日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

9月~11月までに出た無罪判決✨✨



 こんにちは☀

 今日も12月らしくない暖かさのようですが、くれぐれも体調管理には気を付けましょう⚠‼

 風邪なんか引いたって、全く1円の得にもなりませんからね😅😓

 むしろ病院に行ったりとマイナスしかありません😫😭😫


 さて、今日は最近の無罪判決と言うテーマでお話します✒✨

 今年の9月~11月までの事件を取り上げていますが、中には記事が削除されてしまったものもあるので、日本全国全ての無罪判決を拾えているわけではないので、そこは予めご了承下さい💦😓😓

 では早速行きましょう👍


 ①詐欺「だまされたふり作戦」、受け子に無罪判決 福岡地裁

 
 振り込め詐欺事件で被害者の協力を得る「だまされたふり作戦」で、送付された荷物を受け取った受け子役として現行犯逮捕され、詐欺未遂罪に問われた男性会社員(35)の判決公判が12日、福岡地裁であった。丸田顕裁判官は「共犯として有罪とすることは許されない」として、無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。

 丸田裁判官は判決理由で、男性が犯行に加わったのは被害者が警察に相談した後だと認定、「共謀加担前の責任は負わない」と指摘した。

 男性が荷物を受け取った行為についても、被害者が犯人逮捕に協力する意図で発送したものであることから「詐欺の要件に該当する実行行為ではない」と判断、「報酬に目がくらんだ非常識な行いと卑劣な心根は非難を受けるべき」としながらも、無罪と結論付けた。

 男性は、共謀の上、2015年3月に福岡県大野城市の80代の女性に対し、宝くじの特別抽せんに参加するために現金が必要などと嘘の電話をかけ、現金をだまし取ろうとしたなどとして起訴された。

 福岡地検は「判決内容を精査し、上級庁とも協議の上、適切に対応したい」とコメントした。



 これはまたスゴいですね😲😲

 現金を受け取りに行ってその場で逮捕されたのに無罪だなんて😅😅

 『振り込め詐欺だとは知らなかった』、なんて捕まった人間はみんな言いますよそりゃ😨😨😨

 何故なら罪を免れたいからです😭✨

 ですが、そんな主張は裁判官には全く聞き入れてもらえないのが通常なのですが、この事件に関しては何故かそれが通ってしまいました😄😄

 ホントに不思議ですね😆😆😆


 ②覚醒剤事件で無罪判決 地裁浜松支部「保護手続きに違法」
 

 覚醒剤を使用したとして覚せい剤取締法違反の罪に問われた浜松市内の無職男性(46)の判決公判で、静岡地裁浜松支部(稲岡奈桜裁判官)が警察が男性を保護して採尿するまでの手続きなどに「重大な違法がある」などとして無罪(求刑懲役2年6月)を言い渡していたことが13日、関係者への取材で分かった。
 判決は5日付。

 男性は同容疑で逮捕される前、警察官に保護され、採尿を受けた。
 尿は簡易検査の結果、陽性反応が出た。
 男性は「保護は実質逮捕で違法。尿の鑑定書は違法に収集された証拠で排除されるべき」として無罪を主張していた。
 
 稲岡裁判官は、保護された当時の男性は職務質問に対して氏名を正確に答えたり、警察官に令状の有無を尋ねたりしたとして「精神錯乱状態にあったと認定できず、保護手続きの要件を満たさない」と指摘した。
 その上で、保護されなければ採尿手続きは行われず、保護と採尿手続きは密接な関連性があるとして、「保護が違法であり、採尿も違法を帯び、証拠能力は否定される」と判断した。
 
 男性はことし1月下旬から2月7日までの間、県内またはその周辺で覚醒剤を使用したとして逮捕、起訴された。
 公判で検察側は論告などで捜査手続きで違法性はなく、尿の押収手続きや鑑定書についても証拠能力が認められると主張していた。



