日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

もう一人の弁護士。

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おはようございます

本日も、素晴らしい天気ですね


昨日は、刑事補償のやり方を弁護士に訊こうと、以前関係のあった弁護士に電話して問い合わせた所、見事に一人の弁護士が見付かったお話でしたね

ホント、何事も“ダメ元”で訊いてみるものですね

訊かない限り、そこから先の展開はないのですから、皆さんも何事においても、ダメ元で訊いてみるときっと良いことがありますよ


さて、今日はボクが掛けたと言う保険についてお話しますね(v^ー°)

保険、と言っても勿論生命保険に入った訳ではありません。(笑)


ボクは、思いの外早く刑事補償請求経験者の弁護士に巡り会えましたが、この弁護士だけではどうも不安でした…

何故かと言うと、一人だけの意見では片寄る可能性があるからです


弁護士と言えども、10人居れば10人の考えや見解があるので、一人だけの意見では、果たしてそれが正解なのか分からないじゃないですか。


分かりやすい例で言うと、日曜の夜に日テレで放送している『行列のできる法律相談所』と言う番組がありますよね

あの番組内で、様々な事例を取り上げた時に、司会者が『史上最強弁護士の見解は』と、四人の弁護士に見解を求めると、見事に意見が割れたりしますよね

つまり、それだけ弁護士一人一人が独立した考えを持っている事を如実に表している証拠です

とはいえ、最近は法律的な事は全くやってませんが…。


ですから、全幅の信頼を置いている弁護士が要るのなら、その弁護士の話だけを聞けばいいですが、そうではないときは別の弁護士の意見も聞くべきだと思ったのです


要するに、ボクが掛けた保険と言うのは、“刑事補償のセカンドオピニオン”をする事だったのです


従って、もう一人、刑事補償請求経験者の弁護士を探さないといけません

そこで、ボクはGoogle先生の検索ワードに、「刑事補償請求 経験者」等と該当するワードを入れて検索をしました

しかし、見事にピタリと一致するサイトは出てこなくて、一番始めに出てきたサイトが、「刑事事件に強い」とか何とか書いてあった、『中村刑事国際法律事務所』と言う所でした

もう、名前からしてかなり仰々しい感じです(笑)

そこのサイトを覗くと、何と“ヤメ検”弁護士が在籍していると言うではないですか

ヤメ検弁護士とは、“検”察官を“辞”めて弁護士になった人の事を言います

検察官や、裁判官は司法試験を受けて合格しているので、辞めてから弁護士に転身出来るのです

詰まり、昔は被告人を起訴する側に居た人ですから、検察の手の内を知る最高の弁護士です

ですから、通常の弁護士よりも、それだけの経験がある分料金は高いです…

因みに、裁判官だった人が弁護士になった場合は、“ヤメ判”と言います

“判”事を“辞”めた、と言う意味ですね


ボクとしては、刑事補償の意見を訊くのに、ヤメ検弁護士程適任者は居ないと思っていたので、早速電話をしました


『はい。中村国際刑事法律事務所です。』

『すみません。刑事補償の件で問い合わせなのですが、中村先生はいらっしゃいますか

『はい。少々お待ちください。』

と、言われ、予想外にもその先生は事務所に居たみたいで、

『はい。お電話代わりました。』

と、中村弁護士に代わりました。

そこでボクは、自分が逆転無罪になった経緯を話して、日時の調整をして事務所に伺う運びとなりました

この電話では、細かいことは訊かず、とにかく直接会って話を訊かないとと思ったので、日時の調整に止めました

そして、タイミング良く、最初の弁護士と同じ日にアポが取れたので、時間をズラして取りました


両弁護士共、名目上は“法律相談”という形で、それぞれ一時間のアポを取りました

料金は、それぞれ一時間で一万円です

30分で、5000円ですから結構な御値段です…

ボクとしては、今回の刑事補償請求は、弁護士に頼むつもりは更々ありませんが、どんな感じなのかを訊くのは非常に重要だったので、この一万円×二人=20000円は仕方ないと割り切りました

何故なら、普通の裁判みたく、公開の法廷で裁判するのではない為、当事者は証言出来ないからです

詰まり、請求する書類の出来不出来が、補償額を左右するのです

ですから、その書類に何をどんな風に記載したら良いのかを、経験者に訊くのは非常に重要な訳です

下手に、論点がズレた事をダラダラと書いて、まともな金額が出なかったら目も当てられません…

しかし、先行投資でお金を払ってでも、先駆者の意見を参考に論点がズレていない書類を出せば、補償額が希望通りに下りる可能性が高くなるのです

従って、この20000円は決して無駄ではないのです


そして、後日それぞれの弁護士事務所に行ったのですが、それはそれは予想を裏切る結果となりました


その内容とは…。


続きは、また明日