日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

司法改革参院通過💡💡💡



 こんにちは☁☁

 今日もスッキリしない天気ですね😅😅

 傘を持って出掛けましょう😌😌


 さて、今日は最近の話題をお話します✒

 少し前の記事になるのですが、未来の司法を変える大きな法律が可決されたのでその事について触れたいと思います💡💡

 まずは下記の記事をご覧下さい👀👀


 拡大する捜査手法 刑事司法改革関連法案、参院委を通過


 大阪地検の証拠改ざん事件が発覚して6年。 取り調べの録音・録画(可視化)を義務化する一方、捜査手法の拡大を認める法案が参院法務委員会を通過した。
 「新たな武器」を手にする捜査現場では組織犯罪の解明などに期待の声があるが、冤罪(えんざい)防止につながるかは未知数だ。
 
 ■可視化 裁判員裁判、映像の重み増す
 
 「録音・録画を見て間違いないとよく分かった」
 「臨場感があり、目で確かめられて真実味があった」。
 栃木県今市市(現日光市)の小1女児が11年前に殺害された事件の裁判。
 無罪だと訴える被告を無期懲役とした4月の判決後、会見に応じた裁判員は映像の「重み」を口にした。
 被告が殺害方法を語った映像を、有力な根拠とした。
 被告は、録画が行われていない取り調べで警察官から暴行や脅迫を受け、自白してしまったと訴えた。
 約80時間の取り調べ映像のうち、検察側と弁護側が同意した7時間以上の映像が法廷で再生されたが、被告が最初に自白した場面は録画されていなかった。
 
 今回の法案でも、逮捕前の任意段階での取り調べは、録画の義務はない。
 今市事件で被告の弁護人を務めた一木明弁護士は、判決直後の取材に「被告の人格を支配して自白させた後に、録音・録画できる場所に連れてきて同じことを繰り返した」と批判した。 栃木県弁護士会も今月12日付で、「今市事件の判決で、義務化の対象事件ですら全面的な可視化が保証されないことが露呈した。法案での義務化は不十分だ」として、法案に反対する会長声明を出した。
 
 ■司法取引 筋書きありきなら冤罪懸念
 
 他人の犯罪を明らかにすることで、自らの刑事処分が軽くなる司法取引。
 「冤罪が生まれる危険は確実に強まる」。
 国税徴収法違反罪で有罪判決が確定した後、大阪高裁が昨年10月に再審開始を決定した元神戸市議の上脇(うえわき)義生さん(67)は、そう指摘する。
 
 風俗店経営会社の資産を隠したとして起訴された。
 店の元実質経営者=有罪確定=らが、上脇さんの関与を供述。
 神戸地検の取り調べを受けた上脇さんは「(容疑を)認めなければ、絶対保釈されない」と脅され、容疑を認めたという。
 再審開始の決め手は、元実質経営者の新証言だった。
 「実刑を免れたい一心で、うその供述をした」という内容。
 上脇さんは「問題の根本は、ストーリーありきで捜査が進む体質だ。それを見直さない限り、捜査機関に都合のいい『新たな武器』を与えるだけになるのではないか」と話す。
 
 司法取引を実際に行うのは検察だが、警察でも「組織的な犯罪で首謀者の解明につながる」と期待されている。
 覚醒剤の使用容疑で逮捕した容疑者に対し、使用の罪で起訴しない代わりに密売人の名前を挙げさせ、摘発につなげることなどが想定されるという。
 
 ■通信傍受 組織的詐欺も対象に
 
 関東地方の通信会社の一室で、捜査員がじっと耳を傾ける。
 着信音がするとすぐに受話器を上げ、事件に関する会話が含まれているかを30秒間で判断。含まれていれば録音を始める。
 通信傍受では、録音係や筆記係など1回線あたり4人の捜査員がじっと会話を待つ。
 通信会社員が立ち会い、長い時には早朝から夜遅くまで傍受を続ける。
 捜査員の一人は「組織的な犯行では、取り調べで供述を得ることが難しい。通信傍受で証拠を積み重ねることが必要だ」と話す。
 暴力団組員の携帯電話で、犯罪の報酬についてのやりとりを傍受し、指定暴力団のトップらの逮捕につながったケースもあるという。
 
 法案が成立すると、通信傍受の対象が現在の薬物や銃器犯罪から、振り込め詐欺などの組織的詐欺などにも広がる。
 通信会社員などの立ち会いも不要になる。
 新たに爆発物取締罰則の使用罪も対象となり、警察当局は「テロ対策にもなる」との立場だ。
 海外では「裁判所の令状なしの傍受」まで認める国もあるが、今回の法案でもそこまでは認めておらず、「テロを事前に防ぐのは難しいだろう」とみる捜査幹部もいる。
 一方、刑事法学者などには、通信傍受の対象犯罪の拡大が「個人の権利を根こそぎ侵害し、捜査機関による乱用につながる」と懸念する意見もある。

