日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

改めて清原選手の裁判を振り返る✨✨



 こんばんは😃🌃

 今日も暑かったですね💧💧💧

 昨日も非常に暑く、黒のTシャツを着ていた為、汗をかいて乾いたら白くなっていました😓😓😓(笑)


 さて、今日は先日の清原選手の裁判を振り返りたいと思います😄😄

 ボクがとても愛読している、朝日新聞デジタルの『今日も傍聴席にいます』で詳報していたので、その内容をお伝えします✒

 早速ご覧下さい🔎🔎🔎


 孤独と不安で落ちた番長(きょうも傍聴席にいます)


 「球界の番長」と呼ばれたかつてのスター選手は、法廷で何度も涙をぬぐった。
 覚醒剤を使った理由として口にしたのは、野球を離れた後の孤独と不安。
 だが再生へ向け、彼はすべてを語ったのだろうか。

 朝から雨が降り続いた5月17日。
 東京地裁近くの日比谷公園には、元プロ野球選手、清原和博被告(48)の初公判の傍聴券を求める人が列をなした。
 20席の一般傍聴席に対し、集まったのは3769人。
 抽選による倍率は188倍に達した。
 
 午後1時半すぎ、清原被告は濃紺のスーツに身を包み、緊張した面持ちで425号法廷に現れた。
 裁判官「職業は」
 被告「無職です」
 覚醒剤の所持、使用、譲り受け――。
 
 検察官が起訴状を読み上げると清原被告は「間違いありません」とすべてを認めた。
 法廷では、清原被告が覚醒剤に手を染めていった背景が明らかになった。
 検察官の冒頭陳述などによると、清原被告が覚醒剤に手を染めたのは「遅くとも」現役を引退した2008年ごろ。
 引退後もコーチや監督などとして野球に関わることを希望していたが、どこの球団からも声がかからなかった。
 弁護人「なぜ覚醒剤を」
 被告「9歳から野球をしてきて、現役を引退するまではストレスや不安を野球で解決できた。ただ、引退すると社会のなかでのストレスを解決する方法はなくなった。ひざの故障もあり、薬物に負けたと思います」
 現役時代の使用は「ありません」と断言した清原被告。
 法廷で読み上げられた供述調書では、「引退後は、戦地に行って戦えなくなった兵士のような気持ちだった。心の隙間を埋めるために、覚醒剤を使った」と述べていた。
 弁護人「覚醒剤を使うと、嫌なことを忘れられるのですか」
 被告「心の問題ですが、いろんな不安やストレス、プレッシャーが忘れられます」
 弁護人「やめようと思ったことは」
 被告「あります。使うたびに後悔して、罪悪感でいっぱいになりました」
 弁護人「それでもやめられなかったのは」
 被告「自分の心の弱さです」
 病院に通って薬物をやめるよう努めたが、やめられなかった。
 そんななか14年3月に週刊文春で薬物使用疑惑が報じられ、仕事は激減。
 同年、妻とも離婚した。
 「息子たちが出ていって独りになり、つらかった」。
 
 今年2月2日夜、自宅で覚醒剤を所持しているところを警視庁に逮捕された。
 弁護人「このときは1月31日に覚醒剤を購入しましたね。なぜ使いたいと」
 被告「その日は週末で、息子の少年野球を見に行くのを楽しみにしていたが、体調を崩して会えなかった。それに2月1日は野球選手がキャンプインに向けて万全の準備をする時期。そんな時に自分の置かれた状況を思い、心の弱さからクスリにいってしまいました」
 それでも、「罪悪感があり、戦っていた」と清原被告は主張した。
 「独りになると衝動的に使ってしまった」  「日頃から寂しさや社会に適合できない自分から逃げていた」。
 何度も薬物への後悔を語った。
 
 ただ、そもそもなぜ薬物に手を染めたのか。
 検察官が詰める。
 検察官「最初に使用した時、ストレスを紛らわすのになぜ覚醒剤を?」
 被告「はっきり覚えていません。引退後はしばらく酒におぼれましたが、いつの間にかそういう物に頼っている自分がいました」
 検察官「周りで使用している人がいたんですか」
 被告「はい」
 検察官「いたんですね」
 被告「はい」
 一連の事件では、清原被告に覚醒剤を譲り渡したとして、群馬県の無職小林和之被告(45)も起訴され、東京地裁で公判が続く。
 検察官「小林被告からは14年から購入していると言いますが、それ以前は」
 被告「……。小林被告を紹介してくれた人間です」
 検察官「暴力団関係者ですか」
 被告「いいえ、違います」
 検察官「(購入などは)どれくらいの頻度で」
 被告「自分でもわかりません」
 検察官「多いときには、月にいくらほど費やしていたのですか」
 被告「言えないです」
 結局、購入頻度や費やした金額などの詳細を語ることはなかった。
 
