日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

少し前の無罪判決😲😲😲



 こんにちは☁☁

 今日はどんよりな天気でちょっと肌寒いですね🐧🐧

 なので布団が干せません😭(笑)


 さて、今日も昨日に続き無罪判決の話題をお話します✒

 少し前になりますが、立て続けに無罪判決が出ていたので紹介したいと思います😆😆

 まずはこんな事件から📰📰📰


 覚醒剤「尿すり替えた疑い」と無罪 判決「捜査ずさん」


 覚醒剤取締法違反(使用)の罪に問われた東京都町田市の男性(47)に対し、東京地裁立川支部(深野英一裁判官)は16日、無罪(求刑懲役2年)とする判決を言い渡した。
 
 同支部は、男性の尿から覚醒剤の陽性反応が出たとする警視庁作成の鑑定書を証拠採用しなかった。
 判決は「男性の尿が何者かにすり替えられるなどして、別人の尿が鑑定された疑いが否定できない」と指摘。
 警視庁の捜査を「極めてずさんで、信用できない」と厳しく批判した。
 
 裁判では、捜査で採取された尿を保管していたポリ容器の封に、本来あるはずの男性の署名と指印がなかったことが明らかになった。
 判決は、捜査をいったん放置していた町田署の警察官が再び捜査を進めることになり、「被告の尿が見当たらず、証拠を紛失したことを取り繕うため、警察内部の何者かが白地の封がされた尿入りの容器を作った可能性がある」と指摘した。
 
 判決はさらに、尿を採取する際に作られる捜索差し押さえ調書についても「虚偽の内容で、つじつま合わせで作られた可能性がある。重大な違法証拠だ」と言及。「捜査の基本さえおざなりにされた、信頼性が低い捜査だ」と非難した。
 男性は昨年3月上旬から25日までの間に、若干量の覚醒剤を使ったとして同年5月に逮捕され、6月に起訴された。
 捜査段階から一貫して否認していた。
 
 男性の弁護人は判決後、「検察は控訴せず、『尿のすり替え』という重大な不正行為について、過去にさかのぼって徹底的に調査すべきだ」と話した。
 警視庁は「調査の結果、尿を取り違えた事実は確認できなかった。本事案を重く受け止め、捜査員に対する指導を徹底し、再発防止に努める」、東京地検立川支部は「判決内容を精査し、今後の対応を検討したい」とのコメントを出した。



 と言う事件でした💨💨

 事件自体は覚醒剤の事案でしょっちゅうありますが、その経緯がとてもいびつと言うか不自然ですよね😵😵😵

 尿のすり替えなんてあるんですかね⁉💦💦
 
 でも、判決ではその捜査手法を徹底的にこき下ろしているので、極めて杜撰なと言うか明らかな証拠の捏造があったと言うことでしょう😒😒😒

 ホントに酷い話ですね😡😡😡

 この男性からしたらたまったモノではないですよね😱😱😱

 
 強姦に逆転無罪判決「被害者証言が変遷」

 
 同居中の当時14歳のめいに性的暴行をするなどしたとして、強姦(ごうかん)罪と強制わいせつ罪に問われた福島県の40代の会社員の男の控訴審で、仙台高裁は15日、懲役12年を宣告した福島地裁判決を破棄し、強姦罪について無罪とした上で懲役3年の判決を言い渡した。
 
 嶋原文雄裁判長は強姦罪について「めいは控訴審で真犯人がいとこの男性だと証言し、核心部分が大きく変遷した。地裁判決には明らかな事実誤認がある」と判断した。
 めいは強制わいせつ事件についても証言を翻したが、高裁は男の犯行を目撃したとされる男の妹の証言を挙げ「めいの警察への被害状況説明と整合しており、信用できる」と有罪認定を維持した。
 
 男は2012年8月、めいの就寝中に2回にわたって性的暴行をしたり、体を触ったりしたとして逮捕、起訴された。
 男は地裁段階から無罪を主張してきたが、地裁は14年10月の判決でめいの証言を「具体的で詳細だ」と判断した。
 弁護側は「強姦事件も強制わいせつ事件も客観的証拠がなかった。被害者証言に頼った冤罪(えんざい)になりやすい立証だ」と指摘。
 強制わいせつ罪も無罪だとして、上告する意向を示した。
 仙台高検の畔柳章裕次席検事は「判決内容を検討し、適切に対応したい」との談話を出した。



