日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

第2話を鑑賞して👀👀



 こんにちは(・∀・)ノ

 今日も清々しい天気ですね☀

 今週末からGWに入る一週間張り切って行きましょう👍


 さて、今日は大好評のドラマ『99.9』についてお話します✒

 どうやら、視聴率は上々のようですね⤴⤴⤴

 ボクとしては、一人でも多くの人が観てもらい、刑事裁判と言うものを少しでも身近に感じてもらえればと思っているので嬉しい限りです😌🌸💕


 それでは、第2話を振り返りましょう✒


 第2話


 深山 (松本潤) は、口論となった男を、もみ合いの末にナイフで殺害してしまった 山下 (風間俊介) の弁護を担当することになる。
 山下は、たまたま立ち寄った居酒屋で大騒ぎをする 木内 (岡山天音) という男を注意すると、外に連れ出される。
 そこで、逆上してナイフを出してきた木内を、もみ合った末に奪ったナイフで殺害してしまったのだ。
 当然、山下は正当防衛を主張している。

 だが、深山は山下の証言に違和感を覚え、彼ならではの捜査を始める。
 そんな彼の捜査方法に振り回される 佐田 (香川照之) や 彩乃 (榮倉奈々) ら刑事事件専門ルームのメンバーは……。



 と言う内容でした📺

 事件としては、我々の日常でもあり得なくはないモノでした💦💦

 そんなにしょっちゅう酔っ払いと口論になって、ナイフを出されるなんて事はまずないですが、1歩間違えればと言うか運が悪ければ、自分が絡まれる恐れがありますよね😓😓

 ところが、事件はそう簡単なモノではなくとても根が深いものでした💨💨

 その背景については、ドラマならではの展開でしたので割愛します😅😅😅


 ただ、ボクが気になったのが、深山先生の動きようでした❗❗❗

 被告人の証言に疑問を感じ、事件を根底から見返す仕事ぶりは驚嘆に価します✨✨✨

 しかしながら、現実的にはそんな弁護士は居ません😅😅😅

 居ないと言うと、言い過ぎかも知れませんが極めて少ないでしょうね😓😓😓

 何故ならば、弁護士も忙しいからです💦💦💦

 弁護士も商売である以上、他にも案件を多数抱えているのが実情ですので、1つの事件に執着するほど時間が無いのです💨💨💨

 だって、殺人事件一件だけの弁護でご飯は食べれないですよね⁉

 悲しいかなこれが現実です💧💧💧


 
 ここで、弁護方針を巡り佐田先生と深山先生の主張は真っ向から対立しました❗
 
 佐田先生は、依頼者の利益を第一に考える方針に対し、深山先生は依頼者の利益よりも真実は何が起こっていたのかを解明したいと言う方針でした😃💡

 そうすると、これらの相反する考えはどちらが正しいのかとなりますが、ボクはそうではないと思っています😄😄

 どちらが正しい、ではなくてどちらも正しいと思います✨✨✨

 弁護士が10人居れば、10通りの弁護方針があるものです⤴⤴⤴

 
 しかしながら、現実の刑事裁判では、佐田先生の弁護方針がベストな選択となります💡💡💡

 何故なら、被告人がそれを望んでいるからです❗

 ボクの裁判の時も、ボクがこうしたいと言ったら弁護士はそのようにしていました⤴⤴⤴

 被告人が正当防衛を主張したいと言うのなら、それに沿う弁護方針を展開するのが弁護士の仕事です😄😄😄

 被告人が正当防衛だって言っているのに、これはおかしいんじゃないかと疑念を抱くのは理解できます💦💦

 つまり、正当防衛にしては攻撃し過ぎでは⁉、と言うことです😆😆

 ただ、そう思ったとしても、現実の刑事裁判では『被告人は気が動転していた為に、複数回ナイフで刺してしまった』等と、あくまでも故意ではなかったと主張します✨✨

 それが弁護士の仕事なのです❗

 主張が通ろうが通らなかろうがそんなのは二の次です😥😥

 ですから、深山先生のように真実の究明を第一優先にする弁護士は、現実的にはまず居ないと言って良いでしょう😅😅

 今回の深山先生の行動は、一言で言えば警察と同じでした🚨🚨🚨

 あらゆる角度から真実を解明していくのは、どちらかと言えば警察や検察の仕事です❗

 勿論、弁護士も真実を解明していきますが、今回の深山先生のように根が深い真相にまで辿り着くのはまんま警察がやることですね😄😄(笑)

 まぁ、それをやってのけるから深山先生はスゴいんですがね😊😊😊(笑)

 
 “でもんで”と言う、たった一言の静岡訛りから関係者の共通点を見付けて行く様は見事でした😄😄😄

 また、被告人の供述変遷をや矛盾を見逃さずに、そこから事件への不審点を感じ取った洞察力も見事でした👍👍👍

 この点は、現実でも同じで、嘘をつく人間は殆ど供述が二転三転するものです😅😅

 ですから、そこを突かれると形成は一気に引っくり返ります💦💦

 正に、ボクの裁判がそうでしたからね😄😄



 また、佐田先生の弁護方針だった正当防衛ですが、現実にはなかなか通らないのが現状です😒😒😒

 ここで正当防衛について振り返りましょう✒


 正当防衛とは、急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為をいう(刑法36条1項)。
 正当防衛はこれを罰しない(同条1項)。
 また、防衛の程度を超えた行為は、情状により、その刑を減軽し、又は免除することができる(過剰防衛、同条2項)。



 となっています😄😄

 実際にはもっと奥が深いのですが、ここではその議論は置いておきましょう💨💨💨

 ボクが言いたいのは、法律上は正当防衛は定義されていますが、現実にはその通りに判断される事は少ないと言うことです😓😓😓

 だって、正当防衛が成立するから無罪、なんて殆ど聞かないですよね⁉

 それが現実なのです💦💦💦

 良くあるパターンとして、酔っ払って喧嘩になり、相手が殴って来たからやり返したと言ってボコボコにして、正当防衛を主張する人が居ますがそんな主張はまず通りませんね😅😅

 要するに、何とか罪を免れたいが為に相手の些細な攻撃を殊更に主張しても、そんなものは裁判官もお見通しでまず通りませんね💧💧💧

 ボクの裁判格言で言う、『主張は簡単、結果は難儀』ですね😆😆😆
 
 なので、もし皆さんが事件に巻き込まれて正当防衛を主張するのなら、過剰な防衛は止めた方が良いですね😄😄(笑)


 と言うことで、今日はこの辺で筆を置きます✒

 第2話もとても面白かったですね😊😊

 次回も楽しみにしたいと思います👍👍


 さて、明日は最近の話題をお話する予定です✒
 
 

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