日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

冤罪救済センター始動✨✨



 こんにちは☁☁

 今日はどんよりな天気ですね😅😅

 洗濯物を干しっぱなしで出掛けて来ちゃったので心配です💧💧💧(笑)


 さて、昨日の新ドラマ『99.9』は観ましたか⁉

 ボクは途中まで観ていたのですが、連日のサッカーで気付いたら途中で寝てしまいました😣💦⤵(笑)

 従って、最後まで観ていないので、ドラマについては追ってお話しますね😓😓😓


 と言うことで、今日は別の話題をお話します✒

 まずはこちらの記事をご覧下さい👀👀


 無実の罪、科学が晴らす 「イノセンス・プロジェクト」


 身に覚えのない罪に問われた人を救おうと、冤罪(えんざい)が疑われる事件を弁護士や学者らが無償で調べる「イノセンス・プロジェクト(IP)」の活動が4月、立命館大(京都市)を拠点に始まった。

 証拠の科学鑑定や自白・証言の洗い直しを民間レベルで担う国内初の取り組み。
 発祥の地・米国では多くの実績があり、冤罪なき刑事司法の実現をめざす。
 
 1日、京都市北区の立命館大・衣笠キャンパスに「えん罪救済センター」が開設された。
 「私の事件は冤罪だと思うんですけど……」。
 そんな電話やメールを常駐の職員が受け付ける。
 すでに準備段階から約30件の依頼があった。
 
 被告や弁護人、有罪が確定した人から依頼を受け、冤罪の疑いがある事件の解明に無報酬で乗り出す。
 警察の科学捜査研究所OBの協力で被告らのDNA型を鑑定し、検察側が示す証拠との整合性を検証。
 心理学や統計学の手法も駆使し、自白に至る過程や関係者の証言の信用性を問い直す。
 
 メンバーは弁護士や法学者ら約20人。
 足利事件を再審無罪に導いた東京の佐藤博史弁護士、刑事弁護を専門とする大阪の後藤貞人(さだと)弁護士、自白研究で著名な心理学者の浜田寿美男(すみお)・奈良女子大名誉教授、海外の刑事司法に詳しい指宿(いぶすき)信(まこと)・成城大教授、笹倉香奈・甲南大教授らが名を連ねる。
 代表の稲葉光行・立命館大教授は情報科学が専門。
 
 公職選挙法違反(買収)などの罪に問われた被告12人全員が無罪になった鹿児島・志布志(しぶし)事件で、元被告らが国家賠償を求めた訴訟の支援がきっかけだった。
 供述調書から「渡す」「配る」など特定のキーワードを抽出して時系列に並べると、自白と否認を行き来したり金額が不自然に変わったりする過程が浮かび、強引な取り調べを裏付けた。
 「科学の力で冤罪を防ぐ手助けができるのでは」。
 稲葉教授は昨年3月からIP先進地の米国で取り組みを調べ、旧知の弁護士や研究者らに呼びかけて準備を進めてきた。
 「資金面の課題はあるが、実績を積み、冤罪を生まない司法の実現に貢献したい」と話す。
 
 受け付けはメール(ipj2015@outlook.com)か、電話・ファクス(075・466・3362、電話は平日午前9時~午後5時半)で。

 ■米、1700人超の冤罪判明
 
 1990年代からIPの活動が広がる米国。 ロースクールや弁護士事務所を拠点に全米で60以上の団体がある。
 米国内の統計によると、これまでにIPが協力した元被告を含む1700人以上の冤罪が晴れた。
 うち337人(死刑確定者20人含む)は独自のDNA型鑑定で無実が証明された。
 大半の330人について冤罪の原因を分析したバージニア大のブランドン・ギャレット教授によると、真犯人でない人が犯人とされる誤った目撃証言が72%(236人)であり、毛髪鑑定など科学的証拠の誤りは71%(234人)、虚偽自白も21%(68人)であったという。
 
 こうした活動を背景に、米連邦政府は2004年、死刑や拘禁刑が確定した人にDNA型鑑定を受ける権利を認め、証拠保存の制度も定めた「無実保護法」を制定した。
 捜査手法の改善や死刑廃止の動きも各州で進んだという。
 IPは欧州でも団体の設立が相次ぐ。
 アジアでは、12年に活動を始めた台湾で3件の冤罪が判明した。
 世界各地のIPでつくる「イノセンス・ネットワーク」のマーク・ゴッドシー国際委員会共同議長は3月20日、大阪でのシンポジウムで語った。
 「冤罪の原因が捜査段階にあるのは各国共通。人権の改善に向け、IPは普遍的で国際的な運動になると確信している」

