日本初(?)有罪率99.9%の刑事裁判で〝二度も〟無罪判決を勝ち取った男のブログ!

過去、二度も刑事裁判の被告人として法廷に立たされるも、自力で反証、反駁をし二度も無罪判決を勝ち取る!そんな私が、あらゆる事を綴る!

2017年03月の記事

立ち小便で逆転“有罪”😲😲😲



 こんにちは☀

 今日は暖かくて気持ちが良いですね😄

 桜の満開もそろそろでしょうかね⁉

 今週の土日が花見のメインのようですが、お天気が心配な今日この頃です😭😭


 さて、今日も気になった事件というテーマでお話します✏💡

 まずは早速こちらをご覧下さい👀👀


 「立ち小便」の法的論点…駐輪場訴訟「街路だからダメ」、男性が「逆転有罪」


 大阪・福島区のビルの駐輪場で立ち小便をしたとして、軽犯罪法違反の罪に問われ、1審で無罪判決を受けた男性に対して、大阪高等裁判所は2月7日「駐輪場は道路に接していて、立ち小便を禁じた街路に当たる」として、科料9900円の有罪判決を言い渡した。

 この裁判では、現場の駐輪場が、軽犯罪法が定める「街路または公衆の集まる場所」に当たるかどうかが争われていた。
 報道によると、1審では、現場は公園などと比べて極めて狭く、最大15台の自転車しか止められないと指摘。
 「公衆の集まる場所」には当たらないとして無罪判決を言い渡し、検察が控訴していた。

 2審の大阪高裁は、駐輪場が「公衆の集まる場所ではない」としつつも、道路に面していて柵や段差がないことから、法律で立ち小便を禁じた「街路」に当たるとして、求刑通り科料9900円の逆転有罪判決を言い渡した。

 今回問題になったのは、立ち小便の現場が「街路または公衆の集まる場所」に当たるかどうかだった。
 では、他に、どのような場所で立ち小便をすると犯罪になる可能性があるのか。
 たとえば、他人の家の敷地内など私的な場所で立ち小便をした場合や、ペットの犬が散歩中にマーキングをすることはどうなのか。
 坂野真一弁護士に聞いた。

 ●他人の家の敷地内の場合

 おそらく立件されることは極めて例外的だと考えられますが、あくまで可能性の話として考えてみます。

 まず、他人の家の敷地内で立ち小便をした場合ですが、立ち小便のための敷地の立入り自体、正当な理由とは言い難いので、住居侵入等の罪(刑法130条)に該当する可能性があります。

 また、放尿によって、他人の物を事実上または感情上、その本来の目的に使うことができない状態にさせた場合は、器物損壊罪(刑法261条)に該当する可能性があります。

 可能性が低いとは思いますが、立ち小便は不可避的に男性器を露出するわけですから、やり方や状況によっては公然わいせつ罪(刑法174条)が問題になり得る場合も考えられないわけではありません。

(軽犯罪法1条20項「公衆の目に触れるような場所で公衆にけん悪の情を催させるような仕方でしり、ももその他身体の一部をみだりに露出した者」に該当する可能性もありますが、性器の露出は一般的にはわいせつ行為として考えるべきではないかとの文献がありました)

 ●自分の家の敷地内の場合

 放尿によって、自分の物(自分の物でも差押えを受け、物権を負担し、賃貸した物は別)以外の物を、事実上または感情上、その物を本来の目的に使うことができない状態にさせた場合は、器物損壊罪(刑法261条)に該当する可能性があります。

 ことさらに外部に見せつけるような態様であれば、性器を露出するわけですから、やり方や状況によっては公然わいせつ罪(刑法174条)が問題になり得る場合も考えられないわけではありません。

 ●街路から私的スペースに向かってする場合

 軽犯罪法は1条26項で「街路又は公園その他公衆の集合する場所で」「大小便をした」者を処罰すると規定しています。
 「街路に向かって」とか「街路に対して」と規定しているわけではありません。
 したがって、法律の文言解釈からすれば、立ち小便をした場所が街路であるなら、軽犯罪法規定の行為に該当すると考えて良いのではないかと思います。

 こちらも、他人の敷地内で行った場合と同様、器物損壊罪、公然わいせつ罪の可能性が考えられるでしょう。

 ●ペットのマーキング行為は…

 動物愛護管理法第7条には、次のような規定があります。

 「動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は占有者として動物の愛護及び管理に関する責任を十分に自覚して、その動物をその種類、習性等に応じて適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、生活環境の保全上の支障を生じさせ、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない」

 つまり、動物を所有している人には、その動物を適切に飼育することや、動物が他の人に害や迷惑を及ぼすことがないよう気をつける義務があるということです。
 この規定は努力義務であり、違反しても罰則はありません。

 しかし、いわゆる動物愛護条例(例えば、大阪府動物の愛護及び管理に関する条例3条3号には「公共の場所並びに他人の土地及び建物等を不潔にし、又は損傷させないこと。」という規定があります)により、飼主が措置命令を受ける可能性があり、飼主が措置命令に違反した場合は、法的な制裁を受けるおそれがあります。

 ただ、マーキングはペットの本能に根ざした行為ですから、これをさせないようにする措置命令が可能かどうかは今後の判断に委ねるしかなさそうです。

 ペットが他人の物にマーキングをしたことにより、事実上または感情上その物を本来の目的に使うことができない状態にさせた場合は、器物損壊罪(刑法261条)に該当する可能性がゼロではないと思います。

