日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

ふと寄った、さいたま地裁。


 こんにちは

 本日も、スッキリしない天気ですが、張り切って行きましょう


 昨日まで、裁判員候補者通知の中身を紹介し、ボクの裁判員裁判に対する見解をお話させてもらいました

 紹介した通知書が、正に裁判員になる為の第一歩ですから、毎年11月はドキドキしながらポストを覗きましょう

 裁判員裁判は、様々な意見がありますが、制度自体は素晴らしいと思うので、更に良いモノになって行くとイイですね


 さて、本日は、丁度一週間前にたまたま行った、さいたま地裁での傍聴記をお話します


 ワタクシごとですが、毎週火曜日と金曜日はジムに行く日なんですね

 先週も、ジムが終わり、少し時間があったので、ふと〝あっ、さいたま地裁に行ってみよう〟と、思ったのです

 時刻は、14時過ぎだったので、まだ何かしら裁判はやっているかなと思い、さいたま地裁に電話して、刑事部に繋いでもらいました

 そしてボクは、

 『これから傍聴に行きたいのですが、何か事件はありますか

 と、訊ねると、電話に出た職員は、

 『少々お待ちください。』

 と、言って、これから開廷される事件を調べて教えてくれました


 正直、ボクは余り期待はしていなかったのです

 と、言うのは、さいたま地裁は東京地裁と違い、全然デカくないので、一日に開廷している裁判も自ずと少ないのです

 なので、もしかしたら、本日はもう開廷していません、と言われるかもと思ったのです


 ところが、スマホの向こうから聞こえる声は、ボクの予想を裏切るものでした

 事件自体は、4、5件あり、その中で殺人と現住建造物放火等の裁判員裁判が開かれていると言うのです

 ボクは、ラッキーと思い、急いでハンドルを切りました

 だって、人を殺して放火までしちゃう人間が、どんな〝ツラ〟をしているのか、非常に気になるじゃないですか

 因みに、この裁判員裁判は、傍聴券は出ていないそうなので、開廷していれば満席でない限り傍聴できるそうです

 
 ただ、裁判員裁判は、通常午前10時から夕方5時迄と、一日がかりなのですが、必ずしも夕方5時迄やるわけではないのです

 むしろ、夕方の5時迄やる方が珍しいと思います

 なので、もしかしたら、ボクが到着した段階ではその日の審理は終了している可能性があります

 もう、こればかりはタイミングなのでどうしようもありません


 ボクは、〝まだやっていればいいな〟と、思いながら、ノロノロな国道を、ボクの偉大なるTヤン先輩が作ってくれた、三代目のミックスCDを聴きながら向かいました

 裁判所の駐車場に着くと、入口付近で囲み取材をやっているのが目に入りました

 ボクは、恐らく自分が傍聴しようと思っていた事件が終わり、担当弁護士が囲み取材を受けているんだろうなと思ったのです

 なので、〝あ~、終わっっちゃったか…〟と思い、車を停めて新館に入りました

 
 因みに、さいたま地裁は、庁舎が幾つかに分かれていて、裁判員裁判を主にやるのが新館です


 こちらです


 さいたま地裁 新館



 ここでは、以前ボクと同じマンションに住んでいた、平成の毒婦こと、木嶋佳苗の一審を審理した裁判所です

 新館だけあって、非常に綺麗な庁舎です

 続いて、こちらは旧庁舎


 さいたま地裁 旧館



 旧庁舎だからと言って、使用していない訳ではなく、全然大活躍しています

 ここでも、刑事裁判、民事裁判が開かれていて、一階には食堂があります


 こちらは、裁判所でお馴染みの看板ですね


 さいたま地裁


 ボクは、囲み取材を見たので、もう観たかった裁判員裁判は終わっていると思い、てくてくと新館に向かって歩いて行きました

 そして、新館を入ると左手に掲示板があり、そこに当日の開廷表が掲示されています

 東京地裁のように、一日の事件数が多くないので、掲示板で事足りるのです

 一応、写真撮影は禁止と、張り紙が貼ってありました

 
 因みに、東京地裁のように、入口で荷物検査はないので、凶器を持ち込もうと思えば持ち込めますね…


 ボクが到着したのが、15時少し前だったのですが、他の裁判まで時間があったので、とりあえず目的の裁判員裁判の法廷へと向かいました

 もしかしたら、やっているかと思い、ダメ元で向かってみたのです

 場所は、202号法廷だったので、エレベーターは使わずに階段を登り、法廷の前へと向かうと〝おやっ〟と思いました

 何と、開廷中のランプが点灯していたのです

 法廷の入口には、開廷しているかを示すランプがあり、それが点灯している時は公判が開かれているのです

 それが点灯していたので、まだ終わったばかりなんだろうなと思い、恐る恐るドアを開くと、何と普通に裁判が開かれていたのです

 そう、ボクが目撃した囲み取材は、全然関係なかったのです(笑)


 そして、法廷を見ると、おもいっきり裁判員裁判の真っ最中でした

 果たして、ボクがそこで観た光景とは


 続きは、また明日お話する予定です



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