日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

異例の判決延長😓😓😓



 こんにちは😄😄

 今日は雨でイヤですね☔☔☔

 昨日は最高のお花見日和だと言ったばかりなのに、今日はうって変わって雨模様となり桜の花びらも散ってしまいますね💠💠💨

 ホント毎年の事ですが儚いですね😣😣


 さて、今日も最近の気になった事件についてお話します✒

 まずはこちらをご覧下さい👀👀


 裁判員ら、自白どう判断 栃木女児殺害、延期経て8日判決


 2005年に起きた栃木県今市市(現日光市)の小1女児殺害事件で、勝又拓哉被告(33)に対する判決が8日、宇都宮地裁(松原里美裁判長)で言い渡される。
 無罪を訴える被告に対し、検察側は無期懲役を求刑している。
 評議が慎重に進められたため、3月末に予定されていた判決期日が異例の延期となった。
 宇都宮地裁の裁判員らは、どう判断するのか。
 
 ■乏しい客観的証拠
 起訴内容は、05年12月2日未明に茨城県常陸大宮市内の林道で、女児の胸などをナイフで多数回刺して殺害したというもの。
 凶器や女児の遺留品、被告のDNA型などの証拠はなく、捜査段階の自白内容が状況証拠によって客観的に裏付けられるかが争点となった。
 
 事件から8年以上が経った14年1月に被告は商標法違反容疑で逮捕された。
 その後の取り調べで殺害への関与を供述。同年6月に殺人容疑で再逮捕された後の検事の取り調べで、殺害を認める調書にサインした。
 裁判で検察側は、取り調べの録音・録画を7時間以上にわたって再生した。
 弁護側は「録音・録画されていない警察官の取り調べで暴力や強要を受けた」と主張したが、裁判官は自らの意思で供述したと判断し、調書の証拠採用を決定。
 真実かどうかの信用性が判決を左右することになった。
 
 ただ、裏付ける客観的な証拠は乏しかった。 検察側は、遺体に付着していた獣毛と、被告が飼っていた猫の毛のDNA型が同じ類型だと主張。
 遺体の首の傷は被告が所有するスタンガンによるものと考えて「矛盾しない」と訴えた。
 犯行時間帯に、自宅と遺棄現場方面を往復した可能性を示す「Nシステム」の記録も提出。

 捜査幹部も「異例」と話す証拠だった。
 
 これに対し、弁護側証人の解剖医は「殺害現場とされる山林にほとんど血痕がないのはありえない」「遺体に付着した粘着テープに誰のものか説明できないDNA型がある」と証言。
 Nシステムの記録についても、弁護側は「遺棄現場に行ったと推測することはできない」と強調した。
 弁護団は「自白を重視して事実認定するのは危険。裁判員と裁判官には、客観的事実を中心に考えてほしい」と話す。

 ■遺族の思い、法廷に響く
 法廷では、亡くなった吉田有希さん(当時7)の生前の映像が再生され、遺族の思いが読み上げられた。
 大塚愛さんのヒット曲「さくらんぼ」に合わせ、笑顔で踊る姿。
 保育園の卒園式で賞状を受け取る姿。
 「私たちが愛し、私たちを愛してくれた有希です」。
 昨年5月に病気で亡くなった母親は、検事の調書の中でこれらの映像に触れ、そう語っていた。
 行方不明になった日の朝は、好物だった卵焼きを食べさせ、玄関の外で見送ったという。「有希は何度も振り返っては手を振っていた。物陰に入って見えなくなった後も、戻ってまた手を振っていた。私もずっと手を振った。それが最後のお別れになってしまった」
 父親の調書によると、事件後、遺骨を持って有希さんの好きだったディズニーランドに行き、パレードや花火を見せたという。
 父親と祖母は、被害者参加制度を使って裁判を見守った。
 
 ■主な争点

 【女児の死亡推定時刻】
 <検察側>被告の自白内容などから、2005年12月2日午前4時ごろ
 <弁護側>女児の胃の内容物などから、同1日夕方~2日午前2時ごろ
 
 【殺害現場】
 <検察側>遺体発見現場そばの林道。現場に血だまりはないが、土への浸透などの可能性がある
 <弁護側>現場に血はほとんどなく、別の場所で殺害されて運ばれた

