日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

死刑の是非💦💦💦



 こんばんは☔☔

 今日は雨が降ってイヤですね😅😅

 靴にアメダスを降りまくって出掛けました👜🎵✨(笑)


 さて、昨日は話題の野々村選手の裁判についてお話しました✒

 ボクとしは、予想外に軽い求刑で残念でした😓😓😓

 果たして、判決は一発実刑となってくれるのか、非常に楽しみですね😄😄


 さて、今日はちょっと重いテーマのお話になります✒

 まずはこちらをご覧下さい👀👀


 死刑執行、浮かぶあの顔 元裁判員苦悩「殺人行為だ」


 「名前と顔を出して話すのは、僕の苦しみも含めて知ってもらいたいから。裁判員裁判で初めて死刑が執行された判決にかかわった裁判員としても、責任があるかなと思う」。
 
 「執行されたことは、いまでも信じたくない」――。
 川崎市でアパートの大家ら3人を刺殺した津田寿美年(すみとし)・元死刑囚(当時63)に昨年暮れ、死刑が執行された。
 2009年に始まった裁判員制度の対象事件では、初めての執行。
 5年前、死刑の判断に加わった元裁判員が執行後初めて、重い口を開いた。
 「死刑がひとごとではなくなってしまった。一般市民が人の命を奪う判決にかかわるのはきつい」。
 
 神奈川県横須賀市在住の元裁判員、米澤敏靖さん(27)は心の内を明かした。
 思い出したくないのに、フラッシュバックのようによみがえってくる。
 4カ月前に東京拘置所で刑を執行された津田元死刑囚の顔だ。
 「法廷での無表情な顔が、浮かぶんです。最期はどんなことを思ったのだろうかと考えてしまう」
 津田元死刑囚に、検察の求刑通り死刑が言い渡されたのは、11年6月17日。
 
 米澤さんは当時、大学4年生だった。
 「判決は遺族感情や被告の生い立ちを十分に考慮した結果。自分のやったことを反省し、真摯(しんし)に刑を受けてもらいたい」。
 判決後の会見でそう話した。
 死刑制度はあった方がいいし、死刑にせざるを得ないケースもあると思っていた。
 翌月、津田元死刑囚が控訴を取り下げ、判決が確定。
 「悩んで出した結果を受け入れてくれた」と感じて、ほっとした。
 まもなくして、裁判員の経験を話した親しい友人にこう問われた。
 「人を殺したのか?」
 胸を突かれた。
 考えてもいないことだった。
 死刑は誰かが実行する「最も重い刑」という認識で、間接的にでも自分がかかわって「人を殺す」という意識はまるでなかった。
 「本当によかったのだろうか」。
 振り払っても振り払っても疑問がわき上がった。つらかった。
 心にふたをし、忘れようとした。
 
 だが、死刑が執行されたというニュースが流れると、そのたびにびくびくし、津田元死刑囚の名前がないか探した。見当たらないと、人知れず安堵(あんど)した。
 そんな中での、昨年12月18日の執行。
 「現実として受け入れることができなかった。自分が執行を信じなければ、津田さんがまだどこかで生きていると思えるかも、と」。
 取材依頼が殺到したが、応じなかった。
 何も話したくなかった。
 卒業後に就職した会社の仕事に没頭した。
 それから4カ月。
 「信じたくない」という気持ちは変わらない。
 だが、津田元死刑囚はもうこの世にはいない。
 「死刑は、法という盾に守られた殺人行為に変わりない」。
 我がこととして悩み、苦しむうちに、いまは死刑反対の気持ちが強くなった。
 
 一昨年には、ほかの裁判員経験者らと20人で、死刑についての情報を公開し、国民的議論を促すことや、それまでの刑の執行停止を法相に求めた。
 「僕らが要請しているにもかかわらず、執行していることに憤りを感じる。津田さんを皮切りに、裁判員裁判による死刑判決がバタバタと執行されていくのではないか」と危機感を抱く。
 自分と同じ思いをする人が出ないためにも声を上げる必要があると、今回、実名で取材に応じた。
 「話し合いの場をもつなど、立ち止まって考えてほしい」
 人の命を奪う判断にかかわったという事実は、一生消えることはない。
 向き合い続けなければならない現実だ。
 「もう二度と裁判員はしたくない」。
 いつもは物静かな米澤さんが、少し強い口調でそう言った。
 津田元死刑囚のほかに、裁判員裁判を経て9人の死刑がこれまでに確定している。
     ◇
 裁判員裁判と死刑 
 裁判員が加わるのは刑事裁判の一審で、殺人や強盗致死傷などの重罪事件が対象。
 裁判官3人と裁判員6人が有罪か無罪かを議論し、有罪なら次に量刑を決める。
 全員が一致しなければ、多数決。
 裁判官1人以上を含む5人以上が賛成した刑に決める。
 裁判員は評議の経過や多数決の結果などは守秘義務が課せられているが、感想は語っても構わない。
 市民が死刑の判断にかかわることについては、制度導入前から危惧する声があった。
 最高裁は裁判員の精神的負担を考え、カウンセリングなどを紹介する窓口を設けている。
 世界的にみると死刑の判断に市民がかかわるのは珍しい。
 欧州などでは死刑が廃止されている。
 死刑を廃止する州が増えている米国では、陪審員は原則として量刑は決めないが、死刑の場合は全員が一致して「死刑相当」と事実認定しなければ判決は出せない。

