日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

取り調べ時の状況🔍🔍🔍



 こんにちは(^-^ゞ

 今日は晴れて良かったですね☀☀


 昨日は、ASKA選手についてお話ししました✒✒

 まぁ、とにかく残念の一言ですね😭😭😭


 さて、今日は先日もお話しした栃木の幼女殺害事件の裁判についてお話します✒

 これまで、異例の展開を迎えていることをお伝えしましたが、先日詳細な公判の内容が詳報されてのでお話したいと思います❗

 それを見て、皆さんなりにどうなのかを考えてもらえればと思います😆😆😆

 では早速行きましょう👍


 取り調べ録音録画を再生、被告が泣く姿も 栃木小1殺害


 2005年に起きた栃木県今市市(現日光市)の小1女児殺害事件で、殺人罪に問われた無職勝又拓哉被告(33)の裁判員裁判は10日、取り調べの様子を収めた録音・録画の再生が宇都宮地裁で始まった。
 自白の任意性や信用性が争点となる中、被告が涙を流す姿や、自殺を図ろうとした様子が映し出された。

 被告は商標法違反罪で起訴された14年2月18日午前の検事の取り調べで殺害を初めて自白したとされる。
 録音・録画は同日夕から始められた。検事が「午前中に殺害を認めたのを覚えているか」と聞くと、被告はしばらく沈黙した後、「パニックになった。覚えていない」と語った。
 同月21日には、肩を震わせて泣き続ける被告に、検事が「拓哉、なんで泣いているんだ」と質問。
 被告は「代わりに自分が死ねばいいと思うくらい、申し訳ない気持ちがある」と答えた。
 女児を誘った方法を問われると、「『お母さんが大変だから病院に連れて行く』と言ったら、車に乗ってきた」。
 凶器を捨てたのは「山」と話した。
 
 同月25日には、被告が「弁護士のアドバイスで黙秘権を使いたい」と告げると、検事が語気を強めた。
 「すごいやつだな、おまえ。自分がかわいくてしょうがないんだな。ひきょうだぞ。いつまでも遺族に恨まれ続けて生きればいい」。
 その直後、被告が「もう無理」と大声で泣きわめきながら、取調室の窓に突進する様子が映された。
 警察も、殺人容疑で逮捕した同年6月3日以降の取り調べを録音・録画している。
 約80時間の映像のうち、裁判員らの負担も考えて検察、弁護側で合意した7時間超を再生する予定。
 
 この日はまた、千葉大大学院の岩瀬博太郎教授(法医学)が検察側の証人として出廷。
 「05年12月2日未明に茨城県常陸大宮市の山林でナイフで女児の胸部を刺して死亡させた上、遺体を山林斜面に投げ入れた」という被告の自白内容について、解剖の記録や写真などを確認したところ「矛盾はない」と証言した。




 検事「遺族に恨まれればいい」 小1殺害の取り調べ映像


 栃木県今市市(現日光市)の小1女児殺害事件の裁判員裁判の法廷で10日に映像が再生された、2014年2月の被告と検事の主なやり取りは次の通り。

 取り調べ録音録画を再生、被告が泣く姿も 栃木小1殺害
     ◇
▽18日
 検事「午前中に(殺人を)『やりました』と言ったよね?」
 被告「……」
 検事「言ったよね?」
 被告「パニクった」
 検事「言ったじゃない。申し訳ないことをしてお母さんとお姉さんに謝りたいって。午前中のこと覚えてない?」
 被告「……(うなずく)」
 (中略)
 検事「拓哉、殺したことは間違いないということでいいんだよね?」
 被告「……」
 検事「大変なことやったと思ってるだろ? 後悔してるだろ?」
 被告「……」
 検事「してない?」
 被告「してる」
 検事「抱えてきてつらかっただろ?」
 被告「少し時間ください」
 検事「時間あげれば話せるか? 殺したことだけ確認させてくれ。間違いないな? どうだ?」
 被告「……」
 検事「やっていないのにやったとか言うなよ。やったなら話せよ。遺族だってかわいそうなんだから。そう思わねえか?」
 被告「時間ください」

