日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

筆が進まない…。

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 こんにちは

 今日から、新しい一週間の始まりです

 陽気な天気の中、頑張って行きましょう


 先週は、刑事補償請求と裁判費用補償請求について、二人の弁護士から意見を聞いたボクの感想をお話ししましたね

 つくづく、二人の弁護士から意見を訊いて良かったなと思っています


 さて、今日はそこから先のお話です


 ボクは、10月1日に弁護士に意見を聞いて、早速書類作成に執りかか、りませんでした

 何だかんだと、あれよあれよと月日は流れていってしまいました…

 普通なら、一日も早くそれぞれの書類を作成して提出して、一日も早く補償を受けるのでしょうが、ボクは何故だか〝まだ、時効じゃないしな…〟と、だらけていました

 これが、小菅ヒルズに居る時なら、真っ先に執りかかるのでしょうが(何もすることがないから)、〝シャバ〟に居ると何だかんだとやる事があるじゃないですか。

 その忙しさにかまけて、なかなか机に向かえませんでした…


 そして、月日は流れ一ヶ月…。


 二ヵ月…。


 三ヶ月…。


 と、気付いたら去年の12月になっていました

 正に、街はクリスマス一色ムード


 ここで、ようやくボクは〝ハッ〟とします


 と、言うのは、刑事補償請求の時効は無罪が確定してから三年ですが、裁判費用補償請求の時効は無罪が確定してから六ヶ月なのです


 詰まり、平成25年7月16日に無罪判決が確定しているので、その日を基準日に六ヶ月だと平成26年1月16日が時効期限になります


 そう、もう気付いた時には時効一ヶ月を切っていたのです

 
 別に、裁判費用補償請求だけを先にやって、その後、時効三年の刑事補償請求をすれば良かったのですが、ボクとしては中村弁護士の話にもあったように、同時に請求したかったので、この一ヶ月以内に両方の請求書を作成しなければならなかったのです

 とうとう、追い込まれてしまいました…

 
 そこで、ボクは年が明けた一月から、何処にも出掛けずに集中して、二週間で完成させると目標を立てました


 もう、これは何が何でもやらないといけない目標です

 何故なら、1月16日を過ぎてしまうと、ボクの裁判に掛かった弁護士費用が一円足りとも還って来ないからです

 以前の記事でお話ししましたが、ボクは一審時に全く使い物にならなかった、真木幸夫弁護士に90万円のお金を払っています

 そりゃあ、真木弁護士が使い物になったのなら、まだ還って来なくても納得が行きますが、全くもって使い物にならなかったんですから、その費用は全額還って来て然るべきでしょう

 弁護士費用なんて、宝くじを買うのと同じで、買ってみないとどうなるかは分かりませんが、とは言えこの真木弁護士はホント酷かった…

 だからこそ、何が何でも弁護士費用は還して欲しかったのです


 その〝ムダ金〟が、1月16日を過ぎると一円足りとも還って来ないんですから、これはこれは大変です


 そして、久し振りに〝シャバ〟での新年を迎えてから、ボクは受験生の様に、額に〝絶対還付〟と書いた鉢巻を巻いて、机へと向かいました(笑)

 
 ボクは、以前裁判所で貰った書式のコピーを見ながら、ワードでパチパチとキーボードを叩いて行きます

 この時、ボクはキーボードを叩きながら、なんて楽なんだと感動しました

 何故なら、今まで裁判所に提出する書類は、全て手書きで書いていたからです

 手書きも何も、独房にはパソコンなんて入りませんから、否が応でも手書きで全ての書面を作成しなければならなかったのです

 ですから、ワードでパチパチ文字を打って行き、間違えたら簡単に削除して打ち直してと、ワードをやる上では実に当たり前の行動が、ボクにとってはとてつもなく感動したのです

 この感動は、手書きをするしかない状況に追い込まれないと分からないでしょう(笑)

 また、手書きで冗長な文章を作成した経験のある方しか分からないでしょう

 
 だって、皆さんここ最近長文を手書きで作成した経験ってありますか

 恐らくないですよね。

 何故なら、長文を作成するのなら、パソコンを使用した方が遥かに作業効率が違うからです

 加えて、パソコンで作成した文字は、手書きよりも明らかに綺麗ですからね


 勿論、手紙やメッセージカードは、ワードよりも手書きの方が気持ちがこもり、風情があっていいでしょう

 むしろ、手紙がワードの文章だと、同じ内容でもどこか冷たさを感じてしまいますよね…


 しかし、今回の裁判所に提出する書類は、ラブレターじゃないので手書きである必要はありません

 むしろ、手書きよりもワードでの文章の方が、裁判官には好まれるでしょう

 単純に、事実を伝えればいいだけなので


 と、ボクは〝小菅ヒルズ〟に居る時以来の書類作成に、パソコンでの便利さに感動しながらキーボードを叩きまくっていました


 さて、明日からは、ボクが実際に裁判所に提出した請求書を公開します