日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

地獄の“逆転”判決😣😣😣



 おはようございます(〃´▽`)

 今日も爽やかな陽気ですね☀☁✨

 
 昨日は、先日お話した、コンビニの店員が(当時)、未成年にタバコを販売した事で未成年者喫煙法に問われて逆転無罪が確定したお話でした✒✒

 つくづく、馬鹿げた事件でしたが、何とか無実が証明されて良かったですね❗

 こんな事でイチイチ罪に問われていたら、怖くてレジなんて打てませんよね😒😒


 さて、今日は、昨日は逆転無罪のお話でしたが、同じ逆転でも“有罪”になった事件をいくつか紹介したいと思います✒

 早速行きましょう✨✨


 1審無罪の準強制わいせつ罪に問われた瞑想セミナー主宰者、逆転有罪 大阪高裁


 瞑想(めいそう)セミナーの受講生だった女性に睡眠導入剤を飲ませたうえ、わいせつ行為をしたとして準強制わいせつ罪に問われ、1審大阪地裁で無罪とされたセミナー主宰者、石川尚寛被告(49)の控訴審判決が29日、大阪高裁で開かれた。
 
 並木正男裁判長は被害女性の証言の信用性を否定した1審判決を破棄し、石川被告に懲役2年(求刑懲役3年)を言い渡した。

 高裁判決などによると、石川被告は平成26年1月、大阪市中央区の自宅で、セミナー受講生の30代女性に睡眠導入剤入りのコーヒーを飲ませ、女性を意識もうろうとさせて、わいせつ行為をした。




 一審無罪の覚せい剤被告に実刑判決 名古屋高裁 

 
 覚せい剤取締法違反の罪に問われ、違法な捜査があったとして一審で無罪となった片山浩樹被告(39)の控訴審で、名古屋高裁は29日、一審判決を破棄し、懲役1年10月の判決を言い渡した。

 一審判決は、警官らが被告を無理やり車から降ろし、パトカーに乗せた任意捜査は違法だと指摘。
 その後、強制採尿で覚せい剤が検出されたが、違法な捜査の結果だとして「証拠能力はない」と判断、無罪を言い渡した。

 これに対し、判決理由で木口信之裁判長は「捜査に違法性はあった」としつつ「警官は車から降ろす前に、被告の挙動などから強制採尿が必要だと考えていた。違法な捜査の結果、強制採尿が行われたわけではない。一審の判断には誤りがある」と指摘した。

 判決などによると、被告は昨年7月、名古屋市中川区で車を運転中に職務質問を受け、任意同行後の強制採尿で覚せい剤成分が検出されたため逮捕、起訴された。
 だが、一審・名古屋地裁は今年1月、無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。

 


 大分強殺で無期確定へ=一審無罪、二審で逆転—最高裁


 大分県豊後大野市(旧清川村)で2005年、無職山口範子さん=当時(61)=が殺害され、車などが奪われた事件で強盗殺人などの罪に問われた伊東順一被告(63)について、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は6日付で、被告の上告を棄却する決定をした。

 一審無罪を破棄し、無期懲役を言い渡した二審判決が確定する。

 伊東被告は捜査段階で容疑を認めていたが、公判では一転して関与を否定、無罪を主張していた。

 一審大分地裁は「自白は他の証拠と整合しないなど信用性に疑問がある。犯人と認定するには合理的な疑いが残る」として無罪を言い渡した。

 これに対し、二審福岡高裁は、被害者の車から被告と被害者のものとが混在したDNA型が検出されたことなどから「被告が犯人の蓋然(がいぜん)性が高い」と判断。自白についても、被告しか知り得ない「秘密の暴露」が含まれているとして信用性を認めた。