 ■私のような苦しみ減らして
 
 90年に栃木県で女児が殺害された足利事件で再審無罪となった菅家(すがや)利和さん(69)が取材に応じ、日本版IPへの期待を語った。
 警察に「証拠がある」と追及され、うその自白をしてしまいました。導入まもないDNA型鑑定が材料のようでした。弁護人もまともに話を聞いてくれない。裁判で無実を訴えたものの鑑定が決め手になり、一審で無期懲役とされました。
 その後、支援者を通じて佐藤博史弁護士とつながり、再鑑定を訴えてくれたが最高裁も退けた。02年に再審を求めると、宇都宮地裁は5年以上かけながら再鑑定もせず片付けた。東京高裁で再鑑定が決まったのは08年。やっとDNA型の不一致がわかり、10年になって無罪が確定しました。
 私はまだ運が良かったのかもしれません。でも、もっと早く自由になれなかったのかという思いも消えません。逮捕後に親父(おやじ)が亡くなり、服役中にお袋も逝った。再審請求中の05年に事件の時効が成立し、真犯人も捕まえられない。この悔しさ、わかりますか?
 今回のような取り組みで私のような苦しみを味わう人を減らしてほしい。それだけで終わらず、この国の刑事司法そのものを変えてほしい。そこをゴールにしてほしいと願っています。


 (朝日新聞より引用)


 と言うことで、全国で初めて冤罪救援センターが発足しました❗

 大変素晴らしい事ですね😄😄😄

 これまでは、冤罪ながらも裁判で有罪が覆らずに嫌々刑務所に行った人は、泣き寝入りするしかありませんでした😭😭😭

 どうしても再審をやって無実を証明したければ、自分で弁護士を探してお願いするしかありませんでした💨💨💨

 しかしながら、仮にそういう人が居たとしても、なかなか再審を引き受けてくれる弁護士は居ないのが現実です💦💦💦

 何故ならば、お金にならないからです💧💧💧

 加えて、再審を申し立てるだけでも相当な労力を伴います😣😣😣

 それだけでなく、多大な労力を懸けても再審の扉はそう簡単には開きません🚪🚪🚪

 そりゃそうで、そう簡単に再審の扉がポンポン開いていたら、そもそもの有罪判決の意義がなくなってしまいます💨💨💨

 やはり、一度は有罪が確定したモノを、もう一度見返してやり直すには、それ相応の根拠(証拠)がない限り厳しいでしょう😒😒😒

 刑事訴訟法にも、再審の項目がありますがそれはあくまでも法律上であって、事実上はその法律が適用されることは稀有ですね😭😭😭


 そんな中、イノセンスプロジェクトが始動したのは大変意義深いです👍👍👍

 前述のとおり、これまでは再審をしたくても、どこに問い合わせをすればいいのか分からなかったですし、再審に限らずこれは冤罪なんじゃないかと思った時にも問い合わせをする所がなかったのですから💨💨💨

 まだ出来立てなので全国に一ヶ所しかありませんが、それでも問い合わせ先があるのは当事者からすれば大変心強いですよね😄😄😄

 しかも、被告や弁護人、有罪が確定した人から依頼を受け、冤罪の疑いがある事件の解明に無報酬で乗り出すって、スゴくないですか⁉

 無報酬で引き受けるんですよ❗

 通常はとてもお金が掛かります💴💨

 新たな証拠を収集したり、関係者から話を聞いたりする時の交通費や、裁判記録のコピーを取ったりと、とにかくお金が掛かるのです😰😰😰
 
 でも、冤罪なのにお金が掛かるなんて理不尽で不条理だと思いませんか⁉

 何でやってもいないことを、やってもいない人がお金を掛けて証明しないといけないんだって話ですよね😓😓😓

 しかし、イノセンスプロジェクトでは、冤罪の疑いがある事件は無報酬で引き受けるなんてホントにスゴい事だと思いますよ❗


 また、大変ビックリしたのが、すでに準備段階から約30件の依頼があった、って書いてありましたがそんなに相談があったという事実です💨💨💨

 そう考えると、我々が想像している以上に世の中には冤罪事件があると言うことです💦💦💦

 勿論、これら30件全てが明らかに冤罪だと言っているのではなく、中には当事者の思い違いの可能性もあります😅😅😅

 しかしながら、それでも30件も問い合わせが来ること自体が問題だと言っているのです😡😡😡

 これは相当根深いですね😫😫😫


 それから、供述調書から「渡す」「配る」など特定のキーワードを抽出して時系列に並べると、自白と否認を行き来したり金額が不自然に変わったりする過程が浮かび、強引な取り調べを裏付けた、とあるように、このような方法で供述調書の不自然さを証明したのはスゴいですね❗

 ホント画期的だと思います❗

 こういう風に多角的に検証してくれれば、明らかにこれはおかしいと気付くはずです😄😄😄

 きっと、イノセンスプロジェクトでもこうして供述経過を検証してくれるでしょう👍👍👍


 今回は、冤罪のスペシャリストが20名集まったそうですね✨✨

 しかしながら、逆転無罪で見事に冤罪を証明したボクには全くお声が掛かりませんでした😆😆😆(笑)

 まだまだ勉強が足りないと言うことでしょう💦💦💦

 ボクもいつの日かそういう場所に呼ばれるような人間になりたいですね👍👍👍

 だって、日本で無罪判決を2度も受けた人間なんてボク以外居ないので、その経験を伝えたいですし違う形で還元したいと思ってますからね😊😊😊

 ホント、今回のイノセンスプロジェクトが成功してくれることを祈念しています🙏🙏🙏

 そして、これをきっかけに間違った判断をされた事件が、間違いだったと正しく判断される事を期待しています😄😄

 と言うことで、今日はそんなお話でした✒


 さて、明日は注目の新ドラマ99.9についてお話する予定です✒

 
 
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