日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

菊地直子選手の釈放までの流れ💦



 こんにちは(。・ω・)ノ

 今日はどんよりな天気ですね☁

 
 一昨日は、菊地直子選手の逆転無罪について、裁判長の英断と言うことでお話ししました✒

 何度も言いますが、日本中が有罪だと思っている事件に、無罪判決を下すと言うのは相当な信念と勇気が入ります❗

 つくづく、大島裁判長の英断はスゴいと思います❗


 さて、今日も菊地直子選手の逆転無罪についてお話します✒

 今日は、逆転無罪の判決を受けてから小菅ヒルズを出るまでの流れをお話します✒😄😄

 これは、大分前に書いた記事と重複する部分がありますが、おさらいだと思って読んで下さい😉

 
 逆転無罪判決後から釈放になるまで(※リンク)


 
 まず、判決の言い渡しが終わり裁判が終了すると、菊地選手は自由の身となりますが、その場から直ぐに帰れる訳ではありません💦💦💦

 これは、小菅ヒルズこと東京拘置所に荷物があるからです❗

 菊地選手は、逮捕されてからずっと勾留されたままだったので、身柄は小菅ヒルズにありました💦💦

 ですので、そこに荷物を取りに行かないといけないのです😓😓


 そして、法廷から帰るわけですが、この時開廷前とは違う光景があります✨✨

 それは、ブレスレッド(手錠)に腰縄を巻いていない事です❗

 裁判が始まる前は、まだ無罪判決が宣告される前なので、ブレスレッドに腰縄を巻いて法廷に入って来ます💨

 これは、万が一逃亡されない為の措置です💦💦💦

 まぁ、ボクも経験あるから分かるのですが、この光景を自分の身内や友人に見られるのは非常に嫌ですよ😅💦😅

 だって、それだけでもろ犯罪者って感じじゃないですか😒😒😒

 しかし、ボクも菊地選手も、その後の判決宣告で地獄から天国へと生還してブレスレッドや腰縄を巻かなくて済みます😄😄😄

 確かに、執行猶予の判決の場合でも同じ措置が採られますが、無罪判決の場合とは全く意味合いが違うでしょう😣😣😣

 恐らく、今回の逆転無罪に一番驚いているのが菊地選手自身でしょうから、本人が“あっ手錠しなくていいんだ”と思ったでしょうね(笑)



 そして、どよめきの中ブレスレッドに腰縄を巻かないで法廷の裏側へと向かいます💦💦💦

 実は、法廷の奥の扉の向こうには、被告人や裁判官が使う専用のエレベーターがあるのです❗

 そのエレベーターに乗って、“仮監獄”と言う裁判の為に待機する部屋に戻って行くのです💨💨💨

 ですが、ボクも菊地選手も無罪判決を受けたので、最初に待機していた部屋にはもう戻りません😓😓

 これは、男子だからとか女子だからとか関係なく同じ措置が採られるはずです✨✨

 ただ、菊地選手のような“有名人”は、確実に単独で行動するので、もしかしたら裁判が始まる前と同じ部屋に戻ったかも知れません😅😅

 ボクのような一般人は、雑居で何人も居る部屋で待機だったので、判決後は最初に居た部屋には戻らなかったのです😄😄

 これは、同じ部屋に戻ると、万が一誰かに“○○って人に○○って伝えてくれ”等と言う証拠隠滅を頼まれる恐れがあるからでしょうね💦💦



 そして、小菅ヒルズに帰るわけですが、基本的に集団で護送バスに乗って来るので、菊地選手も同じく護送バスに乗ります✨✨

 ただ、この時も菊地選手のような有名人は、護送バスに乗る際も他の被告人の目に触れないように、カーテンで仕切られて周りからは見られる事はないでしょう😵😵

 なので、他の被告人達はカーテンの向こうに誰が乗っているかなんて全く知る由もありません😫😫😫

 ホント、一般人と社会を賑わせた有名人とでは、同じ小菅ヒルズでも扱いは違うのです💦💦  

 とにかく、隔離隔離なのです😆😆😆


 その後、小菅ヒルズに到着すると、“領置調べ”(りょうちしらべ)と言う荷物整理を行う大部屋で、自分が部屋に置いておいた荷物と、小菅ヒルズに預けていた荷物が届くのを待ちます❗

