛けた。
 だが、払いのけられた。
 その後、男性は1階で仮眠をとった。
 目を覚まし、再び2階へ。
 強い異臭がする中、平然と眠っている妻の姿を見て、その首にタオルを巻いた――。

 検察側の被告人質問で、首を絞めた理由を問われた男性は「わかりません。答えが出ません」と繰り返した。
 男性の姉(85)は朝日新聞の取材に、2人は旅行が好きだったと話した。
 結婚してちょうど50年。約8年間にわたる介護。「50周年の記念旅行をしたい。最後になりそうだから(妻に)海外のきれいな景色を見せたい」と男性は言っていたという。事件直後、男性は姉に電話をした。「おれ、殺しちゃったんだ」と。
 
 裁判で検察側から妻について尋ねられ、男性は「人生を奪っちゃったことを謝らないといけない。彼女ともっと長く生きたかった。今後は妻の墓守をしていくしかない」と答えた。
 高齢の夫婦2人だけの暮らしで、男性は自らも体力の衰えを感じていた。判決は「妻を葬らなければならない、自分が先に死ぬことはできないという責任感、将来に対する絶望感などが一気にあふれ出し、とっさに殺意を抱いた」と認定した上で、こう指摘した。
 「在宅介護する負担が、ひとえに被告人に重くのしかかったことは否めない事実である」

 ■つらさや不安、共有を
 
 厚生労働省によると、65歳以上の認知症の人は2012年時点で推計462万人。
 25年には700万人に達するという予測もある。
 認知症の人を、介護する家族があやめたり、虐待したりする例も各地で相次いでいる。
 公益社団法人「認知症の人と家族の会」県支部の広岡成子代表(68)は「誰にも相談せず、一人で行き詰まる人が多いのではないか」と話す。
 本人の自尊心を傷つけるのではないか――。
 そんな思いから、周囲に明かしたり弱音を吐いたりできないという。
 会には「近所から変な目で見られるのではないか」といった相談も多い。
 広岡代表は「介護のつらさや将来への不安を共有する相手がいれば随分違う。身近にいなければ自治体や病院、専門団体に相談してほしい」と話している。



 と言う非常に悲惨な事件でした💦💦💦

 社会問題化している老々介護の末の事件でしたね💧💧💧

 ホントに胸が痛いですね😵💥


 それにしても認知症の症状はここまで酷いんですね…😓😓😓

 確かに物事の正常な判断が出来ないとは言え、排泄をも忘れちゃうんですかね😭😭😭

 これはホントに恐ろしいですし辛いですね😞😞😞

 と同時に、介護する家族の思いを考えると、相当な負担がのし掛かりますね💨💨💨

 それがしかも、介護する方も年配だと尚更大変です😞💦

 自分の生活でさえままならないのに、その上に認知症の介護となると、その負担の重さは計り知れません😫😫😫

 幸い、ボクの両親はまだその兆候は見られませんが、もし認知症になったらと思うと想像出来ません😣😣😣

 くれぐれもそうならない事を祈るばかりです🙏🙏🙏


 そんな中、今回は一番あってはならない結末となってしまいました😣😣😣

 勿論、被告人本人がそうなることを望んではいなかったでしょうが、結果としては殺人を犯してしまいました💧💧💧

 以前もお話ししましたが、殺人と言っても一括りではなく様々なパターンがあります💡💡

 兼ねてからの恨みが募って殺意を持って殺害した事件もあれば、金品を奪う目的で行った殺人もあれば(これは一番重い)、結果的に死んでしまったけれど殺意はなかったとか、あるいはカッとなって殺害してしまったとか、ありとあらゆる経緯があります💦💦💦

 その中でも、今回の老々介護の末やむ無く殺害してしまった事件は、他の殺人事件に比べたら軽いです💡💡💡

 だって、殺人なのに実刑判決にならず執行猶予なんですからね😲😲😲

 だからと言って、介護疲れの殺人をやっていいとか正当化するつもりは全くありません‼

 いかなる事情があるにせよ、人の命を殺めてしまうことは絶対にあってはならないのです😭😭😭


 ましてや、いくら認知症になったとは言え、長年連れ添った妻を殺害するなんて尚更まずいでしょう😒😒😒

 ボクからすると、あらゆる殺人事件があると言うことは、それだけの数だけの理由や経緯があるのでしょうが、殺してしまう心理が理解出来ません😱😱😱

 確かに、ボクも40年も生きていれば、心の底から死ねって思う人間は何人も居ます❗(笑)

 だからと言って、さすがに自らの手で殺しはしません💦💦💦

 かといって誰かに殺害を依頼するとかではありませんよ😄😄(笑)

 でも、やはり因果応報なのか悪因悪果なのか、天に唾を吐けば自分に返って来るように、人に恨みを買うような事をすれば必ず自分に返って来るものです‼
  
 だからか、ボクに恨みを買った人間はことごとくその後不幸が訪れています😲😲😲

 これはネタではなくホントの話です😡😡😡

 なので、くれぐれも人に恨みを買うような人生を歩んではいけません😣😣

 念(怨念など)と言うものは生きてますから、必ずやその念は相手にあらゆる形で届きますからね💧😓😅
 
 
 話が逸れましたが、要するに、前述のとおりいかなる理由があるにせよ、殺害してしまう心理が到底理解出来ないのです💨💨💨

 だから、ボクはこの被告人の殺害に対しての気持ちは全く同意出来ません😒😒😒

 ただ、老々介護の大変さや辛さと言う点では酌むべき事情はあります😢😢

 その辺も裁判員裁判では考慮された為、執行猶予の判決となったのでしょう😭😭😭

 法律上、してもいい殺人はありませんから、今回の事件もやむを得ない相当な事情があったにせよ、許される事ではありません😢😢😢

 ホントいたたまれない気持ちで一杯ですね😵😵

 
 では、こんな悲惨な事件が起きない為にはどうすれば良いのか⁉ 
 
 ボクも認知症の介護が未経験の分際なので、そんな事を言える立場ではないのですが、今考えられる対策としては、とにかく一人で抱え込まず周りに相談することですかね💡💡💡

 三人よれば文殊の知恵じゃないですが、色々な人に相談すれば、自分では思い付かなかった発想や考えを享受する事が出来ますからね❗

 場合によっては理解や協力を得られるかも知れません😄😄

 ホント月並みな発想しかなくて恐縮ですが、それが何より一番の対策ではないかと思います😊😊

 もし今後家族や大事な人が認知症になったら、恥ずかしがらずに周りに相談する事ですね✨✨✨

 タラレバですが、もし今回の被告人も周りに相談していれば、こんな最悪な結末にはならなかったかも知れません😅😅😅

 そう思うと残念で仕方ありません😞😞😞


 今日はそんなお話でした✒😆

 さて、明日は最近の無罪判決と言うテーマでお話する予定です✨😄

 


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