日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

カレッシー法廷へ…。



 おはようございます

 今日は、Halloweenですね

 丁度、週末の金曜日にぶつかったので、さぞかし今日の夜の繁華街は大変な事になっているでしょう

 ボクも、ジャーナリストとして、しっかり楽しんで来ようと思います(笑)


 昨日は、カレッシーの公判を待つ間に、隣の検察庁で見付けた面白い掲示物についてのお話でした

 ホント、覚せい剤だとか注射器だとかを還付するって言ったって、誰も取りに来ないでしょうに


 さて、今日もカレッシーの続きです

 
 ボクは、検察庁で面白い掲示物を〝スクープ〟した後、裁判所の方に歩を進めました

 すると、裁判所前の道路に、ダッサイ国産車が停まり、一人のオトコが降りて裁判所の方に向かって歩き出しました

 ボクは、そのオトコの顔を見た瞬間、ハッとしてgoodでした(古いか)

 そう、そのオトコとは、正にボクがずっと逢いたかった、Xさんのカレッシーだったのです


 何故、カレッシーの顔が分かったのかと言うと、前にXさんからLINEで写メを送ってもらっていたからです

 その写メを見て、ボクは直ぐに顔が分かったのですが、写メで見た時と違い、髪は坊主になっていました(笑)

 きっと、どうせ坊主にしなきゃいけなくなるので、事前に刈っといたのでしょう(笑)


 ボクは、カレッシーの事を知っていますが、向こうはボクの事なんて知りません

 何だか、探偵の気分みたいでドキドキしました(笑)

 張り込んでいたら対象者が現れた、みたいな

 とは言え、裁判前に顔を合わせるのも気が引けるので、ボクはカレッシーに気付かれないように別の方向を見ていました

 すると、カレッシーは、早歩きで裁判所正面入口から入って行きました

 ボクは、それを見届けてから、同じく裁判所内に入って行きました


 そして、ゆっくり歩きながら法廷へと向かい、目当ての法廷に入りました

 カレッシーが判決を受ける法廷は、裁判員裁判も出来る法廷で、検察側弁護側の席の後ろに大きなモニターがあり、裁判官席も裁判員が座れるだけの椅子が用意されていました

 こんなご立派な法廷に、裁判官はたった一人ですから、実に寂しいですね

 何故、裁判官が一人なのが分かったのかと言うと、開廷表を見れば一目瞭然だからです

 開廷表には、合議(裁判官3人)か単独かが記載されているのです

 尤も、開廷表を見る前に、ボクは裁判官は一人だろうとは思っていました

 と、言うのも、恐喝未遂なんて小さな事件に、合議制の裁判が行われるなんて実務上ないからです

 被告人が、とある〝組織〟の方なら別かも知れませんが、そうでない場合は、恐喝未遂なんてまず裁判官は一人です


 ここで、恒例のスタメン発表ですが、傍聴席から見て左側が検察官でワントップで、右側が弁護側で女性のワントップの布陣でした

 傍聴席は、何人か座って居ましたが、ボクは被告人席の近くに座る、二人組のオトコに目が行きました

 スーツを着たサラリーマン風なのですが、ボクはこの二人組がどういう人物なのか直ぐに分かりました

 それは、検察庁の職員です

 何故、それが分かったのかと言うと、カレッシーはほぼ有罪が確定ですから、有罪判決を受けるとそれまでの保釈が切れて、身柄を拘束されるからです

 なので、カレッシーの身柄を拘束する為に、この二人組は待機していたのです

 ボクのこの予想は、その後見事的中します

 この光景は、被告人が保釈されている場合に良く見られます


 そんな周りの状況を観察していると、開廷3分前に、本日の主役のカレッシーが登場しました

 まるで、吉本新喜劇の座長が、やっとこさ登場したかのように(笑)

 この日のカレッシーのコーディネートは、黒に紫のラインが入ったダサいジャージでした

 しかも、そのラインは二本で、三本だとアディダスの専売特許を侵害することになるので、一本減らしたモノでした(笑)

 後日談で、このジャージについてXさんに訊くと、判決前日にドンキで買ったそうです(笑)

 全く、どこまで笑わせてくれるんだか

 
 ボクは、思わず吹き出しそうになりましたが、グッと堪えてカレッシーの一挙手一投足を凝視しました

 すると、カレッシーは被告人席に座ると、前方をジッと見つめ微動だにしませんでした

 従って、傍聴席の方を一瞥すらしませんでした

 普通は、被告人の立場からすると、どんな人が観に来てるのか気になり、ついつい見ちゃうんですがね

 少なくとも、ボクはそうでした

 
 まるで、地蔵のようにジッとしていること数分、正面から裁判官が入って来ました

 いよいよ、裁判の開始です

 
 果たして、カレッシーに下された判決は

 どんな内容の恐喝未遂事件だったのか


 続きは、連休明けにお話します

 それでは、良いHalloweenと週末を




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