日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

全国初の逮捕🚨🚨🚨



 こんばんは🌙😃❗

 今日もスッキリしない天気ですね😅😅


 さて、今日は更新がいつもより遅くなりましたが、最近の気になった事件についてお話します✒

 早速下記の記事をご覧下さい👀


 裁判員声かけ、元組員らを逮捕 福岡県警、威迫容疑

 
 福岡地裁小倉支部で5月にあった指定暴力団工藤会系組幹部の裁判員裁判をめぐり、裁判員に「よろしく」などと声をかけて威迫したとして、福岡県警は17日、無職楠本利美(40)=福岡県行橋市=と会社員中村公一(41)=同=の両容疑者を裁判員法違反(威迫・請託)の疑いで逮捕し、発表した。
 
 2009年に裁判員制度が始まって以来、同法違反容疑での逮捕は全国初。
 北九州地区暴力団犯罪捜査課によると、2人は5月10日午後4時ごろ、北九州市小倉北区の地裁小倉支部近くで、初公判を終えて支部から出てきた裁判員2人に「あんたら裁判員やろ」「顔覚えとるけんね」「よろしくね」などと声をかけ、威迫するなどした疑いがある。
 
 裁判員法は、裁判員への威迫行為(脅迫)や請託(依頼)を禁じている。
 同課は2人の認否を明らかにしていない。
 
 この裁判では、工藤会系組幹部(40)が昨年1月に北九州市内で知人男性を日本刀で刺したとして、殺人未遂罪に問われた。
 関係者によると、両容疑者は組幹部の知人で、楠本容疑者は工藤会系の元組員。
 組幹部を「兄貴」と呼んで慕っていたという。
 県警は、2人が裁判員に圧力をかけて裁判に有利な影響を与えようとしたとみており、工藤会の組織的な関与がなかったか調べる。
 被告側弁護人(当時)によると、組幹部は「全く知らない」と声かけへの関与を否定している。



 見た目・言動「畏怖と判断」 裁判員声かけ、初の立件 福岡県警

 
 審理を終えた裁判員に声をかけて威迫したとして、指定暴力団工藤会系の元組員らが逮捕された。
 「国民の司法参加」をうたう裁判員裁判をめぐり、裁判員の安全を脅かしたとして捜査当局が立件に踏み切ったのは初めて。
 裁判員を経験した市民からは対策を求める声が上がる。
 
 裁判員が声をかけられたのは、福岡地裁小倉支部を出てすぐの歩道だった。
 捜査関係者によると、中村公一容疑者(41)が近づき「(被告と)同級生なんよ。よろしくね」。
 数十メートル先のバス停まで行くと、今度は楠本利美容疑者(40)が現れた。
 「もうある程度刑は決まっとるやろ?」。
 県警に対し、2人は声かけ行為を認めた。
 中村容疑者は逮捕前、周囲に「たまたま会っただけ」と話したという。
 
 裁判所は6月9日に両容疑者を告発。
 受理した福岡県警は、1週間余りで全国初の逮捕に踏み切った。
 「見た目や態度、言動を含め、畏怖(いふ)に値すると判断した」と捜査幹部は明かす。
 裁判所内には当初、告発に慎重な見方があったとされる。
 
 東京地裁では昨年、傍聴人が裁判員に法廷外で声をかけたが、裁判員が捜査などの負担に難色を示し、告発は見送られている。
 事態が動いたのは今月7日。
 裁判員4人が辞退し、このままでは判決を出せない事態に。
 有識者らから「制度の根幹を揺るがしかねない」との声も出始め、裁判所も重い腰を上げた。
 
 青山学院大法科大学院の新倉修教授(刑事法)は「裁判員を守るという観点から今回の声かけは見過ごせない。告発は、裁判所の『許されない』という姿勢の表れだろう」と話す。
 福岡地裁であった元暴力団組員の公判で裁判員を務めた30代女性は、不安を募らせる。
 「傍聴席にどんな人がいるか分からず怖かった。声をかけられるのは恐怖だと思う」。
 別の元裁判員の女性(40)は「出入り口や駐車場を別にしたり、モニター越しに審理したりといった配慮が必要ではないか」と話した。



