日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

刑の一部執行猶予⁉⁉⁉



 こんにちは☀

 今日も清々しい天気ですね😄😄

 本来なら今日はblogはお休みですが、昨日更新出来なかったでその分のスライドです❗


 さて、今日は当初の予定を変更してお話しします✒

 まずは、下記の記事をご覧下さい👀👀


 更生へ、刑途中から猶予 社会の中で支援、仮釈放より長く あす制度導入


 刑務所での刑期の途中で執行猶予期間となり、その後は社会の中で立ち直りを目指す「刑の一部執行猶予」制度が6月1日から始まる。 薬物事件などが対象で、出所後も保護観察官らが長期間にわたって支えることで、再犯を防ぎ、スムーズな社会復帰につなげることが期待されている。
 
 一方で、対象者を迎える態勢はまだ十分とは言えない。
 「懲役1年、そのうち3カ月は1年間の執行猶予とする」。
 裁判所は6月1日以降、こんな判決を言い渡せるようになる。
 この判決の場合、9カ月で刑務所を出て、その後の1年間は保護観察などを受けながら社会で立ち直りを目指す。
 対象は、3年以下の懲役刑か禁錮刑で初めて実刑になる人か、薬物事件で実刑になる人。
 薬物以外にどんな事件が対象になるかは定めがなく、今後の裁判所の判断に委ねられている。
 執行猶予期間は、1~5年の範囲で決められる。
 現行では、満期で出所した後の支援はない。

 新しい仕組みでは刑の途中で執行猶予期間に入り、刑期を過ぎても保護観察所や保護司の指導を受けられる。
 刑期の7~8割程度を服役させ、残りを執行猶予とするなどのケースが考えられるという。 これまでも、刑期の8~9割に達した時点で「仮釈放」となる例はあった。
 新制度では同じ刑期でも服役期間が短くなる可能性がある一方、出所後の支援は刑期より長く受けられることになる。
 
 薬物犯罪では高い再犯率が問題となっている。昨年の犯罪白書によると、2010年に刑務所を出た人で、5年以内に再び入所した割合は38・6%。覚醒剤取締法違反事件の場合は48・8%に跳ね上がる。
 薬物事件では一部執行猶予中は必ず保護観察がつき、保護観察所の改善プログラムを受けなければならない。
 だが、受け皿となる保護観察官(約1千人)と、ボランティアの保護司(約4万8千人)の不足が懸念されている。
 この制度は13年の法成立から3年以内の準備期間があったが、いずれの数もこの3年間でほぼ横ばいだ。
 法務省幹部は「今後、保護観察中の人が急増する。薬物依存に対応できる人材も確保しなければならないが、態勢は十分ではない」と認めており、実際に受け入れられるかは未知数だ。
 
 ■保護観察年3000人増、受け皿足りぬ恐れ
 
 この制度が始まると、保護観察の対象者が年間3千~4千人増えると法務省は見込む。
 社会の支えも必要で、民間や地域の力に頼ることが不可欠だという。
 「どう操作すればいいですか?」。
 5月中旬、刑務所を出ても帰る先のない人が暮らす民間の更生保護施設「両全会」(東京都渋谷区)では、パソコン教室が開かれていた。 女性のみ約20人が暮らす。
 複数回の受刑歴がある50代女性は「飲食店を開く夢がある。
 次(再犯)はないようにがんばりたい」。
 同会では、「ローズカフェ」と名付け、臨床心理士による薬物依存を断ち切るための心理療法も取り入れている。
 
 ただ、更生保護施設は半年以内の一時的な滞在が中心だ。
 一部執行猶予制度が始まると、年単位の保護観察期間が設定されるため、より長期間の支援ができるかが課題だ。
 両全会では、こうした指導を退所後も通って受けられるように変えてきた。
 小畑輝海理事長(74)は「塀の中と誘惑の多い社会では環境が異なる。再犯を防ぐには人間性の回復が必要で、長期的に寄り添うケアが欠かせない」。
 法務省は両全会のような施設を薬物依存対策の重点施設に指定し、臨床心理士や看護師の配置を進めている。
 今年度、全国の25施設に増やした。
 ただ、更生保護施設が1カ所しかない県もあり、定員の大半は男性。
 入所者の犯した事件の種類によっては、受け入れに地元の理解が得られないこともあるという。
 また、法務省は精神保健福祉センターや保健所、病院、依存者を支える民間団体「ダルク」との間で情報を共有する仕組み作りも進めている。だが、薬物依存者に専門的な治療を行える医療機関のある都道府県は限られているのが現状だ。
 
 ■薬物以外にも拡大を
 
 慶応大法科大学院の小池信太郎教授(刑法)の話 

 これまでの裁判では、刑期を終えた後の再犯防止まで重視されてこなかった。
 この制度の対象は当面は薬物事件が中心だが、性犯罪などでも適用できる可能性がある。 裁判官と検察官、弁護人が被告についての情報を共有し、更生に正面から向き合うべきだろう。
 どのような被告に効果が見込めるのか、対象者の拡大に向けて検討を進めてほしい。