 一方、清原被告が最も感情をあらわにしたのは、家族や友人について語るときだ。
 法廷で弁護側は、清原被告の父親や親戚の手紙を読み上げた。
 両親は病気を患い、出廷できなかったという。
 父親「(清原被告が)人の役に立つ人間に生まれ変わるよう、親としてできる限りの支援をしたい」
 親戚「一度の過ちで見限ることはしない。和博君はまちの宝だ」
 また、高校時代から親交のある元プロ野球選手で野球解説者の佐々木主浩氏(48)は、弁護側の情状証人として出廷。
 清原被告を「優しくて気が利く人間」と話し、番長という印象は「ないです」と語った。
 「最高のバッターだった。オフの時の体の作り方も、人一倍考えていた」
 裁判官「週刊誌の報道後、覚醒剤の使用について問い詰めたことは」
 佐々木氏「聞いたことはあります。『やっていない』と言っていました」
 裁判官「結果として裏切られたことになるが」
 佐々木氏「そのときは噓(うそ)をついていたが、今後はつかないと信じています」
 佐々木氏は「これからも彼と一緒にやっていきたい。2回目(再犯)はないと信じています」と断言した。
 弁護人「佐々木さんの証言をどう思いましたか」
 被告「本当に申し訳ないという気持ちです。逮捕後、弁護士を通じてメッセージをくれていた。法廷に立ってくれたことを心から感謝します」
 弁護人「親戚の方は、嘆願書を集めてくれた」
 被告「本来であれば、地元の恥さらしと言われるかもしれないのに、応援してくれて感謝の気持ちでいっぱいです」
 父親に対しても、「情けないですし、親不孝で申し訳ない」と述べ、離れて暮らす息子たちについては「そんなに簡単には会えないとは思いますが、その日が来るのを願っています」と涙ながらに語った。
 弁護人「今後、覚醒剤をやめられますか」
 被告「大変怖い薬物だとわかった。覚醒剤と向き合い、寿命が来るまで戦い続けたい」
 検察官も追及する。
 検察官「これまでもやめられていない。やめられるという自信はどこから」
 被告「ここで証言している自分がいます。以前の自分とこれからの自分は、決定的に違います」
 検察官「これからも寂しさやストレスはあると思うが」
 被告「そのためにも、まず心と体を健康にし、いま証言している自分を忘れずにいたい」
 裁判官も問う。
 裁判官「これからもしばらくは子どもに会えないと思うが、また覚醒剤に頼ろうと思わないか」
 被告「自分の犯罪についての報道を息子たちに見せることはもう二度としたくないです」
 野球という人生の目標を失い、薬物に逃げていたと述べた清原被告。
 更生のために野球に向き合うことは「野球に失礼だと思う」としばらくは野球と距離をとる意向を示したが、「心と体を健康にして、万全の態勢で野球に向き合いたい」とも述べた。
 
 被告「自分は野球しかしてこなかった。そこまでたどり着くのは大変だと思いますが、自分は野球が好きです」
 検察官は「覚醒剤の使用が生活の一部になっていた。再犯の可能性は高い」と懲役2年6カ月を求刑。
 弁護側は「今回、弱さを直視する機会を得て内省を深めている。再犯の恐れはない」と寛大な判決を求めた。
 閉廷後、法廷を後にしようとする佐々木氏とすれ違った際、清原被告はすっと立ち上がり、手を差し出した。
 佐々木氏はその手をぎゅっと握り返した。
 判決は31日に言い渡される。



 と言うことでした💦💦💦
 
 形式的には、覚醒剤事件で争いが全くないパターンの公判ですね💦💦

 初公判で論告と最終弁論までやって、次回判決と言う流れですね💡💡💡

 起訴事実自体に争いが全くない場合は、とてもあっさりと裁判は終わります💨💨💨

 つくづく形だけだなと思わずにはいられません😄😄

 しかし、世の中の刑事裁判なんて殆どがそんな感じで、ベルトコンベアーに乗ってくる食材を仕分けしているようなモノです😒😒😒

 その中でたまにある不良品が、否認事件と言ったところでしょうか(笑)