 と言う事件でした❗

 少し前の報道で耳にした人も多いかと思います💡💡

 
 いやはや、とてもビックリな事件でしたね💨💨💨

 もしかしたらこういう事件もあり得なくもないとは思っていましたが、まさかホントに起こるとは💧💧💧

 つくづく、これは一番やっちゃダメなヤツですね😣😣😣

 遠回しに何かを言われても、明らかに判決を軽くしろよと言われているのと同義ですよね😒😒😒

 仮に、事件の点について触れなかったとしても、声を掛けられた裁判員は相当な恐怖を感じます😵😵😵

 ましてや、事件が暴力団絡みの殺人未遂事件となれば尚更です😅😅😅

 もしかしたら、自分も何か報復されるのでは⁉、と感じてしまうのは想像に難くありません😓😓😓


 そんな事をして、判決が軽くなるのなら被告人の関係者はみんなやってますよ(笑)

 勿論、誰もやりませんけどね😞😞😞

 これでは、声を掛けられた裁判員は公平に、まともに判決を出せる訳がありませんよね⁉

 まっ、ボクがその裁判員の立場なら、声を掛けられようと自分が決めた判決は絶対に曲げませんけどね😁😁(笑)

 そんな脅しには屈しません😆😆😆


 とはいえ、声を掛けられた裁判員は相当な恐怖を感じたでしょうね😰😰😰

 最初は一人から声を掛けられて、途中からまた一人増えて声を掛けられたと言うんですから、その恐怖は察するに余りあります💧💧💧

 だからこそ、その事実を裁判所に伝えて事件化したんでしょうからね💦💦

 裁判所の対応は、極めて真っ当だと思います❗

 これを他の裁判員もやられては、裁判員制度の根幹を揺るがしかねない事態になりますからね💨💨💨

 そういう意味では、ある種の“見せしめ逮捕”だったのでしょうが、ボクはそれで良いと思っています😄😄

 そうしないと、他でも同じような事をする輩が出てきてしまいますからね😒😒😒

 例えるなら、サッカーで手を使ってゴールしようとするようなものでしょう😵😵😵

 そんなゴールは認められないのと同じです(笑)


 確かに、裁判員に声を掛けようと思ったら簡単に声は掛けられます💡💡💡

 単純に、裁判員裁判を傍聴して、公判が終わったら裁判所の出口で待っていればイヤでも裁判員達は出てくるんですから😄😄😄

 いつだったか、以前blogでもお話しした、さいたま地裁で2件連続で放火殺人の無罪判決を傍聴したお話をしましたよね⁉

 その時に、論告か最終弁論の公判を傍聴した後、裁判所の入口で開廷表を見ていると、エレベーターから沢山の人達がゾロゾロと降りて来たのです😌😌

 ボクは、その人達の姿を見た時に、“どっかで見たことあるなぁ~”と思ったのです💡💡

 それもそのはず、ついさっき観た裁判員裁判で、法廷の柵の向こう側に居た人達だったのです😆😆

 すなわち、裁判員だったと言うことです❗

 
 しかも、みんな世間話をしながら和気あいあいとエレベーターから降りて来たのです😂😂😂

 『そのまま帰るの⁉』『あ~疲れた~』みたいな感じで仲良かったんですよね(笑)

 とても厳かな雰囲気ではなかったですよ😁😁

 まっ、ずっと気を張っても居られないのも良く分かりますけどね😅

 だとしても、仲良かったように見えたんですよね😄😄(笑)


 だからボクは思わず、『どんな感じですか⁉(判決は)』って、道を訊ねるように話し掛けちゃおうかと思いました😊😊😊

 ホントに一瞬そう思いました✨

 前述のように、ものスゴく重く厳かな雰囲気ではなく、和気あいあいとしていたからです😆😆😆

 なので、軽い感じで声を掛けても大丈夫かなと思ったのです😅😅

 しかしながら、やはりそれでも気安く声は掛けられ無かったですよ😞😞😞

 ボクは、事件の加害者側でも被害者側でもない全く無関係の人間ですから、判決にバイアスを掛けるような意図は決してありません💧💧💧

 気分的にはセンテンススプリングの記者のようなつもりでした(笑)

 でも、それでも普通に声なんて掛けられなかったですよ💨💨💨

 何か、その位見えない高い壁がありました😓😓😓


 つくづく、声を掛けなくて良かったです😄😄

 もし面白半分でも声を掛けていたら、もしかしたらパクられていたかも知れませんからね(笑)

 まっ、脅すような言動はないですから現実的にはあり得ませんけどね(笑)


 と言うように、裁判員裁判が始まってから初の事件でした💨💨💨

 裁判員裁判がなければ、起こり得なかった事件ですね😭😭


 さて、来週は逆転無罪3周年についてお話する予定です✒

 それでは、皆さん良い週末をお過ごし下さい✨😄✨
 
 


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