 また、実際には考えにくいことではありますが、ペットの異常な吠え声によって人がノイローゼになった場合は、傷害罪に該当する可能性があるといわれています。
 難しい問題ではありますが、それと同様に考えれば、異常なマーキング行為によって人がノイローゼになった場合、(過失)傷害罪に該当する可能性も否定できないのかもしれません。

 
 (※弁護士ドットコムより)



 と言う事件がありました😆😆

 まぁ、この記事に書いてあることが全てです❗(笑)

 ボクなんかよりも怜悧な頭脳をお持ちの弁護士先生の見解ですから、正にグーの音も出ませんね😄😄


 ただ、今回ボクが感じたのは、たかだかこんなくだらない事件でも裁判になり、それも高等裁判所まで行っちゃうんだなと言うことです😲😲😲

 それも圧倒的に多い被告人側の控訴ではなく、検察側が控訴したと言うんですから尚更驚きです😱❕

 
 控訴率と言う観点で考えた時に、圧倒的に多いのは被告人側からの控訴ですね💡😣

 何故ならば、99.9%の確率で有罪判決を受けるからです😥💦😓

 有罪判決を受けて納得した人は当然控訴はしませんが、量刑であったり事実認定に納得がいかない人が控訴をするのです💡😱

 
 そうすると、今回の場合は一審判決は無罪だったので、控訴するかどうかを検討するのは検察側になります😔💨

 無罪判決を受けた人は、これ以上ない判決なので控訴をする理由はないですからね😄😄(笑)

 そうした時、判決の宣告を受けた日から14日間を期限に控訴期間と言うものが設けられていて、その間にどうするかを検討するワケです✨😉

 今回は大阪地検が控訴するかどうかを協議して検討したのです😫💦

 その結果、『控訴するぞ❗』となり舞台は大阪高等裁判所に移されました🏢🏢

 そして、大阪高等裁判所は一審判決を破棄して逆転有罪判決を下したのです😨😱


 でもですよ、皆さんも同感だと思いますが、ここまでやる必要性がどこにあるんでしょうか⁉

 犯罪被害と言う点で考えた時に、今回の実質的な被害ってなんでしょうか⁉

 恐らく、放尿をしたことによって壁や地面が汚れた位でしょう😣💨

 放尿をしたことで人が怪我したとか死亡したとかではないですよね⁉(笑)

 逆にそうならとんでもない凶器です😨💦

 つまり、実質的な被害って無いに等しいと言うことです😢😢

 何故なら、掃除して綺麗にすれば被害弁済はそれで済むからです💧💧💧


 と言うような、実に軽微な事件を殊更裁判にするなんて、ホント税金とお金のムダ以外の何物でもありません‼

 皆さんご存知のとおり、刑事裁判をするのにも我々の税金が使われているのです💴💴

 タダで裁判は出来ないのです😢💨

 判決内容にもよりますが、有罪判決の場合は訴訟費用を被告人が負担します😣💧

 判決文に『訴訟費用は被告人の負担とする』と良く明記されています💨💨

 有罪判決を受けた上に訴訟費用も負担しなきゃいけないなんて、正に泣きっ面に蜂ですよね🐝😡😫

 とは言え金額はそこまでたいした事はないですけどね😅💦💦

 ただ、国選弁護人の場合はそれこそ全額が税金で支払われます💴💰😓

 と言うように、とにかく刑事裁判もタダじゃないのです💧😱


 そんな中、オシッコをした場所が公衆の場所に当たるとか当たらないとか、そんなのどうだってよくないですか⁉(笑)

 そんな軽微な事件をパクるよりも、もっと他にパクらなければいけない事件なんて山ほどあるじゃないですか😫😒💨

 警察は、こっちが何か事件の被害に遭って切実に被害を申告しても、『あ~それは難しいね~』となかなか重い腰を上げないくせに、何でたかだか立ち小便は積極的に事件化するんだって話です😠😠😠

 ホント理不尽だし不条理だし不合理ですよね😒😒

 
 控訴する検察も検察ですよ😒💨

 人が大ケガをしたとか、死亡したとか、被害額が何千万円とかならともかく、たかだか立ち小便の場所が公衆の場所かどうかなんてたいした問題じゃないじゃないですか😣💧

 公衆の場所で立ち小便をしたからと言って、社会秩序は乱れませんし治安維持もクソもないでしょうよ😭😭(笑)

 だからと言って、立ち小便を推奨しているワケではないですからね😁😁
 
 それなのに、何で殊更控訴をしたのかが到底理解出来ないんですよね😓😓

 よっぽど暇だったんでしょうか⁉(笑)


 と言うように、たかだか立ち小便でも場合によってはここまで争う事になるのもまた、刑事裁判なんだと言うお話でした✏😁

 くれぐれも、オシッコしたくなったらコンビニのトイレを探すなりして、極力外ではしないと言うことですね😊😊

 こんな事を言うのもおかしな話なんですがね😆😆


 さて、来週の月曜日は毎月恒例のテーマをお話する予定です✏😢

 それでは、皆さん楽しい週末をお過ごし下さいね👍❤😊
 
 

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