日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

第3話を観て👀 (前編)



 こんばんは🌙😃❗☁

 今日もどんよりな天気ですね😅😅

 最近天気がパッとしないですが、元気を出して行きましょうね😁


 さて、今日は話題のドラマについてお話します✨

 GWを挟んだので、第3話を観てのお話になります✒

 まずは、あらすじから振り返りましょう↩


 第3話


 刑事事件専門ルームでは、深山 (松本潤) が 藤野 (マギー) の弁当にマイ調味料で味付けをして食事を楽しむ中、新たな案件が舞い込んでくる。
 その案件とは、川口建設の金庫に常備していた非常用資金1,000万円が盗まれた事件。
 経理を担当していた 果歩 (山下リオ) が逮捕され、娘を助けて欲しいと母・冴子 (麻生祐未) から依頼があったのだ。

 被告人が女性であることもあり、自分の実力を見せたい 彩乃 (榮倉奈々) が担当したいと申し出て、佐田 (香川照之) に了承される。
 金庫の暗証番号は、社長と専務、経理の果歩しか知らず、犯行日に、社長と専務はそれぞれ出張に出掛けていたという。
 さらに、家宅捜索では、果歩のカバンの中から金庫に入れていた現金の封筒が見つかり、自宅の押入れから現金1,500万円が見つかる。
 そんな状況でも、果歩は無罪を主張。
 彩乃は果歩に話を聞こうと、深山と共に拘置所を訪ねるが、冴子からの依頼で弁護を担当することになった旨を伝えると、果歩が顔色を変え 「私には母はいません。お断りします」 と拒まれてしまい……。



 と言う事件でした❗

 金庫の暗証番号を知っている者は、社長と専務と経理の被告人の3人しか居ないと言う中、社長と専務は出張に行っていたと言うことで消去法的な感じで逮捕、起訴されてしまった被告人💦💦💦

 そんな中、被告人の母親が娘を助けて欲しいと斑目法律事務所を訪れるのですが、その際自分の全財産を使っても構わないと通帳を見せました💴

 そこには、1,500万円もの預金残高がありました❗

 これがもし現実だとしたら、こんなに“オイシイ”お客さんは居ません😆😆

 何故なら、刑事事件の弁護を依頼する人は、往々にしてお金がないからです💨💨💨

 ですから、刑事事件は金にならないと言われているのです😅😅😅

 だって、お金がある人は何かと余裕がありますから、そんな刑事事件なんて起こしませんからね(絶対ではないですが)💦💦💦

 ですので、弁護士からすれば、被告人本人からお金が取れなくても、その家族が払ってくれるのは最高の渡りに船なのです❗

 勿論、国選弁護人はその名の通り国から(微々たる)お金が出ますからこの限りではないですが、私選弁護人からしたら取りっぱぐれる事はないので安心です(笑)


 そして、今回は彩乃先生が主任弁護人を務めて指揮を取ることになり接見へと向かいます🚙🚙

 ところが、被告人から『この人からの弁護なら結構です』とまさかのお断りをされてしまいます😣😣😣

 唖然とする彩乃先生でしたが、その後も足繁く東京拘置所へと向かいます💦💦

 そんな中、とても印象に残ったシーンがありました😄😄

 それは、彩乃先生が被告人に頭を下げて、『あなたの無実を証明させて下さい』と懇願したのです💨💨💨

 これは、現実には絶対にあり得ないですね❗❗❗(笑)

 現実は全く逆で、被告人から頭を下げて『先生❗何とか無実を証明して下さい❗』となるのが普通です😭😭😭

 何故なら、無実を証明出来なくて困るのは被告人自身だからです😓😓😓

 
 と言うのは、ボクは実体験から学んだのですが、弁護人と被告人の関係って、医者と患者の関係にとても良く似ているのです♿🏥

 医者が弁護士で、患者が被告人です😆😆😆

 例えば、いくら優秀な医者が治療を担当しても、患者に治す気が無ければ治るものも治りません😭😭😭

 また、いくら患者が治す気満々でも、担当する医師がヤブ医者だったらこれまた治るものも治りませんよね⁉

 刑事裁判は、この関係と全く同じです❗

 お互いが同じ方向を向くのが最低かつ絶対条件です❗

 それでも、99.9%は有罪になってしまう、0.1%しか無罪にならないのが日本の刑事裁判なのです😒😒😒

 
 この例えを敷衍すると、患者は優秀な医者を探す時って、今じゃ当たり前にセカンドオピニオンをしますよね⁉

 セカンドオピニオンの意味が分からない人は、Google先生かSiri先生に聞いて下さい😢👂💦

 ところが、こと刑事裁判に限っては、セカンドオピニオンはほぼ出来ません😒😒😒

 何故なら、留置場や拘置所に身柄を拘束されているからです🚨🚨🚨

 つまり、自分で直接足を運んで弁護士と言う医師の元に行けないという事です💨💨💨

 
 ほぼ、と言ったのは、保釈されてシャバに居れば別ですが、否認している一般人が保釈される事はまずありませんからね😣😣😣

 それに、保釈されているという事は、罪を認めていると言うことですから、即ち争いがないのでハッキリ言ってどの医師(弁護士)に治療してもらっても結果はほぼ一緒です😓😓😓