 勿論、否認事件が不良品だと言っているのではないですよ😓😓😓

 あくまでも例えですから😁😁😁


 
 今回の清原選手は、起訴事実を全面的に認めています💧💧

 ですから、基本的には検察側が請求する証拠は、弁護側は全て同意します😭✨
 
 これは、争いのない事件でのルーティーンですね☝☝☝

 裁判官が弁護側に、『検察官請求証拠について弁護側のご意見は⁉』と訊き、弁護側は争いがなければ『全て同意します。』と言って、この時点で事実上裁判は終結します💦💦💦

 後は量刑だけが争点になるので、事実自体の争いはありませんから、少しでも刑を軽くしてもらう為に弁護側は尽力します✨✨

 それが、今回の裁判では一番の見所の佐々木選手だったのです❗

 佐々木選手が情状証人として出廷し、清原選手の為に証言しました😄😄😄

 因みに、情状証人とは、刑事事件の裁判で、刑の量定にあたって斟酌(しんしゃく)すべき事情を述べるために公判廷に出廷する証人。
 弁護側の場合、被告人の家族や知人などが寛大な処分を求めて被告人に有利な事情を述べ、検察側の場合、被害者や遺族が量刑に反映されるよう被害感情を強く訴えることが多い。

 
 と言うことです💦💦💦

 本来であれば、清原選手の奥さんが出廷するのが一番しっくり来るのですが、残念ながら離婚しちゃってるのでそれは叶いませんでした💧💧💧

 そこで、代わりに出廷したのが佐々木選手だったのですが、恐らく日本中の誰もがこの情状証人はサプライズだったのではないでしょうか⁉(笑)

 ボクも大変ビックリしました😱


 佐々木選手は、清原選手の為に真摯に証言していましたね💨💨

 それは、この記事からも当時の報道でもひしひしと伝わって来ました😭😭😭

 最初は清原選手に問い詰めた時は、やっていないと言っていたのに、結局はそれは嘘だったと言うこです😒😒😒

 ですから、本来なら情状証人を打診された時に、断られてもおかしくはなかったのです😓😓😓

 ところが、親友の為だと言うことで、二つ返事で了承したその心の広さに感DOした人も多かったのではないでしょうか⁉

 そういう意味では、とても心を打たれましたよね😢💦


 一方で、覚醒剤を使用した理由は、自分の心の弱さだと証言していましたが、覚醒剤を使用する人は殆どが心が弱いのだと思います💦💦💦

 やってはいけない、と誰もが分かっているんですから、強い意志があればやるはずがないんです💨💨💨

 それでもやってしまうのは、“まぁちょっと位なら”とか“一回だけなら”等と自分に都合のいい理由をこじつけて、正当化してやってしまうのです😰😰😰
 
 ところが、覚醒剤の魔力はそんな軽いものではなく、1度ハマるとなかなか抜け出せない大変恐ろしいものなのです😓😓😓

 って、まるで経験者のような語り口ですが、ボクは全くの未経験ですからね😆😆😆(笑)

 まぁ、良く耳にする『シャブSEX』はとても興味がありますが、1度やったらハマりそうなので止めておきます😁😁😁(笑)


 また、清原選手は猛省しっぱなしですが、そんなのは至極当然です❗

 誰もが、シャブをやってパクられた時は、『絶対に止めよう❗』って思うんですから💧💧💧

 逆に止めないって思う人は相当なバカでしょうね😆😆😆(笑)

 
 あっ、ふと思い出したんですが、1回目の無罪判決を受けた事件の時に、超シャブ中のオッサンがパクられて留置場に入って来たんですよ💨💨💨

 留置場に入ってきてから、3日間はずっと泥のように寝っぱなしでした💦💦

 ようやく起きて色々と話を聞いたら、今回でシャブでパクられたのは8回目とからしく、しかも平成16年12月1日に懲役3年6月の満期で釈放されたのに、2週間後の12月15日のボクの誕生日にまたシャブでパクられてしまったのです❗❗❗

 シャバに居た期間はたったの二週間💨💨💨

 これ、マンガのような話ですがホントの話なのです😄😄😄

 しかも、これまでにムショから出てきて、最短でパクられた期間は何とたったの一週間❕❕❕

 ようやく刑期を終えて、久し振りのシャバだぁと思ったら、その一週間後にまたシャブでパクられたそうです😒😒😒

 ホント、バカなオッサンなのですが、毎回毎回パクられる度にシャブは止めようと思うそうです(笑)

 しかし、それでもまたシャブに手を出してしまうそうです😅😅😅

 もう人生の半分をムショで過ごしているそうです💨💨💨

 まぁ、ここまでのポン中は極端ですが、清原選手もその一歩を踏み入れた事に間違いはないんですから、こうならないように日本中が祈っていると思います😣😣😣


 果たして、これから先の清原選手の行く末はいかに…⁉


 さて、明日は話題のドラマについてお話する予定です✒

 


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