日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

初のケース。

 こんにちは

 今日は、晴れましたが北風がビュービューですね

 爆弾低気圧で、各地でとんでもないことになっているので、非常に心配です


 昨日は、冤罪コンサルタントの実情をお話しました

 その内容は、現在は依頼者からの相談が主でした


 さて、今日は、その中でも非常に珍しいケースをお話します


 時は、少し肌寒くなって来た頃に遡ります

 この日、Gmailが届いたので何気なく見ると、ボクのブログを見たと言う方からの相談メールでした

 内容は、彼氏が東京地検特捜部に逮捕されてしまい、接見禁止だと言うので、手紙の書き方を教えて欲しいというものでした

 ボクは、このメールをもらった時、〝特捜部に逮捕されるなんて大物だな〟と、感じました

 普通、検察庁、それも特捜部に逮捕されるなんて、そうそうないですからね

 なので、これは珍しいケースだな、と思ったのです

 少なくとも、ボクがブログを始めてから、特捜部に逮捕された人に関しての相談は初めてです


 だからと言って、こちらから出来る事に全然変わりはありません

 特捜部だろうが、警察だろうが、逮捕されていることに変わりはないんですから

 ただ、一点だけ違うのは、特捜部に逮捕されると、いきなり小菅ヒルズに勾留されます

 これは、検察庁は留置場を持っていないからです

 ですので、検察庁に直接逮捕されると、いきなり拘置所に勾留されて、そこに検察官が取り調べに来るのです

 従って、良くニュースで耳にする〝○○容疑者は、今日○○地検に送検されました〟と、言うのはありません

 送検も何も、直接検察庁に逮捕されているんですから

 また、勾留期間も、警察での48時間勾留がないので、通常の22日間ではなく48時間を引いた20日間になります


 と、言うような違いだけで、こちらから何かをする際に違いはありません

 あるとすれば、差し入れに行くのに、警察の留置場ではなく東京拘置所になるだけです


 
 以上の説明をしたのは勿論のこと、彼女の一番の希望である、接見禁止中に手紙を書く方法に関しては、送り先が裁判所なので彼氏が何処に居ても関係ありませんからね

 大体、この場合の質問で多いのが、手紙で書いてはいけない内容は何か、逆に、何を書けばイイのか、刑事部が分からない時は裁判所の何処に出せばイイか、等です

 ボクは、これらの質問に丁寧に答えました(丁寧と自分で言うのもアレですが)


 それと、差し入れについて、どんなモノがダメで、逆に何なら大丈夫なのかをLINEで伝えました

 丁度、タイミング的に寒くなって来たので、小菅ヒルズは冷暖房完備ですが、それはあくまでも部屋の前の通路だけで、職員が寒くないようにと言う配慮のモノなので、ボクは〝是非ダウンジャケットと手袋を入れてあげて下さい〟と、伝えました

 そして、今は直接面会や手紙が出来ませんが、差し入れする際は伝票があって、そこには何処の誰からの差し入れか分かるようになっているので、それを見た彼氏さんは〝わざわざ差し入れに来てくれたんだ〟と、メチャメチャ勇気づけられますから是非差し入れしてあげて下さい、とも伝えました

 これは、一度でも〝入った〟経験のある方なら分かると思いますが、差し入れが届いた時、それが予め分かっていなかった人からの場合、もうメチャメチャ嬉しいのです

 と、同時に、大変勇気づけられるのです

 差し入れが手元に届く際、誰から何が差し入れられたかが一目で分かるようになっているので、中に入って居る人は、誰が来てくれたのかが分かり、とても、大変、メチャメチャ嬉しいのです

 特に接見禁止の場合、自分の想いを彼氏に直接伝えられなくても、差し入れすることによって、それは〝無言のメッセージ〟になるのです

 ですから、差し入れして彼氏さんを勇気づけてあげて下さい、と言いました

 

 そして、数日が経った頃、彼女から〝東京拘置所に差し入れをして、ついでに裁判所に手紙を出して来ました〟と、LINEが届きました

 ボクは、〝遅かれ早かれ届きますよ〟と返信しました


 
 すると、何と次の日に、彼女から目を疑う内容のLINEが届いたのです

 その内容とは

 続きは、明日お話する予定です

 

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