日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

起訴事実を〝SAY YES〟。


 おはようございます

 相変わらず、どんより全開ですね

 今週最後の金曜日、張り切って行きましょう

 
 さて、今日は例の彼女の話はお休みして、最近の話題について触れたいと思います


 昨日、下記のニュースがあちこちで報道されました


 ASKA被告の初公判を傍聴しようと、東京・霞が関の東京地裁に近い日比谷公園には、28日朝から抽選整理券を求める長い列ができた。
 
 通常は地裁内で配られるが、この日は同公園内にテントを設置する異例の対応。
 
 午前11時の締め切りまでに、わずか21席の一般傍聴席を求めて2646人が詰めかけ、倍率は126倍に上った。

 東京地裁の傍聴抽選で、倍率が最も高かったのは覚せい剤取締法違反罪に問われた人気女優の初公判(平成21年10月)で約330倍、オウム真理教教祖の松本智津夫死刑囚の初公判(8年4月)は約256倍だった。


 (産経デジタルより抜粋)


 
 覚せい剤取締法違反などに問われた男性デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)被告(56)の初公判が28日、東京地裁(植村幹男裁判官)で開かれた。
 
 起訴内容を認めた被告に検察側は懲役3年を求刑し、弁護側は執行猶予を求めて結審した。

 判決は9月12日に言い渡される。


 (毎日新聞より抜粋)


 要するに、ASKA選手の裁判ですが、この報道についてのボクの見解をお話しようと思います


 まず、ボクはこの裁判を傍聴に行ったのかと言うと、行ってません

 と、言うよりも、行こうとすら思わなかったです

 その理由は、事件の大きさ、ASKA被告が罪を認めていること、傍聴希望者が相当数訪れると予想されたので、もの凄い倍率になると思ったからです

 勿論、宝くじと一緒で、買わなきゃ当たらないのと同じで、並ばない限り傍聴券は当たりません

 しかし、ご存知のとおり、ASKA選手は超有名人ですから、嫌でも傍聴希望者が訪れることは容易に想像出来ます

 こういう有名人に限っては、裁判に興味があるとかではなく、単に姿を一目見たくて訪れる人が殆どですから、尚更傍聴希望者は多くなります

 そうすると、否が応でも倍率は高くなるので、極めて当選確率の低い〝宝くじ〟になります

 ですから、〝どーせ行っても当たらないだろう〟と、言う思いがありました


 それと、もう一点の理由は、ASKA選手が罪を認めていると言うのも非常に大きな理由でした

 逆転無罪のボクとしては、〝否認裁判こそ傍聴の醍醐味〟だと思っているので、申し訳ないですが〝私がやりました〟なんて、認めている事件なんて全然興味が湧かないんです(笑)

 だって、一切の争いが無いんですから、闘いではなく、単なる事務手続きです

 なので、傍聴したいと言う思いは湧かなかったんですよね

 これがもし、完全否認していれば、俄然興味が湧いて来ますけどね(笑)


 後、前後しますが、事件の大きさ的には、実にくだらない小さな事件だと言うのもありました

 ホント、覚せい剤使用の事件なんて、掃いて捨てるほどあります

 東京地裁に傍聴に行って、開廷表を見ても覚せい剤の事件は非常に多いです

 ですから、そう珍しい事件でも無かったのです

 今、当ブログで綴っている、例の彼女の事件も、同じ覚せい剤使用の事件で、最初の裁判の時は〝懲役1年6月執行猶予3年〟と、言う実に形式的な判決でした

 なので、恐らくASKA選手も同じように執行猶予が付く判決になるでしょうから、尚更興味が湧きませんでした


 以上が、ボクがASKA選手の裁判を傍聴に行こうと思わなかった理由でした



 で、ボクの事件の見解としては、九分九厘執行猶予の判決でしょう

 恐らく、〝懲役3年執行猶予5年〟でしょう

 あるいは、これに保護観察が付く可能性もあるかも知れません


 で、報道では検察の求刑が3年は重いと言っていますが、ボクとしては後出しジャンケンではなく、覚せい剤だけでなくMDNAの使用もあったので、その位の求刑は来るだろうとは思っていました

 但し、そうだとしても執行猶予は付くだろうと言う予想です

 裁判自体も、一回の公判で結審する即決裁判でしたから、この事実からも容易に結論が予想付きます

 即決裁判で、一発実刑なんてまず有り得ません

 これが、相当な覚せい剤を所持していて、すわ密売人かと思われるようであれば話は全く別でしょう

 しかし、単純な所持と使用ですから、初犯で執行猶予が付かない訳がありません

 従って、9月12日の判決も観に行こうとは思いません


 が、実はその日は、とある裁判を東京高裁に観に行くので、そのついでに時間がブッキングしないのなら傍聴整理券の抽選に並んでみようと思います

 もし、ASKA選手を一目見たい方は、一緒に並びませんか(笑)


 
 ホント、運命のイタズラか、その美声を披露するステージから、法廷と言うステージへと凋落したASKA選手は、千葉県内の病院で一体何を思うのでしょうか…。


 さて、来週は例の彼女の続きをお話しする予定です





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