 と言う事件で、完全無罪ではなくて一部無罪の事件でした💨💨

 それでも、一審の懲役12年から3年になったのですから良かったですよね☺

 とは言え、本人からすればそう言った事実はないと全面無罪を主張してるんですから、全く納得がいかないでしょう😣😣😣

 ってか、そもそも論として、自分のめいにそんな性的な事をしますかね⁉

 そんな感情が沸く自体ボクの中には絶対にあり得ないし、仮にあり得る人がもし居るのなら、とってもとっても気持ち悪いですね😒😒😒

 そりゃあ、血が繋がっていなくて、つい欲情してしまったと言うのならまだ分からなくもないですが、それでも勿論ダメですけどね😓😓😓


 「受け子」無罪判決に控訴 福岡地検久留米支部


 福岡地検久留米支部は16日、特殊詐欺の「受け子」役として、詐欺未遂罪に問われた東京都足立区の無職男性(23)を無罪とした福岡地裁久留米支部の判決を不服とし、控訴した。

 男性は、複数の人物と共謀して福岡県の高齢者に、架空の医療施設の債券購入に関するトラブルの解決費用をかたって50万円をだまし取ろうとしたとして起訴された。
 地裁支部は8日、詐欺に加担した認識がなかったと判断し、無罪を言い渡した。



 と言う事件でしたが、案の定検察は控訴しましたね💨💨💨

 そりゃあ検察も納得しないでしょうね😅💧

 それに、ボクもこの事件は本人に罪の認識は無かったとは思えないんですよね😥😥😥

 つまり、振り込め詐欺だと知ってたと言うことです💨💨💨

 当然、パクられたら罪から免れたい一心で否認はしますからね😵😵😵

 控訴審の行方はどうなったか分かりませんが、もしかしたら“逆転有罪”になるかも知れません😣😣😣


 供述の信用性否定し無罪 横浜地裁判決


 同居していた少女に覚せい剤を使用させたとして、覚せい剤取締法違反の罪に問われた男性被告の差し戻し審の判決公判で、横浜地裁は16日、「共犯者の供述を信用することはできない」として無罪(求刑懲役2年)を言い渡した。
 
 根本渉裁判長は判決理由で、共犯者の少女(保護観察処分)の供述には変遷があると指摘。
 少女は当時、男性に愛情と憎悪の相反する感情を抱き不安定な精神状態だったとし、「男性に責任の一端を転嫁しようとしたと考えることができ、虚偽供述の動機がないとは言えない」とした。
 また、男性のスーツの内ポケットからは覚せい剤が付着したアルミ片が発見されるなどしたが、「それだけで共犯者に覚せい剤を使用させた事実を推認させるとは言えない」と述べた。
 
 男性は2014年4月、川崎市内の自宅で少女に覚せい剤を吸引させたとして起訴された。 横浜地裁川崎支部は懲役1年6月、執行猶予5年としたが、東京高裁は「共犯者の公判供述の信用性の評価を誤った」として差し戻していた。
 横浜地検の林秀行次席検事は「判決内容を精査し、上級庁とも協議の上、適切に対応したい」とコメントした。



 これまた珍しい事件でした💨💨💨

 覚醒剤の事案でしたが、少女に覚醒剤を使用させたと言う稀有な事件でした😅💧💧

 もしこれがホントなら極めて悪質ですよね😖💧 

 この事件が珍しいのは、内容も勿論なんですが、控訴審で逆転無罪判決を出さずに地裁に差し戻した事です❗

 差し戻してもう一回裁判をやる位なら、高裁で自ら判決を出せば良いのにと思うんですよね💦💦💦

 普通は、ボクのように一審判決を覆すのなら、高裁で一審判決を破棄して逆転無罪を下すんですけどね😆💡

 何で今回は殊更差し戻したのでしょうかね😲😲😲

 謎が残る事件でしたが、とにかく無罪になったんだから良かったですね😊😊😊


 以上、最近の無罪判決(半年前の事件ばかりでしたが)でした😋😋😋

 恐らく、殆どの人が知らなかった事件ばかりですよね⁉

 このブログのタイトルにもある通り、有罪率99.9%なのに無罪判決が出たのに扱いが小さいのは、同じ無罪判決経験者としては寂しい限りですね😢😢😢


 さて、来週は最近の話題をお話する予定です✒

 それでは、皆さん良い週末をお過ごし下さい👍😄


 
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