日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

プリズン商法。




 おはようございます

 今日は、澄んだ秋晴れですね

 朝方は、霧が凄くて、まるでボクの人生を表しているかのようでした(笑)


 昨日は、小菅ヒルズで販売されていた、プリズンコッペパンについてお話しましたね

 今年は、アレンジを加えたコッペパンが登場し、業者さんの商売魂を見た気がしましたね

 また、自宅に帰ってから、トースターで焼いてみたりと、今年はちょっと遊びましたね

 とは言え、ボクとしては、当時を思い出させるこれ以上ない導火線だったので、初心に帰りながら頂きました


 さて、今日も引き続き小菅ヒルズ矯正展のお話です


 プリズン弁当、プリズンコッペパンを買ったところで、直紀先輩と合流し、早速プリズン弁当を食べようと休憩所に陣取りました

 小菅ヒルズ矯正展では、丁度真ん中くらいに、テーブルと椅子が多数用意されていて、そこで飲食が出来るようになっているのです


 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく表示されます


     案内図


 案内図の黄色い部分ですね

 それがこちらです


     休憩所


 因みに、この時友人の祥司君も合流し、談笑していました

 また、こんな感じで、芝生に座り、長閑なひと時を過ごしています


     長閑な風景


 ただ、ここは代々木公園でも、井の頭公園でもなく、東京拘置所です

 目と鼻の先の高層マンションには、日本で一番多くの被告人を収容し、日本で一番多くの死刑囚を収容している現実があります

 ってことは、この敷地内のどこかで、死刑と言う名の合法的殺人が行われているのです

 そんなことを、微塵も感じさせない長閑さです

 このアンバランスさが、何とも言えないですよね

 当然、収容者から外の様子は見れませんから、まさか目と鼻の先で、こんな長閑な風景が広がっているとは夢にも思っていないでしょう


 ボクは、早朝サッカーから何も食べておらず、お腹が空いていたので、プリズン弁当を食べるのには絶妙のタイミングだったのです

 それでは、いっただきま~す


     頂きます。


 以前は、このマンションの部屋で独り寂しく食べていたなと実感…


     懐かしさを噛み締めながら(1)


 懐かしい…


     懐かしさを噛み締めながら(2)


 かなり忠実に再現されている麦飯


     麦飯。


 直紀先輩も、プリズン弁当を実食


     直樹先輩も実食。


 美味そうに食べてます


     美味しさを噛み締める。


 まっ、この方は、何でも美味しいって言う人なので、余り参考にはなりませんが(笑)

 
 食べてみての感想は、〝350円にしては〟非常に美味しかったです

 全然合格点

 
 ただ…。

 経験者から言わせてもらうと、ヒルズに居る時に、とんかつなんて一度も出たこともなければ、牛トマト煮も出たことはありません

 揚げ物で言えば、コロッケやメンチはよく出ましたが、とんかつなんて一度もお目にかかっていません

 同じく、牛トマト煮も、一度もお目にかかっていません

 ですから、このプリズン弁当は、一体何を根拠にしているのでしょうか


 ボクが思うプリズン弁当とは、小菅ヒルズの炊場(すいじょう)と言う調理場で作ったモノを、お弁当にして販売するのがホントのプリズン弁当だと思うのです

 収容者に作る分を多めに作り、それをお弁当に詰めればイイだけなんですから

 そうすれば、ホントのプリズン弁当なワケです

 収容者と全く同じモノを食べているわけですからね

 
 しかし、現実には収容者の分を作るので精一杯ですからそれは無理でしょう

 なんせ、何千人と収容されているわけですからね

 なので、せめてお弁当業者は、小菅ヒルズで支給されているモノと、同じレシピを忠実に再現してこそ、プリズン弁当と名乗るべきなのです

 
 ところが、小菅ヒルズで全く支給されてないモノを、お弁当にして販売して、果たしてこれのどこがプリズン弁当なのでしょうか

 今回の内容で言えば、忠実に再現出来ていたのは麦飯だけですね

 麦飯に関しては、ほぼ〝中〟で食べていたのと同じでした


 そんなことを、ふと思いながら食べていると、目の前に何だか長蛇の列が出来ていました


     長蛇の列(1)


     長蛇の列(2)


     プリズンカレー。



 気になって見に行くと、今度は〝プリズンカレー〟に長蛇の列が出来ていたのです

 何故かと言うと、開場して一時間ちょっとで、この有り様だったからです


     見事完売。


 プリズン弁当が完売した為、今度はプリズンカレーに人が流れたという構図です

 しかし、ボクはこのプリズンカレーも、かなり疑わしいと言わざるを得ません

 ただ単に、拘置所のレシピと銘打っただけの、単なるカレーだと思います

 写真を見ると、後から〝拘置所レシピ〟と紙を付け加えた感があります(笑)

 お蔭で、このプリズンカレーも完売していました

 
 お弁当にしてもそうですが、中には間違いなく、これが小菅ヒルズでも出てるんだと思っているでしょう

 恐らく、殆どの人がそう思っているでしょうね

 でも、現実は全く違うことを、声を大にして言いたいです

 多分、とんかつなんて高価なモノは、予算の関係で出せないのでしょう

 そんな矛盾を感じながら、美味しく頂きました(笑)


 そして、休憩所で一時間近く談笑して記念にパチリ


     直紀先輩と祥司くんと(1)


     直紀先輩と祥司くんと(2)


 三脚が大変役に立ちました

 普段、ここで写真なんて撮れませんからね


 ホント、〝プリズン○○〟と銘打てば、矯正展では何でも売れる、正に〝プリズン商法〟だなと感じました(笑)


 さて、今日はこの辺にして、明日も引き続き小菅ヒルズ矯正展についてお話する予定です



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