日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

ボクの友人が、歌舞伎町でぼったくりに遭いました…(1)

 こんにちは

 今日は、9月らしい陽気ですね

 ボクとしては、もっともっと晴れて欲しいですね


 昨日は、毎月恒例のテーマをお話ししました

 毎月毎月、2日を基準として、〝あの日〟を振り返るのは、ボクにっては大変貴重な戒めです

 やはり、シャバでの時間が長くなると(これが当たり前なんですが)、ついついそのありがたみが薄れて来てしまうので、そこで一歩立ち止まる事は、〝当たり前ではなくありがたい〟と初心に帰れるのです

 この思いは、今後も決して忘れてはいけないと思っています


 さて、今日は、ちょっと前のお話なんですが、ボクの友人に降りかかった災難についてお話しします

 結論から言うと、タイトルにある通り、ボクの友人が歌舞伎町でぼったくりの被害に遭いました

 ここ最近はそうでもないですが、ちょっと前はマスコミでも結構取り上げられていましたよね

 その一例を挙げます


 「全部こみで4千円」→ホステスらドリンク172杯…請求266万円 歌舞伎町のぼったくりキャバクラ摘発 警視庁

 乱暴な言動で料金を請求したなどとして、警視庁は東京都ぼったくり防止条例違反容疑で、新宿区歌舞伎町のキャバクラ6店舗の経営者ら11人を逮捕した。

 逮捕されたのは「Hasta La Vista」経営、並木健斗容疑者(21)=同区新宿=ら。警視庁保安課によると、全員容疑を否認している。

 並木容疑者の逮捕容疑は昨年12月13日、客9人に対し「全部こみこみで4千円」と勧誘した後、「このままじゃいつまでたっても終わらねーぞ。払えば楽になるんだよ」などと威圧し、ホステスらが飲んだ計172杯のドリンク代など計約266万円を請求したとしている。

 また警視庁は都迷惑防止条例違反容疑で客引き17人を現行犯逮捕した。

 歌舞伎町では今年1~5月末、ぼったくり被害に関する通報が計約1350件あり、警視庁が対策を強化している。



 歌舞伎町ぼったくり店摘発 3時間で110万円請求、念書も書かせる? 強要容疑適用

 乱暴な言動で110万円を請求した上、不足分の支払いを約束する念書を書かせたなどとして、警視庁保安課は、強要と東京都ぼったくり条例違反容疑で、新宿区歌舞伎町10+ 件のキャバクラ「レ・デニィエ・アモー」従業員、抱(かかえ)久義容疑者(28)ら男女4人を逮捕した。同課によると全員容疑を否認している。

 同課によると、料金請求時に逃げないよう客の行動を監視した上、態度が特に威圧的だったなどとして、ぼったくり店では同庁で初めて強要容疑を適用した。
 同店は1~5月末でぼったくり被害の通報が48件あった。

 逮捕容疑は3月7日、男性客2人に「1時間5千円」と話しながら約3時間で約110万円を請求。
 客が約35万円を支払ったが「足りねえ分どうするんだ」などと威圧しながら不足分を支払う念書を書かせたとしている。



 と言うように、とんでもない金額のぼったくり事件が発生しています

 中には、お金の支払いを渋るお客を、従業員がボコボコにする傷害事件まで発生しているので、こういうアホやお店は徹底的に取り締まって欲しいですね

 勿論、警察もこのまま静観しているわけではなく、それなりに摘発には動いているみたいですが、壊滅、全滅には至っていないようです

 
 相変わらず、歌舞伎町を歩くと、ある種大名行列かのように様々な客引きが居ます

 警察が、迷惑防止条例でパクったとしても、所詮は罰金刑で済むので、また出てくれば客引きをしますし、相当数な客引きが居ますから、その全員をパクることはまず不可能です

 因みに、ボクは歌舞伎町を歩いていても、客引きに全く声を掛けられません

 一体何故でしょうか(笑)

 まっ、単なる客引きなら、お互い条件が合って納得がいけば利用すればいいと思いますが、問題は客引きが話していた内容と違っていた場合です

 特に、前記のような事件の場合です

 ボクの友人も、まさしく前記のような状況に遭ってしまったのです…


 時計の針は、今年の3月に遡ります

 この日は、ボクはナイターでサッカーがあり、終わった後チームメイトとすき屋の牛チゲ鍋定食を食べていました

 あれ美味しかったなぁ~、今年の冬もやって欲しいですね(笑)

 で、ボクが牛チゲ鍋定食をパクパクしていると、突然スマホが鳴りました

 画面を見ると、実に珍しい人間からの着信でした

 この友人は、サッカー繋がりの一人なのですが、普段はメールかLINEでのやり取りのみなので、電話なんて殆どしません

 現代って、こういう付き合いが多いですよね、良いとか悪いとかではなく

 そんな彼からの着信だったので、一体どうしたのだろうと不思議に思いながらスマホを耳に当てると、

 『ウッチーさん、突然電話しちゃってすいません。緊急なんですが今大丈夫ですか

 と言うので、

 『全然大丈夫だよ。』 

 と答えると、彼は一気にしゃべり始めました


 (ボク→青 友人→黒)


 『あのですね。友達6人と歌舞伎町で飲んでいて、客引きのお兄さんから70分4000円で税込みサービス料込だって言うから行ったんですよ。そしたら、一時間後に会計すると、80万円だって言うんですよ。こういう場合どうすれば良いですか

 『あらま。ふざけてるね。とりあえず警察は呼んだの

 『はい。呼びました。でも民事不介入だからって言って全然埒が明かないんですよ。』

 『やっぱりね。警察はこっちがなんとかして欲しい時には全然使えないから。とりあえず、そんなお金は払う必要はないから、客引きに言われた金額だけ払いなよ。それも払わないとなると、無銭飲食って言われかねないからさ。』 

 『はい。』

 『とにかく、奴らはあ~でもないこ~でもないと言って、何とかお金を払わせようとしてくるけど、絶対に払っちゃダメだよ。そもそもそんなお金は払う必要はないんだから。だって、70分で80万円って言われてお店に行った訳ではないんでしょう

 『はい。』

 『なら、尚更払う必要なんてないから、絶対に払っちゃダメだよ。とにかく、開き直っちゃえばいいから。』

 『分かりました。』

 『とりあえず、それでも埒が明かなかったらまた電話して。』

 『分かりました。』
 

 と言って電話を切りました

 ボクは、サッカー絡みの事だと思っていたので、まさかこんな内容だとは思わずビックリしました

 とにかくボクは、開き直ることをアドバイスしました

 だって、どこの誰が、70分で80万円するキャバクラに行こうと思いますか

 アラブの石油王ならともかく、ごくごく普通の社会人が聞いて、一体誰が足を運びますか

 なのに、たったの一時間居ただけで、そんなバカげた金額を請求してくる方がアホなんですから、アホにはアホで対応すればいいんですよ

 勿論、超高級ボトルを入れたとかなら別ですが、彼らはあくまでもハウスボトルで飲んでいたそうです

 ですから、どう考えたって80万円なんて金額にはならないのです

 だからボクは、そんなお金は払う必要は一切ない、と言ったのです

 まっ、一応客引きに言われた金額は支払わないと、無銭飲食になってしまうのでダメですが、支払うと言ってもあくまでもその金額だけでいいと言いました


 では、その後彼はどうなったのでしょうか

 ボクのアドバイス通り、開き直ってお店を出て来たのでしょうか

 それとも、80万円を支払ったのでしょうか


 この続きは、明日お話しする予定です



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