日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

3件連続で無罪判決を勝ち取った凄腕弁護士😆✨👍



 こんにちは☀

 今日は昨日と打って変わって暖かいみたいですね♨☀

 ホント着る服のチョイスに困りますよね(´ヘ`;)


 さて、今日は刑事裁判に無くてはならない存在の弁護士さんのお話です✒

 民事裁判では、必ずしも弁護士を付ける必要はなく、自分で出来る人なら弁護士を付けずに全て自分でやってもいいのですが、刑事裁判では弁護士を付けないと裁判そのものが開けません😒😒😒

 じゃあ、弁護士を付けたいけれどお金がないんだよ、と言う人の為に国が無償で付けてくれるのが、良く聞く国選弁護人と言う制度です🔍👓

 そうすれば、形だけでも被告人に弁護士が付くので刑事裁判を開けます😅

 これは、被告人は基本的に身柄を拘束されて身動きが取れないのと、法律的知識を補完する為に国が強制的に弁護士を付けるのです💡💡

 そうしないと、裁判を進行する際に、裁判官がいちいち被告人に『分かりますか⁉』と聞いていたら、なかなか裁判が進みませんからね😭😭

 ですから、刑事裁判にはどんな事件であれ、必ず弁護士が付かないといけないのです💦💦


 そんな中、有罪率99.9%、無罪率0.1%の刑事裁判の中、3件連続で無罪判決を勝ち取った素晴らしい弁護士さんが居るそうなので、その記事を紹介したいと思います✒✨

 まずはこちらをご覧下さい👀💡


 刑事裁判で続々無罪 仕事で使える「凄腕弁護士の仕事術」


 有罪率99.79%(14年)の刑事裁判。 そこで3連続で無罪判決に導いた凄腕弁護士がいる。
 英国人女性殺害事件の市橋達也受刑囚(無期懲役)の弁護人も務めた高橋裕樹氏(37=「市川船橋法律事務所」代表弁護士=写真)だ。
 高橋弁護士のやり方は、ビジネスの現場でもそのまま使える。

 高橋弁護士が今年に入って3連続で無罪判決を勝ち取った刑事裁判は、「危険運転致死事件」(判決1月21日)、「殺人事件」(同2月10日)、「覚醒剤取締法違反・関税法違反事件」(同5月19日)である。
 刑事専門の弁護士ではないのに、この好成績。法曹界でも話題になっている。

 その高橋弁護士に法廷に臨むまでに大事にしていることを聞くと、以下の3つを挙げた。

 ①「証拠を読み込む」
 ②「現場に何度も足を運ぶ」
 ③「裁判員に分かりやすいプレゼンテーションを行う」だ。

 「この3つの前にも依頼人に信頼されるという作業があります。市橋さんは、弁護人である私にも1週間ほど口を開きませんでした。幸い彼とは同じ大学(千葉大学)で、しかも同い年という共通項があり、好きな食べ物などを聞くうち徐々に心を開いてくれました」

 ビジネスの世界でも、最初に取引先との信頼を勝ち得るのが基本だ。
 目線を下げ、相手の話を聞くという姿勢が大事になる。
 その次が、ビジネスで言う市場調査だ。

 「その上で証拠資料を愚直に読み込みます。とはいえ、刑事弁護の場合、証拠資料だけで段ボール箱1箱分ということがありますので、漠然と読んでいては時間がいくらあっても足りない。まず最初は仕分けを行い、資料を分類します。覚醒剤事件の依頼人は、第三者に頼まれ、覚醒剤を日本に持ち込んだタイ人でした。検察の供述調書に『本人も覚醒剤が(荷物の中に)入っているかもと思っていた』と書かれていましたが、ある資料に第三者と依頼人のSNSのやりとりを見つけた。そこには依頼人が中身をまるで疑っていない文言があった。これが決定打となって裁判官の無罪判決につながったと思います」

 ■地味な作業を丹念にできるか

 松本潤主演のドラマ「99.9」の弁護士のように、現場にも足しげく通う。
 インターネットでも情報は集められる時代だが、それでは分からないことが必ずある。

 「『殺人の前にテレビを見ていた』と調書にあっても、テレビがどこにあり、本人との距離はどれくらいあったかを把握したい。役に立たない情報かもしれませんが、自分で犯行現場を頭の中で映像化し、矛盾点をあぶり出すのです」

 最後は、裁判員への分かりやすいプレゼンテーションが待っている。

 「ビジネスマンのプレゼン同様、ここが最も重要です。どんなにいい企画でも賛同してもらえなければ意味がない。とくに法廷では、最初のひと言と最後のひと言に非常に気を使います。もちろん、事前に映画のように構成を立て、パワーポイントなどを使って裁判員に納得してもらえるよう努力する。司法研修の講師として修習生にも言うのですが、禅問答のようなやりとりでは裁判員は納得しません。僕らが扱っているのは商品ではなく、人間の人生。余計に細心の注意が必要なのです。先輩の弁護士には、言葉だけで法廷を感動させる人もいます」

 裁判に勝つのも、ビジネスで成功するのも、結局は地味な作業をいかに丹念に行えるかだ。

 
 
