日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

祝❗逆転無罪3周年㊗㊗㊗(中)



 こんばんは☁☁

 今日は涼しくて過ごしやすいですね😄😄

 ホント昨日は暑かったですねぇ💦💦💦


 さて、今日も昨日の続きをお話します✒

 逆転無罪無罪3周年を記念して、当日のドキュメントを改めて振り返っています😆😆😆

 今日はその続きですね✨✨


 究極の緊張感を乗せたまま、護送バスはいつもの首都高ではなく一般道を通って霞が関の裁判所地下へと滑り込んで行きました🚌🚌🚌

 ボクは、『今日で護送バスに乗るのが最後でありますように』と祈念しながらバスを降りました😄😄😄

 この意味は、逆転無罪になればもう乗ることはなくなるからです😉😉😉

 乗りたくても乗れなくなるのです😁😁(笑)

 まっ、世界で一番乗りたくないバスですけどね😒😒😒

 
 いつものように、裁判所地下2階の仮監獄と言う待合室に行きました💨💨

 そこは雑居房でボクと同じように7月2日に公判を迎える人達が5、6人居ました💧💧💧

 そこには、小説や漫画が置いてあるので、それらを読んで時間を潰すのもアリだし、他の人と会話をしても大丈夫なのです✨✨

 ボクは、他の人とは全く話さずに、置いてあった小説を読んでいました📖

 その理由は、この人達と話したところで二度と会うことはないからです😒😒

 名前も何も知らない人と、ましてやこんな所で会った人とシャバで改めて会うなんてボクには考えられなかったので、仲良くする必要は皆無ですから話す必要は無かったのです💨💨💨

 それに、『ボクは今日でここから出る人間だから』と思っていたのもありました(笑)

 なので、置いてあった小説を読んでいたのですが、これまた全く頭に入って来ない来ない😄😄😄

 やはり極度の緊張と不安から、文字をただ追っているだけで、全然物語に入り込めませんでした😓😓😓

 恐らく、人生で一番本の内容が入って来ない読書タイムでした📖👓(笑)

 
 そして、ようやくお昼ご飯のお弁当が配られました🍱🍱🍱

 中身は唐揚げ弁当でしたが、これまた朝食同様ボクは一切手を付けませんでした😵😵😵

 理由は、朝食同様これからシャバに出れば美味しいものが沢山食べれるからです😆😆😆

 なので、折角朝食を我慢したんだから、お昼も我慢しようと思ったワケです😁😁

 お昼ご飯の時間はだいたい午前11時半位なので、いよいよ13時半の運命の時間が近付いて来ました😉😉

 ボクはその間、本を読みながらも『どっちかなぁ~』『もし控訴棄却だったらどうしよう』『逆転無罪しかあり得ない』等々、両方の事を思っていました😞😞😞


 そして、仮監獄のドアが開きボクの名前が呼ばれました😄😄

 ボクは、いよいよ来たかと思いながら部屋を出ました✨✨

 部屋の前の廊下で、ブレスレッドと腰縄をして、幾度のなく行っている506号法廷へと向かいました💨💨

 裁判所の地下2階からエレベーターに乗る時、『次に乗る時は手錠なしで乗れてるかな』と思いながら乗り込みました💧💧💧

 これは、逆転無罪になれば、その時点で身柄の拘束は解かれるので手錠はしなくて良くなるのです😃💡

 つまり、手錠なしでエレベーターに乗れる事=逆転無罪になった証、だと言うことです😆😆

 
 そんな事を思いながら、気付くと506号法廷の裏側に到着し、法廷の中へと入りました💨💨

 すると、いつもは閑散としていた傍聴席が満席で、そこには見たことある顔がちらほら居ました😊😊😊

 みんなサッカーの仲間で、ボクのこの運命の瞬間をわざわざ観に来てくれたのです😄😄😄

 ボクは、それが直ぐに分かったので、入口から被告人席に移動する最中みんなに目配せをして、“ありがとう”と目で言いました😌😌😌

 みんなもそれが分かったのか、目で合図してくれました👀👀

 そんな事をしなくても話しちゃえば良いじゃん、と思うかも知れませんが、法廷では傍聴席との会話は禁止されているのです🈲

 なので、話したくても話せないのです😣😣😣

 だから、声に出さない目の会話になるわけです😵😵😵


 そして、いよいよ13時30分少し前に、裁判官席の方からガタガタと足音が聞こえてきて、裁判長を始め3人の裁判官が入ってきました💦💦💦

 いつもの儀式で、全員で起立して一礼をしました✨✨

 『それでは開廷します。被告人は証言台の前へ。』

 ボクは、その言葉に促され証言台の前へと移動しましたが、その一歩一歩がとってもとっても緊張していたのを今でも超鮮明に覚えています❗

 証言台の前へ立つと、

 『内田被告ですね⁉』

 『はい。』

 『それでは、あなたに対する詐欺未遂被告事件について判決を言い渡します。』

 この時、ボクは主文の後の一文字目に全神経を集中させていました😲😲😲

 以前もお話ししましたが、逆転無罪の場合の文言は、

 『主文。原判決を破棄する。被告人は無罪。』


 で、控訴棄却の場合は、


 『主文。本件控訴を棄却する。』

 
 なのです💦💦

 ですから、逆転無罪の場合は主文の後の一文字目が『げ』で、控訴棄却の場合は『ほ』だと言うことです😅😅😣

 ボクは、とにかく『げ』が来い『げ』が来いと、呪文を唱えるように祈っていました🙏🙏🙏🙏🙏

 そして、


 『主文。原判決を破棄する。被告人は無罪。』


 その瞬間、ボクは『ヨッシャー』と右手を強く握りしめてガッツポーズをしました😊😊😊

 傍聴席からは、おおーと言う歓声と大拍手が鳴り響きました✨✨✨

 それを見た裁判長は、『静粛に』と傍聴席に注意を与えました(笑)

 この時の光景は、当たり前ですが昨日の事のように覚えていますし、一生忘れないでしょうね😊😊

 この瞬間から、ボクの止まっていた時計の針が、一年七ヶ月振りに動き出しました⏰💥


 と言うことで、またしても長くなっちゃったので今日はここまでにしておきます😄😄😅(笑)

 明日は、逆転無罪判決から3年経った今の思いについてお話する予定です✨✒
 
 

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