日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

裁判員Q&A (4)



 こんにちは

 今日は、暖かい天気ですね

 バレンタイン後の一週間、張り切って行きましょう

 
 そうそう、皆さんはバレンタインのチョコは貰いましたか

 あるいは、誰かに本命チョコをあげましたか

 ボクは、昔から大好きなチョコがあるので、自分で買いました

 自分で買って、自分にプレゼントと言う、正にお一人様バレンタイン(笑)


 さて、本日は、お話の途中になっていた裁判員Q&Aの続きをお話します

 では、早速行きましょう


 Q15です


 Q15


 Q15は、皆さんも気になる質問だと思います

 いくら義務とは言え、中には仕事をお休みして参加せざるを得ない人も居るでしょう

 そういう人の為に、納得いくかはともかく、最低限の補償はしてくれるそうです

 裁判員になると、一日約一万円もらえるそうなので、無職の人や主婦には、いいバイトですよね

 
 ってことは、平成の毒婦こと〝木嶋佳苗〟の裁判員裁判は、100日位にも及んだので、裁判員は約100万円貰ったということです

 これが高いか安いかは、その人の価値観にもよりますが、長期になればなるほど。当然ながら補償額も大きくなるということです

 まっ、100万円だけを取り上げると、かなりいい金額じゃんと思いがちですが、実際には相当な負担だったと思うので、決して高いとは言えないのではないでしょうか



 Q16です


 Q16


 この点も、裁判員になる上で気になる部分です

 実際には、平均すると5日位だそうなので、そこまでの負担はないようです

 これは、裁判官、検察官、弁護人で、予め事件の争点を明確にする〝公判前整理手続〟が行われる為です

 この手続きをすることにより、裁判がかなりスピーディーになります


 ですから、前述の木嶋佳苗の裁判は、相当異常だったと言うことです


 従って、裁判員になっても、報酬的には5万円が相場のようですね


 続いて、Q17です


 Q17


 これまた、素人には当然の疑問ですね

 確かに、裁判はどの位の時間が掛かるのか気になりますが、何分だろうと、何時間掛かろうと、選ばれたからにはやらなきゃいけないんです

 実際には、裁判員裁判はやたらと休憩するので、二、三時間椅子に座りっぱなしと言うことはまずありません

 キリのいい所で、直ぐに休憩になりますから

 ちょこっとやったら、はい休憩、ってなりますから(笑)


 また、これはボクも知らなかったですが、昼食代が出るんですね

 幾らまでかは不明ですが、実にありがたいですよね


 続いて、Q18です


 Q18


 この質問も気になるところですね

 しかし、回答のとおり、帰れるに決まってますよね

 〝今日、裁判が長引いたから帰れません〟ってなるなら、誰もやらなくなっちゃいますよね

 とりあえずは、きちんと帰宅出来るそうなので良かったですね(笑)

 
 続いて、Q19です


 Q19


 この点も、結構話題になりましたよね

 一体、どこまで話して大丈夫なんだという議論です

 写真の回答の通りなのですが、微妙な線引きですよね

 〝公表はNGだけど身近な人にはOK〟と言う、基準ですが、どこからが身近で、どこからが身近じゃないのかの線引きが分かりませんよね

 その辺は、自己判断なのでしょうか

 
 ってか、あからさまにSNSで、〝裁判員になったどー〟〝次回判決だぁぁぁぁと、タイムラインに書き込む人は居ないにせよ、お話し好きの人はペラペラ喋っちゃうと思うんですよね

 どうですか

 もし、皆さんが裁判員に選ばれたら、ついつい誰かに言いたくなっちゃう衝動に駆られませんか

 まっ、しゃべっても良いと言ってるんですから、話したい人は話せばいいんですよ

 禁止されようが、罰則はないんですから、パクられることはないんですから


 続いて、Q20です


 Q20


 この点も、悩ましい所ですね

 仕事ならば上司、主婦ならば旦那さんでしょうかね

 この点を禁止されたら、会社での自分の立場が危うくなりますからね

 仮に、上司や旦那にも言ってはダメだとなっていたら、奥さんは毎日平日の昼間に家を空け、すわ〝昼顔かっってなります

 でも、実際には、ラブホではなく裁判所だった言うオチです(笑)


 続いて、Q21です


 Q21


 これは、一抹の不安を抱える問題ですよね

 事件の関係者から、〝刑を軽くしろよ〟とか〝無罪にしないと大変だぞ〟等と圧力をかけられる怖れがありますが、この点は明確に刑罰で罰則が定められているそうです

 つまり、裁判員に接触すると、パクられる可能性があるということです


 とはいえ、裁判員は、法廷で顔を見れますが、どこの誰かなんて分かりませんからね

 名札をしているわけではないですし(笑)

 ですから、裁判員に接触するには、裁判所の出口で待ちぶせするしかないのですが、それをするとパクられる可能性があるので、殊更そんな事をする人は居ないでしょうね

 とは言え、裁判員は六人ですから、一人に圧力をかけても無意味ですし、じゃあ六人全員をってなるとかなりリスクが高いので、現実的には有り得ないでしょうね

 
 仮に、今後そういう人が現れたら、ソッコーでニュースになるでしょうね


 以上、本日はQ21までお話しました


 この質問事項は、皆さんも身近に感じる疑問点でしたね

 しかし、明確な回答があり、とりあえずは安心出来たのではないでしょうか


 ボクの中では、日当1万円と言う金額は、妥当かどうかが気になりましたね

 派遣社員、アルバイト、自営業の人には、日当一万円はどうなんでしょうかね

 例えば、本ブログに度々登場する直紀先輩は、自分で飲食店を経営してますから、もし今後裁判員に選ばれたら、基本的にはお店を休まないといけません

 そうした時、日当一万円じゃ、全然割に合わないですよね

 少なくとも、一万円以上の売上はあるでしょうからね

 
 とは言え、金額が安いといっても、こればかりはしばらくは変わらなそうですよね

 
 今日は、そんなお話でした


 
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