日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

現在の思い…。


 おはようございます

 今日は、どんよりですね

 とうとう、新型iPhoneが発表になりましたね


 昨日は、彼女が待ちに待った二年振りのシャバについてお話しましたね

 とにかく、彼女は喜びしかなかったそうです

 まっ、そりゃそうですよね


 さて、今日は彼女に現在の心境を訊いてみたので、その内容をお話します

 果たして、彼女は何を思うのでしょうか


 
 内 『色々な思いがあると思うんだけど、札幌に二年間居た感想は

 X 『ん~、もう二度と悪いことはしないと心に決めたね。とにかく、自由がないのが何より辛いし、普通の生活を送れることへの感謝。今も、こうやってコーヒーとか飲めたり、そういうのも出来ないわけじゃん。当たり前だったことに、感謝出来るようになった。あれ食べたいとか、これ食べたいとか思うじゃん。それが出来なかったけど、今はそれが出来るようになって、小さな幸せを感じてる。』

 内 『二度と行きたくない(笑)』

 X 『二度と行きたくないね。誰かに、何千万あげるから行ってきてって言われても、絶対に行きたくないね。まっ、居た時は居た時で、その中での小さな喜びもあったわけよ。それはそれはとっておきたいわけよ。例えば、差し入れで本が入ったり、パンの日だったり、手紙が来たりとかさ。そういう、刑務所の中での小さな喜びはね。』

 内 『重複するけど、今は入ってたことに対してどう思う

 X 『反省してます。後、二刑持ち(前回の執行猶予の分と併せて)だったのはホント馬鹿だったと思う…。ホント、後悔してる。』

 
 内 『シャブに対しては、今どう思う

 X 『何とも思わないよ。もし、今目の前に出されてもやらない自信はあるよ。』

 内 『ホントかいな(笑)』

 X 『ホントだよ。(笑)』

 内 『何で、そう思えるのかな

 X 『そりゃ、二年間の刑務所生活の賜物だよ。』

 内 『因みに、刑務所に居るとき、薬物更生プログラムは受けたの

 X 『受けた受けた。』

 内 『ホントに、二度とやらない自信がある

 X 『こないだも、男友達から怪しい誘いがあったけど、〝私は薬はやらないから〟って言って、断ったもん。(笑)』


 内 『親に対してはどう思う』 

 X 『親に対しては、ホントに頭が上がらない。面会も来てくれたり、手紙も書いてくれたしさ。』

 内 『札幌にも面会に来てくれたの

 X 『来てくれたよ。』

 内 『親に対して、今言うことは

 X 『もう二度と悪いことはしません、ってことです。今回の私の件が原因で、親が精神安定剤や睡眠薬を飲むようになっちゃってさ。そんなに強い薬じゃないけどさ。だから、ホントに申し訳ないし、ダメな娘だなと思って…。』


 内 『最後に、こうして事件のことを話すのって初めてだと思うけど、今回取材受けて色々話してみてどう思いますか

 X 『情けないと思った。(笑)』

 内 『情けないって。(笑)』

 X 『何やってんだろ自分、みたいな。』

 内 『後は、何かある

 X 『後は、今後は何の犯罪もそうだけど、そういうことがない生活を送って行きたい。それと、失った物も大きんだよね。例えば、友達とか。だから、それが凄い残念だなって。』

 
 内 『今後の目標は

 X 『イケメンの彼氏と結婚すること。(笑)と、言うのは冗談だけど、警察のお世話になることはしないってことかな。』

 内 『改めて、この度は大変貴重なお話をありがとうございました


 
 以上のとおり、彼女は今の率直な思いを語ってくれました

 因みに、彼女は満期まで無事にシャバで過ごしたそうです

 
 やはり、何より自由がないのが一番辛かったと言います

 その経験により、当たり前のことに感謝できるようになったといい、正しくボクと同じ感覚です

 こう、純粋に思えるのは、非常に素晴らしいことだと思います

 
 仮に、誰かの身代わりで、相当額な金額を積まれても絶対に行きたくないと言います

 その気持ちは、ボクも非常に良く分かります

 ボクも、誰かの身代わりで何年か刑務所に行ってくれという話があっても、断固として断るでしょう

 それが例え、何億円であっても


 また、覚せい剤に関しては、今は何とも思わないそうです

 ホントかどうかは分かりませんが(笑)

 覚せい剤をやらない理由は、二年間の刑務所生活の賜物だと彼女は言いますが、明らかに賜物の使い方を間違っていると思いました(笑)


 母親に対しては、何とも申し訳ない気持ちだと言います

 そりゃあ、そうですよね

 わざわざ、札幌まで面会に来てくれたり、差し入れをしてくれたり、手紙を書いてくれたりと、相当な負担をかけたそうです

 更には、自分の事件が原因で、母親が精神安定剤や睡眠薬を服用するようになってしまったそうです

 こういう事実を目の当たりにすると、母親の負担は想像を絶するものだったのでしょう

 どうやら、現在は大変仲良くやっているそうなので、それがせめてもの救いでしょうか


 また、彼女はパクられたことにより、様々な物を失ったことを後悔していました

 それは、時間は勿論のこと、物や、お金では決して買えない友人等…

 あらゆる、かけがえのない〝財産〟を失ってしまいましたね

 しかし、こればかりはどうしようもありません

 失って初めて、その物の大事さに気付くのです

 恐らく、人間はこの繰り返しなのでしょう

 
 さて、明日は、今回の取材を通じての、ボクの思いをお話する予定です 



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