日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

悶々とした日々。



 おはようございます

 今日も、清々しい秋晴れですが、急に寒くなりましたね

 もう、Tシャツ一枚ではなく、ジャケット必須な季節ですね


 昨日は、火曜日に放送した〝ハンゲキ〟についてお話しましたね

 全く、あのデブス詐欺師はとんでもなかったですね

 恐らく、また半年後位に放送されると思うので、その際は是非とも見てみて下さい


 さて、今日は、例のXさんのカレッシーのその後についてお話したいと思います

 すっかり、話が別の方向に広がってしまったので、続きをお話していませんでしたね

 
 では、イケメンのカレッシーのその後をお話しましょう

 
 カレッシーがパクられて、接見禁止が付いたので、彼女は面会には行けません

 しかし、現金や衣服の差し入れは接見禁止中でも可能なので、彼女は一度現金だけを差し入れに行ったそうです

 その後は、彼女の方にも状況が余り伝えられず、どうなっているのか分からなかったのです


 以前もお話したように、カレッシーの兄弟が、何故か弁護士の事を教えないので、伝言を弁護士経由で伝えられないし、こっちにも一切の情報が入って来ません

 たまに、兄弟経由で断片的な情報が入っては来ますが、イマイチ要領を得なくて、非常に苛立たしい日々が続きました

 まっ、苛立たしいも何も、別にボクの家族や身近な人がパクられた訳ではないので、カレッシーがどうなろうと知ったこっちゃないのです(笑)

 ただ、Xさんにボクが何か質問しても、〝分からない〟ばっかりなので、〝じゃあ知らね~よ〟って話なんです

 だって、何を訊いても分からないじゃ、こっちもアドバイスのしようがないじゃないですか

 だから、こっちも何か打開策を模索したいと思っても、状況が掴めないので、どうしようもなかったのです


 そんな中、バカ兄弟の断片的な情報から、恐喝未遂の被害者と示談をするかも、と言う情報がXさん経由で入りました

 そこでボクは、以下のアドバイスをしました

 
 『だったら、全力で示談に持って行って、被害者に〝加害者を宥恕する〟と言う嘆願書を書いてもらいなさい。お金が幾ら掛かろうが、シャバでの時間は買えないんだから。そうすれば、不起訴で出れるよ。』


 と、アドバイスをしました


 ボクは、とにかく彼女に口が酸っぱくなる程、〝起訴されないことが、一番の助かる道だよ〟と、言っていたのです

 起訴されたら、ボクのような奇跡が起きない限り、まず無罪なんて無理ですからね

 なので、起訴されないことが一番ベストなのです


 彼女の話によれば、弁護士を通じて被害者と示談するかも知れないらしく、40万円掛かるかも知れない、と言うことだったのです

 その示談金を、彼女の方にも協力して欲しいと言う、バカ兄弟からの要請だったので、ボクは40万円で自由が買えると思ったら安いもんでしょう、と言ったのです

 何故なら、カレッシーには前科があり、しかも前回の刑から5年が経ってないので、起訴されて有罪になったら、確実に何年も刑務所に行かなければならないのです

 そう言った理由から、ボクは前記のようなアドバイスをしたのです

 
 単純に、何年かの自由を、たったの40万円で買えるのなら、これ程安い物はないでしょう

 皆さんも、このカレッシーの立場なら、ボクと同じ考えを持ちませんか

 また、シャバに居れば、直接当事者同士が話し合ったりと方法はありますが、パクられちゃって身動きが取れない以上、直接話は出来ません

 わざわざ、被害者がカレッシーの元へ面会に行くわけは無いんですからね

 
 しかも、示談しなくてもいいけどそのまま刑務所へ行ってらっしゃい、と言う、完璧にイニシアチブを被害者に握られている状況なので、このネゴシエーションはカレッシーにとっては極めて圧倒的不利なのです

 交通事故で例えるなら、信号待ちの車にオカマ掘っちゃったようなものでしょうか

 つまり、10対0の割合で、こっちに非があるのと同じ状況だという事です

 ですから、もう被害者の言いなりです

 仮に、被害者が、示談金を100万円だ200万円だと要求してきても、それを呑まないといけません

 勿論、被害者の要求を突っぱねてもいいですが、そうすると、では刑務所へレッツゴー、となる訳ですから、ホントにカレッシーはグーの音も出ないのです

 と、言うように、完璧にカレッシーにとっては土俵際に追い込まれてしまったのです


 ボクが、カレッシーの立場なら、ソッコーで示談金を払って示談します

 何故なら、40万円でシャバの自由が買えるのなら、非常に安いと思うからです


 それともう一つ、重要な事があって、実は刑事訴訟法では、起訴された後に示談をしても、告訴を取り消すことは出来ないのです

 起訴後に示談しても、それはあくまでも判決に影響を及ぼすだけなのです

 ですから、示談するなら絶対に起訴〝前〟なのです

 起訴前であれば、告訴を取り下げられるので、すなわち、告訴が無いということは事件そのものが無い訳ですから、起訴も有り得ないという事です

 なので、とにかく被害者の言うとおりにし、示談して告訴を取り下げてもらうのが、一番確実に〝助かる〟方法なのです

 従って、パクられてからの22日間が勝負なのです


 と、言うことを、ボクは分かっていたので、彼女にその旨伝えて示談するように勧めました


 果たして、カレッシーは示談出来たのでしょうか

 起訴は免れたのでしょうか


 この続きは、また明日お話する予定です

 

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