日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

裁判費用補償請求書

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 おはようございます

 今日も、春日和で何よりですね


 昨日は、ボクが弁護士から意見を聞いたものの、なかなか筆が進まず、気付いたら裁判費用補償請求期限の一ヶ月を切ってしまったお話でした

 そこから、何とか気合を入れて書面を作成して行くと、それはそれは手書きではないワードの文章作成に改めて感動しました


 さて、今日はボクが実際に作成した『裁判費用補償請求』を全文公開します

 果たして、この請求書で一体幾らのお金が還ってくるのでしょうか…。

 早速行きましょう


 
 裁判費用補償請求書

 平成26年1月16日


 東京高等裁判所第四刑事部 御中


 本籍 埼玉県さいたま市〇〇区〇〇町〇丁目〇〇〇〇番地〇

 住所 埼玉県さいたま市〇〇区〇〇町〇丁目〇〇〇〇番地

 請求人 内 田 浩 樹

 昭和51年12月15日生



1 請求の趣旨

  請求人に対し、無罪の裁判に要した費用の相当額を交付する旨の裁判を求める。


2 請求の原因

① 請求人は、御庁平成24年(う)第1716号、偽造有印公文書行使、有印私文書偽造、同行使、詐欺未遂被告事件の被告人であったところ、平成25年7月2日に当裁判所において無罪の判決を受け、該判決は同月16日に確定した。
  
② 請求人は、上記裁判の為、東京第二弁護士会所属の弁護士真木幸夫を私選弁護人として選任し、同弁護士は請求人が逮捕された平成23年11月29日より、一審判決の言い渡し(平成24年8月10日)に至るまでの間弁護活動に携わった。

③ 前記弁護士費用は、合計90万円を二回に分けて支払った。
  その証明として、添付書類1として領収書のコピーを添付する事とした。
  尚、領収書の一枚(平成24年5月11日付け)の宛名が〇〇〇〇と記載されているのは、真木法律事務所の記載間違いで、当時請求人が勾留されていた為、振込作業を家族が行った為である。

④ 控訴審においては、国選弁護人を選任した為に、弁護費用は発生していない。


3 結語

  前記の通り、請求人は裁判を受ける必要は全くなく、一審公判時に掛かった弁護士費用は、本来であれば一切支払う必要のない金員である。
  従って、請求人が支払った弁護士費用90万円は、直ちに全額補償されて然るべきである。
  
  以上、刑事訴訟法188条の2に基づく裁判費用の補償を請求する。


4 添付書類

  ① 真木法律事務所の領収書のコピー 一通


以上



 と、意外や意外、こんなものなのです

 本当は、もっともっと書いてもいいのかも知れませんが、ただ単に冗長なだけでも無意味なので、論点を明確にして書きました

 
 果たして、この請求書の通り、請求額の90万円は下りるのでしょうか…


 結果は、勿論ブログで一円単位までご報告しますね

 
 今日は、ここまでにして、明日はメインの刑事補償請求書を公開しますね