日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

愛しの紅白歌合戦。



 こんにちは

 改めまして、新年明けましておめでとうございます

 今年も、本ブログをどうぞ宜しくお願い致します


 皆さんは、どんな年末年始を過ごしましたか

 ボクは、まったりとした年末年始を過ごしました

 特に、12月31日は、紅白を観ながら、その裏ではガキの使いを録画していました


 今年の一発目は、年末恒例の紅白歌合戦について、ボクの思い入れをお話します

 
 これまで、紅白なんて全く興味が無かったのですが、小菅ヒルズに居たせいか、12月31日は毎年紅白がラジオで聴けるので、それですっかり愛着が湧いてしまったんですよね

 当時は、ラジオから紅白の模様が耳に入って来ますが、映像は無いのでそこは想像するしかありません

 一応、ラジオのアナウンサーが、アーティストの衣装や動きを、その都度解説してくれますが、どうしたって限界があります

 ですから、例えば今年なら、『あっと、今、樽美酒さんの頭がバリカンで刈られています。』と、言うように伝えられますが、大体ぼんやりとその状況はイメージ出来ても、具体的にはイメージ出来ませんよね


 しかし、そこは自分の持てるだけの想像力を駆使して、華やかな紅白を想像するのです

 正直、映像が観れないのは大変もどかしいのですが、音声だけでも紅白を味わえるのは最高の一時なんですよね

 一体、どんな衣装や動きなのかを想像するのも、それはそれで楽しいのです


 ボクが、小菅ヒルズで聴いた紅白は、2012年度の紅白で、確か当時は布団に横になり、実話ナックルズのムック本を読みながら、スピーカーから流れて来る紅白を耳をダンボにしながら聴いていました

 この時、ボクはヒルズの独房で布団に横になりながら、


 『来年の紅白は、テレビで観れるかな…。』


 と、思っていました

 テレビで観れるというのは、決して刑務所のテレビで観るという事ではなく、シャバのテレビで観れるかなと言う意味です(笑)

 テレビで観る=シャバに居る=逆転無罪になって、と言う図式が出来上がっていましたが、当時のこの図式は完璧なボクの絵空事でした

 
 当時は、控訴審の初公判が終わった後で、初公判で奇跡の証人再尋問が決定し、ガッツポーズをした矢先でした

 証人再尋問が決定しただけでも、異例中の異例だったので、かなり手応えは感じていましたが、実際に証人再尋問をやってみないことにはどうなるか分かりませんでしたから、油断は出来ない状況でした

 とは言え、初公判の次に判決と言う控訴棄却のパターンではなく、一体どうなるか分からない、それもボクにとって有利な状況だったので、それはそれはテンションはマックスでした

 少なくとも、当時の年末年始を迎えるに当たり、次回判決と言う控訴棄却のパターンではなかったので、ボクにとっては最高の2012年から2013年の幕開けだったのです

 だって、次回年明けに判決、ってなってたら、控訴棄却は決定ですから、楽しく紅白なんて聴けませんでした

 要は、希望を持って紅白を聴けたということです


 ホント、当時を思い出すと、非常に懐かしいですね

 懐かしい、なんて言えるのは、何より逆転無罪になったから言えるのであって、もしそうでなかったら、今頃は刑務所で寒い中しもやけになっていたことでしょう

 そう考えると、有罪か無罪かで、こんなにも運命が違うんですよね

 ホント紙一重

 正に、天国と地獄


 また、何で紅白が好きになっちゃったかと言うと、この日だけは、全国の拘置所及び刑務所では、0時までラジオが聴けるからです

 いつもは、21時迄なのですが、12月31日だけは紅白が聴けるので、0時迄聴けるんです

 たかが、ラジオがいつもより3時間長く聴けるだけなのに、この日だけという特別感と、紅白という国民的行事を、身柄を拘束されながらでも味わえるからでしょうね

 これが、ガキの使いがラジオで流れていても、全くイメージが湧きません(笑)

 むしろ、解説が入ると白けちゃうでしょうね

 『全員を乗せたバスに、今年話題になった新垣さんが乗ってきたなんて、言われても、映像で観ないと面白くも何ともないですよね

 あくまでも、歌番組だからラジオでも通用するんですよね

 
 多分、ボクと同じように、パクられたことによって紅白が好きになった人は多いと思いますよ

 紅白も勿論ですが、ラジオを好きになる人はかなり居るんじゃないでしょうか

 拘置所経験のある方で、このブログを読んでいる方なら、きっと〝うんうん〟と、頷いていますよね(笑)


 と、何だかんだと紆余曲折ありましたが、今年もリアルタイムにテレビで紅白を観れて、ホントにホントに幸せでした

 つくづく、本来この日常が当たり前なんですが、そこに感謝出来るのは素晴らしい事ですよね

 いつまでも、こうした謙虚な気持ちで居たいと思っています


 
 さて、明日は、この時期なので、初詣についてボクの考えをお話する予定です

 

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