日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

72歳の無実の叫び❗



 こんにちは(。・ω・)ノ

 今日も、素晴らしい秋晴れですね☀


 昨日は、最近の無罪判決と言うテーマでお話しました✒

 特に、昨日取り上げた事件は、裁判官にこき下ろされた極めて珍しい無罪判決でした❗

 よっぽど、検察の起訴はあり得なかったと言う証左でしょう😅💦

 ホント、刑事裁判は人の人生を大きく変えるので、誰が見てもおかしな事件は、起訴しないでもらいたいものです😒😒😒


 さて、今日も、最近の無罪判決と言うテーマでお話します✒

 先日、マスコミでも結構取り上げられてので、ご存知の方も多いと思います✨

 まずは、こちらのニュースをご覧下さい🆕👂


 
 強姦一転無罪へ、なぜ私は冤罪に 72歳が国を提訴へ


 10代女性への強姦(ごうかん)罪などで服役中に被害証言はうそと判明し、裁判のやり直しになった大阪府内の男性(72)が冤罪(えんざい)を見逃した責任は警察と検察、裁判所にあるとして、国と府に賠償を求める訴えを近く大阪地裁に起こす。

 逮捕から7年、男性は16日の再審判決でようやく無罪になる見通しだ。
 しかし、刑事司法のどこにどんな誤りがあったのかを正さなければ、この事件は終われないと思い定める。
 
 強姦事件の再審始まる 検察側が無罪主張 大阪地裁
 
 男性は2004年と08年、当時10代の女性に自宅で性的暴行を加えたとする強制わいせつ1件と強姦2件の罪に問われた。
 09年の大阪地裁判決で「醜悪極まりなく、齢(よわい)六十を超えた者の振る舞いとも思えぬ所業」とされ、懲役12年に。
 最高裁が11年に上告を退けて確定し、服役した。
 
 だが昨年9月、弁護人が女性から「被害はうそ」と告白を受けて再審請求。
 大阪地検は当時の診療記録に「性的被害の痕跡はない」と書かれていたのを確認し、11月に男性を釈放した。
 今年8月に地裁で始まった再審公判で、検察側は「虚偽を見抜けず服役を余儀なくさせた」と謝罪し、自ら無罪判決を求めた。
 
 男性は今回起こす国家賠償請求訴訟で、自宅に第三者がいる状況で被害を受けたとする女性の証言の不自然さや、自身の疾病で性行為は難しいといった説明が捜査段階の取り調べで考慮されなかったと主張する。
 さらに公判段階でも、冤罪を裏付ける証拠となった診療記録の取り寄せを弁護人が控訴後に求めたのに、検察は安易に「存在しない」と回答したと指摘。
 二審・大阪高裁も、当時の受診状況を確認するために求めた女性と母親への証人尋問を認めず、一審の一方的な判断を漫然と支持したと批判。
 予断を持たずに捜査と審理を尽くしていれば、冤罪は防げたと訴える。
 
 弁護人の後藤貞人(さだと)弁護士は「性犯罪の被害者の証言を疑えということではない。真実を見抜く力など誰にもないからこそ、無実の訴えがあれば、できる限り調べるのが捜査機関や裁判所の務めだ」と指摘。「なぜ、それが尽くされなかったのか。訴訟で問題点を探り出し、冤罪防止につなげたい」と話す。

 ■「刑事も検事も取り合ってくれなかった」
 
 男性は今月1日、朝日新聞の単独インタビューに初めて応じ、提訴を決めた心境を語った。
 
 「無実の人間にどれだけの被害を与えたか。警察官、検察官、そして裁判官にもわかってほしい」
 
 08年9月、大阪府警の刑事ら3人が突然、自宅にやって来た。
 その場で逮捕されて警察署へ。
 10代女性への性的暴行の容疑がかけられていると初めて知った。
 「まったく理解できなかった」
 警察の取り調べに否認を続けた。
 男性刑事の言葉は「やったやろ」「覚えてないなら教えたるわ」と次第に荒っぽくなったという。
 検察の取り調べでは、被害証言の矛盾を訴えた。
 しかし、女性検事は「絶対許さない」と一切取り合ってくれなかったという。
 
