日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

柴田真也と言う人間とは。

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 こんにちは

 今日も、昨日に続いてレイニーブルーですね…(笑)

 昨日のブログの冒頭でも述べた通り、ボクは昨日「クラブ襲撃事件」の石元太一の判決を傍聴に行きましたが、77席の一般傍聴席に対して、約130人が集まりました

 詰まり、約2倍の倍率、二人に一人は当選する確率の中、ボクは見事に傍聴券を外してしまいました(笑)
 
 ボクの整理券は53番で、当選発表のボードには50、51、52、54、と見事にボクの番号だけ抜けていました…

 正に、高校受験に不合格した気分でした…(笑)


 さて、余談が長くなりましたが、本日は昨日の続きです

 昨日は、同級生殺しの犯人が、実は小菅ヒルズで同じフロアに居た柴田真也だったと言うのを、たまたま傍聴に行った裁判所で傍聴マニアの人から知らされた、と言う所までお話ししました

 ボクは、この事実を聞いた時、『あ~あいつだったのかと、思い、同時に『何たる偶然だとも思いました

 だって、たまたま小菅ヒルズで見かけていた〝大物〟が、ボクの同級生を殺した犯人の内の一人だなんて、こんな偶然はとてもじゃないですが計算して出来る事ではありません

 確かに、例の受刑者から聴いた柴田真也の罪名と、〝五反田デリヘル殺人事件〟の内容とが合致しているなと思ったのです

 なので、傍聴マニアの人から聞いた時も、〝人違いかも〟とは、思いませんでした。

 
 この驚愕の情報を聴いたボクは、早速エンターネット(笑)で事件について調べました

 単純に、検索ワードに『柴田真也』と、入力しただけで簡単に出て来るは出て来るは…(笑)

 皆さんも、検索してもらうと分かるのですが、『柴田真也』とググると一ページ目にユーチューブのサイトが出て来ます。

 【警視庁 男2人を公開手配 品川転落死に関与か - YouTube】

 この動画なんですが、早速観てみると、正しくボクが小菅ヒルズで見ていた柴田真也そのものだったのです

 ボクが見た彼は、小太りで、入浴に行く時は上半身裸で行くので、その時に嫌でも彼の裸が目に入ったので見てみると、下っ腹が狸の様にポッコリと出ていました(笑)

 でも、そんな〝狸さん〟な彼でも、毎日若いギャルが面会に来るんですから、きっとそのギャルをトリコにする〝何か〟を持っているのでしょう(笑)

 是非、その〝モテる秘訣〟をご教示願いたいものです

 
 そして、色々なサイトを見てみると、鳳山徳行(とりやまのりゆき)、小田浩司、柴田真也ら五人で当時和久津が住んでいた家を襲撃して、その襲撃から逃れようと隣の部屋のベランダに移ろうとした時に、誤って7階から転落死したと言う事件なのです。

 従って、柴田真也らが和久津を突き落したのではありませんが、彼らの襲撃が無かったら、そもそも和久津はそんな緊急避難をする必要性は生じなかった訳ですから、事実上彼らが殺したのと同義でしょう…

 あくまでも、罪名は『強盗致死』ですが、こんなの事実上の殺人でしょう。

 だって、良く考えてもらえば分かりますが、襲撃から逃れようと、隣の部屋にベランダ伝いで避難しなければならない状況って、一体どれだけ逼迫した事態なんでしょうか。

 詰まり、その時の和久津の最適解が〝隣の部屋に逃げる〟だったと言う事は、その答えが和久津にとっては一番の選択肢だったと言う事です

 しかも、7階の部屋で…。

 1階や、2階の高さならば、そういう選択肢も分からなくもありません。

 しかし、7階の部屋なのにも拘わらず、そんな高さであっても隣の部屋に逃げる事が最適解だった状況って、一体どれだけ和久津は逼迫していたのでしょうか…。

 そんな追い込まれた状況を、皆さん経験した事はありますか

 ホント、ジャッキーチェンの映画の様に、色んな道具を使って窮地を脱すればいいですが、そんな映画の様には行く訳ないですよね…

 和久津は、何とか窮地を脱する為に、ベランダ伝いに隣の部屋に移ろうとして誤って転落してしまった訳ですが、転落して行く中で、一体彼は何を思ったのでしょうか…

 そう思うと、ホントいたたまれない事件で、和久津が可哀想で可哀想で仕方ありません…



 ボクは、小菅ヒルズで同じフロアに居た柴田真也が、同級生殺しの犯人の内の一人だと知って、余計に彼の控訴審を傍聴したくなりました

 と、言うのも、ボクがまだ小菅ヒルズに居る時に、柴田と部屋が二つ隣だったので、職員とのやり取りがたまに聞こえてきて、そこで控訴云々と話をしていたのが耳に入ったのです。

 又、柴田は一審判決が出てからも、〝アカオチ〟と言って、刑が確定して受刑者になると部屋が移るのですが、それが無かったので、〝あっ、控訴したんだな〟と、ボクは思っていたのです

 従って、以上の理由から、ボクは柴田が控訴しているなと言う確信があったのです

 
 そこで、東京高裁に電話して柴田真也の名前を告げると、第五刑事部が担当しているとの事で繋いでもらい、公判期日を訊ねると、11月29日が初公判だと知らされました

 ボクは、この日は何が何でも絶対に傍聴しようと心に決めました

 因みに、東京高裁第五刑事部は、あのボクの大好きな〝佳苗ちゃん〟事件の控訴審を担当している部です。

 ホント、第五刑事部は大きな事件を抱えて大変ですよね…


 そして、ボクは11月29日になり、勇んで裁判所に足を運びました

 法廷は、506号法廷…。

 そうです

 この法廷は、ボクに逆転無罪判決を言い渡した、実に縁起の良い法廷です
 
 ボクは、『506かぁ~』と感慨に耽りながら、開廷5分位前に法廷に入りメモ等の準備をしていました

 ところが、法廷に入ると妙な違和感を覚えました…


 この違和感とは一体何なのか…。


 この続きは、来週お話ししたいと思います


 良い三連休を