日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

〝ガンガン〟詐欺。



 おはようございます
 
 今日も、長閑な秋晴れですね

 それにしても、ブラジルは強かったですね

 正に、〝ネイマール劇場〟でした


 昨日は、Xさんのカレッシーに、接見禁止中だけれど手紙を送ることが出来たと言うお話でした

 ボクがやっていた方法が、他の人がやっても通用することを証明出来て良かったです


 さて、今日はその後のお話をする予定だったのですが、またまた予定を変更してお送りします(笑)


 昨日、日本代表とブラジル代表が闘っている裏で、『ハンゲキ』と言う番組が放送されていたのをご存知ですか

 この番組は、半年に一回位の頻度で放送されていて、詐欺に遭ったリアルな被害者と加害者が対決するという内容です

 そうなんです

 昨日の日本代表の試合と同じ時間帯に、他方では詐欺師との試合が行われていたのです

 今日は、この番組を観てボクが思うことを〝TUBUYAKI〟たいと思います


 ボクは、以前にもこの番組が放送されているのを観ていて、今回も昨日の19時から放送されるというのを知り、日本代表の試合と一緒に録画しておいたのです

 リアルタイムでは、ブラジル戦を観て一喜一憂し、その裏ではブルーレイレコーダーがしっかりと仕事をしていたという構図です


 ブラジル戦が終了し、改めてネイマールの上手さを痛感させられた中、早速レコーダーのリモコンを手にしました

 すると、まあ出てくるは出てくるは〝オンナ詐欺師〟


 一例を挙げると、あるオンナ結婚詐欺師は、病気を理由に一人の男性から何と総額2400万円を引っ張ったのです

 一回ではなく、次から次へと病気をでっち上げて行ったのです

 その内訳が凄いのですが、

 
 子宮ガンになったから→68万円

 乳ガンになったから→300万円

 子宮内膜症になったから→200万円

 心臓の血管が詰まったから→20万円

 アゴにポリープが出来たから→25万円

 舌ガンになったから→200万円

 ガン治療で髪が抜けたから→20万円

 右膝に水が溜まったから→10万円

 左膝に水が溜まったから→10万円

 母親がガンになったから→100万円

 妹がガンと白血病になったから→150万円

 姪が車に轢かれたから→100万円

 母親が死んだから→50万円

 その他にも、通院費や病気で仕事が出来ないからと言って生活費を渡していたそうです



 全く、良くもまこんなにも病気が出てくると感心しちゃいますよね(笑)

 まるで、病気のデパートじゃないですか(笑)

 ここまで来ると、コントかと思いますよね

 右膝に水が溜まったと思ったら、今度は左膝って、そんなに膝に水は溜まらねえよ(笑)

 ダムじゃあるまいし


 普通、ここまで立て続けにお金を無心されると、おかしいと疑念を抱くものですが、この被害者の考えは〝お金を失うよりこの人を失う方が怖かった〟と言うものだったのです

 まっ、極論を言えば、この被害者もかなりのバカなんですが、ボクはそんな事を言いたいのではないのです


 そして、弁護士軍団と探偵が、この女性がホントに病気をしていたのかどうか裏を取って行くのですが、すると次から次へと綻びが出て来ます

 何と、この女は診断書を偽造して被害者からお金を引っ張り、更に友人の共犯者も居たのです

 しかも、その友人にもガンだと言われ、400万円を貸したというのです

 従って、合計2800万円を支払ったのです

 それに留まらず、この加害者は結婚して8歳の子供が居たのです

 ですから、そもそも結婚なんてする気が無かったという事です

 
 で、ホント笑っちゃうのが、今度は飛び降りて足の小指を骨折したから、手術代名目で30万円を貸して欲しいと被害者の所にお金を無心しに来るのですが、その時小走りで来たのです(笑)

 〝何で骨折してんのに走れんだよっ〟と、ツッコミを入れたくなりましたし、スタジオでも加藤浩次が突っ込んでましたよ

 すると、帰る時はびっこ引いて帰って行くんですよ

 ホント、コントですよね(笑)

 