 無罪主張は三審に及ぶ裁判でも退けられ、服役を余儀なくされた。
 月1回、大阪から大分刑務所(大分市)へ面会に来てくれる妻だけが心の支えだった。
 懲役12年。
 その途中、6年2カ月の不当な拘束を経て自由の身になった後も苦しみは続いた。
 生涯の仕事として25年間勤めた電気設備会社に復職を求めたが、拒まれた。
 近所で知り合いに会っても、どこかよそよそしい空気を感じる。
 
 16日の再審判決で無罪が言い渡されても、その思いは晴れない。
 名誉は完全に回復できず、失った時間も取り戻せないからだ。
 「せめて国賠訴訟で冤罪の原因を突き止めたい。二度と同じような思いをする人が出ないように」と願う。(阿部峻介)

 ■強姦再審事件の経過

 2008年9月 大阪府警が10代女性の告訴を受け、男性を強制わいせつ容疑で逮捕。大阪地検は同罪で起訴
   11月 地検、同じ女性への強姦罪2件で追起訴
 09年5月 大阪地裁、懲役12年の判決
 10年7月 大阪高裁、男性側の控訴棄却判決
 11年4月 最高裁、男性側の上告棄却決定
 14年9月 男性の弁護人が女性から「被害はうそ」と告白を受け、地裁に再審請求
   11月 女性に「性的被害の痕跡なし」とする診療記録があったとして、地検が服役中の男性を釈放
 15年2月 地裁が再審開始決定
   8月 再審初公判で検察が謝罪、無罪判決求める
 10月16日 再審判決で無罪の見通し



 と言う冤罪事件でした❗

 改めて、記事を読むと、ホントに怒りがこみ上げて来ますね😡😡😡

 この男性は、自分はやっていないと懸命に訴えたのにも拘わらず、警察や検察は一切聞き入れなかったそうです💨💨

 これは、ボクの事件の時と全く同じでした❗

 ボクも、何を言っても受け入れてもらえませんでした😅💦

 
 また、記事の中で、「自宅に第三者がいる状況で被害を受けたとする女性の証言の不自然さや、自身の疾病で性行為は難しいといった説明が捜査段階の取り調べで考慮されなかったと主張する。」

 と言うように、こんな状況下で一体どうやって強姦しろと言うのですか⁉

 普通に考えれば、誰が見たっておかしいと思いますよね⁉

 にも拘わらず、警察や検察は被害者の証言が絶対だと言う信念を曲げずに、男性を起訴したのです😣😣😣

 毎回毎回思うのですが、冤罪事件が起きる原因は、客観的証拠や状況と、証言が矛盾していても、被害者証言を信用すると言うことです💦💦

 男性の弁護人も言っているように、性犯罪の被害者の証言を疑えということではなく、しっかりと客観的証拠や状況と比較して、矛盾はないかを十分かつ慎重に検討して欲しいと言うことです❗

 そうすれば、こんな事にはならなかったのです😞😞


 また、さらに公判段階でも、冤罪を裏付ける証拠となった診療記録の取り寄せを弁護人が控訴後に求めたのに、検察は安易に「存在しない」と回答したと指摘。
 二審・大阪高裁も、当時の受診状況を確認するために求めた女性と母親への証人尋問を認めず、一審の一方的な判断を漫然と支持したと批判。
とあるように、診療記録の開示を求めたのに、ことごとく却下されました😡😡