▽21日
 検事「泣いているけど、どんな気持ち? 偽ブランドのときと様子が違うのは自分でもわかるだろ?」
 被告「うん」
 検事「どんな感情?」
 被告「自分に対する怒りはあるし、全部に対して申し訳ない気持ちもあるし」
 検事「全部ってのは?」
 被告「誰に、は選べない」
 検事「女の子は?」
 被告「も入っている」
 検事「亡くなった女の子が一番かわいそうだろ?」
 被告「代わりに(自分が)死ねばいいと思う」
 検事「死なせちゃった女児に生き返ってほしい?」
 被告「そう」
 検事「被害者や遺族はもっとつらいんだぞ。何があったのかを知りたいんだよ」
 (中略)
 検事「(女児は)知らない女の子?」
 被告「知らない」
 検事「どうやって車に乗せた?」
 被告「声をかけた」
 検事「何と声をかけた?」
 被告「お父さんに頼まれて、お母さんが大変と言ったら乗ってくれた」
 検事「どこに行くと言ったの?」
 被告「病院」
 (中略)
 検事「刺したものはどこに捨てた?」
 被告「山。これは後でお願いします」
 検事「こないださあ、『ナイフどこに捨てた』と聞いたら『車の窓から捨てた』と言っていたけど違うの? 山なの? どういうこと?」
 被告「今のそれ、帰る……」
 検事「帰るときに車の中から捨てたんだけど、それが山の中だったってこと?」
 被告「うん」

▽25日
 被告「きのう、姉と話せて色々と心のつっかえがとれて、その後すぐに弁護士が会いに来たんだよね。弁護士にもちゃんと話せた感じだよね」
 検事「(今市事件について)話してくれることになってたよな?」
 被告「……」
 検事「心のつっかえとれたろ。話してくれるだろ?」
 被告「とれた。とれたけど……」
 検事「話していいじゃん」
 被告「……」
 検事「君さ、被害者のこと考えてる? 自分のことを考えてるんじゃないか? 自分と被害者とどっちが大事だ?」
 被告「……」
 検事「自分か?」
 被告「自分勝手だと思う」
 (中略)
 検事「ごまかすなよ。いつ言うんだよ。あまりにひきょうじゃないか。このずるい様子を被害者の遺族に見せたいわ。話すとか言ってたのに大したもんだな。ずるすぎねえか。『あー』とか『うー』とか言っててもわかんねえんだよ。言えよ何か」
 被告「言えたら楽だよなあ」
 検事「じゃあ言えよ。いい加減なことばかり言うなよ。被害者の遺族に言ってやれよ、『私言えませんから』って。拓哉さあ、君を不当に陥れたりとかそういう気持ちはないの。被害者や遺族もいちばん君に話してほしいわけだよ」
 被告「……」
 検事「いつまでも遺族とか色んな人間に恨まれ続けて生きればいいわけだ」
 被告「もう無理」(検事と向かい合って座る被告は後方に一瞬目をやり、椅子ごと検事の後方の窓へ向かって突進する。「もう無理だよ」と声をあげて泣く)

▽27日
 検事「火曜の夜(25日)に(突進して)来たじゃん」
 被告「すみません」
 検事「どうしたんだ?」
 被告「パニクって」
 検事「いいよ。つらかったんだろ。どんな気分になった?」
 被告「飛び降りたら楽だね」
 検事「自殺しようとしたの?」
 被告「楽だろうなと思っちゃった」


 (※朝日新聞より引用)



