日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

裁判員Q&A (2)



 おはようございます

 本日も快晴ですね

 風も収まったみたいなので何よりですね


 昨日は、裁判員候補者通知の中にあった、裁判員Q&Aについてお話しました

 裁判に無縁の人にも、分かりやすい内容になっていましたね

 
 さて、今日も、その続きをお話します


 裁判員Q&AのQ3です


 Q3


 ここでは、どのような人が裁判員の対象になるのかを解説しています

 その基準は、選挙権のある有権者が対象となります

 ですから、必然的に未成年は選ばれませんね


 続いてQ4です


 Q4


 ここでは、裁判員に選ばれない人はどのような人なのかを解説しています

 欠格事由のある人の中にある、〝禁固以上の刑に処せられた人〟とありますが、これはつまり懲役に行った人は対象から外れるということです

 なので、ボクは前回の事件で半年だけ刑務所に行っているので、裁判員にはなれませんね(笑)

 非常に残念です

 
 また、思いの外、裁判員になれない職業があるんですよね

 とは言っても、その殆どが公務員ですね


 それと、もう一つの不適格事由に関しては、公平な裁判を保つ為には、事件に関係している人間が裁判員になれないのは当然ですね

 仮に、被害者側と関係があった人間が裁判員になったら、確実に刑を重くするだろうし、逆に加害者側と関係があった人間なら、刑を軽くするでしょう

 こういった不公平をなくす為の措置ですね


 続いてQ5です


 Q5


 ここでは、裁判員はどのように選ばれるのかを解説してあります

 まずは、裁判員名簿を作成し、その人達に今回取り上げている候補者通知が届き、そこで裁判員になれない人以外が、事件ごとにくじで選ばれ、そこから更に絞られて行きます

 この図を見るだけでも、相当な段階がありますね


 尤も、裁判員にならない為には、調査票に記載したりと自ら動く必要がありますが、裁判員になる為に、何かアクションを起こす必要はなく、ただじっと待つしかない完全な〝受け身〟です

 正に、〝運〟以外の何物でもありません

 勿論、裁判員に選ばれることが、運が良いと捉える人と、そうでない人が居ることは否めません


 続いてQ6です

 
 Q6


 ここでは、裁判員名簿に登録されると、必ず裁判所に行くことになるのかについて解説しています

 ここでも、幾つかルールがあって、あくまでも事件ごとに裁判員名簿の中からくじで抽選を行い、そこで当選した人が裁判所に行くのであって、候補者の全員が行くわけではありません

 ですから、裁判員名簿に載っても、一度も裁判所に行かない人も居ます

 むしろ、行かない人の方が多いのではないでしょうか


 また、裁判員名簿は一年ごとに作成されるので、一年が経過すれば裁判員候補ではなくなります

 但し、翌年の裁判員候補者は、前年に裁判員候補者名簿に登録されたか否かにかかわらず作成されるので、連チャンで選ばれる可能性もあるのです

 とはいえ、五年以内に裁判員になった人や、過去一年以内に裁判員候補者として裁判所に行った方は、裁判員になることを辞退出来るそうです

 実際、二年連続で裁判員候補者名簿に登録された人は、相当な運の持ち主でしょうね(笑)


 続いて、Q7です

 
 Q7


 ここでは、裁判員候補者は、呼び出しがあった場合、どこの裁判所に行けば良いのかを解説しています

 これは、基本的には、ご自分の住んでいる管轄の地方裁判所ですね

 例えば、東京23区内の人は東京地裁で、東京23区外の人は東京地裁立川支部になります

 また、さいたま市ならさいたま地裁になります


 続いて、Q8です


 Q8


 ここでは、裁判員〝等〟に選ばれる確率を解説しています

 解説によると、約9500人に1人の割合だそうです

 パーセンテージで言えば、〝0.01%〟だそうです

 キリよく言えば、一万人に一人の確率だという事です

 なので、相当低い確率なので、そう滅多に当たりはしないでしょうね

 ですから、逆に当たったら、それはそれで運が良いのかも知れませんね


 皆さんは、9500人に1人に入る事はあるのでしょうか


 さて、裁判員に選ばれるまでの後半は、明日お話する予定です

 


 人気ブログランキングバナー


 


 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)