 と言う3つの事件を紹介しました😅💦

 どの事件も、一審で無罪になりましたが、二審でひっくり返った形でした💨💨

 つくづく、同じ“逆転”でも、被告人からしたら天国から地獄へと突き落とされたと言えるでしょう😢😢
 
 ホントに被告人が犯人かは、被告人ににしか分かりません💦💦

 しかし、裁判では、一度は無罪となったものの、高裁で逆転有罪となり、裁判上では犯人となってしまいました😭

 そう考えると、改めて言うのも憚れますが、裁判って実に恐ろしいですよね😓😓😓


 因みに、逆転有罪になった場合は、被告人の身柄はどうなるのかと言うと、再び拘置所に収監されます❗

 こういう場合は、検察から連絡があって、いついつ出頭してくれと言われて、直接検察庁に出向いてそのまま身柄を拘束されます💦💦

 判決日に出廷していれば、その場で身柄を拘束されます❗

 と言うのも、控訴審は被告人は出廷の義務はないので、裁判に行っても行かなくてもいいのです💡
 
 
 3事件とも、一審で無罪判決が出ているので、判決日に釈放されてシャバに出れます⤴⤴

 しかし、検察が控訴したことで、無罪は確定しませんから、シャバで普通に生活しながらも、法律的身分は被告人のままなのです💦💦💦

 なので、やっとシャバに出れて良かったなと思っても、控訴審は続いているので、被告人からしたら気が気じゃないのです😒😒

 何故なら、“逆転有罪”になるかも知れない不安に苛まれるからです😖💧

 考えてみて下さい😃💡

 もし、皆さんがこれらの被告人の立場で、一審では無罪になったけれども、検察に控訴されて裁判が続いていたら、安心なんて到底出来ませんよね⁉

 恐らく、3事件の被告人達も、検察が控訴したと聞いてかなり不安になったと思いますよ😢👂💦

 
 やはり、一審で無罪判決を出されたら、検察としてもメンツの為に控訴はするのがセオリーですからね😅💦💦
 
 ですから、一審で無罪判決が確定することは稀有なのです❗

 そう考えると、ホントの意味で無罪判決を勝ち取るのは、極めて難儀なんだと思いますよね😓😓😓

 一審で無罪になっても検察は控訴して来るし、逆に一審で有罪になって逆転無罪を狙うのも、一度は“クロ”になっているが故に、それはそれは相当狭き門ですからね😣😣😣

 控訴審で逆転無罪を狙うのは、一審で無罪になるより遥かに難儀です❗❗❗

 確率で言ったら、宝くじで一等を当てるよりも難しいですね😵

 
 特に、3件目の事件は、無罪判決から一転して無期懲役ですからね😞😞

 正に天国から地獄ですよね😢😢

 以前もお話したように、“無期懲役は事実上の終身刑”ですから、確定したらもう二度とシャバの地を踏むことはないんです😒💦😒

 残された道は、再審請求しかありませんが、これも殆ど認められていないのが現状です😣😣

 なので、この事件の被告人は、一時はシャバに居たのに、もう二度とシャバには戻って来れないのです💨💨💨

 自由から不自由の扉を開けるなんて、ホントにホントに嫌ですよね😢😢😢

 しかしながら、法律上は犯人と認定されてしまったので、こればかりはどうしようもありません😅💦

 改めて、自由に暮らしていたシャバから、無期懲役と言う非常に思い判決を背負いながら、塀の中に向かう時の心境って一体どんな感じなのでしょうかね⁉💦💦💦

 想像しただけで、寒気がして来ますよね😭😭

 身近な例で言うと、今日まで自由にスマホをいじれたのが、明日から一生スマホをいじれなくなると言うことです❗❗❗

 って、想像すると、想像出来ませんよね⁉(笑)

 他の2件に関しては、逆転有罪ですが有期刑なので、ところてんのように遅かれ早かれシャバに押し出されるからまだ良いんです✨✨


 と言うように、同じ逆転でも地獄の逆転のお話でした✒✒


 さて、来週も、気になった事件をお話する予定です😄😄

 それでは、皆さん良い週末を⤴⤴⤴
 
 

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