 【遺体の首の傷】
 <検察側>被告が所有していたスタンガンによる傷と考えて矛盾がない
 <弁護側>皮膚の表面がはがれた傷で、スタンガンによるものとは考えにくい

 【遺体に付着した獣毛】
 <検察側>猫のDNA型を71グループに分類した場合、被告の飼い猫と同じ
 <弁護側>この鑑定法では猫の個体の識別まではできず、証拠として用いるのは不適切

 【被告の足取り】
 <検察側>女児が連れ去られた日に、現場近くの店の利用履歴。Nシステムに自宅と殺害現場方面を往復した記録もある
 <弁護側>店の利用履歴やNシステムの記録は、被告と犯行を結びつけるものではない


 (朝日新聞より引用)


 と言うことで、何と栃木幼女殺害事件の判決公判が延期したと言うのです❗

 確かに、当初の判決公判の予定は3月31日だったので、全然報道されないなとは思っていたのです😅😅

 そうしたところ、昨日の新聞で上記の報道がされてとてもビックリしたのです😲😲😲

 
 まぁ、判決公判が延期される事自体は珍しいことではなく、結構あることです💡💡

 しかしながら、裁判員裁判の判決公判の延期は異例です❗❗❗

 何故なら、ご存知のとおり裁判員裁判は全ての日程が決まっているからです💨💨

 通常の刑事裁判なら、裁判官一人か合議なら3人の裁判官なので判決を延期することはまだ容易いです😄😄

 尤も、そんなにしょっちゅう判決公判の延期があるわけではなく、それ相応の理由がないと延期なんてありません😅😅

 にも拘わらず、全ての日程が決まっている裁判員裁判で、判決が延期されるのはホントに珍しいです💦💦

 その分の裁判員の負担も大きくなりますしね😓😓

 少なくともボクはこれまで聞いたことがありません😣😣😣


 一体どんな理由で延期になったのかは分かりませんが、少なくともかなり難しい評議になっている証左でしょう💨💨💨
 
 通常の裁判員裁判なら、争いのない事件や、例え争いがあっても結論が見えている事件は、きちんと期日までに判決が出るものです💦💦

 なのに、異例の延期と言うことは、裁判員は相当迷っていてなおかつ意見が別れているのだと思います💧💧💧

 と言うことは、中には有罪に出来ない、つまり無罪だと思っている裁判員が居ると言うことです💡💡💡

 だって、ただ単に量刑だけの問題であれば、本来の期日の3月31日に間に合うからです💨💨

 ってか、間に合わせないといけませんからね😒😒😒

 
 そう考えると、今回の事件の判決はひょっとしたらひょっとするのかも知れませんね😄😄😄

 ひょっとすると言うのは、まさかの無罪判決と言う意味です💡💡💡

 ボクは、以前の記事で無罪はなく有罪判決だと言いました✒

 これは当然今でも変わってなくて、ボクは有罪だと思っています😄😄

 異例の延期となったからと言って、やっぱり無罪だと思います、なんて言いませんよ(笑)

 ただ、こうした異常な事態から、もしかしたら無罪判決もあり得る可能性があると言っているだけです😉😉


 やはり記事でも指摘しているとおり、物的証拠は乏しいようですね💧💧💧

 見るからに状況証拠の積み重ねと言わざるを得ませんよね😵😵😵

 分かりやすく検察側と弁護側の主張の対比が載っていますが、どちらもその通りだなと思いますよね💡💡

 なので、どっちに転んでもおかしくはないと思います💨💨💨

 ただ、ボクは何度も言うとおり無罪はなく有罪だと思っています😆😆😆

 
 これだけ異例の経緯を辿った裁判は、明日の8日に今度こそ判決を迎えます✴✴✴

 果たして、悩みに悩んだ裁判員の結論はいかに⁉

 皆さんなら、改めてどんな判決を下しますか⁉

 明日のニュースは要チェックですね✅✅✅

 ホント楽しみです😁😁😁(笑)

 
 さて、来週はこの事件の判決についてお話する予定です✒

 それでは、皆さん良い週末をお過ごし下さい👍👍👍
  
 

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