 こうして、警察の捜査のような地道な裏付けをして行き、証拠が揃った所でいよいよ〝ハンゲキ〟です

 方法は、加害者を尾行し、タイミングを見て呼び止めて、会議室で弁護士と被害者と対峙させるというものです


 ハンゲキ当日、コンビニの駐車場で弁護士に呼び止められた加害者は、動揺することなく会議室へと足を運びました

 会議室では、入社試験の面接のように、横並びに弁護士と被害者が並び、それに向かい合う形で被害者が座ります


 
 そして、弁護士が口火を切り、加害者を問い詰めて行くのですが、案の定のらりくらりと答えて行きます

 まるで、そういう質問は想定内だよ、と言わんばかりに

 ここで、非常に上手いなと思ったのが、質問を投げかけ返答させて言質を取ってから、その返答と客観的に矛盾する証拠を突き付けるのです

 そうすると、加害者としては、ついさっき言った事と辻褄が合わないので、どんどん追い込まれて行きます

 要するに、交渉のカードを初めから見せるのではなく、相手の出方を見てから一枚一枚切っていくのです

 これ、警察の取り調べと全く同じですね

 警察の取り調べも、初めから客観的な証拠を見せて、〝お前がやったんだろ〟なんて言いません

 まずは、被疑者に話をさせてから、〝じゃあ、これは一体何なの〟と、一枚一枚証拠というカードを切っていき、否認している被疑者に罪を認めさせて行くのです


 こうして、じわりじわりと加害者を追い込んで行き、最終的には加害者とその友人に罪を認めさせる事が出来ました

 最初は、否認してしたのに、最後は完璧に罪を認めさせたので、正に〝完落ち〟です

 そして、明らかになったのが、この加害者は被害者から振り込ませたお金を、他の男に貢いでいたのです

 その額、何と4~500万円

 要するに、結婚して子供も居ながら、被害者に結婚を餌に治療名目でお金を引っ張り、そのお金を今度は違う男に貢いでいたという事です

 ホント、何というアホなオンナなのでしょう


 ボクは、一連の流れを見て感じたのが、まず警察のような捜査権もないのに、良くここまで証拠を収集出来たなという事です

 勿論、弁護士の職権はあるにせよ、警察のように何でも手に入れられる訳ではありませんから、ホントに地道の賜物で頭が下がります


 それと、もう一点、ここが一番思うところなのですが、最終的に加害者とは誓約書を交わし、毎月10万円ずつ返済し、それが破られた場合は刑事告訴する、という内容なのですが、ボクはこんなの非常に甘いと思います

 
 ボクの考えでは、こんなバカはとっとと刑事告訴して、刑務所にぶち込んじゃえば良いんですよ

 確かに、お金が返ってくるのは大前提ですが、こんな奴等は初めは返済しても、ちょっと経ったら絶対に滞りますから

 間違いないです

 で、返済を催促したら、またのらりくらりと言い訳を並べ立てるんですから、だったら今後もそんなやり取りでストレスを生む位なら、とっとと刑務所にぶち込んじゃえば良いんですよ

 なので、この終結の仕方はメチャメチャ甘いです

 この事を、今日は一番言いたかったのです


 仮に、ボクがこの被害者と同じ立場なら(まっ、絶対に騙されることはないけど)、お金云々ではなく、真っ先に刑事告訴して刑務所に一日でも多くぶち込んでやります

 皆さんも、もし今後異性から〝ガンになっちゃって…〟と、言われたらくれぐれも気を付けましょう

 ボクは、今後女性から〝ガンになったから助けて欲しい…〟と、言われたら、〝じゃあ、仏壇を買いに行こう〟と、言うようにします(笑)


 余談ですが、この加害者のオンナ結婚詐欺師は、明らかにブスでした

 顔は、モザイクで隠しているのですが、そこから下を見ると、二の腕は太いし、髪の色は田舎ヤンキー丸出しで、服装もドンキで買ったような服を着て、靴はクロックスのニセモンでしたから、相当なブタです

 ブタなんですから、正に〝ブタ小屋〟がお似合いだったんですよ(笑)

 これが、モデル級の美女だったら話は別ですが、大概オンナの結婚詐欺師はブスが多いんですよね

 ほら、以前ボクと同じマンションに住んでいた〝佳苗ちゃん〟こと、木嶋佳苗死刑囚も、相当なデブスでしたから

 そう考えると、是非一度、美人結婚詐欺師と会ってみたいものですね


 今日は、そんなお話でした

 皆さん、くれぐれも〝ガンになっちゃって…〟には気を付けましょうね

 明日は、Xさんのカレッシーのその後をお話する予定です

 

人気ブログランキングバナー





 (お手数ですが、両方のバナーをクリックして頂けると嬉しいと思います)