 これから釈放される人間は、戻って来ても自分が居た部屋に戻ることはありません💦💦💦

 つまり自分が、朝方まで居た部屋に戻って荷物整理をする訳ではないと言うことです❗

 では、誰が部屋から荷物を持ってくるのかと言うと、各フロアには職員の他に食事を配ったりする受刑者が何名か居て、その受刑者が部屋の荷物をまとめて、それを台車に乗せて職員が地下2階の領置調べの部屋まで運んで来るのです❗

 
 ようやく荷物が届くと、ここから一気に荷物整理となります❗

 書籍に貼ってある小菅ヒルズの許可書を剥がしたり、洋服を畳んだり、特別領置と言って部屋に持ち込めない時計や現金等の貴重品を書類と確認したりと結構忙しいです💦💦💦

 その際、仮に要らない物があったとしても、小菅ヒルズではペン一本捨てられず、全て持ち帰れと言われます❗

 なので、もう読まないだろうと思う雑誌等も全て持ち帰らないといけないのです😣😣😣

 ボクは、特に書籍が大量だったので、ダンボール4箱位に収めました💨💨

 当然ながら、菊地選手もボクと同じ形式を踏んでるので、同じように荷物整理をしたでしょう😄😄

 この時、一体どんな思いで荷物整理をしていたんでしょうかね⁉

 ボクは、夢のようだとワクワクしながら荷物整理をしていましたよ😆😆😆


 こうして、一通り荷物が整理し終わると、いよいよ釈放に向けて最後の儀式が始まります❗

 領置調べの部屋にあるカウンター越しに、拘置所の偉いのが登場して、本人に間違いないかの確認を行います✨✨

 改めて、名前や生年月日や住所等を訊かれて返答すると、


 『それでは、本日東京高等裁判所より無罪の判決が言い渡されましたので、これより釈放します。』


 と言われます😄😄

 ボクは、この台詞を聞いた時、“これでホントにシャバに出れるんだな”と実感しました😆😆😆

 今でも、まるで昨日のことのように鮮明に覚えています😣😣😣

 
 この台詞は、菊地選手も東京高等裁判所で逆転無罪判決を受けたので同じように言われたと思います❗

 そして、ようやく自由への扉へと向います😆😆

 通常は、自分の荷物を乗せた台車を押して、職員に引率されて出口へと向かいます💨💨

 しかし、菊地選手は有名人でマスコミも多数押し寄せていたので、ヒルズ側も混乱を避ける為に対策を採りました💦💦💦

 それは、映像で見た方も多いと思いますが、出入り口にタクシーを横付けさせてましたよね😅💦

 あそこは一般面会の入り口なのですが、ボクもあそこの出入り口から台車を押して出ました😄😄

 本来なら一般人が出入り出来る所なので、マスコミも入れるのですが、ヒルズ側が考えて規制してのでしょう❗

 また、周りも暗かったので、一般面会が終わってから出たんだと思います❗

 つまり、菊地選手以外の一般人(面会に来た人とか)は誰も居ない状態で釈放したのです💨💨💨

 そう言った事情から、判決の言い渡しが終わってから、小菅ヒルズを出るまでに結構な時間が掛かっていたのです💦💦💦


 以上が、釈放までの流れでした😄😄

 
 現在は自由の身となりシャバに居る菊地選手ですが、予想外にも検察は上告して来ました❗

 寒さが厳しくなってくる今日この頃、菊地選手は久し振りのシャバで一体何を思うのでしょうか⁉


 さて、来週は予想外にも上告して来た検察についてお話する予定です😄✒

 それでは、皆さん良い週末を😊😊

 

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