日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

今回のぼったくり事件で感じたこと…。



 こんにちは

 今日は、清々しい秋晴れですね

 新しい一週間、張り切って行きましょう


 改めて、台風18号による、大雨で被災された方、無念にも亡くなられた方に、心より哀悼の意を表します

 ホントに、残念でならないですし、無念極まりありません

 まさか、こんなにも被害が甚大になるとは…

 これも、ボクの言葉で言うところの〝宿命〟なのでしょうか


 さて、今日は、先日からお話しているぼったくりについての総括です

 総括と言っても、今回友人が巻き込まれた事件を通じて、ボクが率直に感じた事を綴ろうと思います


 まず、最初に感じたのは、報道等でぼったくり事件の存在は知っていましたが、まさかそれが身近な人間にも起こるとは、というオドロキでした

 それまでは、ぼったくりになんて引っ掛かる奴が居るんだな、と他人事のように感じていました

 正に、対岸の火事と言うか

 それがまさか、自分の友人の身に起き、助けの電話が鳴るとは夢にも思いませんでした

 ですので、ぼったくりに遭う可能性は誰にでもあるのだな、と痛感しました

 改めて、友人にはこの場を借りて、交通事故に遭ったと思うしかないと言いたいですね

 って、そう思うしかないですよね


 次に感じたのは、お店の悪辣極まりない手口です

 キャッチでカモを探し、街頭で激安な釣り文句をきっかけに、嘘を並べ立ててお店へと誘い、いざ会計となったらその何十倍もの金額を請求する手口

 更に、いかに健全なお店かをアピールする為に、どこかの演劇部よろしくお客を見送る芝居までこなす念の入れよう

 逆に、ここまで手が込んでいてアッパレですよね

 そして、70分4000円で税込みサービス料込みと言っていたのに、会計時になると何と800000円というとんでもない金額を請求して来ました

 彼等は6人で来店しているので、本来なら4000円×6人=24000円です

 それが、800000円ですから、何と約34倍です

 一体、どういう計算なのでしょうか

 まっ、そもそもぼったくりなんですから、その根拠もクソもありません

 交渉の中で、キャッチなんて知らないとか平気でシラを切り嘘をつく、極めて悪辣なアホ共です

 是非とも、こういうアホ共には天罰が下って欲しいですね


 それから、お店繋がりで感じたのは、働いている女の子達です

 どういうことかと言うと、お店の女の子達は、自分が働くお店がぼったくりだと言うことを認識しているワケですよね

 だって、毎回毎回お会計の度に揉めるんですから、ぼったくりだと気付かないワケがないからです

 なのに、働いていて何も思わないのかという事です

 明らかに、犯罪の片棒を担いでいるのに、一体どんな思いで働いているのか非常に気になりました

 恐らく、面接時に『ウチはぼったくり店だから。』と、言われて働く子はいないと思うんです

 そうすると、いざ働いてみて初めて、自分が働くお店がぼったくりだったと気付くワケです

 そこで、一体どんな事を思いながら働き続けるのか、不思議でならないのです

 ホント、機会があるのなら、ぼったくり店で働く女の子に話を聞いてみたいものです


 最後に、これが一番強く感じたのが、警察の余りの役立たずさです

 彼等は、不当な請求をされて直ぐに110番通報をして警察官をお店に呼んでいます

 しかし、その場に居るだけで、全く何もしてくれませんでした

 その理由は、〝民事不介入〟だからです

 確かに、警察の原則として民事不介入なのは理解出来ます

 単なる夫婦ゲンカや些細なトラブルを、全て刑事事件化していたらキリがありません

 ですから、この民事不介入は分かるんです

 しかしながら、明らかに警察官の目の前でぼったくりが行われていると言うのに、ただただその成り行きを見守るだけだなんて、余りにも酷薄だと言わざるを得ません

 ある意味、ぼったくりの共犯だと言っても過言ではないでしょう

 どう考えたって、70分4000円だと言うモノが、一時間後には800000円になるなんて、誰が聞いてもおかしいと思いますし、ぼったくりである完璧な証拠でしょう

 なのに、何もしないなんて、犯罪の片棒を担いでいるのと同義だとボクは思います

 結局、彼等は400000円で話を付けたそうなので、警察官の眼前で70分4000円が400000円になり、その支払いを見守っていたと言うのです

 こんなバカげた事ってあるでしょうか

 目の前で犯罪が行われているというのに、ただただ見守るだけなんて、ホント理不尽だと思います

 
 なので、民事不介入なのは分かりますが、これだけ被害が出ているんですから、もっと積極的に首を突っ込んでいいと思います

 じゃないと、ぼったくりはなくならないと思います

 泣く泣く高額な金額を支払った後、警察が重い腰を上げてパクったとしても、被害金額なんて返って来ないんですから、被害者としたら何の意味もないですよね

 あくまでも、被害者の一番の思いは、ぼったくられたお金が返って来ることなんですから

 しかし、それが事実上不可能である以上、お金を支払う前に警察に何とかしてもらうのが、被害を一番減らす唯一の方法です

 だから、今後は警察の対応は考えてもらいたいですね


 以上、今回のぼったくり事件から、色々と感じた事を綴りました

 つくづく、酷い事件ですね

 今後も、ぼったくり店が無くなる事はないので、我々自身が身を守るしかないですね

 皆さんも、くれぐれも気を付けましょうね


 さて、明日は、最近の気になった事件をお話する予定です


 
 人気ブログランキングバナー


 


 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)