 要するに、保釈されてセカンドオピニオン的に弁護士を探す意味はないと言うことです😒😒😒

 まっ、そんな人はまず居ないと言って良いでしょう😅😅


 では、一番セカンドオピニオンがしたい、身柄を拘束されてしまっていて容疑を否認している被告人はどうするのか⁉

 それは、留置場や拘置所に置いてある弁護士名簿を見るしかないのです❗❗

 (※当番弁護士制度がありますが、これは勝手に弁護士会で担当する弁護士を決められてしまうので、中に入っている人には選択権はありません。)

 弁護士名簿とは、その名の通り全国の弁護士の名前と住所と電話番号と所属の弁護士会が記載してある冊子です📖📖📖

 それはそれは結構な分厚さです💦💦

 ところが、前述のとおり弁護士名簿には極めて事務的な事しか記載してありませんので、どの弁護士が刑事事件に強いとか一切分かりません😭😭😭

 民事を専門にしているとか、刑事を専門にしているとか全く記載してないので、どの弁護士に連絡すればいいのか分からないのです😣😣😣

 しかも、連絡と言ってもシャバに居るみたいに、スマホで検索して1本電話するみたいな事は出来ません❗

 何故なら、留置場や拘置所は携帯電話は使用不可だからです🙅🆖⤵

 では、どうするのかと言うと、弁護士に手紙を書くしかないのです✒

 後は、シャバに居る誰かにネットで検索してもらって、刑事事件に強い弁護士か、刑事事件を扱っている弁護士に頼むしかありません😓😓😓

 ですから、被告人は満足に自分で医者(弁護士)も探せずに、その医者に治療を委ねないといけないのです💦💦💦

 悲しいかなこれが現実なのです😢😢😢

 従って、現実の刑事裁判は、この時点で被告人の圧倒的不利から始まるのです😒😒😒

 まともに自分の納得が行く医者(弁護士)を付けられずに裁判が始まるのです😅😅


 そうすると、今回のドラマの内容に当て嵌めると、医師自らが『あなたの病を私に治させて下さい』と言っているようなものなのです😄😄(笑)

 そんな医師はまず居ませんよね⁉(笑)

 ボクの事件で例えるなら、患者のボクは治す気(無罪を勝ち取る)満々の中、肝心の医師(弁護士)がヤブ医者だったのですが、患者の治したい強固な信念だけで病気を完治(逆転無罪)させたようなものですね😊😊😊

 何でそんなに治す気満々だったのかと言うと、自分の人生が懸かっていたからです😭😭😭

 
 そう言えば、弁護士で思い出しましたが、ボクが一審で有罪判決を受けた後、控訴審で弁護士を頼もうとシャバの人に探してもらったんです💦💦💦

 刑事事件に強い、とかで検索してくれと頼んだところ、アトム法律事務所が上の方に出てきたみたいで問い合せをしたそうなのです😃📲

 そうしたら、『あ~、否認してる事件は難しいので、とりあえず着手金は100万円で、成功報酬(つまり逆転無罪を勝ち取ったら)は300万円頂きます。』って言われたそうです😠😠😠

 ホント、身柄を拘束されていると言う足元を見やがってふざけてますよね⁉

 じゃあ、仮にそのお金を払ったら確実に逆転無罪を勝ち取ってくれるのかと言ったら、決してそうではないですからね😓😓😓

 逆転無罪にならなくても、弁護士が刑務所に行くわけではないんですから、痛くも痒くもありません😒😒😒

 『全力を尽くしたのですが残念でした』で終わりですよ💨💨💨

 まぁ、ボクはそんなお金を払わなくても逆転無罪を勝ち取ったので何よりです😄😄😄

 と言うように、現実の刑事裁判を扱う大手の事務所なんてそんなもんで、今回の彩乃先生のように人間味に溢れた弁護士なんて砂漠の中からダイヤを探すようなものです😒😒😒


 と、色々と書いていたら冗長になってしまったので、この続きは明日お話する予定です✒

 話が四方八方に飛んでスミマセン🙏💦💦

 それでは、また明日お会いしましょう😊😊

 

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