日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

第5話と第6話を鑑賞して👀



 こんにちは☔☔☔

 今日はどんよりな天気ですね💦💦💦

 でも涼しくて良いですね😆😆


 さて、今日は注目のドラマ日曜劇場『99.9
』刑事専門弁護士についてお話します✒

 今回は、1話完結ではなく前編と後編に分かれていました😆😆😆

 改めて振り返りましょう↩↩↩

 
 第5話

 黒幕は佐田 !? 繋がった2つの事件~前編

 深山 (松本潤) は、三枝 (平田満) を暴行したとして逮捕された 谷繁 (千葉雄大) の弁護を担当することになる。
 事件当時のことを聞くため、彩乃 (榮倉奈々) と共に接見するが、その最中に谷繁は 「あいつが殺したんだ…」 と呟きながら倒れ、意識不明の重体となってしまう。

 被疑者から話を聞けなくなってしまった深山と彩乃は、目撃者から 「『お前が殺したんだ!』 と叫びながら殴っていた」 と聞く。
 だが、被害者の三枝は、谷繁と面識もないのに襲われたと主張。
 納得の出来る証言を聞けない中、深山と彩乃は谷繁の妹に会いに行く。

 一方、不起訴の決裁が増えている検察官の 丸川 (青木崇高) は、検事正・大友 (奥田瑛二) から忠告をうける。
 さらに、過去の案件で再審請求を出されているから資料に目を通しておけと指示される。その資料には、ある名前が記載されていて……。



 第6話

 深山 (松本潤) は、18年前に自殺した 谷繁 (千葉雄大) の父親が、実は自殺ではなく、三枝 (平田満) に殺害された可能性が高いと考える。
 彩乃 (榮倉奈々) ら刑事事件ルームのメンバーと共に調査を積み重ねた結果、ある事実にたどり着き、確証を持って三枝を追及する深山。

 しかし三枝は、18年前の同じ日時に起きた 「杉並区資産家令嬢殺人事件」 で 「犯人を目撃した」 と証言していた。
 そして、その三枝の目撃証言が重要な決め手となって、犯人が逮捕され、有罪が確定していたのだ。
 つまり三枝には、谷繁の父が殺害された時刻には、もうひとつの事件が起きた付近におり、谷繁の父を殺害するのは不可能である、というアリバイがあったのだ。
 深山は三枝がアリバイ作りのために “嘘の目撃証言” をした可能性もあると考え、その目撃証言の調書を作った検察官であった 佐田 (香川照之) を厳しく追及する。
 佐田だけが知る “18年前の事実” とは一体 ——。

 さらに深山と彩乃は、18年前に三枝が 「犯人を目撃した」 と証言した現場に足を運ぶ。
 すると18年が経ち手がかりなど何も残っていないと思われた現場から、思いもよらない事件解決の糸口が見え始め…。



 と言う事件でした😣😣😣

 非常に複雑な事件で、一見すると全く関係ない事件が実は点と点が線に繋がりました❗

 まぁ、率直な感想としては正にドラマならではだなと言う印象です😄😄😄

 つまり、現実にはなかなかあり得ない展開だと言うことです😓😓😓(笑)


 しかしながら、その中でも現実に近い部分もありました😆😆

 それは、18年前の資産家令嬢殺人事件の犯人の筋読みを焦った点です😭💦💦
 
 犯人の決め手となった目撃証言の調書を作成したのは、当時検察官だった佐田先生でした💨💨💨

 ところが、余りにも具体的過ぎて逆に不自然だと感じた佐田先生は、上司に当たる主任検事にその点を進言します💦💦💦

 しかし、有力資産家の娘が殺害された事で、警察も検察も早く事件を解決したい思いから、その目撃証言を根拠に犯人は当時被害者の交際相手だった男だと断定します🔍

 要するに、自分達の都合のいいように、この目撃証言を利用したと言うことです❗

 
 これは、しょっちゅうではないにせよ、ポツポツと現実にはあり得る話です😓😓😓

 特に、被害者が亡くなっている場合はその傾向が顕著ですね💧💧💧

 どうしても犯人を挙げたいとの強い思いから、検察側が描いたストーリーに当てはまるように、都合のいい証拠をこじつけるのです😒😒

 これは何も目撃証言に限らず、あらゆる証拠を自分達の描くストーリーに当てはめます❗

 まるでパズルを完成させるかのように…💦💦

 ちょっと形が違うピース(証拠)だったとしても、強引に押し込みます💨💨💨

 
 また、これも何度もお話ししてますが、警察や検察は一度こうだと決めたストーリーは絶対に曲げません😡😡😡

 仮にそのストーリーを覆すような証拠が出てきたとしても、そんなのはフルシカトします💦💦💦

 その証拠に、ボクのblogでも紹介した『東住吉冤罪事件』(※リンク)であったり、『東電OL殺人事件』『足利事件』であったりと、どれも1度は有罪が確定した事件が執念の再審請求で無実が証明されています❗

 どの事件も約20年位掛けてようやく無実が証明されました😒😒😒

 つくづく、犯人とされた人の人生を大きく変えてしまったのです😭💨💨

 これらの事件のどれもが、もっと慎重に捜査をしていれば防げたのです😡😡😡

 ですから、今回のドラマも不自然な目撃証言をきちんと精査していれば、こんな事にはならなかったのです❗

 最近は、精査と言う言葉が流行ってますが😂😂😂(笑)

 そういう意味では、現実に則していると言えますね❗



 一方で、18年前の事件の解決の糸口を深山先生は見付けて行きますが、その行動はまんま警察ですよね🚨🚨(笑)

 目の付け所は天晴れと言うしかありません😄😄😄

 そして、ようやく目撃証言を崩せる客観的証拠を見付けるものの、『記憶違いでした。』で片付けられてしまいました💨💨💨

 これはボクも自分の裁判で経験しているので良く分かります😒😒😒

 一審で、ボクが共犯者の供述を覆す客観的証拠を見付けて、それを証人尋問で追求したところ『〇日じゃなくて〇日頃と言う意味で、その日を限定していません。』等と切り返しやがって、ホント被告人席から飛び掛かってやろうと思いましたよ😡😡😡

 まっ、その悔しさがあったからこそ、最高の逆転劇だったんですけどね😁😁😁

 控訴審では見事に嘘をついていたことを認めさせましたからね😊😊😊
 
 このように、客観的証拠を掴んだとしても、それが信用されるかされないかに拘わらず、ふざけた奴には通用しないのです😣😣😣

 
 その後、更に深山先生と佐田先生の執念で18年前の事件の真相に辿り着けました✨✨

 現実に、こんな弁護士が居たらいいなと願わずにはいられません😔😔😔(笑)

 今回は、『99.9』では初の2話完結型でした😄😄

 とても面白かったですね😆

 今週末もとても楽しみですね❗


 さて、明日は最近の話題をお話する予定です✒

 今日はこの辺でペンを置きます✨✨

 

 
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