 

 と言うことで、死刑判決を下した裁判員経験者の告白でした😣😣😣

 このような感情を、我々はまず滅多に耳にすることがありませんので、今回取り上げた次第です💧💧💧

 さて、皆さんさはこの記事を読んでどう思いましたか⁉

 それそれが感じた事が正解だと思います✨✨

 尤も、正解不正解の問題ではないのですが😓😓


 ボクの率直な感想としては、そんな風に考えてしまう人も居るんだなと言う印象です💨💨

 確かに、米澤さんが言う「死刑がひとごとではなくなってしまった。一般市民が人の命を奪う判決にかかわるのはきつい」と言うのはとても良く分かります💦💦💦

 しかしながら、そこまで思い詰める必要はないんじゃないかなと思うのです😄😄

 あくまでも、死刑と言う判決が法律上定義されている以上、その判決を下すことは何ら問題はありません😉😉

 それに、死刑を求刑されるような極めて重大な事件を起こしたんですから、死刑になるのにはそれ相応の理由がありますからね💨💨💨

 また、裁判員自らが死刑を執行する訳ではないので、そんなに心理的負担はないと思うのがボクの考えです💡


 そうすると、“そんな事が言えるのは、裁判員を経験していないからだ”となります😣😣😣

 確かにその通りで、ボクは裁判員の経験はありませんからね😓😓😓

 もしかしたら、実際に裁判員を経験して自らが死刑判決を支持したら、今回の米澤さんのような葛藤が生じるのかも知れません😒😒😒

 だとしても、ボクは米澤さんのような感情にはならないと思うんですよね😊😊😊

 何故なら、ボクは死刑賛成論者だからです❗

 
 この議論はホントに奥が深いので、あまり深くは掘り下げませんが、とにかくボクは死刑はあって良いと思っています😄😄

 その理由は、人を殺めた以上は自らもその責任を取るべきだと言う考えからです❗

 この辺の考えは、ハンムラビ法典に由来するのですが、あくまでも復讐と言う意味ではありません😓😓😓

 目には目を歯には歯をと言う意味を、「やられたらやり返せ」というような意味で使っていますが、原典はそのような意味ではありません💧💧💧

 ホントの意味は、「目をつぶしてしまった罪には自らの目で償う」「歯を折ってしまった罪には自らの歯で償う」という感じでしょうか💨💨
 
 つまり、同害報復の法というより、過度な報復を防ぐための法なのです😣😣

 ですから、ボクが考える目には目を歯には歯をは、人を殺めたのなら自らの命で償うと言う意味です💡💡💡
 
 この考えが根底にある為、ボクは死刑については支持する派なのです💦💦

 勿論、この考えが正しいと言う人も居れば、間違っていると言う人も居るでしょうが、そんなのは当たり前で、この議論に正解も不正解もありません😓😓😓

 賛成派も反対派もどちらも正解だと思います❗


 とは言うものの、当時大学生で特に刑事裁判と無縁だった米澤さんが、突如自宅に裁判員候補者通知が送られてきて、見事⁉裁判員に選任されて担当した事件が死刑求刑事件だった事は非常に酷だったと思います😣😣

 それはそれは相当な心理的負担はあったと思います😅😅😅

 尤も、それが裁判員の使命と言えばそれまでなのですが、それでもキツいですよね💨💨💨

 だからこそ、今回の取材を受けて胸の内を明かしたのだと思います😓😓

 勿論、米澤さんが死刑判決に一票を投じたのかは分かりませんが、どちらにしてもボクは自分の判断に自信を持っていいと思います❗

 友人から人を殺したのか、と言われてハッとしたそうですが、裁判員であった以上はどちらかの判断をしなければいけなかったわけですからね😣😣😣

 また、死刑判決が確定したと言うことは、遅かれ早かれ執行はされる事は不可避なので、どうしようもないことなのです😅😅

 そこに、裁判員が責任を感じる事は一切ないと思います😄😄

 そんなことを言い出したら、職業裁判官は何人も人を殺していると言うことになり、まともに裁判官をやってられないでしょう😣😣😣(笑)

 仮に、ボクが米澤さんの立場なら、死刑が執行されようが何とも思わないでしょうね😊😊😊

 何故なら、自分が下した判決は間違っていないと言う自信があるからです❗❗❗

 ですから、米澤さんがもし自分の判断に自信があるのなら、罪の意識に苛まれる事はないと思います💧💧💧

 偉そうで申し訳ないですが😅😅😅

 
 と言うように、今回は裁判員経験者の苦悩をお話しました✒

 これはこれで、色々と考えさせられますね😓😓😓

 こんな思いをする位なら、裁判員なんて誰もがやりたくないでしょう💨💨💨

 しかしながら、そうもいかないのが現在の法律なのです📝✒

 望んでいなくても、今回のような死刑求刑事件に当たってしまった裁判員は、もう開き直るしかないとボクは思います❗

 今日はそんなお話でした✒


 さて、恐縮ですが明日から暫くゴールデンウィーク休みに入らせて頂きます🙏

 ボクもゴールデンウィークを満喫したいので、どうかご容赦下さいませ😊😊

 次回は、5月9日月曜日の予定です✒

 それでは、皆さんくれぐれも怪我のないように、死なないようにゴールデンウィークを楽しんで下さいね😆😆😆
 

 

 
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