日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

違法の天秤📍📍📍



 こんにちは✨😃

 今日も暑いですね✨☀✨

 週末は海にプールにとアクティブに動いていたのでとても疲れました😣💦⤵

 でも、その分メチャメチャ楽しかったです😃💕


 さて、今日は先日もボクの知り合いの件で話題になった職務質問についてです✒

 これが現実なんだと言うことを知ってもらう意味で取り上げました😃💡

 では早速行きましょう👍


 「宮城県警の逮捕違法」仙台地裁言及 判決は実刑

 
 覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われ、無罪を争っていた被告の男(55)=仙台市泉区=の判決で、仙台地裁は19日、「任意捜査は許容できる範囲を超えていた。逮捕は違法だが、違法性が重大とまでは言えない」と異例の言及をした上で懲役2年8月の実刑を言い渡した。

 弁護側は「違法捜査が一部認められたが、無罪にすべきだ」と批判し、控訴する方針。
 
 判決によると、宮城県警泉署の捜査員が2014年夏、男を職務質問。
 男が逃走したため捜査員4、5人で男の両手両足を持ち上げ、約60メートル離れた停車中のパトカーまで強制的に運んだ。
 男の乗用車から注射器が見つかり、男の尿からは覚醒剤反応が出た。
 
 職務質問などの任意捜査では、緊急時などを除き強制手段は認められない。
 小池健治裁判長は「警察官は被告の了解を得るべきだった。違法に強制移動させた上で行った覚醒剤試験の結果、初めて逮捕要件が整った。逮捕は違法と言わざるを得ない」と指摘した。
 一方、車内から注射器が見つかった直後に男が逃走した現場の状況などを考慮。
 小池裁判長は「警察官にとって、所持品の確認を続ける必要性は高かった。逮捕の違法性は重大とまでは言えない」と述べた。
 
 弁護側は「違法捜査は明白だ」として一貫して無罪を主張。
 「覚醒剤が尿から検出されたのは事実だが、知人女性の持っていた水に含まれていたものを知らずに飲んだ」と説明している。



 と言う事件でした💦💦💦

 しょっちゅうあるバンカケ(職務質問の業界用語)からの現行犯逮捕🚨🚨🚨

 その際の警察官の対応が争われるパターンの事件ですね😅💦

 まっ、『そもそもシャブを持ってるのが悪いんじゃん』と思う気持ちも分かります💨💨💨

 ただ、男はつらいよの寅さんじゃないですが、ここでは“それを言っちゃあおしめーよ”って事です😆😆(笑)

 ホント、覚醒剤と言う違法薬物を持っている事自体が悪いのですが、それがここでは問題ではないので😣😣😣

 
 記事によると、

 男が逃走したため捜査員4、5人で男の両手両足を持ち上げ、約60メートル離れた停車中のパトカーまで強制的に運んだ。

 と言う部分が、任意の限度を超えていると言うことでした😒😒😒

 確かにこれはやりすぎですね😓😓

 追い掛けるのは分かるにしても、捕まえて両手両足を持ち上げて強制的にパトカーに運ぶのはダメですよね😡😡😡

 身柄を無理矢理押さえ付けちゃってるんですから💨💨💨

 これは完全な強制手段です😣😣😣

 この点は裁判所も違法だと認定しています🔨🔨


 ところが、

 「警察官にとって、所持品の確認を続ける必要性は高かった。逮捕の違法性は重大とまでは言えない」

 
 と結論づけられ、懲役2年8月の実刑判決を言い渡されたのです😅💦😣

 ものすごく矛盾してるのが分かると思います❗

 だって、最初は逮捕は違法と言わざるを得ないと言っておきながら、最後には逮捕の違法性は重大とまでは言えないと言っているからです😒😒😒

 違法の程度は重大ではないから、違法逮捕から発見された証拠(覚醒剤反応)は是認出来ると言うのです👣👣🔍

 とても腑に落ちないですよね⁉💦💦💦

 警察官の対応が適法だと言うのなら分かるのです😲😲😲

 しかしながら違法だと認定しておきながら、その程度が重大じゃないからオッケイと言うのはとても納得がいきません😣😣😣

 だから被告側は控訴したのです❗


 でも、この矛盾した腑に落ちない事実認定が、裁判所の通常の体質なのです💧💧💧

 悲しいかなこれが現実です😅😢💦

 ここで無罪判決を下す裁判官が、いい意味で“異常”なのです😆😆😆

 そんな裁判官にはなかなか当たりません😓😓😓

 やはり、違法の程度を天秤にかけた時、警察官の違法の程度と覚醒剤の違法の程度とを比較すると、覚醒剤の方がどう考えても“悪”ですからね😒😒😒

 大局的に見れば、警察官の行為は国の治安を守るために行った行為ですから、裁判官もその点を重視するのでしょう😄😄

 なので、この手の事件で無罪判決が出るのはスゴいことなのです❗
 
 明らかに“クロ”の証拠があるわけですからね😓😓😓

 ただ、被告側としては徹底的に争いたい気持ちも分かりますが、その主張が通るのはまず無理でしょうね😢😢😢

 今日はそんなお話でした✒


 さて、明日も最近の話題をお話する予定です✒😆✨
 

 
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