日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

WPSでの取り調べと面会。

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 こんにちは

 今日も、非常に暖かくて最高ですね

 
 昨日は、彼女が留置されたWPSこと、湾岸警察署に〝のりピー〟が居たと言うお話でしたね

 しかしながら、芸能人が故、留置場の中でも完全に隔離されていて、その姿を一度も見なかったと言います

 ホント、元トップアイドルが留置場に居る姿を、是非とも見て欲しかったものです(笑)

 きっと、〝留置場一人で寂ピー〟とか、言ったとか言わなかったとか(笑)


 さて、今日はのりピー事件で騒いでいる中、彼女も同じ覚醒剤事件でパクられてからの状況についてお話しします

 話は、WPSの時のことに及びました


 内 『湾岸は、結構女子居た

 X 『居たね。』

 内 『若い娘多かった

 X 『いや、オバサンが多かった。(笑)』

 内 『まっ、その時のタイミングにもよるんだろうけどね。(笑)因みに、何人部屋

 X 『その時は4人だったかな。』

 内 『勿論、男子との接触は一切ないよね

 X 『ないない。』

 内 『じゃあ、検察庁へ行く時も護送バスは別だよね

 X 『別だよ。』

 内 『集団護送だよね

 X 『そう。』

 内 『東京地検の待合室の椅子固くてお尻痛くなかった

 X 『痛かった(笑)』

 内 『しかも、一切しゃべれないからキツイよな

 X 『そうそう。しかも、お昼ご飯食パン4枚しか食べれないし。』

 内 『えっ。ボクの時は、コッペパン二つにに変わっていたよ。』

 X 『え~そうなんだ。(笑)』

 内 『留置場のご飯は一緒(前回の原宿と)』

 X 『一緒だったよ。』

 
 今回、彼女はWPSでは4人部屋で過ごしていたようで、オバサンが多かったそうです(笑)

 検察庁への護送は、男子とは分かれて運ばれるそうです

 更に、検察庁へ着くと、取り調べに呼ばれるまで、木の固い椅子に座らされて待たされるんですが、それが痛いのなんの

 しかも、本は読めないし、他の被疑者とは一切口をきいてはいけなく、一日中無言なので、尚更辛いのです

 時間の流れが、メチャメチャ遅く感じます

 これは、東京地検に被疑者として護送された経験のある方なら、良く分かると思います

 また、東京地検で出るお昼ご飯について盛り上がったりと、同じ経験をした者にしか分からない連帯感が生まれます(笑)


 
 そして、話は取り調べの状況へと続きます
 


 内 『取り調べはどうだったの

 X 『うん。普通だったよ。』

 内 『全然厳しくなかった

 X 『厳しくなかったね。』

 内 『検事調べはどうだった

 X 『全然厳しくなかった。』
 
 内 『とりあえずは、覚醒剤の所持で取り調べ

 X 『そう。』

 内 『その後は、使用で再逮捕

 X 『そう。』

 内 『その時さ、シャブの出所について訊かれたと思うけど、何て言ったの』 

 X 『拾ったって言い張ったよ。』

 内 『当然、刑事は〝嘘つけ~〟って、突っ込んで来たでしょう

 X 『うん。でも、言い張った。』

 内 『例の男友達のことは何て言ったの

 X 『一切しゃべらなかったよ。』

 内 『しゃべらなかったんだ

 X 『しゃべらなかったね。』

 内 『何で、前回は先生の事はベラベラしゃべっちゃったのに、今回は黙ってたのよ(笑)』

 X 『何か巻き込んじゃ悪いな~、と思って…。』

 内 『何で、それを先生に対しては思わなかったの

 X 『アイツはムカつくからいいんだよ(笑)』

  内 『なるほどね。女って怖いね。(笑)じゃあ、君が一言もしゃべってないんだったら、その彼はパクられてないでしょう

 X 『パクられてないよ。』

 内 『とはいえ、面会には流石に来なかったか(笑)』

 X 『来なかったね。(笑)』


 彼女の取り調べは、前回同様現行犯で逮捕されている以上、認めざるを得ないので、淡々と進められて行ったそうです

 ここで、無理くり否認しようものならそうは行きませんが、本人が認めている以上、警察も検察も〝言いなり調書〟を巻くしかありません

 因みに、業界用語で、調書を作成する事を〝調書を巻く〟と言います(笑)