 ■仕組み、国で違い
 
 2011年から3年にわたった法制審議会の特別部会に法務省や警察庁が示した資料などによると、取り調べの可視化は欧州ではイギリスやイタリアで導入されているが、ドイツには制度がない。
 米国には約3分の1の州に制度があり、韓国は対象が限定的という。
 司法取引は多くの国が制度を持つが、明かす犯罪は自分のものか他人のものか、取引をする場面は捜査段階か公判段階かなど、仕組みは国によって異なる。
 通信傍受も欧米や韓国などに制度がある。日本よりも傍受をする捜査当局側の制約が少なく、家や車の中などに機器を置く「会話傍受」を認める国もある。



 と言うことです💦💦💦

 兼ねてから司法改革制度については議論されていましたが、とうとう参議院を通過しました💡💡

 これで遅かれ早かれ新たな法律が施行されます📝👓

 一見すると良いことだらけのように思えますが、一方で懐疑的な見方もあります💨💨💨


 その中でボクもどうなのかなぁと言う部分があります😓😓😓

 それは司法取引です💡💡

 司法取引とは、他人の犯罪を明らかにすることで、自らの刑事処分が軽くなると言うことです❗

 ここに、冤罪が生まれる可能性があると懸念されているのです💧💧💧

 記事にもある通り、実刑を免れたいが為に嘘の供述をしたというように、自らの刑責を軽くしたいが為に捜査機関に嘘の供述をする可能性があると言うことです❗

 
 これは何も、司法取引が始まるからではなく、現在でも良くあることです😅😅😅

 それは、ボクのblogでも何度もお話ししている“引っ張り込み”と言うヤツです💨💨💨
 
 今回ボクが事件に巻き込まれたように、自分の罪を軽くしたいが為に、ボクに脅かされて犯行をやらされたと共犯者は供述しました💦💦💦

 そうすれば、自分が積極的に犯行に加わると裁判官に対する心証が悪くなるので、脅かされたから仕方なくやらされたんだ、と言う話にすれば少しでも罪が軽くなると考えた訳です😠😠😠

 全くバカが考えそうな理屈ですが、結果的に犯行を行っている以上、積極的に加担しようが脅かされてやらされようが、その罪の重さは変わりません😒😒😒

 そんなにやりたくなかったのなら、脅かされようが何だろうがやらなきゃ良かったって話なんですからね💨💨💨

 結局、パクられてからデタラメな作り話をした為、当時のメールのやり取りとの矛盾が生じ、そこをボクに突っ込まれて嘘の供述をした事を認めたのです💧💧💧

 加えて、所詮はバカが思い付きで話した内容だったので、供述する度に話がコロコロ変わっていたので、その辺もボクに追求されてボロが出ました😄😄😄

 
 と言うように、特に現行犯逮捕された人間は、何とか少しでも罪を軽くしたいが為に、自分が積極的に犯行に加わった訳ではなく、仕方なくやらされたんだと供述するのです😒😒😒

 そんな風に言ったところで、やってしまった事は取り返しがつかないんですから全く意味がないのです😞😞😞

 要するに、司法取引が正式に導入されると、更に引っ張り込みの可能性が高まるのではないかとボクは懸念していると言うことです❗

 ましてや、 他人の犯罪を明らかにすることで、自らの刑事処分が軽くなるとハッキリ言っちゃってから尚更です😣😣😣

 実際は全く何もしていない人が、司法取引のお陰でやってもいない犯罪でパクられちゃう可能性があると言うことです💨💨💨

 まっ、その辺は捜査機関も慎重に調べるとは思いますが、現にボクの事件のように、誰が聞いても嘘だと思うような作り話を信じちゃうので何とも言えませんね😓😓😓


 また、取り調べの録音録画については、現行通りで良いと思いますが、その映像は全て開示して欲しいですよね💦💦

 確かに膨大な量になりますが、それでもどのような供述経過を辿ったのかを全て見ないと分からないと思います😄😄

 勿論、これは否認している被告人に限ります💡💡

 起訴事実を認めているのに、殊更取り調べ時の映像を観ても仕方ないですからね😅😅

 なので、大きな事件で捜査段階から否認している被告人や、公判で否認に転じた被告人の場合のみ映像を全て観た方が良いと思います😄😄


 最後に、通信傍受に関しては、記事にもある通り現代の犯罪に対応する為には必要不可欠かなと思います💡💡

 振り込め詐欺のように、常に進化していて、被害に遭ってからでは逮捕をするのが難儀な事件は、出来る限り未然に防がないといけません💧💧💧

 また、会話の内容を録音しておけば、裁判の証拠にもなりますからね👣👣🔍

 プライバシーの侵害だと言う声もありますが、それが犯罪に繋がっていなければ、そんなのはどうでも良いじゃないですか😄😄😄

 例えば、不倫関係の会話を傍受したところで、そんなの勝手にやってくれって話でしょう(笑)

 尤も、そんな犯罪でも何でもない逢瀬を、殊更傍受する程警察も暇ではないですからね😁😁😁

 
 と言うように、新たな司法改革が施工されますが、不安も一杯ですね😖💧

 今日はそんなお話でした✒


 さて、明日も最近の話題をお話する予定です✒
 
 
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