 加えて、控訴審で証人尋問を求めたのにも拘わらず、それも却下されたそうです😓😓

 この事実から分かるように、いかに控訴審で証人尋問が認められるのは、相当難儀か分かりますね❗

 そう考えると、ボクの控訴審はホントにホントにスゴいと言うことです⤴⤴⤴

 当初は、検察は被害者の診療記録の存在を否定していたのに、よく調べたらありましたなんて、ふざけるのもいい加減にしろと言いたいです😡😡😡

 
 ボクが思うに、検察の“あっ、ありました”なんてのは嘘で、ホントは診療記録の存在があるのを知りながら、敢えて隠蔽していたのが真実だと思います❗

 何故そう思うのかと言うと、ボクの事件の時も、全く同じ状況だったからです💨💨💨

 ボクの場合は、共犯者とされる人間が、捜査段階で作成した似顔絵でしたが、それをボクは証拠開示しろと検察に請求したのです⤴⤴⤴

 何故、開示しろと請求したのかと言うと、ボクは犯人ではないから、似顔絵があるならばボクとは似ていない人物が描かれていると思ったからです❗

 その請求に対して、一審の公判段階で検察官は“ありません”と回答したのです💦💦💦

 ところが、控訴審の段階になって、高裁の裁判長がもう一度よく調べろと検察に要請すると、ありませんと言っていた似顔絵があったのです❗

 しかも、似顔絵があった場所と言うのが、共犯者とされる人間の供述調書に添付されていたのです😡😡😡

 と言うことは、検察は似顔絵の存在を知りながら、敢えて嘘をついてまで隠したと言うことなのです❗

 だって、供述調書に添付されていたんですよ⁉

 それを検察官が知らないはずがないじゃないですか💨💨💨

 と言うように、検察は平気で被告人にとって有利な証拠を隠すので、今回の冤罪でも同じことが行われていたんだろうと思った訳です😒😒

 ボクの場合は、ホントに運よく控訴審の段階で発見されたから良かったものの、この男性の場合は6年2ヵ月の服役後に発見されたのですから、その苦悩は計り知れません😢

 
 今回の再審決定も、この診療記録の存在もかなり大きいと思います✨

 勿論、一番の原因は、被害者が嘘をついていたと認めた事なのは言うまでもありません😅💦

 と言うか、ボクがホントに許せないのは、被害者の嘘を見抜けなかったバカな警察や検察も然りですが、それよりも嘘をついた被害者です❗

 一体、何で殊更嘘をついてまで、この男性を無実の罪に陥れる必要があるのですか⁉

 男性は、このデタラメな被害のお陰で、6年以上もムショにぶちこまれて、究極の屈辱を受ける事になったのです😡😡

 ホントに自分が犯した罪で服役するのなら、当然だと割り切れますが、やってもいない事で刑務所生活を送らなければいけないなんて、これ程の屈辱はあるでしょうか⁉

 みなさんも、もし自分がこの男性と同じ立場になったと想像すれば、いかに屈辱かがなんとなくですが分かるでしょう😅💦

 なのに、この女性は、何の罰も受けないのです😒😒😒

 法律上は、立派な虚偽告訴罪が成立しますが、恐らく検察は起訴しないでしょう😅💦

 従って、この女性は、無実の人の自由を6年以上も奪っておきながら、何の罪にも問われないのです💦💦💦

 ボクは、こういうバカヤローは、とっとと起訴して相当長期間ムショにぶちこんでやればいいと本気で思いますよ❗

 少なくとも、男性が受けた屈辱と同じ期間の6年以上は、塀の中で過ごさせるべきです❗

 ボクは、10年位ぶちこんで当然だと思っています😡💨😡

 その位、この女性がやったことは、悪いことなのです😒😒😒

 だって、人の自由を6年以上も奪ったんですよ❗

 その貴重な時間は、二度と帰って来ないんですよ⁉

 自分が同じことをやられたら、どけだけ辛いか普通は分かるじゃないですか💨💨

 全く、何でこんな事が起きてしまうのか、理解できません😅

 また、男性の屈辱の6年以上は、察するに余りあります😣😣😣


 ホント、検察には、猛省してもらうのは勿論ですが、こういうバカヤローを厳しく罰して欲しいです❗

 じゃないと、同じようなバカがまた出てくる恐れがあります😒😒

 例えば、恨みのある人間にレイプされたと嘘の被害を申告して、警察にパクってもらい、一定の期間自由を奪い屈辱を味わせたら、実はレイプは嘘でした、と言えばいいんですから💦💦

 嘘でした、と言っても何の罪にも問われないんだったら、このような模倣が出てきてもおかしくはありません😠😠😠

 だからこそ、こういう冤罪を防ぐ為にも、嘘の被害を申告した女性は、極めて厳しく罰するべきです❗


 とはいえ、判決が確定してから、こうして無実が証明されてホントにホントに良かったと思います✨

 これも、絶対に諦めないという執念の賜物です✨✨

 今日は、そんなお話でした✒


 さて、明日も、最近の無罪判決をお話する予定です✒😄



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