 実~に、どうでもいい豆知識でしたね


 ただ、ボクが非常に不可思議だったのは、彼女がシャブを勧めてきた彼を庇ったと言うことです

 何故なら、彼女はパクられる直前に、彼と何らかの原因で口論になっていたからです

 ってことは、むしろ前回の先生の時よりも、チンコロされていいはずです

 喧嘩してたんですから、その腹いせにチンコロするのは実に筋が通っています…

 あっ、〝チンコロ〟とは、チクるという意味です 

 またまた、マメ知識でした(笑)

 ところがどっこい、彼女は彼を庇ったと言うのです

 ホント、オンナ心とは分からないものですね…

 つくづく、オンナって恐ろしいですね(笑)


 
 そして、話は弁護士や母親との面会に及びます


 
 内 『弁護士はどうしたの

 X 『前回と同じ先生に頼んだよ。』

 内 『先生は、またですか、とか言ってなかった

 X 『いや、言ってなかったね。淡々と、弁護士としての対応をしていたよ。ただ、今回は執行猶予は厳しいかもって言われた。』

 内 『そんなの社交辞令に決まってんだろ。(笑)ダブル執行(猶予)なんて、まず無理なんだからさ。』

 
 内 『お母さんはどうしたの

 X 『直ぐに面会に来てくれたよ。』

 内 『へぇ。良いお母さんだね。』

 X 『ホント、良いお母さんだよ…。』

 内 『お母さんは、前回の逮捕も相当ショックだったと思うんだけど、今回はそれにもましてショックだったと思うのよ。その時、初めて面会室で会った時のお母さんの開口一番の言葉って憶えてない相当、印象に残っていると思うんだけど。』

 X 『いや~、憶えてないな…。覚えてるのは、とにかく号泣していた事かな…。』

 内 『で、君も号泣

 X 『うん。』

 内 『その時、目の前で号泣しているお母さんを見て、君はどう思ったの

 X 『もう二度としません、って…。』

 内 『って、二度目じゃねぇか(笑)』

 X 『そうなんだけどさ…。もう、三度目は無いなって。』


 彼女は、前回と同じ弁護士に依頼しましたが、状況が状況だけに誰が弁護をしても結果は同じだったでしょう

 流石に、執行猶予中で、しかも前回の判決から半年も経っておらず、事件も全く同じ覚醒剤の事案ですから、ダブル執行猶予なんて夢のまた夢の夢です

 とはいえ、前回と同じ弁護士だった為、気心知れた仲だったので何の気兼ねなくやってくれたと言います


 また、今回も母親は直ぐに駆け付けてくれて、娘の事を心配してくれたそうです…

 ホント、この時のお母さんの気持ちを察すると、非常に心が抉られる思いです…

 他方で、そんな風に心の底から心配してくれる人が居る彼女は、とても幸せだなと思いました

 ホント、ボクも他の人を見ていたので分かりますが、面会に誰も来ない人は来ませんからね…。

 
 皆さんには、もし自分に何かあって、窮地に追い込まれた時に、直ぐに駆け付けてくれる人は居ますか

 あるいは、心配してくれる人は居ますか



 そういう人が居るかどうかは、正しくその人がこれまで築いて来た歴史だとボクは思います

 
 ボク自身のことで言えば、ホントにホントに助けられましたね…

 言葉では言い尽くせない位、感謝しています


 恐らく、彼女もお母さんに対して、言葉では言い尽くせない想いがあるでしょう

 
 そして、彼女は次のステージへと移って行きます

 この続きは、また明日


 あっ、明日は朝7時から日本代表の試合ですよ

 絶対に負けられない闘いです

 皆さんも、早起きして応援しましょう