 と言うことだそうです😄😄

 いやはや刑事専門弁護士ではないのに、3件連続で無罪判決を勝ち取るなんてスゴいですね❗❗❗

 
 参考までにボクの控訴審を担当した弁護士を例に挙げると、この先生はボクの事件を担当した時で弁護士歴36年だったそうです✨✨

 当時ボクは36歳だったので、奇しくもボクが生まれた年に弁護士登録をしたと言うことです😲😲

 ボクは、ふとした時に小菅ヒルズで接見している最中、

 『そう言えば、先生って過去に無罪になった事件を担当した事はありますか⁉』
 
 と訊くと、

 『いやいや、無罪なんて一度もないよ💦💦』

 と言っていました😵😵


 そして、平成25年7月2日にボクが逆転無罪判決を受けたことにより、その先生の弁護士歴に初めて無罪判決と言う歴史が刻まれました❗

 それも、まず滅多にない逆転無罪判決と言う勲章です✨✨✨

 まっ、厳密にはボクが全部反証、反駁をしたので弁護士の力と言うわけではないのですが、それでも無罪判決を勝ち取った弁護士として名乗れます💡💡

 こう言うと、何て傲慢だ等と思われるかも知れませんが、ボクの裁判の経過経緯を知る人なら、全く間違ってないことが良く分かると思います😉

 その辺は長くなるので割愛しますが、逆転無罪への突破口を見付けて、それを控訴審の裁判官に興味を引かせたのは間違いなくボクなのです😲😲😲

 ですから、ハッキリ言えばこの先生は、ボクのお陰で逆転無罪判決を勝ち取った弁護士として名乗れるのです❗❗❗

 
 ちと長くなりましたが、要するに36年間弁護士活動をしていても、1件も無罪判決に遭遇しない位、無罪判決と言うのはホントに出合えないと言うことです❕❕❕
 
 そんな中、この高橋先生は若くして3件連続で無罪判決を勝ち取るなんてスゴすぎるとしか言えないです😄😄

 勿論、そこには運の要素も多分に含まれると思いますが、でも運も実力のウチですから、これも高橋先生の実力と言うことです😊😊

 つくづく素晴らしい限りです👍👍


 特に、高橋先生の弁護方針で共感出来るのが、証拠を読み込むと言う点です😃💡

 これまた何度もお話していますが、刑事裁判のルールとして、全ての証拠と言うカードは検察が握っています👣👣🔍

 そのカードを、検察が有罪にする為に取捨選択をして裁判所に提出します💡💡

 ですから、検察にとって不利になるような証拠は、殊更提出しなくても良いのです😅

 これが、永遠の議論になっている証拠開示と言うヤツです💧💧💧

 当然無罪になるような事件では、検察の手持ち証拠の中に被告側にとっては有利に、検察側にとっては不利になる証拠と言うのが存在します📄📄📎

 
 それを開示させるのも弁護士の腕の見せどころでもあるし、またその点に気づくことが出来るのも弁護士の実力です✨✨

 まっ、ボクはこれらを全て自分でやりましたけどね😄😄(笑)

 最初に開示された証拠だけではなく、裁判が進むに連れて、あんな証拠があるんじゃないか、こんな証拠があるんじゃないか、と検察にバンバン証拠開示請求をして開示させました❗❗❗

 そうしたら、案の定ボクにとって大変有利な、検察にとっては大変不利な証拠があったのです😲😲😲

 それが1つの風穴となり、一気にボクに風向きが変わったのです😆😆😆

 つまり、これはおかしいな、これは不自然だな、と言う疑問点を、開示された証拠等を元に気付けるかどうかだと言うことです❗


 その鋭い眼力こそが、証拠を読み込む上で必要不可欠だと思っています😏😏😏

 高橋先生は、その能力が優れているからこそ、記事にもあるように開示された証拠の中から突破口を見付けたのです👀❕

 これはホントに素晴らしい事ですし、欲を言えば刑事裁判を担当する弁護士には備わっていて欲しい実力です✌😊😣

 とは言え、弁護士も沢山の事件を抱えている為、1つの事件に全てを注入出来ない現実も分かります💧💧💧
 
 しかしながら、高橋先生の言葉にもあるように、刑事裁判では主役である被告人の人生が懸かっていますからね😭😭😭

 なので、弁護士も忙しいのは分かりますが、出来る限り注力して欲しいものです💦💦💦


 被告人は、身柄を拘束されていて自由がきかないので、Googleで『○○弁護士 口コミ』等と検索出来ませんからね😞😞😞

 ですから、どんな弁護士が付いて、どんな実力があるのかは、蓋を開けてみないと分かりません😅💧💧

 ホントこればかりは運なんですよね😨😨😨

 運も実力の内田(笑)と言うのがボクの考えなので、いい弁護士に当たるか当たらないかも、自分の実力だと言うことです😱😱😱

 2015年時点で36,415名の弁護士が居る中で、自分に合う弁護士、親身になって動いてくれる弁護士、弁論が巧みな弁護士と様々です💡💡💡

 果たして、もし自分が被告人になった時、どんな弁護士が付くかは全く分かりませんが、つくづく高橋先生のような弁護士に担当してもらいたいですね😆😆😆 
 
 今日はそんなお話でした✒✨


 さて、明日も最近の話題をお話する予定です✒😆💡



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