 
 と言うことで、ボクも寝耳にウォーターでした👂👂👂

 そして、早速昨日新制度施工後に判決が言い渡されました❗❗❗


 <覚醒剤使用>一部猶予 初の判決 千葉地裁

 
 覚せい剤取締法違反(使用、所持)に問われた被告の女(37)に対し、千葉地裁(長尾洋子裁判官)は2日、懲役2年、うち6月について保護観察付き執行猶予2年(求刑・懲役3年)とする一部執行猶予判決を言い渡した。
 確定した場合、被告は1年半で刑務所を出た後、2年間は保護観察を受けながら社会で立ち直りを目指すことになる。
 1日にスタートした刑の一部執行猶予制度に基づく判決が明らかになるのは初めて。

 判決によると、被告は昨年3月に同法違反で懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた。
 長尾裁判官は「社会内で立ち直る機会を与えられながらわずか約1年で再犯に及んだ。覚醒剤に対する親和性や依存性は明らかで実刑は免れない」と指摘。
 その上で「再犯を防ぐためには、薬物再乱用防止プログラムを備えた保護観察所の下で、薬物離脱のための適切な指導を受けさせる期間を十分に設けることが有用だ」と刑の一部を執行猶予とした理由を述べた。

 昨年の判決の執行猶予が取り消され、実際の刑期が1年半より長くなる可能性がある。



 と言うことで、早速一部執行猶予の判決が言い渡されました💡💡💡

 では、刑の一部執行猶予とは何なのかと言うと、記事にもあるとおり刑の一部の期間をシャバで過ごさせて更正させようと言うことです😆😆

 要するに、ある程度刑期を終えたら、残りの期間は釈放して様子を見ましょうと言うことです💡💡

 
 ボクの率直な感想としては、これって意味あるのかな⁉と言う印象です😣😣😣

 その理由は、一部を執行猶予にすればいくらシャバに居るとは言え、刑期が長くなるからです💨💨💨

 実際は長くなるのとは違うかも知れませんが😓😓💦

 例えば、記事の判決だと懲役2年、うち6月について保護観察付き執行猶予2年となっているので、1年半ムショで服役した後、残りの半年はシャバに居ながら更正に努める訳ですが、2年間は執行猶予ですから合計すると懲役4年だと言うことです💧💧💧

 勿論、執行猶予ですから実際に服役するわけではないのですが、その2年間は何か悪いことをすれば執行猶予は取り消されまたムショに舞い戻ることになります💨💨💨

 まっ、現在も実施されている仮釈放に執行猶予が付いたようなものでしょう💧💧💧

 それが一番しっくり来ると思います✨✨✨


 確かに、薬物再乱用防止プログラムと言えば聞こえは良いですが、それを望んでいない人からすればいい迷惑だと思います😞😞(笑)

 だって、執行猶予の長さ分、更に監視されるからです💨💨💨
 
 勿論、中には絶対に薬物と手を切ろうと心を入れ換える人も居るでしょうから、そういう人からすれば非常に手厚いサポートにはなります😄😄

 しかしながら、現実としてはそんな真人間ばかりではありません(笑)

 恐らく、殆どの受刑者が『とっとと(刑が)終わってくんねぇかなぁ💦💦』と思っているのが現状です😒😒😒

 ですから、人によっては刑の一部執行猶予は、おせっかい、ありがた迷惑だと感じる人が多いと思います💨💨💨

 『1年半服役したのに、更にそこから2年間も監視されんのかよ😅』と思う人も必ず居ると思います✨(笑)

 ボクも単純にそう思います😓😓

 なので、新制度は人によってはとてもありがたく、人によってはありがた迷惑だと言うことです💧💧💧

 
 ボクが思うに、特に薬物事案は再犯率が非常に高いですが、とはいえ100%の再犯率ではないので、結局のところ2度と手を出さない人は出さないし、やっぱり手を出す人は手を出すんです😣😣😣

 全てはその人次第だと言うことです❗❗❗

 記事によると、

 2010年に刑務所を出た人で、5年以内に再び入所した割合は38・6%。覚醒剤取締法違反事件の場合は48・8%に跳ね上がる。

 とのことですから、覚醒剤事件に関しては約2人に1人は5年以内にまたシャブでパクられてムショに舞い戻っているのです😲😲😲

 ってことはですよ、この2人に1人は裁判の時に『もう覚醒剤には手を出しません❗』と宣言しておいて、結局5年以内にまた手を出しちゃったって事ですよね⁉

 全くどうしようもないですね(笑)

 とは言え、一方で2人に1人は立ち直ってるとも言えるので、やはりそこは本人の強い気持ち次第なのかなと思います✨

 5年後以降に再犯した場合は除きますが💨💨
 
 
 果たして、今回の新制度である刑の一部執行猶予は、どんな効果をもたらすのか今後の行方に注目したいと思います😉😉😉

 
 さて、来週ですが、ちょっとJAPANに居ないので、blogはお休みします😌🌃💤

 次回は13日に更新の予定です🆙

 一体逆転無罪はいずこへ⁉⁉⁉

 その詳細は後日お話します✒

 それでは皆さん、暫しお別れになりますが体調を崩さずにお過ごし下さいね👍


 
 人気ブログランキングバナー


 


 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)