 最近も、ASKA選手の事件で世間を賑わしている覚醒剤✨✨

 現在も否認を貫いているようですが、この事件でも採尿の結果陽性反応が出てしまいました‼

 しかし、採尿方法を巡って全面的に争い、その結果無罪となりました✨😄

 覚醒剤の陽性反応と言う“真っ黒”な証拠がありながら、その証拠を収集する過程に重大な違法があった為無罪になると言う事件😓😓😓

 何とも腑に落ちませんが、ごくごくたまにこの手の無罪判決はあります😲😲

 ただ、証拠自体は真っ黒なので、手続きが違法かどうかは裁判官の胸三寸に委ねられます😢😢😢

 正にギャンブルですね😒😒😒
 

 ③覚醒剤密売 罪に問われたイラン人男性に無罪判決 神戸地裁

 
 覚醒剤などを密売しようとしたとして、覚せい剤取締法違反などの罪に問われたイラン国籍の男性(27)の判決公判が21日、神戸地裁で開かれ、平島正道裁判長は「犯行現場に立ち会っただけでは犯行に関与したと認めることはできない」として無罪(求刑懲役4年)を言い渡した。

 男性は平成27年9月、兵庫県尼崎市のホテルの一室で、密売グループの男らに覚醒剤約1キロなどを計約676万円で売ろうとしたとして、兄(33)=同罪などで起訴=らとともに逮捕、起訴された。
 男性は「何も知らなかった」と無罪を主張していた。

 平島裁判長は判決理由で、男性は来日直後で、兄に連れられて初めて密売現場に立ち会い、取引に直接関与した証拠はないと指摘。「(男性が)事情が分からず座っていた可能性を払拭できない」とした。

 神戸地検の永幡無二雄次席検事は「判決内容を十分に検討して適切に対処したい」とコメントした。



 この事件も被告人の主張は甚だ“ウソつけ”と突っ込みたくなりますよね😅😅

 知らないワケがないじゃないですか(笑)

 勿論、真実は彼の心の中なので解明するのは不可能ですが、客観的に見ると非常に首を傾げたくなりますね💦😅😓

 でも、裁判所が無罪と言ったら無罪なのです😆😆😆
 

 ④車でけがさせた男性、「過失には疑い残る」差し戻し審無罪判決 埼玉

 
 鴻巣市の交差点で平成24年、自転車の女性が転倒し重傷を負った事故で、自動車運転過失傷害の罪に問われた男性被告(81)の差し戻し審判決が26日、さいたま地裁(守下実裁判長)であり、守下裁判長は「被告に過失があったとするには合理的疑いが残る」として無罪(求刑罰金50万円)を言い渡した。

 起訴状などによると、男性は24年2月、貨物車で交差点を左折する際に一時停止義務を怠り、左から来た自転車の女性=当時(60)=に衝突または急接近し、転倒させて膝の骨折など6カ月の重傷を負わせたとしている。

 1審では有罪、控訴審では過失に疑いが残るとして差し戻した。
 守下裁判長は「安全確認を行ったとしても結果を回避できなかった可能性が否定できない」と指摘した。



 この事件が不思議なのは、何で高裁は破棄自判をしなかったのかと言うことです✨💡

 差し戻して無罪にするくらいなら、高裁がそのまま判決を出せば良いのにと思います😓💦😅

 とは言え無罪になったんですから良かったのでしょう😄😄


 ⑤わいせつ事件で「無罪」 熊本家裁、避難所少年に

 
 熊本家裁は12日までに、熊本地震の避難所で女児にわいせつ動画を見せたとして、熊本県迷惑防止条例違反の非行事実で家裁送致された熊本市の少年(19)に対し、「非行事実なし」として刑事裁判の無罪判決にあたる不処分にした。11日付。

 付添人の弁護士によると、少年は一貫して容疑を否認。
 少年が使ったとされるスマートフォンからも、動画を見た履歴を確認できなかった。
 家裁決定は「非行事実を裏付ける客観的な証拠がない」としたという。

 少年は5月、避難先だった熊本市の公共施設で、当時11歳の女児にスマートフォンでわいせつ動画を見せた疑いで、熊本南署に逮捕された。
 同署は「決定文を見ていないので、コメントを控える」としている。



