日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

道を間違えたけど…。

 

 おはようございます

 今日は、昨日と打って変わって清々しい秋晴れですね

 しかし、またしても台風が来ていると言うので、くれぐれも逸れてくれることを祈りましょう

 
 昨日は、新しいカテゴリのお話でした

 ボクが、川原湯温泉駅を知った経緯をお話しましたね 

 ホント、きっかけは些細な物でした


 さて、今日はその続きです

 
 ボクは、どーせ行くのなら、最後の日だと思い9月24日に車で行くことを決めました

 念の為、ナビタイムで行き方を調べると、思いの外遠かったんですよね

 関越道を北上し、渋川伊香保インターで降りて、国道17号等の下道を、約40キロ進まないと行けないのです

 要するに、高速道路を降りてからの下道が、結構長いんですよね

 
 しか~し、近いだ遠いだのと言ってられません

 だって、この日を逃すと、もう永遠に川原湯温泉駅に電車が走る姿を見ることは出来ないのですから

 因みに、川原湯温泉駅の旧駅舎がなくなるだけで、10月1日からは新しい場所に建設された、新駅舎に新ルートで電車は走ります

 9月24日で、今まで使用していた一区間と旧川原湯温泉駅が最後だという意味で、川原湯温泉駅そのものが無くなる訳ではありません


 
 そして、9月24日当日、赤い彗星のシャアではなく、赤いデジタル一眼レフと三脚を何度も確認して車のエンジンを掛けました

 この日の天気は、午後から雨と言う予報だったのですが、出発時のお昼頃は曇で、雨は降りそうな気配はありませんでした

 流石に、田舎に向かうのに首都高のような渋滞は皆無で、一切高速では立ち止まることなく無事に関越道渋川伊香保インターを降りました

 これぞ正に、高速道路でしょっ、と言うスムーズさでした


 そこから、国道17号を万座方面にひた走り、途中道の駅に寄って、国道145号に入ります

 この時、ボクは道を間違えてしまい、145号の新しい道を進んでしまいました

 走っていると、随分と高い所に居るな、と感じていたのですが、どうやらそこはダム建設に伴い新たに建設された道で、ダムの上を走る道だったのです

 どうりで高い所に居るなと思ったんですよね

 この道を進んでも、川原湯温泉駅は遥か下なので、Uターンしようかなと思った矢先に、丁度道の駅があったので立ち寄り、そこで改めて地図を確認して駅の方へと向かいました

 
 すると、非常に高い橋を走り、ふと窓の外を見るとスゴく綺麗な緑が広がっていました
 
 そこに、三脚に望遠レンズを装着した本格的なカメラを発見し、ボクはここは何らかの撮影スポットなのだろうと瞬時に悟り、車を止めました

 早速、車を降りて、そのカメラを持った人に近付き話し掛けました

 
 内→ボク カ→カメラマン


 内 『すみません。ここは、何が撮れるんですか

 カ 『橋の下に電車が通るので、それを撮るんですよ。』

 内 『そうなんですか。この橋の下は、全部水没するんですか

 カ 『そうですね。全部水没しますね。』

 内 『なるほど。次は、何時に電車は通るんですか

 カ 『え~と、次はもう10分後ですね。』

 内 『あっ、ホントですか。じゃあ撮らないと。(笑)』

 カ 『次通るのは、特急草津ですね。』


 ボクは、この方のお蔭で、思いがけない情報を聞いて早速カメラを準備しました

 ホント、気さくに話してくれる方で、親切に色々と教えてくれて、大変有難かったです

 やはり、何事もダメ元で話し掛けてみることですね

 そうしない限り、次の新しい展開は生まれませんからね

 この方だって、ボクが話し掛けない限り、こんなにも貴重な情報を教えてはくれなかったでしょう

 それなりに事前の準備をしたボクでさえ、10分後に特急草津が走る事までは調べてなかったですから(笑)

 
 そして、この橋の上から撮った写真がこちらです

 (※スマホの方は、画像を何回かタップすると大きく綺麗な画像が表示されます


 この写真奥の橋から下が、全てダムの底に沈みます

 従って、この写真に写る、一件の家もダムの底に沈みます

    
    橋の上から(2)


    橋の上から(1)


 待つこと少々、時計の針は14時40分を指した頃、微かに〝ガタンゴトン〟と言う電車のハーモニーが聴こえて来ました

 ボクは、目をカメラのファインダーに、耳を遥か向こうのハーモニーに集中すると、待ちに待った特急がファインダー越しに現れ、夢中でシャッターを切りました



    特急草津(1)


    特急草津(2)


    特急草津(4)


    特急草津(5)


    特急草津(6)


 カメラのファインダーから特急が消えると、カメラマンの人が『向こうの鉄橋を通りますよ』と、教えてくれて、頑張って撮ったのがこちら


    特急草津(7)


    特急草津(8)


 かなり小さいですが、奥の大きな橋の下の小さい鉄橋を、特急が通っているのが分かります

 こう見ると、ホント望遠レンズが欲しいですね

 因みに、奥の大きな橋の下全てが、水没するのです


 一通り、撮影が終わったので、カメラマンの方にお礼を伝えました

 
 内 『ホントに、色々と教えてくれてありがとうございました。』

 カ 『とんでもないですよ。』

 内 『因みに、どこから来たんですか

 カ 『木更津からです。夜中に出て来ました。』

 内 『えっそうなんですか

 カ 『はい。車で来ればあちこち行けますからね。今度は、ここに水が溜まったところを撮りに来たいですね。』

 内 『確かにそうですね。』


 何と、千葉の木更津から、夜中にこの日の為に出てきたと言うのです

 何という力の入れようでしょうか

 つくづく、頭が下がります


 こうして、ボクは想定外の展開を楽しみながら、メインディッシュである川原湯温泉駅へとハンドルを切りました


 この続きは、明日お話する予定です



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