日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

うだつの上がらない裁判所職員。



 こんにちは

 今日は、スッキリしない天気ですね

 でも、寒くないので何よりですね


 昨日は、奇跡の無罪判決を観た後、またしても殺人放火事件の裁判員裁判を傍聴したお話でした

 事前の調査なく、ホントたまたま見付けた事件だったのです

 今思えば、さいたま地裁は、同時に二つの重大事件の裁判員裁判が進行していたんですね

 しかも、別々の時間と地域で起きた事件なのに、何かと共通点が多いんですよね

 
 さて、今日は、この事件に俄然興味を持ったボクが、その後傍聴に行ったお話です


 ボクは、事件について調べて行くと、ボクがたまたま傍聴した日から、何回か公判が指定されていました

 しかし、どれもなかなかタイミングが合わず、結局次に行ける日は一週間後の3月10日(火)になってしまいました

 
 また、ボクの中では、これから傍聴に行く時は、被告人質問を是非とも観たいと思っていたのです

 何故なら、直接被告人の証言を聞ける唯一の機会だからです

 しかも、否認しているので、検察の質問等に、何て切り返すのか大変興味があったのです

 それから、どんな声をしているのかも聞いてみたかったのです

 そんな理由から、ボクは何としても、被告人質問を生観戦したかったのです

 
 ただ、被告人質問かどうかは、公判日程のサイトには記載されておらず不明だったのです

 正直、3月10日の公判では、まだ被告人質問までは行かず、まだ証人尋問とかかなと思っていたのです

 しかし、とりあえず足を運べば、今後の展開も読めるし、また閉廷時に裁判長から次回の内容が伝えられるので、情報収集になるのです

 なので、ボクは、3月10日は被告人質問は無いだろうという読みで向かうことにしたのです


 当日、ボクはいつものようにジムに行き、早めに切り上げて急いでハンドルを切りました

 この日は、あくまでも情報収集の為だったし、閉廷時の次回の予定が聞きたかったので、朝10時から行こうとは考えていませんでした

 ただ、日によっては早めに終了してしまう裁判員裁判ですから、夕方ギリギリに行ってはやってない可能性もあるので、それだけは絶対に避けたかったのです

 なので、少し余裕を持って裁判所に着いていたかったのです


 裁判所に向かう途中、無駄足を避ける為に、ボクはスマホにイヤホンマイクを繋げてさいたま地裁に電話をしました

 目的は、山野輝之選手の裁判員裁判がまだやっているかを確認する為です

 勿論、電話の段階では開廷していても、いざ着いたら終わっている可能性はあります

 もしそうだったなら、ボクとしては全然OKでした

 何故なら、それはあくまでも結果論だからです

 しかし、既に終わっているのに裁判所に向かうこと程、無駄な時間と労力はないので、事前に確認をしたのです

 たった一本の電話を怠ることで、無駄な時間と労力を回避出来ますからね

 電話の時点で、やっていないと言われたら帰ればイイだけなんですから

 
 すると、電話に出た女性の職員は、

 『まっだやってますよ。』

 との回答でした

 ボクは、ちょっと一安心しながら、ついでにふと思い付いたことを訊いてみました

 『あの、被告人質問の日時って分かりますか

 と、質問すると、

 『えっと、少々お待ち下さい。』

 と、言われ少しの時間待たされると、男性の職員に電話を代わり、

 『お待たせ致しました。えっとですね、電話でお伝え出来るのは、期日のみなんですよ。』

 と、眠たいことを言うので、ボクは、

 『あの、判決日時は決まってるじゃないですか。また、最終弁論の日時なども決まってますよねだったら、被告人質問の日時も決まっていると思うので、それを教えて欲しいだけなんですが。』

 と、言ったのです

 
 実は、事前に調べた情報によると、判決の日時や、最終弁論の日時は決まっていたのです

 特に、裁判員裁判は、裁判員の負担を第一に考え、公判期日を予め指定し内容も決めておくのです

 ですから、裁判所の方では、いつ被告人質問が行われるかが分かっているのです

 勿論、予定より証人尋問が押してしまい、ずれ込むことはありますが、基本的には指定した期日通りに進んで行きます

 なので、被告人質問の日時を教えてくれと言っても、内容は伝えられない、の一点張りなんですよ

 そこでボクは、

 『別にね、誰それがどう証言したかを教えてくれと言っている訳ではなくて、その日の概要だけを教えてくれればいいんですよ。だって、判決日時は決まっているということは、その日は判決が行われるってことですよねつまり、その日の概要が既に公表されているんですから、別に被告人質問がいつかなんて、教えたって何ら問題ないじゃないですか。判決や最終弁論の期日が決まっていて、概要も公になっているのに、何で被告人質問だけ答えられないの

 と、食い下がったのですが、

 『傍聴に来てもらうしかありません。』

 の一点張りなので、

 『ホント使えねヤツだなボケ

 と、言って電話を切りました

 スマホなんであれですが、普通の電話なら、おもいっきり受話器を叩きつけてましたよ

 
 あの、ボクは単なるクレーマーですか(笑)

 ボクの言いたいこと分かりますよね

 だって、いついつが被告人質問の日です、って教えたって、何ら不都合や不利益はないじゃないですか

 ○○証人は何て証言しました、って聞いているんじゃないんですから
 
 なのに、ホント馬鹿な職員は頭が固くてどうしようもないですよ


 そんなやり取りをしていると、目当てのさいたま地裁に到着し、足早に法廷へ向かいました

 いつものように、開廷中のランプが付いているのを確認し、安堵しながらドアを開けました

 しかし、その安堵は、一瞬にして不安に確変しました

 そこには、予想外の光景が広がっていたのです…。


 この続きは、明日お話する予定です



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