日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

逆転無罪判決から半年が経ちました…。

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 おはようございます

 今日も、素晴らしい冬晴れですね


 さて、昨日はボクが先日傍聴した、強姦致傷事件控訴審判決についてお話ししましたね

 ホント、判決の主文の途中までメチャメチャ期待を持たせたのに、結果は有罪なんですから、おもいっきり肩透かしを食らった様な気分でした…

 まっ、そう簡単に逆転無罪判決なんて出ないものですね


 んで、今日は今更ながら、〝判決命日〟についてお話ししたいと思います

 本ブログでは、もう何度もこのタイトルで記事を書いている通り、月に一回判決を受けた日を起点として、改めて今のこの自由な世界が何と尊く幸せなのかを振り返ると言うものです

 なので、このタイトルはツイッターの呟きのロングバージョンみたいなものです

 本来なら、去年の7月2日が逆転無罪判決を受けた日なので、1月2日にこの内容でブログを書くべきだったのですが、一応ボクもお正月休みを取らせて頂いたので、1月2日にお話しする事は出来ませんでした…

 その後も、色々なお話を綴っていたら、あっという間に一月末になってしまい、もう少しで逆転無罪判決から七ヶ月が経ちました、で記事を書かないといけない時期になってしまいました…

 なので、ちょっと前のお話になりますが、昨年の12月2日から今年の1月2日の、逆転無罪判決から丁度半年目についてお話ししますね


 お蔭様で、早いものでいつの間にか気付いたら、逆転無罪判決から半年が経っていました

 すなわち、〝シャバ〟での生活が六ヶ月経ったと言う意味です。

 半年と言えば、その字の如く一年の半分です

 いやはや、ホント時が経つのは早いあっという間です

 この半年目は、12月という事もあって、色んなイベントが目白押しでした

 例えば、12月15日はボクの37回目の誕生日、忘年会、クリスマス、年末年始、と正に師走の代名詞なイベントが沢山あって、皆さんも結構財布の紐が緩んだのではないでしょうか。

 
 やはり、ボクとしては二年振りにこれらのイベントを〝シャバ〟で迎えられた事に尽きますね

 うん、ホントそれに尽きますね…

 本ブログで、何度もお話ししている通り、ボクがパクられたのが平成23年11月29日なので、詰まり平成23年の12月、平成24年の12月と二回も〝塀の中〟で、最も一年で一番楽しい時期を過ごしたのです…

 こんな屈辱は、そうそうないでしょう…。

 皆さんも、バーチャルでイメージしてみて下さい

 一年の中で、一番イベント目白押しな12月を、やってもいない罪でパクられて、強制的に塀の中で過ごさざるを得ない状況を…

 きっと、考えられないでしょうし、考えられたとしても、きっと頭がおかしくなるのではないでしょうか。

 しかし、この考えられない状況を、本ブログの作者は二回も経験して来ているのです…

 確かに、言葉に表現出来ない位の悔しさ、もどかしさ、屈辱感でしたが、当時のボクは〝別にこれで死ぬ訳じゃないから〟と、無理くり自分を奮い立たせていました

 そうでもしないと、ホントやっていけなかったからです…


 で、ようやく今年は二年振りに〝シャバ〟で、12月を迎えられてホントにホントに嬉しかったですね

 ボクは、前述の通り、12月15日が誕生日ですが、今更誕生日に強い思い入れはありませんが、それでも塀の中で迎える誕生日なんて、これ程虚しい状況はないじゃないですか…

 なので、特に何かをしなくても、シャバで迎える誕生日はそれはそれは幸せでした

 今年の〝シャバ〟での誕生日は、特に何もせず大人しく過ごしました

 ボクとしては、何の贅沢もしたくなく、と言うよりも、自由の身で誕生日を迎えられる事自体が最高で最大の贅沢なので、他に何も要らなかったんです

 あっ、トップスのチョコレートケーキは欲しかったかな(笑)


 そして、ボクの中ではやはり年末年始を〝シャバ〟で迎えられたことでしょうか。

 ホント、去年と一昨年は紅白歌合戦をラジオで聴くと言う最悪な状況だったので、今年は絶対に紅白をテレビと言う名の〝動画〟で観てやろうと思いました(笑)

 動画と言ったのは、拘置所ではテレビは無いので、新聞や雑誌等の写真と言う〝静止画〟でしか見れなかった為です。

 しかし、年末の特番を色々と調査してみると、いやはやどこの局も甲乙付け難い正に群雄割拠な状況で、非常に困りました…

 そんなもん、HDDに録画しとけばいいじゃないか、と思うかも知れませんが、自宅のハードディスクはもう容量が一杯で、少ししか録画出来なかった為、どれを観るのかとても吟味したのです

 でも、たかが年末の特番を観るのにもこんなに吟味するなんて、シャバに居るからこそなんですよね

 皆さんにとっては、そんなもん当たり前じゃんと思うのでしょうが、ボクにとってはその当たり前田の敦子(当たり前田のクラッカーに続く流行語でしょ)じゃなかったので、そんな極めて些細な事が幸せで堪らなかったのです

 結局は、ダウンタウンの笑ってはいけないを選択し、ゲラゲラ笑いながら平成25年を締め括りました


 ボクにとっての、久し振りのシャバでの12月は、メチャメチャ楽しくて普段は全く飲まないお酒も解禁して、忘年会もあちこち参加して、ホントこれが当たり前だと言う師走の喧騒を駆け抜けた様でした

 12月の週末の繁華街は、何処も彼処もスンゴイ人で、これぞ師走と言う感じでした

 昨年は、小菅ヒルズの独居房で一人寂しく過ごして居たので、前述の賑やかな師走の喧騒なんて一切味わう事は無かったです…

 いつもと変わらず、ただ単に12月から1月へと月が変わっただけでした…(笑)

 まっ、少し前の記事でも書いた通り、一応お正月バージョンの食事は支給されましたが…

 だから、今年は師走の喧騒が少しでも味わえて、この上なく幸せでした…

 
 改めて、この半年を振り返ると、極めて充実していてこの上なく幸せだと言う事です

 ホント、ボクと関わっている全ての人達に、深甚なる感謝の意を表します

 ありがとうございます

 
 少しずつですが、本ブログも読んでくれる方が増えて、〝おもしろい〟と言う有り難いお言葉を頂き、ホント作者冥利に尽きますね

 これからも、もっともっと皆さんに何かを楽しく伝えられるように、日々努力をして行きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します


 さて、明日はふと思い付いたので、拘置所のお風呂事情についてお話ししたいと思います