日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

ミニヒルズ。


 おはようございます

 今日は、スッキリ晴れましたね

 三連休前の最後の金曜日、飲み過ぎには注意しましょう


 昨日も、小菅ヒルズ矯正展についてお話しましたね

 当時、良く接していた刑務官との再会、そして記憶力には驚かされましたね

 とにかく、突然の〝同窓会〟で嬉しかったですね


 さて、今日も、小菅ヒルズ矯正展の続きです

 
 刑務官との邂逅を終えた我々は、体育館の方へと向かいました

 ここで、直紀先輩は仕事の為に先に上がり、ボクと塚原さんで向かうことになりました


 (スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


 体育館に向かう途中でパシャリ

   綾瀬駅側からのヒルズ(1)


   綾瀬駅側からのヒルズ(2)


 改めて、反対側から見るとデカイですね


   案内図


 この案内図で言うと、『真北クラブ』と書いてある部分です

 中に入ると、こんな模型が置かれていました


   ヒルズの模型(1)


   ヒルズの模型(2)


 小菅ヒルズを俯瞰した模型です

 こう見ると、ヒルズの作りがイメージ出来ますね

 模型にある、手前の小さいXの建物は、旧舎房で現在は使用されていません

 現在は、大きいX字の舎房しか使用しておらず、そこの何処かに麻原彰晃を始めとする、死刑囚が閉じ込められているのです

 また、この模型の何処かに、刑場があって、そこで死刑が執行されているのです


 それと、左側のグランドの所に、以前の舎房がありましたが、解体してグランドになりました


 続いて、この模型です


   単独室模型(1)


   単独室模型(2)


 ボクが居た独居房です

 ただ、この模型は刑務所のモノなので、ヒルズにはテレビはありません

 被告人は、テレビが観れませんから

 あくまでも、受刑者になって初めてテレビが観れるのです

 まっ、誰も積極的に受刑者になりたいとは思いませんが(笑)


 続いて、雑居房です


   共同室模型(1)


   共同室模型(2)


 ボクは、被告人時代、一度も雑居房に行ったことがないのですが、部屋の中は正にこの通りです

 独居房も然りです

 ただ、聞くところによると、刑務所では過剰収容の為、8人の雑居部屋に10人入れたりしているそうです

 一方、ヒルズでは、ボクが運動時に雑居経験者に聞いた話では、8人部屋のところに4人とか3人で、ノビノビ過ごせたそうです

 多くても、5人か6人位だったそうで、満パンになる事はなかったそうです


 ボクの感覚では、雑居には絶対に行きたくないですが、どちらも一長一短でしょう

 ちょっと、双方を比較してみましょうか

 
 〈独居のメリット・デメリット〉

 ・ 一人なので、何をするにも自己判断で行動出来る。

 ・ 従って、マイペースで過ごせる。

 ・ オナニーも好きな時に出来る(笑)

 ・ 誰も居ないので、読書に集中出来る。

 ・ 一人なので、話し相手が居ないから寂しい。

 ・ 一人なので、本の貸し借りや、食べ物のやり取りが出来ない(ホントはダメだけど)。



 〈雑居のメリット・デメリット〉

 ・ 話し相手が居るから寂しくない。

 ・ 食べ物のやり取りや、本の貸し借りが出来る。

 ・ 一人ではないので、周りに気を遣い、その部屋のルールに合わせないといけない。

 ・ オナニーをするにも気を遣う。(笑)

 ・ みんな暇なのでおしゃべりする為、本がなかなか進まない。

 ・ そもそも、こんな所で新たに知り合いたくない。



 こんなところでしょうか

 どうしても、雑居が嫌いなので、雑居不利に書いているように見受けられますね(笑)

 まっ、郷に入れば郷に従えで、慣れちゃえば平気なのでしょうが、ボクはこんな所で他の人に気を遣うなんてホント面倒臭いと思うのです

 友人や、仕事絡みがある人ならともかく、今後二度と会うことのない人に、イチイチ気を遣う位だったら、誰とも話さなくていいから独居で良いです

 
 良く、留置場や拘置所で見られるのが、そこで仲良くなった人と、〝シャバに出てから会いましょうよ〟と言って、連絡先を交換したりする人が居るのですが、ボクは全く信じられません

 会った場所が場所なのに、良くその後連絡を取りたいと思うよなと不思議でなりません

 恐らく、同じ境遇に居る為に、ストックホルム症候群じゃないですが、妙な親近感を覚えてしまうのでしょう

 だから、あんな所で知り合ったのにも拘わらず、その後連絡を取ろうなんて思うんでしょうね

 まっ、ボクはずっと独居でしたし、運動時間だけ何名かと一緒でしたが、どいつもこいつもホラ吹き野郎ばかりでまともに相手にする気になりませんでした

 みんな、〝俺はシャバに居た時凄かったんだ〟と、自慢したいばかりに、やれどこそこのクラブのネーチャンはセフレだっただの、毎日歌舞伎町やギロッポンで飲み歩いていただのと、もう見栄の張り合いなんですよ(笑)

 そんなシャバで、さぞかし華やかな生活を送っていたのに、その人は差し入れが来ないとか言って、所持金が一円も無くなってるんですから全く話になりませんよ(笑)

 何で、毎日毎日派手に飲み歩いていた人間が、所持金が一円もないんだよ

 ホント、こんなバカげたレベルだったので、適当に話を合わすだけでした

 従って、留置場やヒルズで会った人と、連絡先なんて一切交換してません

 ってか、ボクと話した人達はみんな、今頃刑務所で作業をしてますから逢いたくても逢えません(笑)


 
 話は戻って、ボクはこの模型を見た後、塚原さんと別れ帰路に着きました


 以上が、今年の小菅ヒルズ矯正展についてでした


 来週は、ボクが矯正店で買った戦利品についてと、感想をお話する予定です


 それでは、皆さん良い三連休を



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