日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

『99.9』の感想😊😊😊



 こんにちは☀

 今日も暑くなりそうですね(;´д`)

 新しい一週間張り切って行きましょう👍👍👍


 さて、今日は先日惜しまれながら終了してしまった、日曜劇場『99.9ー刑事専門弁護士ー』の感想をお話します✒

 全10話と予想以上に短かったですね😅😅

 少なくとも12話位はあると思ったのですが💦💦💦

 かつては、TBSで歴史的なドラマとなったスクールウォーズは、全50話位ありましたからね😣😣😣

 それを考えるとかなり短いですよね😭😭😭
 
 スクールウォーズで例えるなら、10話じゃまだイソップは死んでませんね(笑)

 山下真司演じる滝沢先生が、荒くれ者の不良達をラグビーやらないかと説得している頃ではないでしょうか⁉🏈🏈🏈(笑)

 とまあ、とにかく全10話は短すぎると言うことですね😒😒😒


 今回は、ドラマ史上初の刑事事件を専門にした弁護士達の奮闘劇でした💡💡💡💡

 これまでドラマで弁護士モノは沢山ありましたが、殆どが民事を舞台にしたモノで、刑事を舞台にしたモノはありませんでしたからね😓😓😓

 そう考えると、ありそうでなかったコンセプトだったんですよね😌😌😌

 なので、ボクからするとようやくやってくれたかと言う感じでした😄😄😄

 特にボクは、元刑事被告人と言う立場を経験し、見事逆転無罪を勝ち取ったので尚更そのリアルさが分かりますからね💡💡💡
 
 だから、どこの誰よりもこのドラマの放送を心待ちにしていました😆😆😆


 そして、やっとこさ放送が始まってみると非常に面白い面々が登場していました😄😄😄

 とても個性が強い面々だったのですが、やはりボクが一番興味深かったのは、松本潤演じる深山先生と香川照之演じる佐田先生との対立でしょう✨✨✨
 
 対立と言うと、敵対しているみたいに捉えがちですが、今回の対立は弁護方針でと言う意味です💡💡

 深山先生の弁護方針は、起こった事実はただ一つ、それが何なのかを徹底的に究明すると言うもの🔍👓

 一方で、佐田先生は何より依頼者(被告人)の利益を第一に考えると言うもの🔍👓

 この二つは完璧に対立しています💨💨💨


 そうすると、対立と言うからにはどちらが正しくてどちらが間違っていると考えがちですが、そうではないのです😅😅😅

 この二人は、どちらも正しいのです⭕⭕⭕

 身近な例で話をすると、ある人が痴漢冤罪事件で逮捕されたとしましょう💨💨💨

 そうした時、深山先生ならホントに痴漢があったのかどうかを徹底的に調べる弁護方針に対し、佐田先生は逮捕された容疑者の利益、つまり何を最優先にしたいかを聞いてから動くと言う事です✨✨✨

 もし、この容疑者(被疑者)が『私はやってないから無実を証明してくれ』と言えば深山先生の弁護方針に合致します💡💡

 一方で、『やったかやってないかはどうでもいいから、早くここから出してくれ』と言えば佐田先生の考える依頼者の利益に合致します💡💡

 恐らく、佐田先生なら『無実を証明するとなると、暫くは勾留されて家族にも会えず仕事にも行けません。会社もクビになるかも知れません。もし、1日も早くそこから出たいのなら、やったかやってないかはともかく認める事です。条例違反は罰金ですから、悔しいかも知れませんが罰金払ってとっとと出て来た方が得策でしょうね。』と言うでしょう😣😣😣

 これは何も佐田先生が楽をしたいからとか、手を抜いているとかって話ではないのです💧💧💧

 あくまでも刑事裁判の現実を伝えたまでで、その上でどうするかを決めて下さいと言ってるのです😄😄😄

 これはこれで全然間違った弁護方針ではありません❗

 むしろ、現実には佐田先生のような弁護方針を採る人達が殆どでしょう💦💦💦
 
 逆に深山先生のような弁護士は、まず居ないでしょうね💨💨💨

 居るとするのなら、冤罪事件の弁護団で弁護を務めるような、利益(報酬)を度外視した人権派で正義感の強い人でしょう👍👍👍

 そんな人はなかなか居ませんよね💦💦💦

 そう考えると、深山先生のような弁護士はかなり特殊と言えます😊😊😊


 そんな二人が、時には対立し、時には同調して0.1%に隠された真実を見付けていく姿は観る者を惹き付けました😉😉😉

 どの事件も、斑目法律事務所のやっている事は、まんま警察と変わりませんでした😁😁😁

 あそこまで動けるのはスゴいとしか言いようがありません😌😌

 ただ、演出上仕方ないのかも知れませんが、現実にはあり得ない設定もありました😅😓😓

 例えば、面会室でタブレットを見るとか、防犯カメラの画像を検察の証拠開示の前に入手するとかですね😭😭

 まっ、この辺は仕方ないでしょうね💧💧💧


 最後に、全10話の中で、深山先生を始めとする斑目法律事務所が勝ち取った無罪判決は、半分以上に上ります💡💡💡

 しかしながら、現実の刑事裁判はこんなにポンポンと無罪判決を勝ち取れる程甘くはありません❗❗❗

 ドラマのタイトルにあるとおり、またこのブログのタイトルにもあるとおり、有罪率99.9%なのが刑事裁判なんですから💨💨💨

 たった、たった、0.1%の可能性に懸けて勝てる程、ホントにホントに甘くはないのです💦💦💦

 ですから、その辺はドラマだと言うことで割り切って下さいね😄😄😄


 とにかく、もう終わってしまって寂しい限りです😢😢😢

 続編ないしスペシャルなしい映画化を待ち望んでいます🎬🎬🎬

 改めて、この3ヶ月間ハラハラドキドキさせてくれてありがとうございました😊😊😊


 さて、明日は最近の話題をお話する予定です✒

 


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