 と言うことで、詳細な取り調べ時の状況が明らかになりました💡💡

 なかなかお目にかかる機会はないですからね😓😓

 出来ることならその映像を見てみたかったですね😅😅😅

 それにしても、80時間も録音録画をしたなんてスゴいですね📺🎥

 この時点で警察や検察の気合いが分かりますよね💨💨💨

 間違いなく重要事件だからこその対応ですね😓😓😓

 ボクの事件なんてたいした事件ではなかったので、こんな大袈裟な事は皆無でしたよ😒😒😒


 
 さて、この取り調べ内容を見て皆さんはどう感じましたか⁉

 ボクの率直な感想としては、明らかに犯人じゃんという印象です😅😅😅
 
 犯人が故に、罪の意識に苛まれているように見えます👀

 確かに、支離滅裂な感は否めません💨💨💨

 認めたかのような供述をしておきながら、もう無理と言って検事に突進したりと、かなり意味不明な言動をしています😵😵

 
 
 勿論、人間は一人一人違いますから、色々な感情が交錯してしまい端から見るとおかしな言動を採ってしまうのも分からなくもありません💦💦💦

 でもですよ、それを差し引いたとしてもしても拓哉選手の言動は不自然極まりないですよね💨💨💨

 単純に、犯人だからこそホントの事を言おうか言うまいか逡巡しているように見えるのです😣😣😣

 そう思いませんか⁉💦💦


 また、弁護側が主張する“自白の強要”についてですが、この検事とのやり取りを見る限りでは自白の強要はないですね💦💦💦

 確かに、途中で検事の口調は荒くはなっていますが、こんなものは日常茶飯事と言っていいでしょう😄😄

 検事も一人の人間ですから、拓哉選手のように煮え切らない人間にイラつくのは良く分かります😅😅😅

 ただ、問題は警察官とのやり取りでどんな経緯があったのかです💨💨

 そこで弁護側が主張するようなビンタがあったりしたのなら、まだその主張も分からなくもないですが、先日もお話しした通りその可能性はないでしょう💦💦💦

 案の定、ビンタをしたとされる警察官は証人尋問に呼ばれて、ビンタをしたことを否認しました😓😓😓

 まっ、警察官は法廷で平気で嘘をつくんですがね😒😒😒

 ともかく、この検事とのやり取りを見る限り、弁護側が主張する自白の強要には無理があると言うことです💨💨💨
 
 
 
 因みに、完全否認経験者から言わせると、こんな風に感情がブレる事は一切ありませんでした❗


 何故なら、何もやっていないからです❗

 やっていないものはやっていないんですから、このような供述の変遷なんてあり得ないのです💨💨💨

 ましてや、感情がブレる事なんて皆無でしたよ😆😆😆
 
 むしろ“ふざけんじゃねぇよバカヤロー”と憤ってましたから😡😡😡😡

 そりゃそうでしょう⁉

 やってもいないことで、不当に身柄を拘束されて自由を奪われたんですから💨💨💨

 ですから、ボクは検事調べで検事に突進なんてしませんでしたよ(笑)

 別に突進なんてする理由はありませんでしたから(笑)


 そう考えると、あくまでもボクの基準ですが、今回の拓哉選手の取り調べの様子は、明らかに犯人が故の行動だと推察されます🔍👓

 ボクはそう見ましたが、この映像を見た裁判官と裁判員はどのような印象を得て、それをどう判決に活かすのでしょうか⁉

 それにしても、この映像だけで7時間も見ると言うのですから裁判員も大変ですよね😞😞😞

 しかしながら、約80時間の内の7時間ですからほんの一部なのでこれってどうなんですかね⁉

 本来なら、裁判員の負担と言う点は置いておいて、録音録画をした映像は全て見るべきでしょう👀

 そうしないと公平な判断は出来ないと思うのです✨✨
 
 何故なら、録音録画した映像は検察が持っているんですから、その中で自分達の都合のいい箇所だけを抜き取って裁判に提出する可能性もあるからです😓😓😓

 平気で自分達の都合の悪い証拠を隠蔽する検察ですから、都合良く編集することなんて朝飯前でしょう💦💦💦

 この点に関しては、今後議論の余地がありそうですね😣😣


 今日はそんなお話でした✒✒

 
 さて、明日はおとり捜査についてお話する予定です✒✨😄


 
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