日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

北尾トロさんとの邂逅。



 こんにちは

 今日も、絶好調な冬晴れですね

 風がなくて気持ち良いですね

 明日から三連休なので、しっかり楽しみましょう


 さて、今日は、少し前の話になりますが、ボクの事件がとある本に載ったので、その事についてお話します

 今回は、ボクが取材を受けた側なので、冤罪コンサルタントとしてのお仕事とは若干違いますが、こういう事件があったんだと言う事実を広める意味合いでは、一つの仕事でもあるかな、と


 時間は、2013年の10月に遡ります

 そうです

 ボクが逆転無罪でシャバに出て来てから、まだ四ヶ月目のことでした


 当時、本ブログでも度々登場する、直紀先輩から、一通の画像付きのLINEを貰いました

 そこには、フリーライターの、北尾トロさんのトークイベントの告知が添付されていました

 しかも、今回出版する書籍は、『傍聴弁護人から異議あり!』と言う、裁判傍聴を題材にした内容だったので、正にボクにうってつけでした

 尤も、直紀先輩も、その内容だからこそ、ボクにピッタリだと思いLINEをくれたのでしょう


 トークイベントの内容を見ると、渋谷東急に入っているMARUZEN&ジュンク堂渋谷店で、10月25日に1000円ワンドリンク付きで開催されるとの事でした

 ボクは、生まれてからこの方、出版イベントには参加したことが無かったので、一体どんなものなのかと言う好奇心と、逆転無罪経験者として、裁判傍聴のトークイベントがどんなものなのか見てみたかった思いから、即座に行こうと決めました

 後は、北尾トロさんに会ってみたいと言う思いもありました


 因みに、北尾トロさんの事を存じ上げない方の為に、簡単に紹介すると、北尾トロさんはフリーのライターさんで、ゲイ、裏稼業、裁判傍聴ものなど、サブカルチャーや一風変わった人生、生き方などを紹介するものを多く執筆しています

 後、大の〝山田うどん〟好きでも知られています

 ボクが思う北尾さんの代表作は、2003年に出版された、『裁判長ここは懲役4年でどうですか』で、この書籍の中で、北尾さんが実際に裁判を傍聴した内容が記載されていて、この書籍はかなり売れました

 後に、今をときめく向井理主演の、『傍聴マニア09~裁判長!ここは懲役4年でどうすか~』で、テレビドラマ化され、その後バナナマンの設楽統主演の『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』で、映画化もされました

 因みに、向井理はこのドラマがドラマ初主演で、設楽統もこの映画が映画初主演でした

 
 ボクは、北尾さんのこの作品が、裁判傍聴と言うものを世に知らしめたと確信しています

 正に、裁判傍聴を身近なものにさせた第一人者です

 実は、ボクは今回の事件ではなく、前回の事件の時に、拘置所の中でこの書籍を読んだのです

 その前から、この書籍が単行本化される前から、『裏モノジャパン』での連載を読んでいたのです

 裏モノジャパンでの連載を纏めたのが、この書籍なんですね

 当時は、ボクもこの書籍の中に出て来る被告人と同じ立場でしたから、まるで自分のことの様に活字を追っていました

 なので、ボクは裏モノジャパンの連載時から、北尾トロさんの存在を知っていたのです


 そんな経緯があったので、ボクの中では、『あの北尾さんに会えると、思いワクワクしていたのです


 そして、イベント当日、ボクは少し勇み足だったようで、会場に一番乗りに着いてしまいました(笑)

 これでも、イベント開始時刻の30分前だったので、決して早い方では無かったのですが

 会場は、北尾さんと弁護士の村木一郎先生との対談形式で、正面にお二人が座り、それを参加者が扇形になって聞くという形でした

 到着すると、会場には誰も居なかったので、どこの席を選ぶも自由でしたが、ボクは敢えて真正面の一番前を陣取りました(笑)

 ボクの性格上、こういう時は後ろの席を選ばないんですよね

 どうせなら、一番前で観たいじゃないですか


 二人が座るテーブルと椅子の真ん前に陣取り、一人ポツネンと座っていると、北尾さんが会場に入って来て、

 『おっ、早いですね。』

 と、声を掛けてきてくれたので、ボクは、

 『あっ、どうも。』

 と、会釈をしました

 写真で見たのと全く同じ風貌でした


 イベント開始時間になると、あれよあれよと会場は多くの人で埋まり、ほぼ満席になりました

 つくづく、早く到着して良かったなと思いました(笑)

 そして、イベントが始まり、北尾さんの軽快なトークと、村木弁護士のユーモア溢れるトークで会場は盛り上がり、あっという間に二時間が経ちました

 最後に、参加者からの質疑応答にお二人が丁寧に答え、主催者から時間が押してるという鶴の一声で、イベントは無事に終了しました


 イベント終了後、書籍を購入した人がサインを求め並んで居たので、ボクもそこに並びました

 そこで、ボクはある行動をしようとずっと考えていました


 果たして、その行動とは

 続きは、来週お話する予定です


 それでは、良い三連休を
 

 
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