 これは非常に珍しいですね‼

 と言うのは、少年事件で無罪判決が出ることは滅多にないからです😲😲😲

 また、内容からしても殊更事件化する必要があったのか疑問に思いました💦💦💦


 ⑥詐欺を認める被告に、東京高裁が逆転無罪 市原の女に異例判決


 高齢者をだまして発送させた現金の受け取り役だったとして詐欺罪などに問われた市原市の女(29)の控訴審判決で、東京高裁(藤井敏明裁判長)は「だまし取ったものが、荷物の中に入っているという認識はなかった」と指摘し、詐欺について逆転無罪を言い渡した。
 判決は14日付。

 女は一審千葉地裁で詐欺罪を認め、他に起訴された覚せい剤取締法違反罪と合わせて懲役2年6月を宣告された。
 刑が重いとの理由だけで控訴し、事実関係自体は争っていなかった。
 そうした中での無罪判断は異例だ。

 女は2014年12月、別の人物から指示を受け、高齢の女性をだまして宅配便で送らせた現金30万円入り段ボール箱を自宅で受け取ったとして起訴された。

 女は捜査段階で「漠然と詐欺かもしれないと考えていた」と供述。
 しかし高裁判決は、控訴審での被告人質問の内容を踏まえ、「誘導的な検察官の質問に答えたもので、内心を述べたかどうかは疑わしい」と結論付けた。

 その上で、覚せい剤取締法違反罪について懲役1年6月、執行猶予3年を言い渡した。



 これまたとても珍しいですね‼

 本人が罪を認めているのに無罪になるなんて😨😨😨

 これはホントにないですよ❗❗❗

 通常は、“やってません”と否認して、それでもなかなか無罪判決なんて出ない世の中なのに、“やりました”と言って無罪になっちゃうんですからね😁😁😁(笑)

 ただ、認めると言っても、ハッキリ私がやりました、と言う感じではなく、とても煮え切らないような認めかたではあります😞😞😞

 また、他に覚醒剤の事件でも起訴されていたと言うことなので、何かしら悪いことはしていたのでしょう😒😒😒
 
 ただ、案の定検察は判決を不服として上告しました😱😱😱

 その結果はいかに…⁉


 ⑦客引きの大学生に無罪 簡裁判決 捜査手法を問題視 埼玉

 
 居酒屋のアルバイトで執拗(しつよう)な客引きをしたとして、県迷惑行為防止条例違反の罪に問われた男子大学生(22)=さいたま市=の判決公判が17日、さいたま簡裁(瀬尾豊治裁判官)であり、瀬尾裁判官は「つきまとった距離および執拗性についての犯罪の証明がない」として無罪(求刑罰金30万円)を言い渡した。

 判決文によると、学生は2月、さいたま市大宮区の大宮駅近くの繁華街で、客を装っていた警察官の男女2人に、26・5メートルにわたり執拗な客引きをしたとして逮捕された。
 学生は当初容疑を認めていたが、初公判では客引きをした距離などについて否認に転じていた。

 瀬尾裁判官は、捜査報告書や男子学生が客引きをした際の録音などから、実際に客引きをした距離は「半分以下程度までしか認められなかった」と指摘。
 執拗性については、警察官の方から積極的な対応をしたことを挙げ、「条例で守るべき市民の平穏という前提が失われていた」と捜査の手法自体に問題があったとの認識を示した。

 さいたま地検の葛西敬一次席検事は「判決内容を精査した上で適切に対処したい」とコメントした。
 


 この事件は少し前にも取り上げましたね😋😋

 わざわざICレコーダーを仕込んで、客のふりをして客引きをパクりました🚨🚨🚨

 つくづく、殊更そんな事をする必要はあるんでしょうか⁉

 そんな囮捜査をやった所で、居酒屋のキャッチは居なくなりませんよ😓😒💨

 ホント無罪判決になって良かったですね😊😊😊

 
 以上7件の無罪判決を取り上げました✨😄

 どれもこれも珍しいものばかりでした💦💦

 まぁ、無罪判決と言うものはそういうものなのかも知れませんね😲😲😲

 本来はそれじゃいけないのですが…😭😭😭

 
 今日はそんなお話でした✒✨

 さて、明日は最近の話題をお話する予定です😉✨

 

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